まんぷく122話感想より

>>132 まーた、#まんぷくのタグをつけて流し始めた、と思ったら、削除されてる。一体何をしたかったんだ・・・・・。

(金栗四三のセリフ)
>「我が子に関心のない親はいません!」

>何を当たり前のことを・・・・・・と思われるかもしれませんが、本作を見ていたら、そう言い切れないことは皆さんご存知でしょう。

>我が子がイジメにあっても
>「笑顔で我慢しろ!ラーメン売れたら逆にマウンティングしてやれ!」と言う親がいることを・・・・・・。

>火にかけた天ぷら鍋と子どもたちを放置して、ラーメンの研究に没頭したりもしておりました。

またまた武者氏のデタラメが炸裂している・・・・・。しかもコメント欄には武者氏のデタラメを信じている人はいるし。

まぁそうなんですよね。「いだてん」とか好きな作品では、武者氏は嘘は書かないので、「いだてん」で初めて武者氏のレビューを
読んで、「まんぷく」感想を読めば、「あの武者さんがこんなことを書くなんて、『まんぷく』は酷い作品に違いない!」と思っちゃい
ますよね。「武者氏の好きな作品のレビュー」だけ読んでいると、レビュアーとは言えない文章を書きまくっているのは分からない。

96話で、子供達がいじめられたことが分かった時に、萬平と福子が言ったことは、

萬平
「ラーメンを作ることは恥ずかしいことじゃない」
福子
「せやからきっと、あなたたちを馬鹿にした友達も、お父さんが作ったラーメンをおいしいおいしいって食べて笑顔になってくれま
す。うん、きっとそうなる」
萬平
「みんながびっくりするようなラーメンを、お父さんは作るんだ」
福子
「せやから誰に何を言われようと気にしたらだめ」「けんかしたらだめ」「今に見てろーって思ってなさい源」「何を言われてもニコ
ニコしていなさい幸」

ということで、誰も「マウンティングしてやれ」とは言っていないし、マウンティングを思わせるような言動もないです。武者氏は立
花夫妻が「マウンティングしているー」とうるさいのですが、多分「マウンティングの意味」も分かっていないと思う。

続きます