オリンピックじゃなくて、落語一本に絞れば良かったのかもしれませんね。
志ん生を主人公にして、その生涯を描くと。
そうすれば今みたいに行ったり来たりして、視聴者を混乱させることもなく、宮藤さん自身がやりたかったことも実現できるのではないかと。