>>106
そうだね
物語のバランスを考えて史実合戦を優先させない都合はあるんだろうけど
転封にあわせて光つきの老女が残留説得シーンは話のメインになった時には
流石にこの脚本家のセンス分からんかったわ

あと物語内の又兵衛の扱い方が酷かったね
別な作家が書いたこの大河のノベライズの方が扱い上手かった
黒田一成と後藤又兵衛の家臣間の対比や、黒田長政との主従の気持ちのすれ違いなどが描けてた

光は終始、目を潤ませてフルフルするシーンしか印象が無い(´・ω・`)