【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part6
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番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/idaten/r/
2019年1月6日(日) 開幕 (全47回)
本放送:日曜
BS4K 9:00
BSプレミアム 18:00
総合 20:00
再放送:土曜
総合 13:05
再放送:日曜
BS4K 8:00
【作】宮藤官九郎
【制作統括】訓覇圭・清水拓哉
【プロデューサー】岡本伸三・家冨未央・吉岡和彦(プロモーション)
【演出】井上剛・西村武五郎・一木正恵・大根仁
【音楽】大友良英
【題字】横尾忠則
【出演者】
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関連スレ
【走】いだてんの視聴率を語るスレpart1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544638576/
【謎の歴史観】いだてん【今年も史実じゃないんですね】
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1546334083/
こんな「いだてん〜東京オリムピック噺〜」は嫌だ!開催1回目
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544962226/
前スレ
【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part5
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1546591231/ >>143
去年の釣瓶は釣瓶にしか見えなかったな
あとこぶ平も 肋木なんて結局あんま役に立たなかったってことだよね?
ただのタオルかけとかしか使われてなかったし たけしの鬼瓦権蔵だかなんかのキャラはしゃべり方がしんしょうに似てる気がしてた。しんしょう役は本人もやりたいんじゃないかなぁ 全体的に演技が軽すぎるんだよなあ。役所はああいうキャラだからしょうがないとしても
要所要所にはどっしりしたキャラを置くべきだったが、クドカンだなあ 俺は40代なのでタケシの芝居は最高だった。
この人がコケたりすると最高に笑える。 登場人物が多すぎて関係性の把握に手間取るのもあるな >>146
伝令係ハードだよね
リレー方式とか?
あと馬乗ったり? >>138
少し前だが、日本人の平均体格は進駐軍GIのレベルにはなったと報道にあったよ。
をなごでも今は、この脚の長さ何?と思うのが居はじめてるからなあ。 1話の謎
立ちションしてたのは果たして金栗なのか? 生田が前半の主役でという意見もあるようんだけど
事務所的に乗り気ではなさそうだけど
香取岡田の時も乗り気ではなかったと思う←ジャニ >>149
よっかかるのにはちょうどいい器具だったな。
小学生時代の体育でまともに使った記憶が無い。
ぶら下がりで身長云々は子供の頃のぶら下がり健康器ブームを思い出したわw >>133
国語の教科書で「ろく木上り」って話あっただろ('・ω・') ビートは馬鹿のくせに賢ぶろうとするし
格好悪いくせに格好つけるし
自分のキャラが分かってないから冷める
落語の大御所とかじゃなくてただの浅草芸人役で出れば良かったのに >>154
湯飲みと人形かなんか間違えるギャグやってたけどこれからも入れてくんだろか 肋木に目を着けるあたりはクドカンだな
大吉っつぁんぽかった 金栗は明治末に予選に出たのに昭和の東京の本戦にも出たの? >>127
いつも脚本クドカンだから面白いという前評判だけ聞いてドラマ見てみるんだけど初回でこれから面白くなるのかも思ってもその次の週には見るの忘れてるんだよね
あまちゃんも頑張って見てたけどどうにも引力を感じず最初の方で脱落
ごめんね青春以降は初回も見なくなった
いだてん完走できたらクドカンドラマの他のやつも見られるようになるかも
その前に見るの忘れないようにしないとw >>127
監獄のお姫さまは意見真っ二つだったね
あの1話はクドカン本人も見逃しても平気と言うほどわけわからんかった
でも見続けると1話を繰り返して見たくなった >>149
一番上まで登って飛び降りるための設備だと思ってた。
よく下にマット敷いてダイブしたなあ。 >>149
つーか毎日使うぐらいじゃないと効果無いだろ
俺の頃は殆ど使われてなかったゾ >>155
良い機能として、あまちゃんの「故郷編」「東京編」みたいなキャラ集合群像ポスター作れば、視覚的に記憶に残るのにね。それが出来る作品なのにね。
ビジュアル担当には横尾巨匠を起用しちゃったから、その辺の自由度が減って残念。 >>169
ゆとりは面白かったよ
dtvで一気見した >>152
変にしっかりした人置くと逆に浮くんじゃない?
上滑りしたお芝居で見てて恥ずかしいけど… >>128
天狗倶楽部の連中がオリンピックを知っていたのは
ああみえて彼らは東大早慶あたりのエリートということなんよね いきなり登場人物が多くてステラ見ながらドラマを見直してる >>1
今家族3人で見た(子供は18歳)
全員最後まで見て
面白かった テンポはいいね
という感想だった。
私は実は今まで大河ドラマまともに見たことがなかった(親父のプロ野球中継
で見る習慣がなかったこともある)が今回初めてちゃんと見て
たぶんこのまま継続視聴するであろうことを決定した。 >>40
これテンプレにしたら
それぞれの五輪と国際情勢紐づけできたほうがより掴みやすくなると思う 一話はセットの豪華さに圧倒されるね。キャストも豪華だし。斬新なOPと疾走感。あまちゃんも北鉄が走るOPだった。
一応オーケストラのテーマ曲だがあんまりオーケストラっぽくないのがなんかもったいない気もするが。
あまちゃん好きなら好きになれるかもね。 >>169
クドカンは打率1割くらいだろ
東海道五十三次みたいなのもクソつまらんかったし
この人は10年位前の底辺若者を書かせるのが一番輝くと思う 時代が飛ぶ飛ぶと言われてたから覚悟してたけど思ったより平気だったな 応援の掛け声「フレー」が「奮え」から来たという説を採ってたね。
俺はドイツ語の「hurrah」やロシア語の「ypaaa」語源説を推すけど。 >>170
あとの話でフォローがされていて、1話のVは何度も反芻するように使われていた。
今回も金栗らしき人間の立ちションとか、最後で嘉納治五郎が金栗に何を言っていたのかとかも出てくるんだと思う。
そして、面白くてクドカンすげえという人がいる一方で、初回つまんないで客は戻ってこないとなるんだよな。
もったいねーなと。今回みたいな話はもうすこし先でやってくれてかまわないんだけどな。 一年掛けて金栗がストックホルムへ参戦して、
時代が飛んで、昭和の安部サダヲのパートかな? 明治末年の庶民は新聞読むのも人口のン割って感じだろうから小学校の教科書で世界知識止まってる人多そう
オリンピックとか何じゃそれだったろうな クドカン作で正解だわ
明らかに去年の西郷どんとは空気感が違う
明治時代の学生の雰囲気が江戸期の武士と
全く違うのがいい
いい意味でチャラさがないと先には進めないからな >>1
おいおい
予選で当時の世界記録軽く破った何て作り過ぎ
と思ったら本当じゃないか
しかもまさにドラマにふさわしい生涯
今まで全然知らなかったのが恥ずかしいくらいだ >>13
昭和42年に次のストックホルム大会でゴールしてるぞ。
亡くなったのは92歳だ >>185
ドイツのディスコグループのボニーMの曲にフレー!フレー!(HOORAY! HOORAY! IT'S A HOLI-HOLIDAY)ってあるから、日本語発祥ではないと思う。 登場人物多い上に時間が行き来するからごちゃっとしてたけど元気があってよろしいって感じだった
東京2020は全然応援する気にならないが
今の金のかかりすぎる五輪を考える機会になればそれもいいかな 金栗は世界記録三回作って生涯で25万キロ走ったとか >>175
ゆとりは途中ものすごくうろ覚えだけど「就活で」「それも就活で」とか女の子が言ってるシーンだけチラ見してもうそれだけでなんかうんざりした…
台詞回しのセンスも合わないかもなあ なんだか大河というより朝ドラみたいだったけど、まあ面白かった
たまにはこんなのもいいね 晩年の志ん生はたけしじゃなくて中村嘉葎雄で観たかった 嫌いじゃないけど基本リアタイだと数字とれないのがクドカンだからな
見返すこと前提だから >>29
丁度この時代(昭和35年)前後生れには三丁目的面白さもある
そのまた50年前というのは現代から見た昭和30年でもあるので二重の意味で
興味深い
俺たち前後10年の世代は皆そう思ったに違いない
これは大ヒットの予感 真の主役であるのん登場までもつかがポイントだよな
発表いつだろ 二度の大戦を入れ込むのかな?
大戦で消えた幻の東京五輪が有ったんだよね? >>77
いや最近の番組からするとかなり頑張って発音してたよ >>195
ゆとりから相当保守的な話になってきたな。
クドカンもほぼ50だから当然だが。
まあ、ゆとりは太賀という掘り出し物があったけど。 くどかんが目立つけど訓覇圭が大部ストーリー作ってんじゃねーの?金栗と田畑を主役にするなんてね。 この後時代が戦後に変わって萬平さんがチキンラーメン開発するんでしょ('・ω・') >>202
レプロと和解するって話あったけど
合意しなかったとかなんとか 前にBSでやってた夏目漱石の妻の方が、会話が多くて面白かった 徳川慶喜約10年間政治家として頑張ったんだなー
暗殺はされなかったけど
その代わり西郷・大久保に目の敵にされて、とにかくこいつを排除しなくちゃ駄目ってターゲットにされて、よく西郷大久保に暗殺されなかったな
…って話しが、今年はみれないんだな5chで >>191
失礼
ストックホルムは大会じゃなくて祈念式典だったね >>204
まず第一次世界大戦で金栗がリベンジをするはずだった1916年ベルリンオリンピック中止。
そして日中戦争で1940年東京オリンピック中止。
第二次世界大戦で神宮競技場での学徒出陣のシーンがあると思う。 >>200
ほー筑波大って東京から移転したんだな
勉強になった >>205
すごく真面目にやってるなたけしという感じ
如何せん元が元だからやはり聞きづらいが 歴史マニアはスポーツ史には疎いのかな?
史実方面の突っ込みが無い気がする まずは音声をかなり上げ気味にしないとセリフが聞き取れないのが気になったな
面白いけど時代が行ったり来たりして時系列とか因果関係がわかりづらくなってて年寄りがついてこれるのか心配になった
今週は導入だからごった煮状態で来週からその辺は整理されるのかもしれんが >>196
>>200
1874年(明治7年)、育英義塾(のちの育英高校)に入塾。その後、
官立東京開成学校(のちの東京大学)に進学。1877年
(明治10年)に東京大学に入学した。 タイトル、今回が夜明け前?
来週が坊っちゃんて日本文学とかけてるの? 天狗クラブは事実は小説より奇なりってやつだな。そういうの拾っていけば面白くなりそう。 >>217
ドラマに関係ない所まで話し出してケンカになって
やたらとスレが進むが読むところがあまりなかったりするんで
今みたいにチマチマ情報持ち寄ってる状態がいい 1860(万延元)嘉納治五郎(役所広司)誕生
1891(明24)金栗四三(中村勘九郎)誕生
1882(明15)嘉納、講道館を設立
1886(明19)三島弥彦(生田斗真)誕生
1893(明26)嘉納、東京高等師範学校(現・筑波大学)校長就任
1898(明31)田畑政治(阿部サダヲ)誕生
1909(明42)嘉納、東洋初のIOC(国際オリンピック委員会)委員就任
「天狗倶楽部」創設
1910(明43)四三、東京高等師範学校(現・筑波大学)入学
1911(明44)嘉納、大日本体育協会(現・日本体育協会)を設立、会長就任
ストックホルム五輪予選会にて四三がマラソン世界記録突破
短距離の三島と共に日本人初のオリンピック選手に選出
1912(大元)ストックホルムオ五輪 嘉納は団長として参加
四三、レース途中で日射病で倒れ
翌日の朝まで近くの農家で介抱される
三島、予選敗退
1913(大2)四三が発起人となり富士登山駅伝(現・富士登山競走)開催
(日本初の高地トレーニングの導入)
1914(大4)四三、東京高等師範を卒業、研究科へ進学、スヤと結婚
1916(大5)四三が出場予定のベルリン五輪中止
四三、徴兵検査で乙種不合格
1917(大6)四三、東海道五十三次駅伝(駅伝の始まり)開催
1919(大8)四三、日本体育・マラソン普及のため下関―東京間を踏破
1920(大9)四三、アントワープ五輪出場、16位
四三、第1回東京箱根間往復大学駅伝(現・箱根駅伝)開催 >>174
今回のいだてんポスターめっちゃカッコいいよ >>204
WW1は金栗の競技人生ど真ん中、WW2は戦後東京五輪への布石でどっちも必要 あの天狗党の中に飛田穂洲がいたのな
ずいぶんイメージが違うが >>212
徳川慶喜はモックンがやってたけど
明治以降は省かれたからな
ヒーさまじゃなくあのケーキさんを見ると苦労がしのばれる 1921年(大10)四三、第東京府女子師範学校で地理教師として教壇に立つ
四三、第初の女子テニス大会・女子連合競技大会を開催
以降、長年にわたって女子体育の振興に尽力していく
1922(大11)四三、日本体育・マラソン普及のため樺太―東京間を踏破
1923(大12)四三、第関東女子体育連盟を結成
1924(大13)四三、パリ五輪出場、途中棄権
田畑、東京帝国大学卒業、朝日新聞社入社
1932(昭7)ロス五輪で田畑が監督として率いた競泳日本代表が
金メダル5個、銀メダル5個、銅メダル2個獲得
東京都が第12回オリンピック開催地に正式立候補
1931(昭6)四三、39歳で故郷玉名(現玉名市上小田)に帰り
県内外においてマラソン普及に努める
四三、日本体育・マラソン普及のため九州一周を踏破
1936(昭11)国際オリンピック委員会(IOC)にて
嘉納のスピーチ等の誘致活動が成功し1940年の東京五輪開催決定
四三、日本初のオリンピック準備のため上京、開催準備に奔走する
1937(昭12)国内外で東京五輪開催に反対する声が高まる
1938(昭13)東京五輪開催を最後まで望んだ嘉納が
カイロのIOC総会から帰国途上(横浜到着の2日前)、
氷川丸の船内で肺炎により死去
東京都がオリンピック東京大会 (1940)開催権を返上
1939(昭14)田畑、大日本水上競技連盟理事長に就任 ドラマ的にはおかしなところもあるような。しんしょうが高座でナレーションしゃべってたり、若い頃のしんしょうがドラマに出てるのに語りやったり。
おかしいってよりそれがドラマなんかもしらんが。 1945(昭20)四三、再び帰郷
熊本県体育会(現・熊本県体育協会設立、初代会長に就任
田畑、日本水泳連盟理事長に就任
1946(昭21)田畑、日本体育協会常任理事に就任
1947(昭22)日本初の国際マラソン「第1回金栗賞朝日マラソン
(現・福岡国際マラソン)」開催
1948(昭23)田畑、日本水泳連盟会長に就任
1949(昭24)田畑、朝日新聞社常務に就任
1952(昭27)田畑、ヘルシンキ五輪の日本選手団団長に就任
1954(昭29)三島、67歳で死去
1955(昭30)四三、玉名市の文化功労者として表彰
1956(昭31)田畑、メルボルン五輪の日本選手団団長に就任
1958(昭33)田畑、日本水泳連盟会長辞任
1959(昭34)1964年の東京五輪開催決定
田畑が組織委員会事務総長に就任し
柔道と女子バレーボールを正式種目に加えるロビー活動等に尽力する
1960(昭35)四三、熊本国体の最終聖火ランナーとして走る
1961(昭36)紆余曲折の末、代々木のワシントンハイツに選手村を設置することと、
国立屋内総合競技場の新建設が決定 1962(昭37)第4回アジア競技大会で出場国問題勃発、
その責任を取り事務総長の田畑とJOC会長の津島寿一が辞任
1964(昭39)東京オリンピック開催
1967(昭42)スウェーデン五輪委員会から四三へ
ストックホルム五輪開催55周年記念式典の招待が届く
四三は競技中に失踪し行方不明」として扱われていたため、
記念式典でゴールさせることにしたのである。
四三はストックホルムへ赴き競技場をゆっくり走ってゴールした
「日本の金栗、ただいまゴールイン。
タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって
第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」
とアナウンスされた
1969(昭44)熊本県立玉名高等学校(旧制玉名中学)に四三の銅像設置
1973(昭48)田畑、日本オリンピック委員会(JOC)会長就任
1983(昭58)四三、92歳で死去
1984(昭59)田畑、86歳で死去
2004(平16)より箱根駅伝で最優秀選手に対して金栗四三杯を贈呈
2018(平30)九州新幹線新玉名駅に四三の銅像設置 東京五輪前に五輪とは何か?ってドラマ放送するのはいいことなんじゃないの >>217
スポーツ史というか専門外の時代は割と疎い、少くとも自分は
だから今年はいつもとは違った気持ちで楽しめそう 各年代いろんなセットやロケだけ見ても
1話はものごっつ手間暇金がかかってるな しかし役所広司や杉本哲太が日本人は背が低いとか言ってても説得力がないな
古館寛治はそこそこ低く見えたがそれでも174pだからな
ちなみに古館のやってる可児徳は日本の学校教育にドッジボールを導入した人 ジョサイア・コンドル設計の桑名市の六華苑はよかったね >>238
実際出る勘九郎と生田はそれほど身長高くないから
五輪のシーンでの説得力は出るように思う 想像してたよりは、たけしの滑舌大丈夫だったな
情報7daysが酷すぎるのもあるが あれが肋木という名称なんだなw
あれに足ひっかけて腹筋してロッキーやジャッキーの修行ごっこをした思い出 >>224
>>229
これみるとなんか勘九郎って若造のときからイベントや組織立ち上げがすごい多いな
天性の陽キャ、リア充ってことか >>235
五輪とかサッカーの歴史興味持ってみてるけど
政治との絡みとかはあんまり >>242
あれ全然使われることなかったなあ
部活の時に荷物かけたりしていた >>236
デアゴスティーニと一緒で、第二話から急にしょぼくなるんでしょ('・ω・') ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています