大河ドラマ『いだてん』ファンスレ
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本スレがアンチの巣窟となり、面白いと思って見ている方々を頭のおかしな奴ら扱いし、肩身の狭い思いをさせております。
そんな方々のために立てました。
いだてんを面白いと思って見ている皆様、是非、このスレで存分に語り合いましょう。 北野映画って、余計なものをどんどんこそげ落として、ほんと何もない表現に突き進んでいった時期があるけど、
志ん生の晩年の落語もそれなんだよな。
必要なものだけある。
たけしの演技が極めて本物っぽいのはそういうことだな。
その、必要なもの、ってのもくせ者で、客が想像で補完出来るようにするために必要なもの、なんだから省略がものすごいってことでもある。
志ん生が高座で寝て、客が喜んだってのもたぶんその延長なんだろうな。 今の客だと烈火のごとく怒るか、
写メ撮ってインスタに上げて笑いものにするか、なんだろうな 人をけなして笑いを取るような人間は何やってもダメww 北野武は演技はしなくていいと考えてて早撮りの一発撮りらしいな 視聴率がー
大河っぽくない
とか言わんで見ればいいのになぁ
普通に面白い
視聴率好きの人って落ちてきたらなんであんな喜ぶんだろなぁ?
空売りでもしてんのかしら? 不評だとか視聴率悪いとか、気にしないよ。。。
まず、まったく興味なかった明治期や大正期をこんなふうに取り上げてくれて、
ただの日本age、にしていないことがすごい嬉しい。
面白くてたまらないです。
知らないエピソードが満載。
この前の嘉納治五郎が清国から来た留学生100名を、一生返せないほどの借金背負って、
そのまま日本に滞在させたなんて、授業の歴史では絶対に聞かない。
泣きそうになったよ。
興味のない人は観ないというのはあるだろうけれど、それは平家物語、項羽と劉邦や三国志を、
他の人は知らなくて自分は知っている(それで満足)、というのと同じ心境だな。 四三とシマさんがいい感じで、ストーリー知らなかったら
期待しちゃうところだw 今日も面白かったです
ばってん、放送ば待っとる間に風邪ばひきました… ワシは井上氏の演出のような入り組んだ感じが好き
脚本かもしれんが
5話最強はまだ降ろせない >>105
おもしろくないついていけないというのが自分だけじゃないという安心感からじゃね?
数字が悪いとそう思ってる自分が正しい多数派だって証明になって心強いというか やっと覗けた。
4Kでも放送してるから、午前中からネタバレ回避するために覗かずにいたので長かった。
今回も良かったね。
四三と弥彦の対比がいい感じだったし、実次兄さんに感動した。 最初のうちは家族の話に焦点を合わせて感情移入を促すのがいいんだよな
いきなり群像劇から入ったから順番が逆になった
落語でいう枕に失敗したのがもったいないね 感情移入というのがよくわからない
誰かになりきって観る感じ? 熊本玉名の風景がなんかよかったな。
まだ川船で米俵を運んでるような江戸時代の風情と、鉄橋を渡る列車っていう近代化の象徴が同じ画面に映ってるとこ。 >>121
同じ金持ち風景
東京ではピアノ弾いてテーブルマナーやってて
熊本は着物に米俵
四三がおにぎりでテーブルマナーの練習泣けた
勉強と走る以外不器用なんかな え、おにぎりでテーブルマナーやってた?
見逃した。 貧富の差というか、新旧の時代が同じ画面に共存してて面白い風景だなぁと。
これぞ日本のスチームパンクって感じ。
三島邸と金栗家の差も面白かった!
女西郷はあぁ見えて弥彦の五輪行きを応援してるのだとしたら、実次兄ちゃんと共通点あるね。 宮藤官九郎のインスタみた
特に落ち込んでなくて大丈夫そう >>123
寮に帰ってから貰ったおにぎりで自主練
それを心配そうに見つめる学生
何か力になれないか…というシーン >>124
スーパーセレブと庶民が友達、ライバルって王道だよな
足立ユイと天野アキもそうか 集中力100%で見ないと残念なことになる、見どころ満載の回だった。 >>117
普通の大河みたいにちゃんと時間を順番に追って行けば良かったのにな
第2話が第1話に来ていればどんどん視聴者をドラマに入っていかせたのに
要らんことやり過ぎた
勿体無い >>130
低視聴率にアンチが大喜びだよな
視聴率低くても面白いものは面白い >>129
初回は二時間くらいやった方が良かったかもなと思う たけし、森山、サダヲの三悪は一括削除でお願いしたいね 紀行は五輪選手インタビューよりも史跡紹介にしてくれ派だけど、贔屓の選手が出てくるとやっぱりちょっと嬉しいもんだね(岡山人感)。四三の頃の熊本人もこんな気持ちだったのかな。
でもやっぱり紀行は例年通りのスタイルが好きだ…… >>134
武田信玄の冒頭みたいにまず現代のアスリートのインタビューから始めて、
実は同じことが明治にも……とかやるのもアリだったかもしれない。
47回誰が出てくるか楽しみにするのも悪くない。手法としては陳腐か。
私も最後は紀行で終わってほしい派。 タイトルのおかしな二人。誰と誰だろう
今回いろいろな組み合わせが考えられる
普通に考えると三島と四三。
四三と可児さんもかなり素敵なペアだったし
四三と兄もありえるし
五輪派遣メンバーに敗れた二人もあるし、勝利した夫婦もなくはないしw
足袋屋と清さんだって十分おかしいし >>137
クドカンの趣味的にはそれだよねw
いろいろ考えられる要素がタイトルにまであって本当このドラマ好きだわ まあ一般的には四三と弥彦だろけどね
金が無いのに祝福されて渡航する者と
金はあるのに祝福されない者と
予告でも言及あったし >>133
それよりも放送枠減らした方が良いと思う。
BSプレミアムに加え、4Kもあるから、視聴者が分散されて、しかも、視聴率は8時の本放送だけだし、再放送もある。
これでは視聴率が低下するのも無理からぬこと。 おかしいなあ、、金哲彦氏に指導してもらって金栗氏にそっくりの走り方を
してるのになぁ、、何で視聴率ヒトケタなんだろうなぁ?おかしいなぁ?www >>136
言われてみればほんとに面白い組み合わせが何組もあった。
永井教授と可児助教授が大森夫妻の陰口に盛り上がったあと、衝立の後ろに夫妻がいるのに
気づく場面はシャーロットの演技が締めてたけど、これまであまり紹介されることのなかった
夫妻を印象的に紹介する場面でもあるんだな。
可児助教授も嘉納学長に対して、結構ずけずけ言ってるけど嘉納学長もこだわらずに返事してる。
よく計算されてテンポもよく演技もうまいのに、食わず嫌いが多くて残念だ。
ここで評判を呼んで土曜日の1時から再放送を見るように誘えば、次の日曜日の夜は
見る人が増えるんじゃないか。 おかしな二人って確か
桃井かおりと竹下景子?の二人主演のドラマのタイトルだよな
と思ったら危険な二人だったわ 43(forty-three)と
433(しそうさん) >>146
ジャック・レモンとウォルター・マッソーだったかな 安仁子って本国では画家として知られてるという
http://arcadiasystems.org/academia/cassatt6j.html#shepley
After her marriage to Hyozo Omori, she lived for many years in Japan where she translated the Japapanese classic book "Lady Murasaki" into English. For her heroic service during the 1922 earthquake, she was decorated by the Japanese government.
しかも紫式部日記の翻訳とか震災の救護活動したって書いてある それは言えてる。
でもあいつらはイランってわかるからあのパートは完全スルーできるけど、三代悪はストーリーに絡んできそうな雰囲気を出すからたちが悪い。 今入れてる昭和パートは終盤でパズルのピースが組み上がっていくような
壮大な展開を見越しているのかなと思って見ているけど
それを想像して悦に入ってほくそ笑んでるファンより
そんなんに付き合ってられるかって視聴者の感性のが普通だし健全にも思える
まあこの辺は趣味の問題だよね >>156
俺もそう思うよ
最終的にはうまいこと組み合わされるやと思う
川栄いらんとか森山いらんとか言ってる人
後で吐いた唾飲まんどけよw どーせ治五郎の死がクライマックスだから
昭和パートは蛇足
あってもいい程度だな 原作付き大河じゃないから、今後の展開は判らないよ
思い付きで作ってるわけでは無いだろうから、色んなエピソードは何らかの到達点に向かって行くんじゃね?
結果的に名作なのか駄作なのかは一年間観てみないと何とも
少なくとも現在は面白い 東京マラソンで縫いぐるみを被りながら走ってるような連中が
喜びそうなドラマやなぁ、、はぁ〜〜バカバカしいわww 四三のおばあさん役の人って佐々木すみ江さんだとさっきまでずっと思ってた
訃報を聞いて調べたら別の人だと判明した >>161
大方さん、はね駒の方言指導してたらしい。 熊本弁と言えばずっと志水さん(相棒に出てて昨秋亡くなった)を方言指導でテロップしてくれてるの、暖かいなあと思っていつも見てる。
きっとギャラも入れてくれてるんだよね・・・ クドカンでここまで叩かれてるのを見ると福田監督が大河に関わる芽は完全に摘まれたってわけだ。 三池にやらせたら絶対比較にならないぐらいつまんないもの作るよ たけしのキャスティングを好意的に見るなら、古今亭志ん生役はリアルにおいてドラマ内の志ん生と同じ「お茶の間の顔」的な人物である必要があったんだろうね。
「滑舌のいいナレーター」も「史実の志ん生そっくりな俳優」も「絶品の富久を演じられる噺屋」も他に適任がいるだろうが、今、日本人なら誰でも知ってるたけしの顔が出てくることによってこそ、1964五輪直前の時代と2020五輪直前の現実がリンクするというか。
実在した人物を演じるたけしに合わせて捻じ曲げるな!って批判もあるかもしれんけど、意図は解る。段々解ってきた。 本スレに知恵遅れのカスが居るな。生まれてこの方雑誌しか読んだこと無いような、国語力0野郎 >>438
嘉納先生がそう思ってたって話だから別にいいんじゃね? 大森さんが咳払いしたシーン
カニさんと外套さんがアニコの陰口を言ってたからかと思ってたけど、付き添い話で盛り上がってる2人に気まずくなったからって2回目みて気がついた←遅い いや、あれは後に病没しちゃうから
そのフラグじゃね? >>177
アニコの陰口だけでなく大森さんの陰口も言ってたよ 金栗&三島コンビがストックホルムに赴く同年に
橘家円喬が11月に病没
1年後大森兵蔵、病没
2年後、押川春浪、病没
三島兄、WWT後に過労で死亡
適当にググっただけだけど、結構、今出てる人達が亡くなっていくんだな 本スレに貼られててこのスレに気がついた
これからはここメインにします
いだてんについて語れるの嬉しい >>184
直虎なんかでは咳き込むのは死ぬ一話前だったから
まだちょっと早すぎると思うよ 次回予告、「敵は幾万」で大量の旗振って見送られてるシーン見て
これは今後、出征とかのシーンで使われそうだなぁって思った
やってることは同じだけど全く意味合いが違う、みたいな。
このスタッフはそういう演出好みそう。
金栗氏自体は、出征してないみたいだけど
もしかしたら子供とか教え子とかを見送る、みたいなのが描かれたりするのかな?
ま、ただの素人の想像です。 >>183
36で死んじゃうんだよね
安仁子より20も若いのに >>190
明治〜大正にかけては引き続きギャグシーンやウザくてチャラい輩の馬鹿騒ぎばっかりなんだろうけど
昭和初期、特に戦中編では明治〜大正編ロスになりそうで…
現在放送中のシーンが殊更軽いのも、後の時代と対比させる為だったりもするのかな?
同じようなシーンでも明治期と戦中とでは意味合いが違う、という演出もありそうだよね >>194
三島は靴ではあるけど
ジョギングシューズが日本には無かったから
陸上より先に輸入されていた野球用の靴を履いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています