なつぞら143話感想より

・自社の利益ではない、大事なのは作品のクオリティ

>それが風車プロダクション。そう示されましたよね。だからこそ、信頼があるって。
>実際、「一企業で独占したれ!」という根性ではなく、業種全体で伸びる方向に注力したほうが、結果的に自社の利益にも繋がる
>というのはあるんですよね。

>対比としてわかりやすいのでまたまた出しますが、例えば****教団。
>テーマからして特定企業への利益誘導に繋がりかねない状況でした。区切りを入れるだけで商品名連呼。
> 競合他社を貶め続け、業界内無双のために政治献金をする。それが美談として描かれていた。
>独占的で、利己的で。
>しまいには放映終了後に出演者がモデル企業の広告に出るって、なんなんですか、あの茶番は。それが公共放送のお務め?
>まぁ、その****の小道具が本日チラッと出ていたそうでして。ニュース記事で知りました。

>コシがあるわけでもない。誰が食べてもうまいわけでもない。インスタント食品であるという、本来の特性を知らないわけではな
いと。
>NHK東京が、安藤サクラさんの美声アピールともども修正してきたあたりに、丁寧なフォローを感じます。

武者氏・・・・・。ツィッターで言っている人がいたが、「声優のプロダクションの社長夫妻」が「声優を採用する側」にいるって
不正と言えるかは分からないが、おかしいだろうにそういう認識はない。

それと利益誘導ですが、それは「なつぞら」でもあるんですが。

柳月のバターケーキがなつぞら効果で売れているという記事
https://withnews.jp/article/f0190718002qq000000000000000W00o10101qq000019457A

続きます