【2012年大河ドラマ】平清盛 Part183
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■前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part182
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1558803059/
●荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応。
●>>950以降の有志が次スレを立てる。
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い、無理な場合はすぐに申告すること。
●スレを立てられない人は次スレが立つまでレスを控えるように。
【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356934811/ つまらん言い訳だな。低視聴率を挽回するだけの意欲も失せてたんだろう どこが何がショボかったのだ?説明してみろよ。
ほぼ〈畳で対談〉大河となる昔は良かったーの中盤以降(葵なんて大金かけた関ヶ原以外は
ほぼ全編畳の上でくっちゃべるばかり)と比べても、最近ではお前が大好きな真田と
比べてもずっと画面の広がりをもっていた。(清盛の失敗に凝りて予算を最後にとっといた
ドヤーにしちゃ大坂の陣特に夏は何だかなー。だいたい最後の一発屋に過ぎない男が
主人公なのに、前半にスペクタルを設定するわけがない)
ドラマのダイナミックレンジともなれば、後半はさらに広がりを見せ、かつ大風呂敷を
きちんと畳んで見せた。(そういえば、船で金がなくなったので後半ショボい若手だらけになった
とかいう謎の電波も発せられましたw) 電波を感じた人間が9割以上いたのかよ。進歩しないヤツは本当にダメだな ・保元平治の乱は平安の戦のあり様を探った←誇張された軍記物、戦国、
さらには近代戦まで持ち出してショボいと大合唱
・富士川は清盛不在でロケ対象とはならない←金欠のためショボいセットで我慢
・清盛死後の源平合戦本戦は、初めから「人物たちの退場装置」と位置づけられ、
真正面から取り上げる意思はなかった(正しい)←金欠で肝心の合戦を超ダイジェストで済ませた
〜ジャンプの打ち切りがー 実際そう思わせた効果しかなくその結果が低視聴率なんだから黙って反省しろ しかし、日曜8時の善男善女の素朴な不満やら批判は甘受するにしても
(清盛が唯我独尊チックに先鋭的すぎたのは認める)、
俺たち年季の入った大河ヲタ、アタシたちコアな歴女()であられるお前らがコレだもんさ、
ちっとは口に出して反省しろよ! いだてんみたく、いきなりケツ出しみたいな最終回にして欲しかったわ。
深キョンのね。
男の尻はいらん。 >低視聴率の話になると清盛クラスタがマリアナ海溝から舞い戻ってくるのが散見されるけど、
>脚本・演出・美術etc走攻守揃った状態で完走したいだてんと
>走攻守のバランスが悪くて色々改善点の多かった清盛を低視聴率という枠で
>同列に語るのはちょっといだてんが可哀想な気がする(;^_^A
いやはや寝る前に久々、自惚れ〇〇先生商法ですっかり有頂天、逝かれてしまった
おんなネトウヨを見たら、コレだよ。
もはや杉田なんちゃらとか有本なんちゃらとかと同じ匂いがするぜw
かわいそーなのは、お前の様なアホウヨに支持されたいだてんの方だ。おやぬみ こんだけ右も左も大河保守派も革新派も関係なく、落語パートへの疑問が絶えない
というのに、走攻守以前に走内部でのバランスーすなわち落語の存在理由ーが問われている
というのに、いだてんにはバラバラだった清盛と違って改善点がない、完全無欠のバランス、
と豪語するこのおんなネトウヨは、驚くべきことにそうした問題意識を何一つ持ち合わせていない。
しかし、男を知らずに終わるこのシコメたちは、どうしてこうも偉そーな物言いができるのだ?
別文脈で
弱きをとことん嬲る一方で、商売上、人気者に迎合することを常とするリテラシーなんちゃらが、
金魚の糞たちを引き連れたそのもっともらしい総評において、落語をスルーしたのもまあ予想通り。
しかしながら
誰かが憤慨していたが、落語とたけし(孝蔵、ごりん)の評価抜きにいだてんスゲーしても、
何も論じたことにはならない。物語の補助線どころか本筋、いや屋台骨だったからだ。
ネット上のピエロたち、そしてズブズブの御用ライターさんたちいかが? たけしと松ケンなら確かにいらない度は前者がやや上だな カルトが普遍に敗北と論じたのを見た。いだてんは大河枠でなければ王道からはずれていても批判は少なかったかもしれない。同様に清盛もEテレ辺りで中高生向きに15分程度のドラマをやっていたら一部から評価を受けていただろう。 それはそうと
脚本・演出・美術のバランスが悪い
って何のこっちゃ?
5ちゃんでも何度か因縁つけられたが(つまりこいつ)、中身が一向にわからない。
おせえてケロ 韓流シナリオなのにキンキラキンの真逆をいく美術にしたとか? 韓流シナリオってどいつもこいつも事故って記憶喪失になるヤツか 皮肉って書いたのだが、本気で韓流シナリオだと思ってるかもよ。
ジャンプの打ち切りがーーー
だけでなく
論理的なアタシ()はストーリー構成を重視するのでー()清盛はとっ散らかってたー()
キンジバに学んで出直してこい!話はそれからだ()
とかお笑い振りまいてたからw お笑い振りまいていたのが視聴者の9割以上だったわけだな みをつくし9.8%
いだてん負けたー、清盛最終回(9.5%)も負けたーw 『浮世の画家』
<2019年 アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワーズ>
単発ドラマ/テレビ映画部門 最優秀賞受賞!
マジ?
この浮世離れした、視聴率も散々であっただろうイシグロドラマが評価されて嬉しい。
『みをつくし&スペシャル』も圧巻だし(長編を短編にドラマ化するにあたって必須のー核心のみを
ズバリと穿つ構成力は毎度ながら、肝心なシーンについては日記や原作そのままの言葉を用いるあたり
『漱石悶々』そして『浮世の画家』と通底する。原作への理解とリスペクトが尋常でない)、
変に売れて民放ドラマに復帰するよりも、NHKドラマ班が全身全霊を傾ける「NHKに生活保護」
された脚本家であり続けて欲しい。 >「女料理人の料理を出すなど店の信用にかかわる」と。
>女料理人を評価しない時代のお話のことでございます。
>後編、澪は精進の日々でございます……ガンバレ
渡辺あや女史、山本むつみ女史、さらに逃げ恥で売れっ子の女史ような
明確なフェミニストには見えない藤本女史。
しかしこれを読むと、原作高田女史にとことん寄り添う藤本さんは、
フェミの隊列に控えめに加わる、大河男たちと名誉男が自慢なマッチョババアたちが
忌み嫌う「女脚本家」のようだ。
だからいかんではなくリスペクトを新たにした。 どころかだなー、お前が大好きな昔は良かったーとは似てもにつかぬ、
フェミ要素希薄な大河だったんだよ平清盛はw 歴史を知ってりゃ面白いんだったら本郷和人はじめとする史学界が大絶賛してただろうな(合掌) 清盛は史実を丁寧になぞっていった大河だと思うんだがな。多少オーバーな演出があってもそこはドラマを盛り上げるためだし
葵三代みたいに解説コーナーを作るべきだったのかもしれんが 考証の本郷が採ってない白河院ご烙印説で制作したんだから史実のある一片でしかない こと平家に関しては、考証1こそ鎌倉を主戦場とする2を圧倒する権威なのだから、
落胤説で押し通して何の不都合もない。
もはや過去の学説ならばともかく、今でも有力説である以上、よりドラチックな物語を
追求せんとする制作側が落胤説に立ったことに何の異存もない。
二人の巨大な父の圧力に喘ぐ若き清盛の設定→自我危機と克服。にも関わらず
晩年に至るまで清盛を支配した「白河の血」がもたらした途方もないドラマ展開
(ここはわしの世じゃー)を振り返れば、ドラマ上は落胤説で正解なのである。 ならその説を採ってる学者に考証させたらよい。結局局面局面でご都合主義の判断ばかりしてるから失敗作の烙印押された大河の出来上がり。 ちょっとは反論する気がおこる程度に、ちっとは明晰に批判してくれよ。
何が言いたいの?おやぬみ 壊れたレコーダー結果は低視聴率なのにオナニーして無反省 ふられたヤツがプライド傷つけられたと思ってストーカーになるように低視聴率大河を擁護したがるのはナルシストが一般視聴者にふられて発狂したからなんだろうな 楽しい週末に荒らすことしかやることのないセイワ系は哀れだねえ >>548
清盛の頃はアンチはアンチスレにいたから本スレはちゃんと機能してたな
おかしくなったのは花燃ゆからか 忠正は清盛が平氏の棟梁なのに「(斬首の命に)従う気はない」なんて甘っちょろいことを言ってるから斬られる決意がついたのか
清盛の甘さを捨てさせなければ一門が栄える未来はないことを一番わかっていたのだろう >>551
そもそも2人にほとんど交流がないし。
忠盛、忠正という清盛の親世代同士が仲良くないのは、他の武士団と似たようなもの。 崇徳流縦読み和歌をぶちかましたかとヒヤヒヤしたぜw
滋子さん 藤本有紀にはまた大河をやってほしいけど、黒木華主演は止めてほしい 実社会でもここでも誰にも相手にされないセイワ系哀れ エモさ満開でも(みおと太夫ーこういうのを百合と呼ぶのかw)、理知的・論理的に構成された
構造が常にそれを支えている。※
しかし、藤本フリークの多くもアンチも不思議なくらいこのことに無関心(前者)、
あるいは無理解(後者)なんだな。
「情に訴えてキターと実況で騒がすその場限りの一発芸ばかりで前後の繋がりを欠く」
との難癖には目が・になったし、ちかえもんもやみをつくしについても、
「情ばかりで理が勝るアタシには向かない」とか高みに立ったおばさんがいて吹いた。
※一例として↓
・まずもって安徳の障子穴開けは、平氏系新王朝の樹立がなって得意満面の「好々爺」清盛を伝える著名エピに依拠したものだ。
・ところが、清盛のニンマリ面は、乙前が問いかけたラストクエスチョンー「如何でございますか〈そこからの眺め〉は?」
のリフレインによって、物の見事に暗転した〜国の頂点に立ち誰も行く手を遮る者がいなくなった絶景は、漆黒の闇だった・・・
この印象的なシーンは、治承クーデターによって権力奪取したことが、清盛の転落の始まりとなったという、
「喜ばしい」清盛の「悲しい」史実を、暗喩的手法により投影したものである。
しかも、この究極のパラドックスを引き出した乙前の問いは、「白河院の伝言回」で白河が、
「そちはまだ知らぬ、登りきったその果ての景色を」と問いかけた〜挑発しある意味清盛をプッシュした問いを、
乙前が白河に代わって反芻し総括した点で、祇園女御絡みのストーリー展開の終着点でもあった。
この問いを最後に、宿命のライバル清盛vs後白河双方を等しく庇護した祇園女御=乙前はフェードアウトした。
・このように、安徳障子の穴開けエピは、旧体制の矛盾、とりわけ地方(東国)の在地領主層の怨嗟を、
清盛平家が一手に引き受けてしまったことが平家の滅亡を招いたとする歴史解釈を、適当にでっち上げるのではなく、
着実な資料から発想して、奇想天外レベルで応用した天才的な創作であった(彼らの利害を背負ってチャレンジしたのが頼朝)。
これを、「嫉妬指数」を意味したにすぎないミタニンスゲー氏作「嫁の障子の穴開け」と一緒にすることは、頼むから勘弁して欲しい。 ということで、藤本女史は「論文書き」にも向いているのは確か。
しかし、昨日の太夫の和歌は自作オリジナルなんだってよ。
こういう創作を軽々やってしまう文人でもあるので、要するに
「頭が無茶苦茶切れる女脚本家」ということでオッケー。 うひゃー、テレビつけたら、年末スペシャルー『ストレンジャー』芥川の番宣。
こりゃ凄そう。
でサイト見たら、脚本が渡辺あや女史でデザイナーが我らが拓殖氏だと!
アベのセイダーズとしては、毎年毎年ジェンダー指数が低下し日本の栄誉が損なわれ放しのジャパンで、
超優秀な女性脚本家をきちんと評価し、大金かけて贅沢に作る最重要ドラマを委ねるNHKの姿勢は素晴らしい。 ジェンダー指数でっち上げのためで内容重視したわけじゃないんだな 流石に罵詈雑言とはいかなくなったものの、ミスキャスト攻撃で滋子がターゲットとなっていたので、
時代劇板投下↓。
苦海に投げ入れながらあくまでも気丈なあさひ太夫。彼女はタフな娘なんよ。
摂津屋の見事な和歌解説にも唸ったが、それで終わらないのがこのドラマ。
源斉先生は、采女への反撃お断り以上に幼馴染みおへのエールの歌だったと喝破した
(慈愛の膳にしてみおへの励まし)。これが素晴らしい。
その先生は、野江の生き様について、「ただ運命に翻弄されるのではない。自ら運命を
切り開く強さをお持ちです」と見抜いてみおを安堵させた。
上手いとは言いかねるが、あさひ太夫は華奢でか細い遊女ゆえ成海嬢はミスキャスト、
と断ずる貴女は、あさひ太夫像を取り違えている。 >>560
長文さんのレフリー付きで、論文をどこかに載せてやんなさい。 >>560
長文さんのレフリーで、論文をどこかに載せてやんなさい。 マジレスすると
『大河ー史実と虚構の狭間で』
こんな論題で書いて欲しい。 >麒麟がくるの登場人物ビジュアルの、色味の華やかさを見るたび、
>平清盛の時のように、内容めちゃくちゃ良いのに「色が汚い」とか、
>ケチは絶対つけさせないぞという、NHKの強い意志を感じる!
>ついでに、美術に携わるアメリカ人がよく読んでいる、ロバート・ヘンライの著書の言葉を
>引用すると「色彩を見るには、能力がいる」のだ。
>民衆が困窮する平安の世を描いた色彩だ。と色彩を観る事ができる能力が。
>色味が汚いんじゃない。見る人の力量だ。
戦国大名や姫たちは結構派手派手しかったらしいので、単純に平安末期とは比べられないが、
キンキラキンとは言わぬが、庶民含めたビジュアルな色彩面にもう少し深み渋みが欲しい。
やっぱ清盛の映像美術がぶっ叩かれた損失は大きいものがある。 ああ7年前の本日が最終回かー。あっという間でしたわね。
全部見入った中で、西行の餞の言葉「お手前が生きてこられた平清盛の一生、
眩いばかりの美しさにござりまする」と(面白いー強いー美しいの対比と共に、
遊びをせんとやについての舞子による「解説」のリフレインであることに注意を喚起した)、
「盛国、いいや鱸丸」には、殊の外涙腺崩壊してしもうた。 ついでに、涙が出たと書いたら、ババアから「こんな駄作に涙ーー、案外涙脆いのね能書き君」
とリスポンスされた。その通りなので珍しく反論しなんだw 今回は大人しくしてると思ったら、後編に至って「改竄だー、破綻してるゥー」とやっぱ発狂している。
続編ありと匂わせながらも一応の完結を示した連ドラ同様、ここでおしまいとはいかなくとも、
今までやってきたことを単発スペシャルなりに展開させ締めなければいけない。
そのためには、ただ原作を再現するのでは到底覚束ない創意工夫を必要とする。
この点
「扇屋での采女との対決と障子越しの野江との再会」は、みをつくしの核心に迫る作劇であった。
そしてこれを可能としたのは、「顔を見せないしかし教養を積んだ太夫が咄嗟の機転で詠んだ和歌」であり、
これを創作した藤本女史の創造力なのである。
しかし、これだけ多くの人々が(ヤフー、ツイッター)江戸の人々の心根に魅入ったドラマを、
こうも罵倒できるこの女どもの生態に改めて興味を覚える。
素直に感動した俺で良かったーー >>571
へー、長文先生は泣くんだ。
存外と陳腐よな。
清盛の出来栄えはともかく、涙腺どうのと書いてしまう長文さんの安直さ。 のぐちよしあき(元 配役宝典の中の人)
>麒麟がくる』の特徴はカラフルな世界観とハリウッド風音楽の二点。
>大河ドラマは作品ごとに映像の質感が違い『龍馬伝』以降は燻んだリアル感が増えていたが、
>今作ではテレビドラマ的な色を出した。
>ハリウッド風音楽は以前『武蔵』でアシュケナージが担当したが、曲数が少なかったという。
>今回は世界観から大陸的な陸続きの音楽感が欲しかったのでジョン・グラムに依頼。
>敵と地続きの感じが出た。なお予算はそんなにかかってないという
先生の取材によると、清盛のセカンドPでありながら、意図的に清盛と真逆の選択をしたということみたいね。
個人の好みには逆行するが、一つの見識だろう。楽しみに待ちたい。 テレビドラマは芸術映画じゃなーいーーー
この批判は一定の説得力をもつ。
しかし、俺は大河でも芸術を見たい。シナリオも演出の映像も美術も。
大河清盛は、汚い、質素、綺麗、華美、豪華の使い分けが、王家、摂関家、平氏、源氏、庶民、貧民
というパート間でも平氏の勃興という時間軸においても抜群だった。
豊明節会などの宮中行事で再現された幽玄な美ときたら、それまでそしてその後見たことがない。
つまり、清盛は大河史上屈指の「美しい」映像を堪能できる大河である。 なので、あの『ちかえもん』をプロデュースした方が、売れっ子中園女史に対して
「西郷でエンタメしてください」と要望したのには、驚きもしたし失望しもした。
やっぱNHKは大河の方向性を巡り迷走してるんだろう。これだけ低視聴率に喘ぐ現状では仕方ないけど。
昔は良かったーに回帰すれば解決するでもなく(もっとも「昨今の大河はー」は尽くブーメランとなって
帰ってくる)、清盛やいだてんのようなチャレンジをすればご覧のような有り様。
拙者は清盛復権に微力を尽くす以外に何もできぬが、ホンマ辛いですね。ご同情申し上げます。 果たして「藤原摂関家」と自称していただろうか?
当時は。 転生たまこ様のビジュアル、相変わらずウルトラお綺麗です。
土田御前も曰く付きの女性ですけど、「心の欠けたお人形」とは違うはず。
とはいえ、フツウでない愛憎関係の当事者に着眼した、同類たまこを踏まえたキャスティングだろうね。 エッ、お前檀れいさんブスに見えるのか?
そういえば、自分の顔を生まれてこの方鏡で見たことがないらしいババアたちが、
マジで「鰐顔のブス」とかやって本気で怖くなったよw >>308
1リットルの涙には清盛勢がメインキャストで出とるぞ
清盛(憧れの先輩)、西行(主治医)、滋子(妹) 何度か書いたが、最芸術回は「白河院の伝言回」。こんなのよくやったよーとシミジミ。
これを見た後、回想をただ垂れ流すだけの昔は良かったーの中間総括回を見るのは正直苦痛だ。
豊明の節会に目を奪われる「殿上闇討ち」、聖地青墓が放つ異空間を再現した「誕生、後白河帝」、
国芳に学んだ崇徳怨霊及び精緻に再現された「平家納経」回、一筋縄では行かない難しい回であった
「殿下乗合事件」、そしてあのホラー回「そこから眺め」、まるでシェークスピア劇場との声が
上がった「頼朝挙兵」などがそれに続く。すべて萌芽が詰まった初回も忘れずに。 すべてを知った後初回を見直すと、ただただスゲーとなるよw
これはオレだけではない清盛フリークたちの共通意見。 ま、じゃ酔っ払ったついでに久々言いますに
清盛はバカにはムリ※
※なお、日曜8時の善男善女のことではありません。お前らのことです。。。 頭いいヤツ同士で泣きながら慰め合ったんだな
本当に誰にも永久に理解されず可哀想に そうではない。物事を素直に受け止め感動できる人間ならば、
「芸術作品」清盛は、エモーショナルで共感できる「大衆演劇」でもあった。
小難しい理屈は他所に楽しめる大河なんだ。 >>586
第一話の東高受験シーン、保健室で錦戸亮をチラッと見る沢尻エリカの表情が何ともかわいいな。
当時はグラビアアイドルから抜擢されたばかり。
八重歯への見方が過渡期で、沢尻はそのままだったから、どうなるかなと思っていた。
しかし、1リットルの涙を視て、これはブレイクするだろうと確信した。
美貌はもちろん、いじらしく、演技力があった。
成海璃子は当時から見て余り変わらん。
まっつぐな棒。 成海璃子って声がモゴモゴしてて下手に聞こえる
顎が太いからかな
子役の時より下手に見える >>591
馬鹿じゃなくて、知識のない人には楽しめない おかしいなぁそれなら史学界隈で大絶賛されているはずなのに 歴史知識が豊富でも、フィクション含めて鑑賞できる態度に欠ければ、
まるでドラマ批評になっていない罵倒を繰り広げた歴史学者のようになる。
こういうセンセイたちが褒める大河など世の中存在しないだろう。
とりわけ、学問とドラマとの区別がまるでついていない清盛の時の2、3人は、
大人げないを通り越して私怨を撒き散らすが如き醜態を晒した。
(他の大河については「史実と違う」とか息巻く学者はほとんどいないのにさ。。。)
もっとも、>>598が述べる通り、馴染みのない院政期大河であったこともあり、
ドラマと並行して「お勉強」しながら視聴すれば、それだけ楽しみと面白みが増す
類いの大河であったことも事実。
そうでなくても、「ながら見」以上のちょっとした集中力をもって視聴しさえすれば、
十分楽しめる大河であった。 おい長文
愛しのマツケンがメインで出てる、宮本から君への暑苦しさ
を刮目して涙せよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています