まんぷく114話感想より

>忠彦さんの色覚異常が突然治ったかのような描写。
>気になって、本サイトの女医せんせーに確認してみましたところ・・・・・・。
>「色覚異常って、心理的ショックで完治しますかね」
>「それはないと思う」
>やっぱり・・・・・・うん、そうだと思いましたよ。
     中略
>いくらフィクションだからって、許されないことってあると思います。

私は、「ベートーベンは耳が聴こえなくても作曲していたから、忠彦も何かの感覚で、色覚を感じ取れているのかな?」と考えていたので
すが、「もしかして、耳の聞こえない作曲家がいるなら、目の見えない画家もいる?」と思って検索したらいらっしゃいました!!

http://wadainotansu.com/wp/2195.html

ここにあるように、エスレフ・アーマガンは生まれつき目が見えないのに、ここまでの絵が描けるそうなんです。スゴイですね!!