>>937 そういえばそうですね。神戸の異人館とか昔から残っているような建物でも、透明なガラスは使っていましたね。ありが
とうございます。

(遅くなりましたが)なつぞら30話感想(5/4)より

>寝転がり、憂鬱そうな顔で天井を見つめる咲太郎。
>そこへ、師匠・島貫の相方である松井が上機嫌で帰宅します。

>島貫が怒っていたと呆れ顔の咲太郎ですが、それはせいせいしたと松井は言い張ります。
>なんでも博打でツキが回って、舞台どころではなかったようです。
>人間として実にいい加減ですが、当時の芸人は、こういうノリでもよかったもの。

>『わろてんか』は漂白しすぎでした。
>あの界隈を朝ドラで扱ってもよいと判断し、歴史修正する駄作を作り上げたNHK大阪は、愚かにもほどがあると思います。
>原資は受信料ですからね。

>博打で大勝したと聞いて咲太郎は、怒るどころか目を輝かせ、頭を下げます。
>「その金を貸してください!」
>「いくら?」
>「10万!……1万でも……!」

>松井は戸惑いながらも、戦利品を見せてきます。
>腕時計がズラリ。これを質屋に持っていけと告げるわけです。
>しかし、咲太郎よ……10万円ってどうしたのさ?
>昭和30年当時の大卒初任給が1万円程度です。結構な金額ですよ。

いや、「なつぞら」の描き方だってたいがいだと思うんだが。「わろてんか」を見ていないから分からないんだが、「あの界隈を
朝ドラで扱ってよいと判断し、歴史を修正する駄作」って何だろう?