皆様心配をおかけしました。ありがとうございました。

まんぷく144話感想より

>鈴に衣食住を世話してもらった元ロリメンたちも、恐ろしい感覚の持ち主でした。

>「こんな時に病気になるクソババアw」
>って、扱い、さすがにどうなの? どこまで恩義がないの?

>『半分、青い。』の最終盤、律の母である和子と、鈴愛の母である晴への愛が、大きな役割を果たしたものです。

>「あ! だからこのドラマは、母の胎内にいる二人から始まったのかぁ!」
>というロングパスを回収する構成に驚かさました。

>それと比べて、何? この鈴の扱い。

>イジメるボール扱い。
>ウケ狙い扱い。
>これは、鈴が女性であるという部分が大きいのでしょう。

>「男尊女卑」を感じたのが、幸への萬平のセリフです。

>「女の子なんだから」

>って、はぁ? なんですか?
>ナゼ、ダメなの? 女の子だけダメな理由は? その説明は?

>「なんでだす?」
>と、『あさが来た』のように、そんな好奇心旺盛で賢いお嬢さんじゃない。軽薄な幸ならこれでいいんでしょう。

>あさや楡野鈴愛だったら、どう考えてもここでスンナリとは引き下がらない。
>そんな女のことがともかく大嫌いな性質ですよね。

>「ともかく女は生意気なことを言わずに、ニコニコ笑ってろ!」
>「そうよそうよ、鈴愛みたいに生意気な女は場を乱すんだから!」

>そういうことなんでしょ。
> 知るかよ、んなもん。

続きます