>>932
おそらく昭和二十年代に建てたであろう祖父母宅(北関東)は透明とすりガラス混在だったなー。
と言っても自分が憶えてるのは昭和四十年代からだから、割れて新しくはめたものかもだけど。
窓一枚が桟で何段かに区切られていて上半分は透明で下はすりガラスみたいな。

あと民家ではないけど、確か旧函館公会堂だったかの窓ガラスは透明でした。
割れたりして新しいものに替えてあるけど何枚かは当時(大正?)の製法のガラスが残っていて
歪みがあるので逆に今では作れなようです。