【2016年大河ドラマ】 真田丸 part402
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part401
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534258188/ 生まれて初めて購入したDVDが
真田丸だったという
俺の危機察知能力よ…。 犬伏の回まで観た。
これ以降の録画は消しちゃってた。盛り下がるのは記憶に間違い無いと思うけどここまで来たら最後まで行きたかった。 犬伏の回だったかその前の回だったが、三成が清正を部屋に呼び寄せて、ごにょごにょ密談してたのは、
たぶん作中でその内容は回収されたんだろうけど、まったく記憶に残ってない。 >>418
秀頼光の事を頼む的な事言ってたような。 >>421
ありがとう、
思わせぶりな演出だった記憶があるが、実にそのまんまの内容だったのか・・ 最初に信繁が秀吉に連れられて会った吉野太夫と、
後半に徳川の忍びとして昌幸に近づいた吉野太夫が同一人物なのか別人なのかがよく分らん。
最初から徳川が秀吉の情報を得るために放っていた忍びだと思っていたが違うんだろうか。 >>426
上田に行くと「真田三代」みたいなポスターがあるけど、幸隆→昌幸→信繁、なんだよな
信之 (´・ω・`) 上田領自体は幸隆→昌幸→信之で継承されてるけど
上田城は昌幸信繁が九度山移った時に破却されてるから
上田城周辺の住人にとっちゃ第二次上田合戦で上田城に籠って戦った
信繁の存在の方がでかいんだろう
第一次上田合戦のときは上田城守るために信之大活躍してるんだけどな 信之兄さん有能だけど地味だからな…
でも大河以降人気高まったとかなんとか
あと源次郎も以前は「真田幸村」だったけど、今は「真田信繁(幸村)」って表記が増えて大河の影響ってでかいんだな〜と思った 清正の件でまたDVD見た。
好みが別れるのは承知だが
真田丸は名作だなとしみじみ。
オープニング曲を終盤に持ってきた
最終回あたりの演出は
何度見ても鳥肌だぜ。 >>429
最近は幸村の本名は信繁だとわざわざ言う場合もあるね
自分自身はつい源次郎って言ってしまうw >>429
信之は歴史に興味のない人達にも知られるようになって良かったな
これで寿命延びるか… 上田城への人出も延びたけど、海津城への人出もそれなりに延びた
春日がお外で磔にされた城 そりゃ海津城は何度か改名されて松代城になって
上田から転封された信之が移って
以後幕末まで真田家の居城だからな あそこ全然人いなかったんだよ
真田丸始まってから人が来るようになった 第四次川中島の戦いで出てきた「海津城」が、のちに「松代城」となったこともつい最近知ったしなあ 松代は何年か前(真田丸放映前)に公園整備して綺麗になったからね。
それで少しは人増えてきたと思う。
去年の十万石まつりで地元の食堂に入った時、店の主人と常連が祭りについて話してて、
昔は加藤剛とかゲストに来ていて盛り上がったって。今はお金がないから呼べないと。
上田が毎年真田丸キャスト呼んでるように、もう一度洋羊コンビ来てくれたらいいけど難しいかな。 松代は後に大本営が壮大な地下坑道作ったからな
今の金で1兆円くらい掛けて必死に掘った模様 第2新東京市(だいにしんとうきょうし)は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の都市。旧東京都に代わる日本の首都である。
2000年9月13日に発生した「セカンドインパクト」の混乱の中、同年9月20日には新型爆弾が投下され、首都東京は壊滅した。そのため、日本臨時政府は東京の復興を断念し、2001年に
暫定的な首都として長野県松本市[1]を第2新東京市と改称して遷都した(第一次遷都計画)。その後国会で「第二次遷都計画」が承認され、将来の新首都として芦ノ湖北岸の神奈川
県足柄下郡箱根町仙石原に第3新東京市を建設し、最終的にそこに遷都する予定である。
当初の脚本では、長野県長野市松代町が予定されており、作中の第2新東京市の眺望は、姨捨山付近(姨捨駅近辺、長野県)から長野市方面(松代含む)の眺望・地形と一致するが、
雑誌『エヴァンゲリオン・クロニクル』では「松代に新首都を建設する計画もあったが最終的に松本になった」とあり、設定的には松本に決着した。松代は起動実験場として会話中に登場する。 松代は川中島の近くなので風林火山放映時にそこそこ人がきたと思う。
大河が終わると客足が減り、真田丸でまた増えた
真田は松代に残ったから松代のほうが資料が残っているわけ >>440
どこを見て1兆円なんて言ってるの?、もう一度調べ直してみ 海津城自体は武田が対上杉決戦のために作った城で
この時点では武田は北信濃から駆逐された村上氏から見れば侵略者
海津城には春日虎綱(高坂昌信)が入って子の信達が継いだ
武田が滅んでから真田も海津城の春日も信長に従った
信長が討たれた後 真田は北条→徳川→上杉 と渡り歩いたが
春日は上杉から北条へ寝返ろうとして露見して上杉に滅ぼされた
(寝返り自体は昌幸の手引きらしいが
騙し討ちして暗殺して利用ってのは真田丸オリジナル)
その後海津城は
豊臣時代は森が入って待城になって
徳川時代は松平が入って松城になった後で
信之が入ってその後で松代城に改名された
松代にとっちゃ真田は転封でやってきただけで
侵略者でもなんでもないんじゃないかな https://tocana.jp/2019/03/post_88497_entry.html
さらに「アウトレイジ」には出演していないものの、その周辺者とみなされているのがコワモテ俳優Yだ。これまで薬物絡みのウワサは一切出ていない。
「Yは覚醒剤。この1年、仕事でストレスを抱えたのが原因かと。すでに当局の行動確認は終わっており、いつ挙げられてもおかしくない状況といいます」(事情通)。
もう少しヒントを出せば、Yは数年前のNHK大河ドラマにも出演している。
このほか、「アウトレイジ」シリーズでは「ともに中堅俳優の2人が違法薬物と、暴力行為でマークされている。うち1人は新井被告と同じ在日出身者」(同)とのこと。次はどこから火の手が上がるか――。
寺島進じゃないのかなあ 久しぶりに見返した。
片桐且元が「ナレ死」っぽい退場したのに、
最終回で北政所とお茶飲んでるシーンが一瞬あったので驚いた。
あと、最期直前に信繁が神社で徳川方の兵を殺したときの動作、
九度山で昌幸が大助に教えていた撃退法だったのね。いろいろ発見があった。
高梨内記、堀田作兵衛、佐助、三十郎と、初期からのキャラには最終回で見せ場をあたえていたのはよかった。 >>447
ナレ死っぽい退場だったっけ
家康が茶々の部屋にアームストロング砲
打ち込んで揉めて…そこらへんの記憶が
あやふやだ。
俺ももう1回見るかな。 >>447
高台院もナレ死しても良かったけどあそこはリズム崩さないようにしたんだろうね >>448
「反撃」の回で、天守閣の南に淀がいる情報を家康に伝えて、
家康がそこを狙い撃ちした後、且元が泣き崩れるシーンのナレ。
「……豊臣を裏切ったことを悔やみながら、これより半年後、急死する。病死とも、自ら命を絶ったとも言われる」
てっきりこれがラストだと思ってたら。 徳川にアームストロング砲があったら
黒船沈めてペリー返り討ちにしてるw >>451
詳しくありがとう
ばっちりナレ死してるなw >>451
半年後に死ぬという時間差ナレ死だから。あの時点では生きてたし信繁が死ぬまで生きてるんだもんな 「真田丸」はたいていの人物に印象に残るシーンが用意されていたが、
ねねさんの見せ場ってどこなんだろうな。
個人的には、信繁・きりに、秀吉のことを
「ほんとはとてつもなく怖い人。そうじゃなければ天下は獲れません」と言うシーンと、
関ヶ原前に三成のことを「佐吉はもっと賢い子だと思っていたのにねえ」と冷たく見捨ててたシーン。
うん、見せ場ではないな・・ 「秀吉は身分の低い時に迎えた妻と
生涯添い遂げた」
がねねさんの見せ場だもんな。 ねねさん、足軽大将クラスの家の娘で読み書きができたが、秀吉はねねさんに読み書き教わったという話もある。 >>456
最初の子供を亡くした茶々が、寧の顔を見て堰を切ったように泣くシーンが印象に残ってる。
茶々を抱き締める寧さまの表情とか。 斉藤由貴のほうが見せ場があったかなあ
秀忠の生母だから正室かと思いきや
「おんな城主直虎」だと、正室と信康を織田信長の命令で泣く泣く殺して
ほぼ同じ時期に、側室が産んだ赤ちゃんが秀忠なんだよねえ 斉藤由貴は秀忠の生母じゃないし、家康の正室は築山殿亡き後は旭を迎えるまで空位では 西郷局は、秀忠の養育と奥向きの支配を任されてたから側室筆頭だね。
秀忠の娘和子が入内の時は母親代わりに宮中に随行し、準備万端整えて、後水尾天皇から従一位を貰ってる。 >>461
葵徳川だと三林京子が演じてた人
奥向き取り仕切る家康にとっては戦友
後水尾天皇に秀忠の娘和子入内の時に守役だから 斉藤由貴は、不倫相手がパンティを頭にかぶっている写真を週刊文春にバラされてしまってジ・エンド
NHKとしては、パンティを頭にかぶっているような人物を大河ドラマに出演させるわけにはいかないと判断した >>467
西郷局は無理がたたって若死に。
長生き(秀忠より)は、阿茶局、雲光院、一位局でした。 >>457
秀次事件の時だと、自分はなぜか福島正則の印象が残ってる。
使者で高野山に来た福島正則が、「俺は孫七郎(秀次)は、ようやってたと思うよ」とボソッと信繁に言うシーン。
そうだな、こいつら秀吉の子飼い仲間だもんな、と改めて思い出した。
虎之助・市松・孫七郎(ほかにもいるだろうが)、佐吉をフィーチャーしての太閤記もありかな。 円盤の特典映像で長澤まさみが
「これまで戦国時代にいい印象がなかったが、真田丸でそれがくつがえった」
と話していたが、「功名が辻」「天地人」の役はあんまり好きじゃなかったのかな。
「天地人」は一応全部みてたけど、まったく印象がない。
で、いまぐぐったら、真田幸村の姉役だったんだな・・ 「天地人」って見たことないけど最初見た時に「てんちびと」って覚えちゃったので
とっさの時に「てんちじん」じゃなくって「てんちびと」って思わず口走っちゃう 天地人の長澤は真田幸村の姉から妹に設定が変わって
真田丸で木村佳乃の松が記憶喪失になった時、
「信繁の姉というのが嫌だわね、せめて妹に…」
という台詞があった。
信繁の姉というのは信長の人質になってあまり記録がないので好きなように改編できる
真田丸では旅芸人の一座に紛れ込んだし、
天地人では「歩き巫女」という設定だった >>474
ぐぐって知ったが、木村佳乃が「天地人」に出てた(千利休の娘)ことも全然記憶になかった。
木村も後半はこれといって見せ場はなかったかな。強いて言えば、大坂の陣で信之の手紙を届けるシーンかな。
でも最後までちょっとアホなお姉さんだったw 真田丸時代の真田家の女性は
歴史であまりフューチャーされてないのに
(稲姫と伊達に託した阿梅姫くらいか?)
全員魅力的に描かれてたよな。
本当に良作だったぜ。 せめて関ヶ原の戦いは一話分かけて丁寧に再現してほしかった >>476
自分は、出雲阿国(高島兄の奥さんのシルビア)の台詞回しだけは、
どうにも受け付けんかったw おはば様はここぞという時に昌幸を導いたり真田家のゴッドマザーだったな
ナレ死やり直すところはずっこけたけど >>479
徳川吉宗の天英院とか
葵の北政所とか
草笛さんは存在感ある >>478
確かに。
何でシルビアだったんだろうな。
あと名前失念したがスパイの太夫?は
すげぇ歌が下手だった。 >>479
高畑の息子が不祥事を起こしてしまったのが痛かったな
親子共演するはずだったのに >>481
放送当時だけ「真田丸でブレイク」「好評のため出番増える」とかやってたけど、もう顔も名前も思い出せない >なんとか太夫 >>484
宝塚の人だったらしいが
ヅカに優しい鬼女様も歌の下手さに
当時ザワついてた記憶 41年ぶり:寺尾聡の徳川家康:国盗り物語(1973年)、軍師官兵衛(2014年)
38年ぶり:松本白鸚の呂宋助左衛門:黄金の日日(1978年)、真田丸(2016年)
19年ぶり:寺田農の浅井久政:信長 KING OF ZIPANGU(1992年)、江〜姫たちの戦国〜(2011年)
18年ぶり:竹中直人の豊臣秀吉:秀吉(1996年)、軍師官兵衛(2014年)
13年ぶり:高橋幸治の織田信長:太閤記(1965年)、黄金の日日(1978年)
13年ぶり:緒形拳の豊臣秀吉:太閤記(1965年)、黄金の日日(1978年)
13年ぶり:津川雅彦の徳川家康:独眼竜政宗(1987年)、葵 徳川三代(2000年)
13年ぶり:小栗旬の石田三成: 秀吉(1996年)、天地人(2009年)
7年ぶり:神木隆之介の源義経:義経(2005年)、平清盛(2012年)
4年ぶり:唐沢寿明の前田利家:利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)、功名が辻(2006年)
2年ぶり:浅利陽介の小早川秀秋:軍師官兵衛(2014年)、真田丸 (2016年) 20年ぶりの滝川一益役の段田安則さんもいれてあげて >>487
自分が生まれて初めてリアルタイムでみた大河が「秀吉」。
段田さん演じる滝川一益が、関東でさんざんやられまくって、
清州会議に遅れてきて「この世の地獄を見申した・・」という回が人生初大河。 >>475
天地人の木村佳乃で思い出した
福島正則(石原良純)を投げ飛ばしていた
天地人の初音(長澤まさみ)をググった
真田の娘だが信長のスパイとして働く
北条に嫁に行かされそうになる
後に石田三成の屋敷に行く
真田丸の松は安土に人質に行く
夫が北条に仕官した
大坂に行き関ヶ原の際には石田三成に匿われる
なんとなく整合性はつく 「北条時宗」では海賊の娘やったり、木村ヨシノは大河ではいまいち役に恵まれてない印象。
冷徹な正室役とか似合いそうなんだが。 >>488
滝川一益もなかなか気の毒な武将だよな
織田信長の家臣としては優秀
武田信玄の死後、信濃、甲斐に攻めこんで真田も降伏させた
ところが、「本能寺の変」が起こって織田信長が死んだら、事態は急変
真田に「攻め取った城はお返しするからさ、おれは帰るよ。」と言って去ったが、清須会議には間に合わなかった
織田信長が死んだと分かると、真田は手のひら返して追い打ちをかけてぶっ殺してやるという勢いだったし ぐぐってみて、滝川さんの孫が信繁妹と結婚してたことを知る。
しかも滝川孫は大坂の陣後にいろいろ真田信繁の遺族の世話を焼いて、改易されとる。
じいさん(段田)もそうだったけど、人は好さそうだな。 ついでに「江」で、草刈正雄が本多佐渡を演じてたことを知る。
一応全部見てたはずだが、記憶にまったくない。
「花の乱」の日野富子の兄とか、「毛利元就」の重臣桂とか、「義経」の鼓判官とかは強く印象に残ってるが。 草刈正雄さんって、本当はハゲでカツラなんだよね
「毛利元就」では、しつこいくらいに「カツラどの」、「カツラどの」と呼ばれていて、かわいそうだった >>494
本人は気にしてないけど奥さんや娘さんが「イメージを壊しちゃ駄目」と勧めたとか読んだ記憶が。
あのころすでにベテラン俳優だった草刈正雄に対し、
「毛利元就」が初大河で、チョイ役のチョイ役(「近習」役)だった小日向さんが
「真田丸」で秀吉役とは、本当に藤吉郎なみの大出世だなあ。
まあ、舞台の世界では有名だったみたいだけど。 小日向文世さんは、「古畑任三郎」でも殺される被害者の役で出演しているんだけど、
顔が地味すぎて普通のオッサンだったのであんまり印象に残っていないんだよな
ずいぶん後になってから、小日向文世さんだと分かったけど >>495
草刈さんの初大河は「風と雲と虹と」だよ 497だけど、読み違えてた
上の書き込みは無視して >>491
結果的には
接収されてた沼田城を取り戻して一旦北条に付いてるけど
撤退する滝川一益を途中まで信之が警護しつつ見送ったりして
それなりに筋は通してたみたいよ
でなきゃ>>492が言ってるように秀吉との権力闘争に敗れて落ちぶれた後も
真田と滝川に良好な関係が続くはずがない
本能寺の変の後で(真田が北条に付いたように)上杉についた春日の場合
滝川同様の司令官だった森長可の撤退を妨害して人質の息子を殺されて
後に弟の森忠政が海津城(松代城)に入った時に残った一族も磔にされてる 滝川とも信頼関係を築いていたけど。
ドラマでは大坂落城寸前に、信繁は妻子を伊達に委ねていたが、
あのとき伊達政宗が「左衛門督との密約よ」とか言ってたけど、危険を冒して匿ったのはなんでだっけ。
小田原で夜に世間話してたのは覚えているが、ドラマ内設定でそこまで仲良かったかな。
まあ、実際は逃亡中に乱捕りかもしれんけど、ドラマ内のつじつまとしてどうだったのかなと。 >>500
そこはそれ
真田丸では信繁とちょっとでも関わると
信繁すげぇ気に入られるパターンあるあるで >>501
やっぱりそういう理解でいいのかな。
録画してた小田原の回を探してるけどその回が見当たらないのよね。
でも代わりに「リーガル・ハイ」の初期の話が見つかった。無名時代の波留がチョイ役で出てる回で、
真田信繁弁護士が、高梨内記刑事と法廷でやりあってた。 ドラマ内でハッキリとした密約シーンは無いが
脳内補完としては
小田原で秀吉の前ではおどけた姿を見せても
野心を抑えて屈せざるを得ない無念さを政宗が漏らす
→
大坂の陣で対峙したときの名台詞
「関東勢百万と候え男はひとりもなく候え」
はただの挑発ではなく政宗に対する
(でも貴方は違いますよね 家康に心まで屈して何もできない男ではないですよね)
というメッセージ
→
妻子が身を寄せることで全てを察する政宗「左衛門督との密約よ」 >>502
小田原
ずんだパーティの後
夕暮れ2人になり政宗が
「世が世なら俺だって」的な事を話し込む
…だっけ? >>503
あ、すまんかぶった。
というかお前完璧。 伊達政宗と真田信繁は誕生日がほぼ同じ、つまりタメなので
うっかり本音を漏らしちゃったのかもしれん
「あと数年早く生まれていれば」
「奥州じゃなくて、もうちょっと京都に近いところに生まれていれば」
と負け惜しみを言ったんだと思う
「独眼竜政宗」でも、ほぼ同じ台詞があった
https://youtu.be/QvCqn_B_a28?t=1m17s
豊臣秀吉=長嶋茂雄
徳川家康=王貞治
伊達政宗、真田幸村=清原和博 >>503
ああ、それで片倉さんに「大御所にはお知らせするので?」って言われて、
「言うわけねーだろ」って得意そうに答えてたのか。
いろいろ見落としてるな、自分。 >>495
毛利元就でチョイ役だったのに
翌年の徳川慶喜で
終盤に慶喜に欧州の政治システムとか教える
西周で登場 こひさん、見事な大河出世魚。あとは昭和大河で、もう一度、岸信介やって上がりかな。
毛利元就(1997年)- 近習・木村
徳川慶喜(1998年) - 西周
新選組!(2004年) - 佐藤彦五郎(土方歳三の義兄)
風林火山(2007年) - 諏訪頼重
平清盛(2012年) - 源為義
真田丸(2016年) - 豊臣秀吉 >>480
最近は良い女役が多いけど、丹後局とかお由羅とか昔の大河だとは悪女系が多かったな 出征魚といえば佐野史郎かな
「独眼竜政宗」ではチョイ役
「翔ぶが如く」では生麦事件でイギリス人を斬り殺す役
それが「西郷どん」では井伊直弼 役者がステップアップしていくのええな。
そして戦国のレジェンド西田敏行の桁違い感。 この人も出世魚してるな。
花の乱(1994年) - 上月左近将監 役
毛利元就(1997年) - 井上春忠 役
元禄繚乱(1999年) - 多門伝八郎 役
新選組!(2004年) - 殿内義雄 役
功名が辻(2006年) - 堀尾吉晴 役
龍馬伝(2010年) - 吉田松陰 役
八重の桜(2013年)- 勝海舟 役 もうちょい出演作が増えれば吉田鋼太郎も加わるかも
てか慶喜に出てたの覚えてないわ この人はスピード出世か
長谷川博己
八重の桜(2013年1月 - 12月) - 川崎尚之助 役
麒麟がくる(2020年) - 主演・明智光秀 役 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています