大河ドラマ『いだてん』ファンスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本スレがアンチの巣窟となり、面白いと思って見ている方々を頭のおかしな奴ら扱いし、肩身の狭い思いをさせております。
そんな方々のために立てました。
いだてんを面白いと思って見ている皆様、是非、このスレで存分に語り合いましょう。 西洋料理にダシの概念がないこと知らないだけじゃない?
本格的な西洋料理は三島家で食べたやつくらいしか知らないんだし 西洋料理もブイヨンとか何とか肉食系な出汁を使ってるイメージだがどうなんだらろ
アニコにしたら差し入れの有り合わせの材料で作ってるんだからどうしようもないわな つかアメリカ人が自信たっぷりに自分から味噌汁作ると言い出して
出てきたのが味噌を湯に溶かしただけだったってのは海外旅行あるあるで
自分も経験したことあるしオッサンはたいがい猛抗議するよ 日本人は大抵のことは引いて我慢するけど
食いもんに関してだけは真っ向から立ち向かうからなw 三島もおいしくないとは言ってたけど、ブラック四三にちょっと引いてたよね
三島の方がおいしいものたくさん食べてるはずなのに食に対するこだわりか?
水抜き脂抜き生活してたときに味噌汁のありがたみを知ったからか? 四三は足袋のクレームの言い方と言い伝え方が下手なんだよ
三島の方が大人 味噌汁作ったことない弥彦ぼっちゃまよりも、食のありがたみとかを幼い頃から躾けられてそうな四三にとっては文化の違いと解ってても怒るのが自然だったんだと思う。
ストレイシープ気取りの美川氏ですら「田んぼは!命の!源!!」って言葉が自然に出てきたし、各キャラの育ちが出て面白い。 >>380
おい、てめえ。
ここどこだか、わかってんのか?
ここはファンスレだ。
てめえらアンチが来て良い場所じゃねえんだ。
さっさと帰れ。 大和魂をヤマモトダマシイなどとおちょくる反日クドカン
クドカン信者も反日 徳三宝って人もなかなか面白い経歴なんだけど彼のエピソードは描かれるんだろうか? いだてんでどこまでやるか分からないけど
このドラマの徳三宝好きだ
壮行会のシーンでも優しい目で金栗を見守っていて
日本人として初めてオリンピックに出場して
世界と戦おうっていう金栗に対して
同じアスリートとしてリスペクトがある感じ
駅での見送りの時も集まった群衆に見えるように金栗を肩車して
「これだけの人がお前を応援しに集まってるんだぞ!」と鼓舞しているようでもあり胸アツ いだてんは「面白い」。
ビデオで繰り返し見ても飽きない。
出演者の芸も細かい。
手抜きがないし安易な妥協もない。
制作者に共感できる。 >>397
脇役ひとりひとりまで
生き生きとしてるよね
だからこそ>>398さんの言うように何度見ても
新鮮な発見がある 本スレに巣食うアンチが、もはや鬼畜外道状態!ここでまともな感想見ると安堵するわ。 これだけ女性だけに熱狂的に支持される大河はじめてだよね?渡鬼大河篤姫はなんやかんやで男も見てたし
視聴率は気にせず新しい試み、黎明の鐘としてこのまま突っ走ってください 3日のいだてんを見返して発見したこと(当日は疲れて、うとうとしながら見ていた)
1 四三たちのシベリア鉄道の席は一等車だった(三等車まであるらしい)。
2 当時のパスポートは冊子ではなくて大きめの紙っぺら1枚だった。
3 大森兵蔵が自分の生命が短いかもしれないと覚悟して、死後にも貢献できるよう
日本の体育が発展するためのプラン(短距離の練習方法など)を作成していた。
4 シベリア鉄道最後の夜に、三島と食堂車で豪華ディナーをとって気勢を上げた時、
三島が「練習の成果を見せようじゃないか」というが、それはストックホルム大会の
活躍のことではなく、三島家で訓練したナイフとフォークでの洋食マナーのことだった。
5 ディナーでワインを飲んで酔うほどに、三島が四三の故郷の肥後弁を達者に使った。
6 旅の中ほどで疲れが出て相手の顔を見るのも嫌になる場面を落語で表現し、それも
落語に合わせて演者が演じるNHKの落語番組を模していた。旅の終わりに近づくと気分も
明るくなる。暗い気分の部分を落語で笑わせてくれた。
7 スエが最初に姑と顔を合わせた時、髪を結っていなかったが、たらいに水を汲んで
姑のために持っているのだと言われた翌日、すでに髪を結って身なりを整えていた。
スエの賢さを感じると同時に、姑は息子に嫁ができるまで、どうやって顔を洗って
いたのかと疑問がわいた。自分自身もそうしていたからなのか、単に嫁姑の立場を
明らかにするためなのか。
8 1日車を借りれば50銭なのに、師匠からの車代はたったの5厘(1銭の5/10)。
同時に「朝太」の名前を 8話話なんだが、
田口らが後援会作りました!と言った際、獅童兄が「後援会?!」とデカい声で叫んだ後ろで同時に四三が口パクで『こうえんかい?!』と言ってた所がプチツボ >>403
途中で誤送信
(つづき)
もらいはするが、いくらなんでも安い。しかし孝蔵は「初席を見に行くよ、孝ちゃん。」
と言われて「朝太だいっ」と嬉しそうに飛び出していく。途中で茶碗の飲み物や焼き鳥?
を走り食い?しながら。志ん生はその時のことを「落語家は飯を食うことなんか考えてちゃ
いけねぇってことだよな。芸を磨くことがさきだってぇ。」と解説する。孝蔵がかわいい。
9 四三もスエも孝蔵(朝太)もまだ一歩踏み出しただけ。三人の行く先には荒波が打ち寄せて
くるという前置きなのか。
10 四三がシベリア鉄道の中で外国人を冷厳に観察するのは、このあとオリンピックで
外国人選手と戦うときの、「外国人ものともせず」「負けてなるものか」の精神を彷彿させる
させた。また細かく日記をつけるのも、トレーニング記録が重要であり、それを最初に
実践した人であることを印象づけている。
1回目に見たときは、疲れていたためなんとなく筋を追いかけていたが、見直してみると
ここかしこにメッセージが埋め込まれていて、実に精巧な作品であることがわかる。 数字にこだわるなら視聴者の嗜好に合わせて作ればいいのに馬鹿かこいつ
874 名無しさん@恐縮です[] 2019/03/06(水) 10:04:21.62 ID:Om1uV/Y00
>>846
お通夜状態だろう。平清盛の制作現場がそうだった。その時の朝ドラが「梅ちゃん先生」で
それまでの17作品が10%台の視聴率で低迷していたのだが、(カーネーションですら19%)
20.7%の大台を回復して、その制作現場がお祭り騒ぎだったのと対照的だった。ごめんね青春が
オオコケしたときクドカンは「オレの感覚がみんなからズレてるのか。オレがズレてるんだなと思うと、
不安になっちゃって。オレがおもしろいって思うってことはダメなんじゃないかって」と悩みを吐露
するくらい、数字にこだわる男だから、現状は鬱病に陥る直前ではないか。 クドカンのこと特別好きとか作品を見てるわけでもないが
ごめんね青春も面白かったなあ
主題歌を作曲したのは清さんだったんだよな >>403
二等車両だった。ビデオで確認。
頑張って一等にしたんだなとか思っていたが、二等でしたか。
すみません。 >>406
ここは「いだてんファンスレ」。
“馬鹿かお前”
見なけりゃいいのに他人の意見まで引用して。
相当ひまなんだな。 >>408
昔の二等って飛行機でいうビジネスクラス。相当張り込んだと思うよ、特に四三。 >>401
最初自分もそうだと思ったけどね。
三島「最後の晩餐だ。今日は予算を気にせず食おう。考えても始まらん。走るのは僕たちだ。
憶するな、いだてん。練習の成果、みせてやろうじゃないか。」
四三「はい」
テーブルに広げられている料理をしばらくみつめたあと、ようやくナイフとフォークを
とり料理を切り取り口に運ぶ四三。
三島「たいしたもんじゃないか、西洋人に負けとらん」
四三「料理の味は、ようわからん。ばってん、胃袋ば喜んどっとです」
三島「ふふふふ」
四三「三島さん・・・・・葡萄酒ば・・・頼んでよかですか」
三島「よし、俺がつきあおう」
四三「エクスキューズミー・・・ワインをトゥー・・・大至急。・・・あっ通じた!」
四三「三島さん、三島さんは16から負け知らずっちゅうのはほんなこつですか」
以下三島のスポーツ歴について。
きっと走ることとテーブルマナーと二つをかけて「練習の成果を示そう」と言ったんだね。
この前の場面で、大森氏の病状が良くなく自炊が中止になった場面で、
四三「こんなことでだいじょうぶでしょうか」
三島「何が」
四三「なんもかんもですよ。監督はやっかんで(?)嘉納先生もおらん。三島さんだって
おなごのけつばあと追っかけて。こぎゃん状態で俺たちは日本スポーツの黎明の鐘と
なれるとですか?なぁ?こぎゃんこつでオリンピックに出場してよかとですか?」
という緊張場面がある。
筋からすれば走るのは俺たちだから「互いに練習の成果を出せば、オリンピックに勝てる」
というところであるが、そこに練習で三島の母の顔にパセリをとばした、あのテーブルマナーの
「練習」をかけたという遊び心の場面だったのだろう。
また今気が付いたが、最初のほうでドイツ人が「大和魂」を「ヤマモトダマシイ?」と
いう場面があるが、ここは笑わす場面かもしれないが、あに子が大森のレポートを嘉納に
渡す場面でも「大和魂」と言っている。まだまだ見落としがありそうだ。 >>410
412で>>401というのは410の間違いです。 書いたやつのオナニー見せられてるようなもんだからそりゃ気持ち悪いよ
ファンスレだからって人に読ませる気もない長文書かれてもな 長文って言ってもほとんどドラマを書き起こしただけじゃん
でもまぁ長いな… 書き起こしただけの長文とか要らないだろ
読んでないけど >>358
書き起こしとかいらん
見ればわかる
録画見返して気付いたとかいうレベルのものでもない 役者に専念した生田斗真がついに「アイドル」に! 「いだてん」の楽しみ方
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00000645-bookbang-ent&p=1 まーでも外人観察は四三の気持ちわかる
初めての海外旅行に行くと他国の人との違いを感じたり、どうこう言いつつも自分はやはり日本人だとの自覚が出るもんよな >>423
弥彦が庶子だとすると
白石さんから生田斗真が生まれるのか?という謎も
母(家族)への一歩引いたような態度(思慕の念は人一倍抱いてるのに)も納得 サントラが発売になったので試聴してみたら、結構よくて参った。
買っちゃおうかなあ。 視聴率悪い連呼を真に受けて準備数が少なかったのか
尼でサントラ売り切れ(1〜2カ月以内配送予定) アマゾンはいつも一瞬なくなるんだよ。
ネトウヨは売国企業から買わず、ヨドバシ、楽天などの日本の会社から買うこと。 電話の着信音をテーマ曲にしちゃった
しかし着信音をしばらく聞いてるわけにもいかず
冒頭の「ポンポロポロポロ♪」のところしか聞けない
せめて最初の「ほよー」まで聞きたいが NHK幹部「いだてん」視聴率低迷に返答 大河を「続けていく意義を模索しているところです」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000149-sph-ent
同席した制作幹部は1年放送する「大河の意義」を聞かれ、「続けていく意義を模索しているところです。いかに元気が出るものにできるか、日々考えているところです」と率直に答え、その上で「私も数字を見て一喜一憂するところもありますが、より一層多くの方に見てもらえるよう現場も頑張っています」と答えた。
打ち切りあるある サントラCD今日とどいた
思ったよりさわやかで日本近代の空気感たっぷり
欲を言えば濃厚さがちょい足りないかなあ
白洲次郎から入ってあまちゃん、ロンググッドバイとはまって
大友さんにはいつか大河の音楽やってほしいとずっと思ってたから
今年は希望がかなった年なんだけど
本当言うとゴリゴリ重厚な中〜近世歴史絵巻ものでどう作るか見たかった
ジャケにセルフライナーノーツと
全26曲の演奏家クレジットと録音データ(字が小さすぎて読めな―いw)もついてる
やっぱりレンタル待ちじゃなく買ってよかった >>436
三島の写真も上半身裸でかっこつけてるやつだもんなw
史実でも本当にあんな感じだったのかもな 三島弥彦も天狗倶楽部の人らも、とにかく脱ぎたがるのは史実らしいね
体を鍛えてる人が脱ぎたがるのは今も昔も同じで
行きつけのジムに「裸でのトレーニング禁止」って張り紙がしてあるぐらいだ >>440
鍛え上げられてる自分の体カッコいいって認識は当時からあったんだね
ほんの数十年前までは体を鍛えるのは美しさのためではなく生きるためだったろうに >>402
録画で繰り返し見てるなら、ヒロインの名前はしっかり記憶して欲しい
「スエ」じゃなく「春野スヤ」→「池部スヤ」だから >>1-10
2019/03/07
田畑政治が「競泳王国ニッポン」を作るまで “諦めなかった男”の生涯
https://www.sbbit.jp/article/cont1/36085
連載:「企業立志伝」番外編 日本水泳連盟会長 田畑政治氏
NHKの大河ドラマ「いだてん」の主人公はマラソンの金栗四三氏と水泳の田畑政治氏ですが、田畑氏については金栗氏以上に「誰だろう?」と思う人も多いのではないでしょうか。
田畑氏は、戦前から戦後にかけ世界を席巻した「競泳王国ニッポン」を育て上げた人物であり、1964年の東京オリンピック招致を実現した人物です。
水泳、そしてスポーツへの熱い思いを持ち続けた彼の、85年の生涯をたどっていきましょう。
(続く)
経済・経営ジャーナリスト 桑原 晃弥 1〜5話の展開がカメ止めに似てた
クドカン取り入れたのかな 答え合わせ的な構成はむしろクドカン作品のほうが昔からよくある感じがするな ラザロ選手が絡んできて今後がつらい
安仁子のパンツスタイルが良かった >>454
足袋をあげたのは実話だろうか
「故郷に帰ったら自慢する」というフラグに涙が出た 見てて思うけど、これって映画として公開してもいいぐらいの出来だよね >>459
>>>455
>公式ツイが史実だって言ってたね
ちょっと違うと思うわ
公式ツイが書いた内容は
外国人選手が足袋を珍しがって
履かせて欲しい、譲って欲しいと
四三に話しかけ、四三が人気者だった事が
記録に残るエピソードとあるので
ハッキリとラザロ選手に足袋を譲ったとは書いてない
ラザロ選手の点だけ、クドカンの創作じゃないかな? 本スレ覗いてみたらあんまり荒れてないが
月曜に例の数字が出てからなのか、嫌なお客さんが来るのは >>463
だろうね。
永遠の眠りについてくれれば良いのに。 『あまちゃん』制作の黄金チームの『いだてん』、回復不能なほど低視聴率に喘ぐ理由
https://biz-journal.jp/i/amp/2019/03/post_26996.html
「NHK定例記者会見で木田幸紀放送総局長が危機感をにじませていたのは、それはそれで理由があるわけです。やっぱり大河ドラマって、ものすごくお金をかけていますから。それで視聴率が1桁でいいのかっていうのは、あるでしょう。
NHKというのは、全国にあまねく放送を普及させ、豊かで良い番組による放送を行うことなどを目的とする、と放送法で定められているわけです。これは全国津々浦々に電波が届くようにするという意味でもあるけど、やはりすべての人が見られる番組でなければいけないという意味もあるんです」 淫夢ネタがテコ入れということだったのだなw
でもギャグ基調ながら海外での孤独挫折苦労が描かれていたのは凄くよかったと思う。 (志ん生)<北欧から出した手紙が日本に届くには…
チャラリ-ン「You've Got Mail」
…当時は ざっと2週間かかりましたな> >>462
創作じゃなかったら、ラザロ選手に足袋を譲ったのは事実ですとツイートするんじゃない? 文字通りうんこ低俗大河の真骨頂
180 名無しさん@恐縮です[sage] 2019/03/11(月) 01:46:42.04 ID:v8xSLG1k0
すけ乳首&ホモ祭りだった
中村勘九郎いいケツしてるな
銀魂の時より締まってムキムキに >>473
身投げを止めてるだけだが
汚く見えるのはお前の心が汚いんだろ たけしの裸にまで頼り始めたのには切なさを感じ得なかった。
まあ脱落しなかったのケツのおかげだけどな。 マラソンの練習なら珍しい異国の景色を楽しみつつ走ったり、走りながら一人思索に耽ったりする余裕もありそうだけど、
短距離は自分より体格も技術も優れた外人に囲まれて、好奇の目を気にしながら同じグラウンドの中を孤独に何度も往復するだけ…
ぼっちゃまじゃなくてもメンタルやられるなこれ ドラマ映画舞台を観てるとこの役別の人で見たかったと思う事があるんだけど四三は中村勘九郎でハマってる
勘九郎以外には思い浮かばないや これに出てる人はみんな役にハマってるよ
昭和パートの志ん生は不満があるから別の人が演じたものも見てみたいけど・・・
志ん生役にビートたけしを選んだのが誰なのか知らないが
制作サイドがこれで行くって決めたんだし、腹をくくって最終回まで俺はそれに付き合っていくだけだよ たけしの志ん生っぷりは本物っぽいよ。
志ん生は、笑点の御歴々とは全然違うキャラだし。 夏至祭りに集まってた地元民のおっちゃんおばちゃん役のエキストラさん
北欧人ぽいルックスの人よく集めたなあ
スカンジナヴィア人って世界で一番平均身長が高くて皮膚の色素が薄いんだよね
更衣室で英語もろくに喋れないのに身振り手振りでなんとなく意思疎通させて
人気者になっちゃう四三と
ご婦人方には流暢な英語使うのに自負心が強すぎて鬱になる弥彦との対比もよかた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています