【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part24
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番組ホームページ
http://www.nhk.or.jp/idaten/r/
平成31年(2019年)1月6日(日) 開幕 (全47回)
本放送:日曜
BS4K 9:00
BSプレミアム 18:00
総合 20:00
再放送:土曜
総合 13:05
再放送:日曜
BS4K 8:00
【作】宮藤官九郎
【制作統括】訓覇圭・清水拓哉
【プロデューサー】岡本伸三・家冨未央・吉岡和彦(プロモーション)
【演出】井上剛・西村武五郎・一木正恵・大根仁
【音楽】大友良英
【題字】横尾忠則
【出演者】
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関連スレ
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https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1550494253/
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http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1546334083/
こんな「いだてん〜東京オリムピック噺〜」は嫌だ!開催1回目
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544962226/
大河ドラマ『いだてん』ファンスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1550058733/
※前スレ
【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part23
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1551016255/ 嫁入りのシーンはすばらしかった
スヤのあきらめとこれからここで生きていくという覚悟
四三の嬉しそうな笑顔の裏にある悲しみ
二人とも周りから祝福されて幸せなはずなのだが
そこに隠されてるほんとの感情は二人と視聴者である我々だけしか知らない
周りが楽しそうであればあるほど、二人の悲しさがより増幅される
別に目新しいわけじゃないけど、考え抜かれた演出だと思う >>705
ほんまやね
いだてん「1年間見れるってすごく幸せ
クドカンの舞台も見てるけど
ちょっと制約あるくらいテレビドラマが本当に面白いやw >>705
元々グチ泣き言が多いタイプなんで平常運転だぞ 大河視聴者が、明治大正の時代背景がわかってないから、ドラマを
楽しめてない。
天狗クラブなんて応援団まがいの運動倶楽部も実在、金栗が、運動靴じゃなくて
特製の足袋で走ったのも史実、三島弥彦の母、和歌子が剣術の心得あって、杖に
短刀を仕込んでいたのも事実。出発のごたで、嘉納が後発便で行ったのも事実。
ドラマ仕立てのドタバタが当時の現実だってこと。明治、大正は、それだけ
劇場仕立ての世相だった。豊かになってるが変化が少ない平成の沈滞ムードからは
想像しがたい活気があった。視聴者がそれについていけない。
そがわかればすごく面白いんだけどな。 >>702
松井須磨子用に作られたが、松井須磨子が下手だったので誰でも歌いやすいように作曲されていた。作曲家が天才だったので。
https://youtu.be/f4MweMtBDcM 結局大河ドラマである以上、天狗倶楽部みたいな軽いノリではなく、重厚な時代劇が期待されてるということ。
天狗倶楽部の変な音頭も史実なんだと言うが、史実なら何でもありということではない。
寿司屋に行っておまかせを頼んだら、なぜか豚骨ラーメンが出てきて、
「俺は有名ラーメン店の〇〇で3年修行したんだ」「このスープは豚骨を5時間煮込んで作ってるんだ」とかドヤ顔で自慢されたような、そんな違和感。
ラーメンはいいから寿司を出せ。 クドカンをなめるんじゃない。ごめんね青春で日曜劇場最低記録を作った男だ。 歌詞は戦中の方がよかったなぁ。戦後になって日本語はよさをなくしてしまった気がする。
https://youtu.be/sZ7kZJe0pvQ >>705
何億も受信料使ってこの低視聴率なのに
凹まないほうがおかしいだろ >>608
そうするとストックホルムが終わるまで綾瀬はるかを出せないジレンマ
地味過ぎるキャストの中、唯一の大河主演経験者であり数少ない女性キャストなんだな 漢字が、アメリカ人には難しいからって、下手したら日本語なくなるとこで、志賀直哉なんかフランス語に変えたらいいとか言ってた。
で、当用漢字が作られた。
感じは簡略化されて、自分らは昔の難しい漢字わからないもんね、習ってないから。 今はグループ名も歌詞もどこの国かわからなくなっちゃった。 でも後に運動靴で出た大会も世界記録には到底及ばないクズみたいな結果だったよね
あー…でも一応そんなんでも誉れ高き日本新記録なんだっけか?当時の国内の競技人口どんくらいだか知らんけど >>710
なんとなく、明日暴落して、全部なしになるような気がするがな。 >>711
どうせ天狗なんてもう解散だろ武井壮退場だし
大正に入ったら何出してくるの? >>723
メダル云々を引きずってる人もいるけど、そもそも陸上競技どころかスポーツが一般的でない時代で、初めて国内国外で戦ったっていうことが要のお話じゃないですかね 受信料払ってる身としては
このまま一桁が続くなら
早急に打ち切りの決断を願います。 >>720
「和歌子のアップじゃ君は不服なのか!?」
by三島 通庸 >>729
本来は、今で言うと東大行ったのにミュージシャンを目指すとか、プロのゲーマーになるとか、
そういう次元の話だと思うんだけどね。 NHK初執筆が朝ドラで、2作目にして大河を任された宮藤は
「歴史を動かした人物にも、戦国時代にも幕末にもあまり思い入れがないから、
自分に大河ドラマは無理だろうと思っていました。
しかし、かつては現代劇や架空の人物を描いた大河もあったそうです」とコメント。
確かに、1986年の『いのち』(作:橋田壽賀子)が近現代史を扱っており、33年ぶりとなる。
「『だから大丈夫です、できる題材を探しましょう』という優しい言葉をいただき、
だんだんその気になり、考えたのが『東京』と『オリンピック』の物語です。
日本人が初めてオリンピックに出場した明治の終わりから、
東京にオリンピックがやってきた1964年までの、およそ50年。
戦争と政治と景気に振り回された人々の群像劇。
歴史に“動かされた”人と町の変遷を一年かけてじっくり描く予定です。まあ、こんな大河も、たまにはいいよね、と大目にみていただけたら幸いです。がんばります」と、意気込みを語っている。
日本のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。
まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。
そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。
一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。
だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。
ついには、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。
オリンピックの歴史には、知られざる、日本人の“泣き笑い”の記憶が刻まれている。
1912年の初参加から、1964年の「オリンピック」開催までの激動の52年間を、
歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描く「東京&オリンピック」の物語。
2016-11-16 15:07
宮藤官九郎、2019年大河ドラマの脚本担当 テーマは「オリンピック」
ttp://www.oricon.co.jp/news/2081543/full/ >>729
じゃ べつに金栗じゃなくても同じように持て囃されたのでは >>736
校長自身も、自分のところの学生と自分の大学の後輩を第一号にしたかったんでしょう、本当は。 ちなみに三島和歌子の旦那の三島通庸が山形、福島、栃木と県令として渡り歩いた時に反対派を押し切り強引に土木工事を進めるから
旦那と同行の時に旦那の身の危険を感じて和歌子は短刀を仕込ませた仕込み杖を持ち歩いていただけ
明治20年に旦那は亡くなっている
明治末期に四三が三島邸で英語やマナーを習いに訪れた時
女中まで引っさげて四三を襲う描写があまりに不自然過ぎ
主役にへっぴり腰になり嬌声をあげさせる意味がわからん
そこまでしておんな西郷を描写する必要があるのかね 「大根仁 シベリア鉄道取材記」vol.3
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/club/drama/004/
ロシアの鉄オタと絡んだ以外に大した事もしてないようだし何しに行ったんだ
てゆうかこの大根演出だけ特集推しされるのってどういう事だ
1クール1話くらいキー回をこいつ演出でって感じなの? >>710
3月10日にいだてんコンサートがあるから
そこでキャストの発表があるかもね >>743
そのシベリア旅行の費用はまさか
我々の貴重な受信料からではないですね。。。 >>747
もちろん。何億かかったんだろう?
大根さんもタンマリ儲けてウハウハだろうね >>744
やっぱ自分勝手な奴は、言葉も下品極まりないんだね。 >>738
税金だって気に入らない使い方されれば役所に意見します。
受信料だって同じでしょうが >>750
うんうん糞カンて随分高尚()な作品書いてんだねー
カンチョーとかストリップなんて大河で使うなんて本当にお上品()ですことw
文字通り「糞」カンのクソドラマ「カンチョー」
>>『女子高生スカトロ通信3 実習ダブル浣腸』
これが宮藤官九郎の出ていたAVだからな
浣腸ネタはここからだろうね >>711
まあそりゃそうだな
歴史的快挙や大事件なんかも、実際は偶然に偶然が重なったハプニングなんかがほとんどだし、現実はけっこうなドタバタ
物語ではカッコよく描かれてるけど、当の本人たちはあたふたしてただけってのが真相だったりする
歴史とはそういうもんだ。無理にヒーローに仕立てる方が不自然だな >>753
なーんだ、ただの壊れたラジオだったか。
同じことしか言わないラジオに話しかけても埒が明かんわな。 >>755
出てきてアンチガーしか言わん低能スカトロ糞カン信者
623 日曜8時の名無しさん[] 2019/03/02(土) 13:28:29.49 ID:Cq/ZxRVZ
>>621
アンチは、ネガティブにしか捉えないんだよね。
ホント哀れ。 糞カン信者はチョンしかいないからうんこ臭い
糞カンがスカトロ好きのカンチョーマニア
お似合いのゴミ同士 いだてんめっちゃハマってるんやけどここでこんなに不評とは知らなかった
しょんぼり >>759
粘着嵐がずーーーっと同じこと言ってるだけだから気にしないでね >>740
結論としては
今も昔も日本は弱くてみっともない
この一文に帰結するのがこのドラマ >>759
信じられないけど1人でやってるんだぜこれ オリンピックをコケにした反日ドラマだってことはもうほとんどの人にバレちゃってるからな
自業自得とはいえ惨めだわ 感覚が一般国民とズレ過ぎているから見てもらえないんだよ >>759
関東だけでなく全国的に人気無いんだよいだてん
先週は関東9.3%、関西7.7%、名古屋は今回はまだ出てないけど前回7.2%、北九、札幌は行方不明
関東も関西も2月にして早くも大河史上前代未聞の3回連続一桁
もう全国各地で最終平均一桁の大記録に向けて驀進中なんだよねいだてん ボビイオレゴンがでてこないから
わかりにくいんだよ
ボビイを出すんだ >>759
人気ないどころか嫌われてる
いだてん 12.0_13.2_11.6_10.2__9.9__9.5__9.3
ニュース天気 11.7_13.8_??.?_11.7_12.1_11.7_12.8
民放を見て戻ってくる視聴者達 シベリアと言うからにはぼんちゃんと竹田君が出るのかな ストックホルムは魔女の宅急便のモデルだったって知ってた?
https://youtu.be/ELDsMAVZBZw 昔あったオッペケ節の川上乙次郎のドラマもめちゃ視聴率低かったんじゃなかったっけ?
わしは面白いと思ってたけど、世の中明治時代の知らない事に興味の無い人も多いと思われる。そもそも明治時代そのものが人気無いんだよな オッペケペ オッペケペ オッペケペッポー ペッポッポ
テンテング テンテング テテングテング テテンノグー
どことなく似ている ようするに近現代史が苦手な年配者が脱落したんだろうね。戦国チャンバラ時代なら誰で知ってるからね 女房は宮藤信者だが、勘九郎金栗のあまりの不細工に見たり見なかったり迷走中w
今後どうするつもりやらw >>743
大根仁って映画は面白いけど外国紀行書かせるとつまらんな。
外国人を見下してるみたいだし文句ばかり。せっかくの外国の旅なのに日本のレトルト食品ばかり食べてる。
名も無き駅のある町の肉屋の写真見ただけでソーセージの種類が日本と比べものにならないくらい多いのがわかる。
日本の混ぜ物だらけのソーセージより明らかに美味そうなのに飯の文句ばかり。
これで期待して良いのかいな >>788
金栗氏と中の人、顔の縦横の比は異なる気がしないでもないけど
割と似た系統の顔だと思うよw
大河ドラマの登場人物の写真や肖像画と、役者さんとが似ていて鮮明なのは
組!の山本歳三だな
あと、役者さんをディスってる訳ではないが
真田丸の草刈昌幸は、肖像画から漂うくせ者感を見事に体現してたと思うw BS1スヘ゜シャル「北海道開拓〜困難の果てに〜」
今先程この番組を見て「依田勉三」なる人物を初めて知った
北海道十勝地方の人は、子供でもみんな知ってるほどの知名度で
原野だった北海道を開拓したパイオニアな存在
会社を作り多くの本州人を連れ開拓したが失敗の連続
結局彼は成功しないまま亡くなったが、その後彼に続いた人達により北海道は開拓して行った
道無い原野に初めて足を踏み下ろした人物が、歴史に度々登場する
幕末の吉田松陰、平家政権の300年ほど前に乱を起こした平将門
彼らは人生において失敗者である、後の成功者と比較すると何も結果残してない
金栗と後の金メダリストを比較したら、実績だけなら後者が上だろう
しかし彼らパイオニアはオンリーワンであり、比較すべき存在ではないのである
異種格闘技でどっちの格闘技が強いのか?どっちかルールが有利な方が勝つものであり
野球や競馬などで昔の英雄と現在の英雄どっちが凄いのか?
環境が違う時代と時代を比較する事が不毛の論争
このような論争は盛り上がるのだが、この事に気づいた時何か社会という物の一つを理解でき
一歩前へ進めた思いがある
先週の舎監殿のセリフ
「10年後100年後、何千何万の五輪選手が日本に出ても、誰が何と言おうと第一号は金栗四三!これだけは未来永劫動かんのですよ」
パイオニアオンリーワン金栗四三の存在価値を、一言で表した言葉であり
先々週の予告並びに本編で、何度聞いても私の心に響き続ける名言である 受信料を支払ってる身からしたら
このまま一桁連発なら、
一刻も早く打ち切りか、
深夜枠に移動かいずれかの
決断を希望致します。 >>759
ここ出てどんつきをぎゃーん行ってぎゃーん行ってぎゃんぎゃんでファンスレがあるったい >>790
そーだな
金栗も自費なんだし自費で行きゃいいのにな
通訳もいなかっただろうし >>759
自分もめっちゃおもしろいと思う。
ハマってる。
クドカンという脚本家は苦手なんだけど、これはおもしろい。
一旦、脱落した親を引き戻したで。
親は70代で、昭和志ん生シーンがゴチャゴチャ入れ替わるんで
ついていけなかったらしい。
明治パートだけならおもしろいって今は言ってる。 >>784
評論家には2つの種類が存在する
野球サッカーなど現役時代大きな実績を残し引退した解説者と
経験してないのに解説する、おすぎとピーコみたいな映画解説者
前者を本物の解説者、後者を偽物の解説者だと自分は思ってる
しかし偽物の解説者の中で、後に本業に着手し歴史を変えてしまった人物もいる
60年代フランス映画界ヌーベルバーグの人ら
カイエデシネマで評論してたゴダールらが、映画監督をやり始め
勝手にしやがれで、これまでカメラは定位置で固定していたのを
カメラマンラウルクタールに肩に乗せ撮影させ、動画に躍動感を取り入れたり
編集はシーンごとのカットであったが、シーン中を切っていった斬新な編集
このような人らもたまにいるが、水野晴郎が晩年挑戦した映画「シベリア超特急」
人前で歌った事がない歌手評論家Aがいたとする
Aが死ぬ直前、初めて歌を披露し凄い音痴だった
多くの人はAを罵倒するだろう、しかし自分だけは彼の勇気を褒め称えてやりたい >>796
ゼロから1に進めた平将門や吉田松陰
1から2だけでなく3にも4にも5にも進んだ清盛頼朝や西郷高杉
比較すると前者より後者の方が上かもしれんが
後の世の多くの人の心を響かせたのは前者だったりする
嘉納が五輪の話を持ち掛けられ、初めて五輪に出場する、この期間は2年ぐらいか?
1912ストックホルム大会から、1964東京五輪までの50年以上をドラマ化する
大河1年のうち1/3の3か月を、50年以上のわずか2年に費やしてるのであるが
それだけ金栗四三の存在価値が大きいと言えるのではなかろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています