柴田勝家は初め豊登かとも思ったけど、利家(坂口)秀吉(猪木)との関係や、最後まで日プロ(織田家)を守ろうとした
辺りでは大木金太郎の方が適役な気がする。
あと、日本マット界を鮮烈に駆け抜けた佐山の役所が分からない。
官兵衛(藤原)政宗(前田)との関係から「キリシタン大名=UWF(神様ゴッチ)」と考えれば、佐山聡は早くに亡くなった「蒲生
氏郷」の様な気がするな。
明智光秀はグレート東郷でいいかも知れないね。計略と謀略の達人だから。
やっぱり群像劇だと人間関係も似通ってくるのか色々上手く当てはまるんだよねw
勝家の部下だった利家が秀吉に下って右腕になり、秀吉没後も家康と張り合ったり。
政宗も白装束での小田原参陣(旧UWF勢の新日復帰)や「伊達者(格闘王)」の呼称やスペイン艦隊(リングスオランダ勢)で
天下を狙おうとした辺りとか。
幸村は浪人集団(インディー)の長だしね。
佐山はやっぱり「蒲生氏郷」だな。政宗(前田)とは確執があるし、利休七哲筆頭になるぐらい優秀(天才)で、尚且つ
猛将だからね。
高田よりキャリア・年齢共に下の世代は考慮に入れなかった。やっぱり年齢から関係性を探るには前田・大仁田ぐらい
までが限界かと。
あくまで昭和プロレスラーと戦国武将の比較。
上田馬之助もどこかに入れたいんだけどねw
ラッシャーも小さい頃はきっと美少年だったんだろうw(んな訳ないかw)
激戦地・四国は正にデスマッチの国プロw