こんな「麒麟がくる」は嫌だ!
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道三が信長と初めて会見
道三が自分の着物の上着の両裾を掴んで
「ワシを誰と心得る?斉藤さんだぞ!」 モッくんが演技をトチると、あの世から
役者の先輩である義母が叱りにきてしまう話。
「(樹木)希林が来る」 「チ〇ポがかゆうていかん」と言いながら、長良川に飛び込んで泳ぎ回る道三 経費削減で「暗いスタジオの中殆どセット無しの状態で人物にだけスポットライトが当たる」という演出を多用する。(※天地人) 岡村の演技が下手なのでチコちゃんと入れ替わるが時々手抜きで後ろ姿しか映らない。
あんな下手だったかな岡村、、、 信長への謀反を決意し、重臣らに話す光秀
「時(土岐)は来た、それだけだ」
いとこの弥平次が「橋本真也かーい」と突っ込み、
ハリセンで光秀の金柑頭を叩く >>907
「アニキー!」
「やめるんだ!すずちゃん!」 以降視聴率は順調に下げていくが、本能寺の変の回だけ視聴率が上がる。 品揃えよりも「イケボが集う武器屋」として評判になる辻屋。 織田家中では「平手ちゃん」略して「てち」と呼ばれている平手政秀。 歴史の新解釈
斉藤は織田方を滅亡に追い込む力を付ける。
パワーアップした殿は「リキ道三」を名乗る。
その得意技は 聖お兄さんの仏のコスプレ着て、比叡山焼き討ちを全軍に命じる信長 土岐の鷹を高値で売りまくる道三。
煽ててどんどん絵を描かせようとする道三 「(○○様の)お怪我重いのですか」
「いえ、(水を入れた)桶が重いのです」 前作では散り際が残念だった義元の中の人、今回は期待してるとの報が入りました。 従者「ああっ!帰蝶さまの貴重なリスを逃してしまいました!」
帰蝶「・・・・・」
つまらない駄洒落が帰蝶の(げ麒麟)に触れてしまい
手討ちにされる従者 こないだの鉄砲の代金を「体で払えと」松永にお尻さわられる光秀。 帰蝶・・・戸田恵梨香(※エリカ違い)
道三・・・北村一輝
頼純・・・松下洸平
こんな配役 >>923
信長が比叡山を焼き討ちすると聞いて、ノリノリで応援するロン毛にヒゲの同居人 道三の軍勢が突撃する時の掛け声が、「よいよいよいやさ、よいやさ、よいやさ」 信長が父信秀を真似て、濃姫と夜の行為中に
「ふん!ふん!ふん!」と力強く腰を振るが、
短小なので濃姫は何も感じないし、城も揺れない 鷹の絵ではなく、なぜか松たか子の絵を描いている頼芸 麒麟という難しい漢字を覚えたので、チコちゃんに自慢する菊丸 >>926
今年の大河でもおとわの蹴鞠対決シーンが出てきてそれを偶然観覧する光秀。 >>938
>麒麟という難しい漢字を覚えたので、チコちゃんに自慢する菊丸
書き順が間違っていて、結局チコちゃんに「ぼーっと生きているんじゃねーよ!」と叱られる菊丸 OP映像に隠し麒麟がいるがワイングラスを持った麒麟は100ビンカンポイント 織田の軍勢の前で自軍に東郷ターンを命ずる道三
「天気晴朗ナレドモ浪高シ」と伝令を飛ばす道三 OP映像で暗闇の小屋の中にいる農民達の目が
全員光っている すでに某ビール会社からCMのオファーが来ている長谷川博己 厚労省の立ち入り検査の結果、
違法な合成着色料を使用していることが発覚して営業停止になってしまう番組 麒麟ネタしてるヤツはつまんねー。自分は面白いと思ってるんだろうが大概つまらん。 帰蝶が光秀に栗とリスをお土産にして渡すが、この栗とリスは要らない。帰蝶の栗とリスが欲しい!と真顔で言う光秀。 実は十兵衛は「麒麟学」という学問があると思っていて、
「俺は頑張って麒麟学る!」とか帰蝶に「ねぇ今度一緒に麒麟学らない?」とか言っている。 帰蝶が持ってきたリスは、その夜のメインディッシュのはずだった 次回から視聴率が一桁になり、視スレがいだてんの時みたいに活気づく 逃げたリスが巨大化して襲来し、麒麟と一騎打ちになる
矢口プランを進めたいところだが、当時はまだ技術力がない 怪我の治療ですと称して帰蝶の脚をペロペロなめる光秀 >>962
キャスト降板でそのシーンを二度撮影する、舐めまくりの光秀 じつ愛玩用ではなく食用のつもりでリスを捕まえてきた帰蝶 木の格好をして自然にまぎれて
義龍と光秀の話を聴いていた道三 東庵「お薬代は100文です」
光秀「ではdポイントで払います」 小豆坂の戦いで今川軍に問鉄砲を撃ちかけられ、今川方に寝返る松平広忠 >>965
実際そのシーンが存在したレベルで想像出来てしまったw
こえぇよ、もっくん 道三と義龍の争いに巻き込まれて胃が痛くなった光秀
すると光安おじさんが「胃痛や胃もたれには、この薬じゃ、ガスターテン!」と勧めてくる 光秀が織田に仕官して、歓迎の宴会が開かれる
信長は聖お兄さんの仏のコスプレを披露
秀吉は20世紀少年のともだちの覆面をかぶる
そして光秀が披露した宴会芸が、dd兄弟のダンス 信秀の政治に「違う」と言い残して
織田家を出奔する平手 豊かな財力にものを言わせて、すべての将兵にナイキの厚底シューズを履かせる織田信秀 「信長様!あめりか国の大将軍選、殿はやっぱり豪腕なあのウツケ者親爺支持ですかなw?」
「お、おう、勿論じゃ。論を待たず!」
(本当は、衆道の繋がりでプティ支持) 明智光秀・・・小室友里
織田信長・・・村西とおる
濃姫・・・・・川奈まり子
豊臣秀吉・・・・高橋がなり 日本酒を飲むふりして水を飲んでいた道三に
「もうお酒はバレちゃいましたから、次は我が社のノンアルコールビールにしましょう」
と、某ビールメーカーが売り込みに来る 薬草だけでなく
毒消し草、聖水、満月草も持っている菊丸 あぁ、要するに召喚獣とRPGする話なんですね
道三はまむし、土岐は鷹、帰蝶は気まぐれなリス、光秀は麒麟(予定) 門脇麦のバーターで、
同じ事務所の東出が、織田古参の家臣という端役で出演
「土岐一族でありながら、敵の斉藤に仕え、
その後は朝倉、将軍家、今は織田家か、
この浮気者め!」と東出に、光秀が罵倒される 道三が東庵を見て
「お主、新門辰五郎ではないか? 火消しを辞めて医者になったのか?奥方は残念なことであった」と一気にまくし立てる 今川氏真役が武田修宏で
蹴鞠でオーバーヘッドを決める 不倫なんぞ、けだものの所行じゃあ!と叫ぶ深芳野の演技が迫真すぎる件 視聴率下落阻止のため、
「時の人」喜多村緑郎と鈴木杏樹を投入。
ややこしい展開に・・・。 頼純とはどこまでしたのか
帰蝶に根掘り葉掘り聞く光秀 折角やってきた麒麟だがビタミンDだかカルシウムだかの不足で首が曲がってしまう 登場するたび、いろんなモノの値段当てに挑戦し、終盤頃にはクビになってしまうナインティナイン菊丸 菊丸の本名は田中菊丸
ふるさとは安芸国の広島だが、後に裏切って江戸に出奔する 実は生きていて、本願寺坊官の下間氏の養子に入って下間頼純を名乗り、
加賀一向一揆の指揮をとる頼純。
親戚に下間頼芸というのもいる 道三:南蛮渡来のおかしな薬を持つ女を奉行所の者が捕縛しおった、
何でも薬を飲むと幻が見えるうえ、薬がやめられぬそうじゃ
奉行:1年半ほど投獄を命じる所存でしたが、
女も深く反省しており、
初犯でもありますので、
3年ほど町名主に女の目付をさせるのみに致しました
光秀:何という甘いお考え!断固打ち首にすべきです! 大河ドラマ「フリンが来る」追加キャストのお知らせをいたします。
柴田勝家役 喜多村緑郎
お市の方役 鈴木杏樹 十数年前に処刑されたはずの元イギリス王妃アン・ブーリンがくる
姦通罪で死刑判決を受けているのでいちおう「不倫がくる」でもある 南光坊天海と名を変え、徳川幕府のブレーンとなった後も
「戦がなくなった国には麒麟がくる」と言い続ける光秀。
最晩年には歯が抜けて活舌が悪くなり「フリンがくる」と聞こえるようになる。
その天海が116歳で大往生を遂げた翌年、中国大陸では明王朝が滅ぼされる。
明王朝再興のための援軍を求める使者が日本を訪れ、家光も一旦は軍事介入に積極的になるが、
明にとって替わった清王朝の皇帝の名が「フリン(福臨)」と聞いて、
天海の言葉を思い出し、大陸出兵を断念する レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。