>>151 より続き

・人に意見を押し付ける
⇒「半分、青い。」は素晴らしくて「まんぷく」は駄作という自分の意見を、「まんぷくを楽しんで見ている人」にまで押しつけている。

・自己中心的
⇒自分の好みだけで「福子のような女性をを描くこと」を非難するが、逆に「半分、青い。の鈴愛を非難する人」は許さない、という自己中心ぶり。
大河ドラマや朝ドラで、『自分好みの作品』でないと事実誤認をしながら叩く。

・毒舌
⇒武者氏の「まんぷく」感想を読めば分かる。

・上から目線
⇒「まんぷく」では制作スタッフ、まんぷくファンに対して、「いだてん」ではNHKに対して、【上から目線】でものを書く。武者氏はあくまで「作品感想
を書いているレビュアー」でしかないはずだが。

・プライドが高い
記事文章中に「自分に自信があり、曲げる事が出来ない考え方があるからこそ他人を意識したり自分の有利な立場をアピールするために、マウ
ンティングという行動をとるのでしょう」とある。
⇒「私は『半分、青い。』のファンであり、世界同時配信ドラマのMAGIを見ている。『まんぷく』や古い大河ドラマしか見ないような人間と比べて進ん
でいる偉い人間!だから『まんぷく』ファンや古い大河ドラマファンなんて見下してもいいの!」というのが武者氏の心情と思われます。

しかし、ここにある「マウンティングな人の対処法」を読むと、私が書いていることは『最悪の対処法』の気がする・・・・・。(しかし褒めていい気分に
させておく、とか言われても)

そして、火にかけた天ぷら鍋を『放置した』のではなく、福子は天ぷら鍋を『忘れていた』で、ラーメンの研究に没頭していたのは萬平なのでそこが
違う。