なつぞら24話感想より

>本作は計算が細かい!

>『白蛇伝』は、日本初の長編アニメ映画です。
>それと同時に、この土地の神話でもあります。

◆鹿追町の伝承 白蛇姫物語 | 歴史・文化・伝承 | 観光情報 | 北海道 十勝 鹿追町のホームページ (リンク記事)

アニメの歴史

北海道の歴史

本作のプロット

>この要素を全部重ねてきっちりと回収する。
>ガッチガチに考えていなければ、できないことです。

>脚本の仕上がりも、早いんですね?
>そうでなければ、アニメ担当者が四苦八苦します。

>演じる側も、あそこまで魂を込められません。裏方然り。結果としてやっつけ仕事になる。
>****の時、なんでこいつはこんな些細なことに突っ込むのかと思われた方もおられることでしょう。
>現場の乱れ。脚本の停滞は、細部にまで宿るのです。

>本作についてはコメント欄でもご指摘がありますように、そこまでやらんでも(馬車の車輪等)と思うところですら、大道具小道
>具を細かく変えています。

>NHK東京前作『半分、青い。』とNHK大阪空前の駄作****は、意見を比較しても、現場の状況がわかります。

◆NHKみなさんの声(リンク記事)

>『半分、青い。』の厳しい意見だの酷評は、ともかく私が嫌い、受け付けない。脚本家が生意気。そういう【お気持ち問題】が大半
>でした。ネット媒体は特に顕著。

>一方で****は、考証ミスの指摘が圧倒的に多い。
>脚本の停滞と現場の乱れは、考証の破綻を招きます。
>NHKの考証チームは一流のはず。
>それですら凡ミスを連発するということは、底が抜けている証拠です。

>どれだけ大量の提灯記事だの、SNS投稿があろうと、本質的な破綻とはごまかせない。
>そういうものです。

武者氏が「まんぷく」の時書いていた「現場の乱れ、脚本の停滞」って全く根拠がなかったし、大道具小道具についての指摘も訳の
分からないものばかりだったんですが。

続きます