まんぷく125話感想より

(武者氏は、忠彦の絵は劣化している、と書いて)
>むしろ後半にこそプロと提携すべきだったんでは?

?忠彦の絵を描いているのは苅谷昌江氏だけど、「まんぷく」の絵画指導を、降板したなんていう情報はないみたいだけど(探せなかった)。

>小道具だけじゃない。
>福子以下、全員の衣装も手抜きかつ酷い。

>こうした手抜きから見えてくるのは、時間の足りなさです。

>作り手としては、
  ・働き方改革
  ・育児ママさんを主演にしたんだ!
>という、苦しい言い訳をするのかもしれません。そのために、安藤サクラさんを起用したのではないかと疑いたくなるほどです。
>あまりにお粗末なあらすじを見る限り、脚本の出来が悪い上に、ギリギリで仕上がっている印象を受けます。
>だからこそ最低限の時代考証すらおろそかなのでは?

>重ねて言いますけれども、こういうことはきっちり見れば明白なんです。

>前作『半分、青い。』を見ていて、現場の士気が高く、作り手が脚本に納得しながら作り上げているなぁと感じたのは、
>【バブルディスコの衣装】
>を見た時でした。
> 妙にリアルで生々しく、だからこそ主人公らと同世代の男性視聴者も離さなかった。

>よくできた作品は衣装担当者までノリノリになるよなぁ、と妙に納得したものです。

「半分、青い。」の衣装については知らないのでおいておいて、「手抜き」とか「お粗末なあらすじ」とか何を指しているのか不明だが、「きっち
り見れば明白なんです」というのはギャグだろうか。武者氏の感想を読む限り、「お粗末なあらすじ」すら理解していないのだが。