>>596
当時の貴族が書いた隆佐記に美濃の随分衆とある
愛宕百韻の「ときは今」に秀吉が因縁を付けている
そもそも帰蝶との繋がりもなしに譜代衆や幕府衆をぶっ千切っての出世が考えにくい