【的外れなので】武将ジャパンの武者震之助part14【読まんでいい】
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歴史ポータルサイト「武将ジャパン」とその姉妹サイト「スマホで朝ドラ」、双方でドラマレビューを装いつつ様々な有料動画へのリンクを貼って小銭を稼いでいるレビュアー武者震之助(以下、武者氏)。
しかし、そのレビューは不正確な情報に基づく痛い勘違い、 浅はかな史観や政治思想などのオンパレード。
武者氏の好みに合わないなら脚本家・スタッフ・出演者・作品関連企業への誹謗中傷・名誉毀損・罵詈雑言ばかり。
逆に好きな作品ならなんでもかんでもベタ褒めするため、以前の記事と異なるダブスタなんて朝飯前、サイトぐるみのステマの疑いも濃厚。
しかも間違いを指摘するなど都合の悪いコメントが投稿されると即削除、更にはコメント自体させなくしたり、 敢えて削除せず管理人が業務妨害だと恫喝・息のかかったコメンターを動員して批判させたりするなど凄まじい言論統制。
まさに横暴の極みとしかいえず、「歴史戦国でワクワクしたい」という謳い文句を掲げる歴史ポータルサイトの印象を悪化させています。
武者氏への不満やレビューの間違いの指摘、両サイトでコメント削除の憂き目に遭った経験などを思う存分、ここで語り合いましょう!
ー【お約束】 ー
◎970レスを超えたら有志の方が「次スレを立てる」と宣言した上で次スレを立ててください。 宣言後にスレ立て規制などのトラブルでスレ立てが不可能になった場合には、すぐに申告してください。その際には別の有志の方が宣言の上、スレ立てに挑戦してください。
◎ 「武者氏の史観は史実に反している! 」 「武者氏のこの指摘は前作と矛盾している! 」などといった武者氏に対するご意見をご自由にお書きください。
なお、大河板のローカルルールでは 「NHKで放映されているその他のドラマに関するスレも許容されます。」となっていますので、大河ドラマレビューだけでなく、朝ドラレビューについてのご意見もこのスレの対象とします。
◎ 武者氏のレビューだけでなく、武将ジャパン編集部へのご意見、武者氏以外の執筆者でも同サイトにトンデモ記事がアップされている場合にはその記事へのツッコミも歓迎します。
◎ 多様性は大切です。 武者氏に対する好意的かつ稀有な意見も、議論や討論のネタとして尊重します。
◎ ここはドラマ自体を論評するスレではありません。 武者氏が絶賛している作品自体の叩きや、罵倒している作品への過剰な擁護は基本的にスレ違いです。 武将ジャパンの記事と無関係な作品叩き・擁護レスは、それらの作品の本スレやアンチスレにお願いします。
◎ 武将ジャパンは、記事への批判的なコメントを削除し、記事本文について卑怯なサイレント修正を日常的に行っている疑いが濃厚なサイトです。
特に武者氏の記事についてはその可能性が非常に高いので、このスレにレスされる場合には、ウェブ魚拓(下記魚拓サイトの"//"の後のスペースに"m"又は"a"を挿入してください)やスクショなどのご活用を推奨します。
https:// egalodon.jp/
https:// rchive.is/
https:// rchive.org/web/
※「Rock54(いわゆる目玉)」の対象となることがあるので、魚拓のURL記載は自己責任でお願いします。ひと工夫するのがオススメです。
※名誉毀損など、あまりにも悪質性が高い場合は、NHKや脚本家関係者などへの通報も考えてみてください。
―【データ保管庫のご案内】―
このスレではwiki形式で幾つかの内容をまとめた「武将ジャパンの武者震之助データ」というページ(下記URL)を作成しております。具体的内容は次のとおりです。ご活用ください。
(1)テンプレ(次スレのレス番1用)、(2)過去スレ一覧(次スレのレス番2用)、(3)関係サイト、(4)これまで採取された魚拓一覧(【その1】〜【その5】)、
(5a)武者震之助用語辞典(一応完成分)、(5b)辞典(作業遂行中の項目)、(5c)辞典(項目立てしただけのもの)
https://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%c9%f0%be%ad%a5%b8%a5%e3%a5%d1%a5%f3%a4%ce%c9%f0%bc%d4%bf%cc%c7%b7%bd%f5%a5%c7%a1%bc%a5%bf
ー【前スレ】ー
【時空を超える】武将ジャパンの武者震之助part13【ブーメラン芸】
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1570748411/ はあ〜〜?
武者氏は自分が『いだてん』(とそのファン)をただ腐したいが為だけに駄文を書き連ねているであろうに
「以下の文章は盲目的ないだてん信者の目を覚ます一撃として書きました」とか能弁垂れてるつもりなワケ??
そんな風におためごかしてみても今現在のドラマレビューになってない呪詛と怨嗟のうわ言の連なりは
作中でバロン西ネタが採用されると云う武者氏の預言(笑)が外れた怨みと
安藤サクラ(と『まんぷく』)への妬みが原動力になってるの火を見るより明らかなんだけど 武者は安藤サクラの運動能力が高くないという前提で貶してるけど
「百円の恋」を見ても言えるのかね
彼女が10日間でボクサー体型に肉体改造したすごい映画なんだけど
https://movie.walkerplus.com/news/article/53523/
新井浩文が出てるからテレビで見るのは絶望的になったけどね >>113 1ページ目
>マスコットガールは胡散臭いけれども、賃金もアップした敏春は、宣伝を考えるだけではない「意識が高い系」社長かもしれませんよね。
>そういう人をおちょくって偽善者扱いする意識こそ、むしろ古いんとちゃいますか。
偽善者扱いって何のことだろう? >>113 2ページ目
>朝ドラヒロインは、理想のお嫁さん像を生み出すとされてきました。
>理想の嫁どころか、喜美子は悪夢の娘やろ。
>父親にダメ出しして、父親に劣等感を抱かせ、父親を超越し、父親と真逆の結婚相手を連れて帰ってくる。
これで「父親に駄目出し云々」って・・・・・。喜美子はどう考えても「父に従順な娘」だろう。あの酷すぎる父親常治を考えれば、
「優しすぎる娘」だと思う。
恐らく武者氏は「ドラマに何が描かれているか」よりも「自分の好きなドラマのヒロインは反抗的で強い女でなくてはならない」と考
えており、それを喜美子に当てはめているのだと思う。 >>113 2ページ目
>◆企業公式見解と美談をそのまま流し、歴史修正に加担する
→創業当初から労働者搾取と、反社会的勢力や政治家との交際で有名だった企業を、美化して描くこと。2017年です。
→台湾の伝統食を和食扱いにする。モデルが収監中に発明したという、ありえない企業側の嘘を拡散する。2018年です。
「まんぷく」では別に和食扱いはしていないし(武者氏が勝手に誤解しているだけである)、モデルの収監中の発明というのは真偽
はっきりしない話でしょう。
それと前後しますが、
>本作はあくまでモチーフであり、複数の陶芸家や昭和の女性像を組み合わせて作っております。
>近年顕著だった京阪神実業家広報シリーズとは、立ち位置が違うんですね。
>モデルを茶化すという意味では、『マッサン』の竹鶴政孝氏をコケにするようなダメ描写の時点であかんやろ。
>自伝や企業見解は、史実であり真面目だという、発信側の意識も見て取れます。
>それをベースとした朝ドラは、信憑性が高いと感じていることもわかった。
「マッサン」の竹鶴政孝氏をコケにするようなって何のことか知らないが、「まんぷく」って脚本家が「ドラマは8割嘘」と言って
いるのに、何シレッと、嘘をついているのだろうか(まぁいつものことだけど)。単に「企業朝ドラは事実を描かなくてはいけな
い」という定義にしておけば、武者氏が「わろてんか」と「まんぷく」を叩くのに都合が良くなると言うだけだろう。 >>117
朝ドラヒロインが理想のお嫁さん像って聞いた事ないわー。
どこで言われてるんだろうか(武者のことだからソースはないと思うが)
'80年前後に昼ドラの市毛良枝さんがお嫁さんにしたい女優と言われてたのを聞いた覚えならあるけど。 >>113
IDは変わっていると思いますが、魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。 >>117
>恐らく武者氏は「ドラマに何が描かれているか」よりも「自分の好きなドラマのヒロインは反抗的で強い女でなくてはならない」と考
>えており、それを喜美子に当てはめているのだと思う。
武者氏、怖すぎますね
自己を投影したい癖があるようですね。真田丸の頃からあったんでしょうか
それとも単に同一視した方が、筆が乗るからですかね >>121
後者に一票ですね。
しかし、良い方向ではないにしろ、
ここまでなにを言われてもスタンスを変えず、
自分に都合良く解釈できるというのは、ある意味感心しますね。 いだてん45話コメントより
とく 12/2 15:32
>二階堂盛義顔ってどんな顔よ?
>自分とその周辺にか理解できないキーワードを不特定多数に向かって発信して、
簡単に理解してもらえる。理解できない奴が悪いというのは典型的なオタクの考え方ですね。
>理解できないだろうと思う言葉はあまり多用しない方が良いですよ。
>まあ、今作のレビューは意固地で他人の意見を全然聞かず、
無駄にプライドが高いオタクの思考がそのまま出てて非常に残念です。
>多分『西郷どん』での批判が世論に響いたので、調子に乗ってしまったのでしょうね。
思わず「それな」とつぶやいてしまいました。
大方「わからないならググれ」ぐらいに考えてるんでしょうね。
でも、どっちでも同じかもしれません。
こんなレビューを長々と読んだ後では、いちいちググる気力すら湧かないでしょうからね。 >>121 >>122
鈴愛やなつは非難されていた⇒同じく強い女性である喜美子も非難されるはず⇒ネット上に喜美子を非難する意見はない
となると普通なら「視聴者は鈴愛やなつと、喜美子は違うと判断している」となるはずなんですが、武者氏の場合、「視聴者は喜美子を
叩くのを我慢しているのだ」になっちゃうんですよね。
別にSNSで我慢する必要なんてないんですが。単に視聴者は「鈴愛やなつと喜美子は違う」と判断しているだけなんだけど、武者氏の中
では「鈴愛となつが叩かれるのだから喜美子も叩かれるはず、喜美子が叩かれないのは視聴者が叩きたくても叩けないのだ」という謎の
解釈になるんですよね。 >>124
あれですかね、
ネット上で武者氏の文章がさんざん批判されているもんだから、
いつの間にか「ネット上では大多数の人の意見と違うと叩かれる、
だから多くの人は忖度ばかり、でも自分はそうならない」
という考えになってしまっているんでしょうかね? >>125
私は、単純に「武者氏は反権力」とするのではなく、武者氏は「自分は弱者だ、少なくとも弱者に寄り添う立場だ」と位置付けようとしているという考えを申してきました。
「反権力」(それ自体は別にいいのですが)ではなく、「弱者(ないしそれに寄り添う立場)であるがゆえに『私は正しい』」というのが武者氏の本質だと考えています。
このような観点で武者レビューを読むと、皮肉な意味ですが、「ある意味での整合性」はあると思います。
卑近なところでは、カンヌ女優への異常な反感とか・・・ >>52
武者がオタサーの姫、という説、ちょっと違和感があります。
理由は2つかありまして…
・性格がどうしようもなく悪い。オタサーの姫であるなら最低限女慣れしていない男を惹き付けられる性格がありそうなものですが、
武者の文から性格を想像すると、外見が好みのド真ん中だとしても正直お近づきになりたくないです。
前の朝ドラで少し話題になった広瀬すず悪女説のように、問題のある言動があっても妙に男に好かれやすいタイプにも思えません。
というか武者の言動って一番女慣れしていないステレオタイプの男こそもっとも毛嫌いする性格だと思います。
・文章全体から不満が滲み出ている。意識的にせよそうでないにせよ姫として周りの男を動かせる立ち位置なら、
もう少しシンプルに上から目線の傲慢な性格になりそうですが、それとは違います。
なんというか、左寄りの人によくいる「下から睨み付けるような目線」とでもいいますか、
無限に不満だけをぶちまけ続けるタイプといいますか、姫として多少でも満たされてる人とは思えないんです。
男への態度も姫タイプなら「男ってバカよね」って感じになりそうですが、武者は「とにかく男が憎い!」ですし。
そういう点から自分は、武者は「手のつけられないヒスBBAタイプ」だと思います。簡単に言うと腫れ物。
周りからは嫌われているけどすぐキーキー騒いだり物に当たったり暴力を振ったり、拗ねてなにもしなくなったりするので
まわりもまともな対応は諦めてとりあえず機嫌を取ることに終始している状態ではないかと。
武将ジャパンがどこまでリアル接点のある組織か分かりませんが、リアルで接したら文章を読むだけでは到底想像のできない苦痛があるのかもしれません。
そう考えると五十嵐編集長も無能というより、ヒスBBAを抑える手段が無いので仕方なく言うこと聞いている状態かもしれません。
でなければただの質問をいきなり削除ってのも考えづらいですし。だとすれば少しだけ同情しそうです。
そして余談も余談ですが、方向性の違いで干されたと思っていた戦国未来氏ももしかしたら、
若さに嫉妬した武者が五十嵐に怒鳴り込んで無理矢理干したのかも。 >>127
一部欠けてしまいました。
外見が好みのド→外見が好みのド真ん中だとしても正直お近づきになりたくないです。 >>127
となると、結構年食ってますかね。
それこそ引っ越しおばさんとか某議員みたいな。 >>127
確かに言っている内容は外から見ると、基地外ヒステリーメンヘラサブカルクソ女そのもののは確かなんですが、これは武将ジャパンのコミュニティーによるものと判断しました。
結局、オタサーの姫ってコミュニティーの中心にいて、コミュニティー内の人間全員に心開いて影響されるから、一番煮しめた感じになるんですよね。たからあんな仕上がりになったと思います。
そして、コミュニティー内の全員が「武者は自分の弟子」って思い込むから、守るような行動をとっているのだと考えます。多分、質問削除も武者が目を通す前にやってると思いますよ。
ちなみにこのような人物、歴史上何人か前例があって「江青」「重信房子」「石井久子」「永田洋子」なんかが似たような感じだと思います。まあ、組織も人物も大物ですが。 >>131ちょっと訂正
あーでもよくよく考えると下の人々大体全員、最初コミュニティー内でちやほやされて最終的にはトップの愛人に収まってるな。大学内だと制約あるけど、オタサーの姫は最終的に愛人になるのかも。
武者はすでに愛人なのかな。 ツイッターで武将ジャパンに批判的な人のブログに
バロン西が居なかったことにされてる!円谷幸吉出さないとか歴史改変中国の抗日ドラマ並み!とかいうコメントがあるけど
コレ…あいつ?バロン西ガーに、出てるのに見落としてる雑な見方と言い… 円谷幸吉は金栗のサイン会でちょっと出てたしバロン西は劇中では出なかったけど紀行で特集されてたよな スカーレット56話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/ASHTb 2ページ目 http:// rchive.is/DHXQU (rの前にaを入れて下さい) >>136 1ページ目
>クリエイターになって威張れない期間は、もう、死んでいるとか。
それ武者氏の曲解と言うか間違い。何度指摘しても改めない武者氏が悪い(ここら辺は何度も書いているが、part9 492 参照)。
>俺らクリエイターだから地味なことはしねえしとか。
何のことを言っているのか分からない。
>地道にアイデアを練るよりも、テレビ宣伝やぁ〜!
いや、アイデアを練るのも宣伝も両方ともやっているの!
>コネ! 実力者! 政治家! ATM状態の友人を使うんですぅ〜〜!
いや、経営者ってそういうことも仕事の内なの!そもそも「社長の仕事は、ぼーっと新聞を読んでいるだけだの、人妻のよろめきを
検索しているだの(>>65 参照)」言っていた人が何を言っているのか。
>そういう汚い世界観を撒き散らした放送事故も昨年ありました。
>作り手が汚い世界を思い描けば、批判は当然の帰結です。大人な対応でスルーとかありえへん。
ということで武者氏のやっていることは批判ではなく、誹謗中傷に当たります。で、「まんぷく」が汚い世界なのではなく、武者氏
が勝手に汚い世界を思い描いているだけなので、「大人な対応でスルー」ではなく、武者氏自身が「真っ当な大人になりましょう」
という話(無理なのは分かっている)。 >>136 2ページ目
>朝ドラ主演からキャリアアップした女優さんなんて、何かあるごとに言われるからな。
>あの頃は可愛かっただのなんだの、うっさいわ!
>具体例あげていいですか?
>『あまちゃん』の、のんさんな。いつまでアキちゃん扱いしとんねん! いつまで『あまちゃん』でウダウダ言うとんのや!
>独り立ちさせたれや。喜美子が嘆いていた「都合のいいときだけ子ども扱い」の典型例やないの!
「あまちゃん」見てないし、のんのことも良く知らない私が言うのも何だが、そんなに彼女「あまちゃん」のことばかり言わ
れているか?事務所の問題で活躍の場が限られているようだが(この辺も良く知らないけど)映画に出たり、「あまちゃん」
が重荷になっている様には見えないんだが。 >>136 2ページ目
>関西のノリが理解できないとつっこまれる本作。逆に考えましょう。
>関西に引っ越したけれども、ついていけない方。周囲の関西人がよく理解できない方。これから関西に向かう方。
>そういう方に役立つドラマ。それを作ってこそNHK大阪の使命やろ。むしろガンガン関西の特徴を前面に出してますよね。
>「NHK大阪の違いみせな(アカン)」ということなんです。
>今日は、関西弁でも難易度が高い【あかん】用法でした。
>関西弁は難しい。例えば、よく言われるのが【アホ】と【バカ】ですね【アホ=バカ】というのは間違いでして。
>関西人にアホと言ったら笑っているのに、「バカだなぁ〜!」と同じ調子で言うとこうなりかねない。
>「なんやと、もう一ぺん言うてみぃ。誰に向かって言うとんや!」
>どういうニュアンスの差なのか。こういうことを踏まえないといけない。
>あと、範囲が狭い。「それはあれやな」あれって何?
>関西人以外なら、どういうことかわからなくなる。暗黙の了解がなんか無駄に広くて混乱する。
>今日のラストは、その暗黙の了解問題でしょう。
>モウイヤ モウダメ モウアカン この違いは?
>アカンがどうしてそこまで絶望的なのか?私もはっきりとはわからんのよ。
>「そらお前……あかんいうたらあかん」そういうぶん投げ方を火曜日にする。喜美子と八郎に、直子がアカンで割り込む。
>『なつぞら』でも使われた道産子の【なんも】とは違うんだな。
>【なんも】には包容力と寛大さがあるけれども、【アカン】はそうではないのです。
>本作は関西独自性で難易度があがっていて、あらすじをまとめる方の苦労も滲んでいる。
>そういう混沌をまたやりおった。投げおった。何がしたいんや……とりあえず明日まで待ちましょう。
>その上で直子の【モウアカン】の中身がくだらなくても、そういうもんだと受け流すこと!
「関西を知らない方に役立つドラマ」という紹介で何を言っているのかと思えば、「あれ」は「暗黙の了解が無駄に広くて混乱」。
「アカン」は「私もはっきりとはわからん」。そして最後には「中身がくだらなくても受け流すこと!」って何の説明にもなってい
ないんですが。
武者氏の何の役にも立たない「関西弁講座」でした。 あまオタの人は、のんの活躍は喜んで本人の記事をリツイートしてる
能年オタの人は、なんでもかんでも能年が出れば…!みたいなことを言っているイメージ
ファンでもない人は、あまちゃんの能年は、華もあり、事務所にも解雇されていないこともあり
見た目が今より断然かわいかった、と比較しているんだと思う
と、アキちゃんユイちゃんのかわいさで「あまちゃん」を完走した自分の見聞 >>140 自己レス
事務所には解雇されていないか、誤ってすみません!! 能年ちゃんすごく可愛かったしあまちゃんも面白かったのに
終了後すぐにテレビドラマやらなかったからあまちゃんのイメージで止まってるのはあるかも。
私も詳しくは知らないけど事務所と揉めたりが原因であまオタとは関係ない気が。 >>126
ようするにルサンチマンからくる逆差別ですね。
というか、これも前スレの903の方が仰るとおり、
イッてるお母さんに洗脳されたんですかね? >>138
あまちゃん以降色々な役を務めてる橋本愛さんを未だにユイちゃんと呼びいだてん・西郷どんと自分の気に入らないドラマに出演してたからといって経歴に傷がついたなあと言わんばかりに呪いをかける武者氏に言われたくないな >>138
要は代表作があまちゃんのみという話。
アニメ界隈では「この世界の片隅に」のすずさんの名演で、能年玲奈はあまちゃん→干される→すずさんってイメージが付きつつあるのに、武者が知識をアップデートしていないだけ。
NHKですらすずさんの声優としてテレビ出演させていたのに、未だにあまちゃんのイメージを引きずっているのは武者の方。 なるほど、「意識をアップデートしろ」とか言われても説得力ないわけだ(笑)。 >>133
あぁ、どこかで見たフレーズだと思ったらみたことあるところでした。
以前に武者の大問題発言を取り上げたことを、ここか武将ジャパンで挙げられてたりもしましたね。
あのコメントの人確かにいつも左側に寄っちゃってるけど、ラグビーには本気でハマてたっぽいですし、
W杯のやり方にまでイチャモンつけてた武者とは多分別人だと思います。
名前のヒントは迂闊に言えないですけど、探し方については、大河ドラマ 感想で検索すれば割と早く辿り着くかと思います。 橋本愛のことを「ユイちゃん」呼びしてる武者がいちばんあまちゃんから進化してないのにね
しかも急に出してくるからなんのことかわからないという 今日のスカーレットで大野商店に袋麺買いに来た人がいたけど
あそこでまんぷくラーメンが出たら武者は発狂してたかしらん。 >>143
イッてるお母さんはきっと、娘が(母親にとって)理想的な行動をすると何にでもこじつけて褒めちぎり、気に入らない事をすると関係ない他人や終わった過去の失敗まで持ち出して武者氏を責め立てたんだろうな。
子は親の鏡って言うし。 >>71
麒麟の恵那や名古屋に行く!だの今回のスカーレットの件にしろ言うだけで終わりだろうねw
言うだけタダだもんw 言論の自由は国家権力に対してあると聞いたことがある
与党が嫌いなのか総理が嫌いなのかよくわからないけど
そういう人に立ち向かっているという自負があるのかも
この人の場合、一般の人も自分の意見と違えば
マスコミが与党を叩くようにネットで絡むから
それはお門違いなんだけど >>123
西郷どんの批判が世論に響いたの?
知らなかった
西郷どんのスレに写真をうpした書き込みがあり
ID違いの人が同調しててその人は別のスレで上記のIDの人の使った写真を貼っていた
同じ写真が武将ジャパンにもあった
武将ジャパン上げて書き込みにきてるようなきがしてた >>151
タイアップも武者がどこかの会社にお願いすればいいんじゃないの。
ぼーっと新聞読んでる社長なら言いくるめられるよ、きっとw >>154
世論に響いたというか、
ちょうど世間での評価と自分の意見が一致した、ということですかね。 たぶんツイで、わろてんか好きの人が
わろてんかを大手の人が叩いたから、便乗で(叩いていいんだ!みたいな)批判がおおっぴらになったって
この間書いてあるのをみたんだけど
まさか、武将ジャパンのことかね?
自分は、その頃は5ちゃんでのみ静観していたので知らなくて >>157
たぶんそのツイートと同じのは見たけど武将ジャパンのことじゃないと思う
あの人は武者のことを大手とは言わないよ すみません
スカーレットの57話レビューがアップされているのですが、魚拓を採ろうとするとerrorが出てしまいました。
私はこれから所用があるので、何方か魚拓をお願いします。保管庫の手入れもしていただけるとありがたいです。 スカーレット57話感想魚拓
1ページ目 https:// egalodon.jp/2019-1204-1257-21/https:// ushoojapan.com:443/theater/scarlet/2019/12/04/137997
2ページ目 https:// egalodon.jp/2019-1204-1259-34/https:// ushoojapan.com:443/theater/scarlet/2019/12/04/137997/2
(eの前にmをuの前にbを入れて下さい)
>>159 私もアーカイブでやってみたのですが、エラーは出ないが、いつまで待っても魚拓ができないので、メガドンでやりました。
保管庫に入れましたが、朝ドラサイトの時と空白にするアルファベットが違うのですが、そこは書いていませんのでお願いします。
相変わらずまんぷく下げとデタラメはやっているのですがいつもだし、喜美子とポンパドゥール夫人と義姫を比較しているが、「スカ
ーレット」が詰まらなさ過ぎて、確認しようと言う気にならないので、今回は魚拓だけで。 毎度連投さんへ
魚拓及び保管庫の手入れ、ありがとうございました。
なおご懸念の件については、スカーレット保管庫の冒頭に注記を入れておりますので、現状のままでも問題はないかと存じます。 すごく遅くなりましたが、 >>138 にコメントをしてくださった方ありがとうございました。
>>161 すごく細かいんですが、スカーレットの保管庫では【魚拓が「megalodon」の場合は、一つ目の「//」の後の半角スペースに
「m」を、二つ目の「//」の後の半角スペースに「a」を挿入してください。】となっていますが、57話感想は二つ目の半角スペースは
「b」なので、160 のように書いたのですが。 >>162
ご指摘のとおりです。私が見落としていました。すみません。
一応、保管庫の方には最低限の注釈を添えました。 >>156
そういうことですか
たまにこのサイトを閲覧していたのですが
素直におもしろいと思えない
何かあったのかな?という印象です
何が言いたいのか理解できない
どう言ったらいいのかわかりませんが
ワイドショーぽいところもある 武者氏及び武将ジャパンは「弱者や被害者はどんなに酷いことをしても許される」
という考えだからなぁ(特に今回はそれが前面に出ている いだてんコメント欄からラノベ馬鹿が去ったのが嬉しい。
実は大半ハッタリだった事は秘密。
名前検索してmixiで暴れていたのと、アカウントが消された事、それからブログから仮面浪人して同志社通ってる事しか突き止められなかったw 実は男か女かも確証がないw
封筒は一応コメント全部読むし、武器が少なく可愛いもんだけど、ラノベ馬鹿は武者並みにガチの奴だから、いなくなって本気で嬉しい。 スカーレット58話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/m1eiI 2ページ目 http:// rchive.is/KgvCk (rの前にaを入れて下さい)
今回はアーカイブで取れました。 >>169
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。
今回は「放送事故」が登場しなかったような・・・?
替わりに「わろてんか」はしっかりdisってましたけどね。
冒頭の喜美子と八郎のシーン、武者氏のフェミ爆弾が炸裂すると予想していたんですが、好きな作品では不発弾になるようですねw 「放送事故」こそありませんでしたが、
当てこすりめいたものが一ヶ所あったような。 >>169 1ページ目
>兄や姉の生き方を、八郎は見てきました。結婚、戦死、離別、いろいろおる。幼いころから、家庭を持つことを考えてきたのです。
>「女だてらに」と言われながら、商売をやってる姉貴もおる。
>彼女は結婚なんてつまらん言うてる。けれども、弟はそうは思わない。
>ただいま言うて、帰ってきたらお帰り言うて迎えてくれる。好きな人相手でのそういう生活。つまらんなんて思わん。
>だから結婚したいと思うてる――。
>ひゅーっ、ロマンチックやな!直球のロマンチックですが、何度でもこれを指摘したいと思います。
>八郎が女の子で。喜美子が男だったら?あるあるかもしれへんよぉ!
喜美子はともかく八郎の「ただいま言うて、帰ってきたらお帰り言うて迎えてくれる」って、武者氏が言うほど男が言うと珍しいか?
むしろ「自分を待ってて欲しい」って男の方がいいそうな気がするんだが。これは「ルパン三世」の「峰不二子の謎」という本がある
のだが、そこに「次元や五右衛門は、自分は外ででっかい仕事をするが、女には家で待っていて欲しいと考えるタイプ(つまり八郎と
同じ)だが、ルパンは不二子のように家で待つのではなく、同士的な女を愛する」とあるから、男でも珍しくないタイプというか普通
にいると思う。
むしろこのシーン、「喜美子は家で待つタイプではなく、同士的な男の方が合いそうに見える」ので、「今後2人の展開が不穏になる」
ことを暗示しているのではないだろうか。 >>169 1ページ目
>『半分、青い。』では、鈴愛が笛を吹いて部屋にいる律を呼ぶ。自分の世界から私を助けてくれと呼び出す。鈴愛がその笛を秋風
>先生にぞんざいな扱いをされて激怒しました。そんな彼女を師匠を怒る非常識なバカ女扱いをする感想もありましたが……。
>作劇のお約束を踏まえますと、あの笛は心と愛の象徴でしょう。ぞんざいな扱いをされたら、そりゃ怒るでしょうよ。
「半分、青い。」を総集編しか見ていない私が言うのも何ですが、「人を笛で呼ぶ」という行為自体が一対一の関係としては非常識
で相手に失礼だと思います(これは総集編を見ていて気になったので)。
この件は「半分、青い。」の総集編を見た時に書いたと思いますが「人を笛で呼ぶ」というのは「災害時のSOS(元ネタのマグマ大
使はほぼこれだろう)」とか、「教師の様に大勢を統率する時」に使うもので、「他の方法で呼び出せるときに個人に対して使う」
というのはそれこそ「相手をぞんざいに扱う行為」だと思います。
>『なつぞら』では、イッキュウさんがアニメの話をするためになつのアパートへやってくる。思えばあの時点から、もう二人は心
>理的に接近していたとも思えるのです。
>「めんどくさい枠」東の横綱・イッキュウさんは自分自身ですらそこがわかっていなかったのですが。
なつは「アパート」に住んでいたことはないんだが。武者氏は「まんぷく」であったことをかなり間違えているが(例えば57回で
指摘しなかったが、「差し入れアンズだの」とか書いているが、それは「スモモ」である)、「なつぞら」でもいい加減なことを書
いているので細かいことはどうでもいいのかもしれない。
なつがいたのは「亜矢美のおでん屋の2階」だが、なつぞら86回でなつの所に坂場が来た時に「おでん屋さんに下宿していると聞い
たもので、お邪魔しても差し支えないかと」と言っているという事は「一人暮らしのアパート」とかだと「お邪魔するのは悪い」と
思っていたのだろう。だから「なつのいたところはアパートじゃない。おでん屋に下宿している」ということは「重要なこと」なの
だが、それを平然と間違っている。
嫌いで貶めたい「まんぷく」で間違うのはともかく(レビュアーとしてはそれも問題だが)、好きなはずの「なつぞら」でもこうい
うことをやるのがねぇ。本当に信用がならない人である。 >>172
そこよくわかりませんでしたね。
八郎が女の子だったら「お帰り」って言いたいタイプに見えるってことなのかな?
でもそうすると陶芸家になる夢がどっか行っちゃうしなー。
武者は「妻は家で待っていて欲しいなんて昭和の男ガー!うんたらかんたら」と言うはずなのに
ロマンチックとくるとは思わなかった。 >>169 1ページ目
>大野雑貨店は閉店セールを迎えております。
>その宣伝ポスターを見る忠信には哀愁があります。ポスターも、看板も、小道具担当者のええ仕事ですわ。
>最近あるドラマで、毛筆を使った掲示の筆跡がどちゃくそ下手くそでびっくりしたんですわ。
>誰もが達筆ではない。それはそう。ただ、掲示物ともなればある程度しっかりした字でないといかんでしょ。
>こういう細部に、かけた手間隙が見えるもんです。その点、本作は、ええ受信料の使い方してはる。
忠信は「閉店のお知らせ」を貼っていたので「宣伝ポスター」を見ていたのではない。「ポスター」と言うのはもっと視覚に訴える
ような張り紙をいうので、忠信が貼っていた張り紙は普通ポスターとは言わない(細かいようだが)。
NHKに「こういう細部にかけた手間隙が見える」というなら、武者氏は自分のレビュー(?)に気を配るべきだろう。
>安定のジョーカスです。 店の中に飛び込んで、おもちゃのピストルを持ち出して大野夫妻につきつけてはしゃぐ。
>それからオゥちゃんに抱きついています。「これなんぼ? これ? あかまついこ! ええんか、処分されるでぇ!」
>なんか無駄にぐるぐる周りだしそうな、おっさんず・ハグ・イン・ザ・商店街、やめーや。
>昨年の褌男どもでBL路線はちゃうんやろ? 本音は既婚おっさんのよろめきやろ?
>そういうよくわからん波動を出していると、陽子が何かに気づきます。
何でここで「昨年の」話が出てくるのかも良く分からないが(まんぷくをディスりたいだけなのかもしれないが)、武者氏がなにを
言いたいのかがさらに分からない。
昨年の褌ってBLは意図していないと思うんだが、既婚おっさんのよろめきというのも良く分からない。武者氏的に「よろめき」がマ
イブームなのだろうか?やはり武者氏はストロングゼロを飲んで執筆しているのでは・・・・・。 >>175
もしストロングゼロを飲んで書いているなら、
書き終わったあとで、自分がなにを書いたか覚えていないんでしょうか?
そうなると、言っていることがぽんぽこ変わるのもうなずけますね。 >>169 2ページ目
>時の流れを痛感する草間に、ジョーはカスならではの加齢トークを語ります。
>かつては朝の六時まで飲んどっても、六時五分にはビャーッと仕事に行けたのに、今はもうあかんあかん……だってよ。
>まぁ、おっさんがなんか言うとる。そうやって流してええんやけども……行けてないやん! 潰れとるやん。喜美子に介抱されとる
やん。
>そういうもんやろなぁ。加齢を、徹夜できないとか、酒量減ったアピールで表現するのはあるあるや。
>真面目に健康のことを語り出すと、それはそれで酒がまずくなるし……当時の方が自己管理に甘いもんでした。
またしてもいい加減な・・・。「まんぷく」で徹夜のシーンがあると「徹夜自慢だー!(別に自慢はしていないのだが)」で、長時
間労働は効率が悪いとかいう『現代の』リンク記事をドバーッと貼るのに。「スカーレット」だと「加齢を、徹夜できないとか、酒
量減ったアピールで表現するのはあるあるや」だの「真面目に健康のことを語り出すと酒がまずくなる」だの「当時の方が自己管理
に甘いもんでした」だの、時代的には「まんぷく」と大して変わらないのに。 >>169 2ページ目
>お腹の大きい照子もここで登場。敏春はそつなく挨拶します。「初めまして、照子からよう聞いております」
>せっかくだから顔を見に来たって。そんな照子に、周囲は座るように促します。
>妊婦は体が辛いし、二人分だから譲るのは当然なんですよね。
>江戸時代でも、産婆さんは大名行列の前を横切ってもよかったとも言いますし。
>そういう前提が崩れて、ベビーカーを迫害するような世の中は、どっかあかんと思う。
このシーンを繰り返し見たが、「周囲が座るように配慮した」ではなく「常治をがどけどけどけ〜と言ったから」席を空けたのだろ
う。この時一応信作は照子を気遣っているが、常治は「妊婦に」気を使ったのではなく「社長と社長夫人に」席を譲ったのである
(画面を見ていれば、常治が照子ではなく敏春を気にしているのがよく分かる)。
「スカーレット」の世界が女性に優しくないのは(それが悪いと言っているのではない)、次のシーンで喜美子が「あかまつ」に行
けず(本来彼女だって行っていいはずである)、おにぎりを握っている時点で分かるのだが、何故か武者氏はそれには何も言ってい
ない。このシーンで「周囲は妊婦に気を使って席を譲った」と判断するのはとんでもないミスリードだろう。 >>169 2ページ目
>で、ここが大事!ちょっとした設定ですけれども、大切なことだと思うんですよ。
>昔は一人当たりの出産が多く、かつ乳幼児死亡率も高かったもの。
>朝ドラは出産育児がイベントとして重要なだけに、そういう時代背景があってもカットしてしまうのです。
>具体例が2017年。主人公のモデルは8人の子がおり、そのうち4人が早世しております。
>この中でも三人の娘は結婚するため、プロット上は不要とされたのか、成人した二男だけを生んだという設定にされました。
>ちなみにこの二男も結核で夭折しているのですが、その設定もカット。
>そんなん別にええやろ。プロットの取捨選択やん。と、言われればそうですが、あそこまで実在企業創業者伝と強調しておきなが
>ら、これはありなのでしょうか?
>それに、こういうクリーンアップする描写ばかりしていると、視聴者側の知識にも悪影響を及ぼしかねません。
>かつてはそこまで弊害はなかったのでしょうが、昭和すら遠くなった令和でこういうことを続けていてはあきまへん。
朝ドラ17年後期は「わろてんか」…ヒロインモデルは吉本興業創業者
https://www.cinemacafe.net/article/2016/11/10/44820.html
「まんぷく」もそうですが、誰も「実在企業創業者伝と強調」なんてしていません!(ここにあるように「モデルが吉本興業の創業
者である吉本せい」と言っているだけ)しかも【大阪=“笑いの都”となる礎を築きあげた明治後期〜昭和初期。たくさんの“笑い”の
才能たちがひしめきあう時代に、当時活躍した芸人・文化人などさまざまなお笑いのパイオニアたちの人生をヒントとし、人々が過
酷な時代をたくましく生き抜く姿を、笑いと涙のオリジナルエピソード満載で描いていく】とあるので、「史実通りにする」とも言
っていません。
武者氏は「実在の企業朝ドラ」でないと「プロットの取捨選択」を認めるのに、「企業朝ドラ」だと史実通りでないと非難するのは、
単に「わろてんか」と「まんぷく」を非難するのに都合がいいからというだけなのでしょうが、
実在の企業朝ドラ ⇒ 史実通りにやらなくてはならない
そうではない朝ドラ ⇒ 史実通りにやらなくても良い
というのが、武者氏の根拠のない勝手な定義だということに自分で気付いた方がいいと思われます。 >>179
思えば東洋動画だってモデルは東映動画で、現在も資本力ではアニメ会社最大手。作ったアニメも全部元ネタあったけど、それは企業朝ドラにはならないのかと思う。
しかも、夫婦関係ぐちゃぐちゃにして、遺族から文句出てるし。それは史実通りじゃなくていいのは、なんとも都合のいい話だと思う。 >>180
多分、「なつぞら」は主人公もその夫も『東洋動画の経営者ではない』からいいのでしょう。「わろてんか」はヒロインが「まんぷく」
ではヒロイン夫が「経営者」なので「企業朝ドラ」になるのだと思う。 スカーレット58話感想コメント欄より
一視聴者
2019/12/05 23:25
いやあ毎日とっても楽しいです
スカーレットは関西のおもてなしの心、サービス精神が旺盛で、ドラマ開始以来、視聴者としてずっともてなされてるなぁ〜と感じ
ます
「カリカチュアライズ」も、このドラマの大きなおもてなしのひとつ存分に受け取り、楽しませてもらっています
そして武者さんのレビューは私が見たドラマを濃くして栄養プラスしてもう一度飲み干せる、朝ドラのスムージー
ドラマと不可分のありがたい存在です
あったことをなかったことにしない、誠実さ!
このドラマにはそれがあるから、心から楽しめているのですね〜
今後の展開も楽しみです^^
一視聴者 さんは何回かコメントをしているが、武者氏に好意的な人なのでこのコメントは皮肉でも何でもないのだろうが、「あった
ことをなかったことにしない、誠実さ!」って皮肉にしか見えないと思う・・・・・。 近年の東京制作の朝ドラでヒロインが経営者と呼べるのはとと姉ちゃんだな
ヒロインが雑誌を創刊し出版社を設立・経営するというまさに「企業朝ドラ」なんだけど
あれも史実を改変して関係者から苦情出てた
武者の理屈だと東京制作も「史実通りではないダメな企業朝ドラ」を作ってることになるね >>182
一見すると好意的だけど、京都人フィルター通して読むと全部皮肉になるのでは? なつぞらのモデルになった人の旦那さんの小田部羊一さんから文句が出てるなんて話は聞いたことがないけど >>185
高畑勲の奥さんが「奥山玲子が泣いているわよ」と小田部羊一に言ったけど、「可愛いからいいじゃありませんか」って返されたんだって。
あと別件だけど宮崎駿夫人太田朱美が「奥山さんはこんな感じじゃなくて…」って子育て時のエピソードとか、入社時のエピソードとか披露してる。 >>183
武者氏の理屈では、NHK東京は「とと姉ちゃん」の失敗があったから(失敗の理由は、183 で書いている事)、反省して「半分、
青い。」や「なつぞら」を作ったことになっているのです。 >>186
製作側が「奥山さんはモデルではなくモチーフ」って言っても
みんなモデルと思って証言してるもんね。
高畑監督の奥様が「服装のセンスは良かったのにドラマの服装は酷い」とかも言ってたな。 >>180-181
なつぞらでの東洋動画の扱いは正直不当なくらいお粗末でしたから、モデル企業に忖度したage描写をしていないと武者さんは評価してるのではないでしょうか。
殊にキックジャガーや魔界の番長のあたりは、後になつがマコプロで手がけるソラをageるための噛ませ犬状態で、
元ネタのタイガーマスクやデビルマンを視聴していた世代からは、かなり怒りの声が上がっていましたし。 >>189
この話、いっつも武者の思考が理解できないんだけど、なんで武者がブラックだー!!パワハラだー!!って叫んでるマンプク食品がage表現で、基本定時に帰れて長期休暇取りまくってた東洋動画がsage表現なんだろうね。
出産したら働きやすい勤務形態にしてあげて、給料の文句は出ず、エース級引き抜かれても嫌がらせをしない、いい会社じゃんね東洋動画。 スカーレット59話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/acEjv 2ページ目 http:// rchive.is/mIArP (rの前にaを入れて下さい) >>184
私もこの方のコメントはかなりギリギリのラインを突いた皮肉にも見えます。
ただ本当に賞賛か皮肉か分かりにくいので普通に褒めているだけかもしれませんが。
消えてないとこ見ると少なくとも武者は褒められてると思っているのでしょう。
ところでゲームオブスローンズの記事が大量に前の方に来ているのですが、
これってコメントなどがあると勝手に動く仕様でしたっけ?
編集サイドが手を加えないとこんな風に動きませんでしたっけ?
そもそもゲームオブスローンズに何か動きがあったんでしたっけ。
まさかこれ、武者がワガママで自分のお気に入り記事を大量に動かしただけ? >>192
単語は全て肯定的で手放しで褒めているはずなのに、褒める部分のチョイスに悪意を感じるし、褒め方も悪意を感じる。ただ、文章全体には悪意を感じない。
これをナチュラルにやってたら「人をイラッとさせる何かを持っている」し、わざとやってたら高度すぎて解読が出来ない。
どちらにせよ性格は悪いでしょう。
ゲームオブスローンズはBlu-rayが発売されたんじゃなかったっけ?
正直、ゲームオブスローンズやるぐらいなら、銀英伝のレビューを武者以外の誰かやって欲しい。 >>191
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。 >>191 1ページ目
>マツは解決能力がありません。ゼロや。おろおろしてて役立たずとは言われる。病弱で、家事も喜美子なしではやっていけない。
>けれども、情緒ケアスキルは作中随一でして。
>ジョーは酒だけでは癒されない、横で相槌を打ち、微笑むマツあってこそやってこれた。
>そういう癒すという意味において、マツは最高やで。毒親呼ばわりもほどほどにな。
「癒す」ここのシーンはそうでしょうが、マツが他にそういうところを見せていたことあったっけ。「ジョーはほほ笑むマツあって
こそやってこれた」というシーンもなかった気がするんだけど。
ただマツのいいところを挙げると「頼りないと言われても怒らない。素直に認める」というところだとは思う。百合子が「ご飯は喜
美子姉ちゃんに作って欲しい」とか言っても「なつぞら」のなつみたいに「それじゃまるでお母さんの作ったご飯がまずいみたいじ
ゃない!」とか不機嫌にならない所はいいところだと思う。 >>191 1ページ目
>マツとは反対に、知略は高いけれども情緒ケアスキルほぼゼロ!
>そんな軍師が『なつぞら』にいましたよね。夕見子です。帰宅早々、直江兼続レベルの煽りをかまし、挨拶前にダメ出しをするあ
>いつだよ。
>ジョーとマツは問題だらけの夫婦ではある。見ていてイライラする。それでも愛はある。相性でしょう。
>いくら解決能力抜群でも、夕見子タイプとジョーがいたら、惨劇の予感しかしないわけです。
>相性がある。それに、好きという気持ちも。それが今週のテーマなんや。
常治とマツって愛はあるのかもしれないが(と言ってもマツはともかく、常治はマツの薬代も出さずに飲んだくれていたから、本当
に愛しているのかという疑問はある)、両親としてみると最悪で、互いにもっとしっかりした人間と結婚した方が良かったと思う。
それこそ夕見子みたいなタイプの方が(お互いに愛想をつかして離婚に至らなければ)子供にとっては良かったのでは?
というか例えばおしんの母ふじでも(でもと言うのはふじに失礼かもしれないが)、マツよりはかなりましだと思う。ふじなら娘た
ちをもっときちんと守ってくれそうなので。 夕見子の一部分を切り取っているようにしか見えないけどな
>情緒ケアスキルほぼゼロ!
なつを気遣って、助言ぽいこと何度かしたことがあったよねぇ
あれは作中では見せ場のひとつじゃないのかな
なつは特別なのだ! と武者氏が付け加えてくれるかなw >>191 1ページ目
>ジョー、なんで受け流すのかと思ったらただの酔っ払いでした。いつも酔っ払っているジョー。
>演じる側は素面ですから、北村一輝さんがどんだけ演技派かちゅうことですよ。
>『天地人』の悪夢はもう上書きすべきや。今度の大河、ええ役で出したってぇ!
「天地人」のドラマとしての出来は酷かったかもしれないが、北村一輝の演技は悪くなかったと思う。上杉景勝としてはちょっと喋
りすぎな気がしたし、直江より背が高いのは気になったが(史実の景勝は小柄で、直江は大男だったが、「天地人」は逆だった)。
>酔いが覚めたジョーは、頭を下げてこう頼みます。
>「あの、ほんだら、あの、その台湾行く前に、喜美子の絵付け火鉢、見たってもらえませんか。あいつ頑張っとるんです。せやか
>ら見たってください、頼みます!」
>うーん、この素直になれない誠意、情愛。
>ジョーは悪いところが多いけれども、娘の努力を理解して見て欲しいという、愛はあるのです。こんなん憎めんよ!
武者氏に限らないが、このシーンとか常治がちょっといいところを見せると「憎めないー!」と言う人が結構いるが、個人的に常治
は普段のマイナスが巨大すぎてとてもそんな気にならない。 >>191 2ページ目
>昨年の放送事故で「いわゆる絵」を描く画家が、主人公企業のロゴデザイナーに抜擢されました。
>あれにはツッコミたかった。あれな。デジタルだと、こういうことやろ。
◆いわゆる絵
・ラスタ形式、ペイント系
・Photoshop, Painter等
・『なつぞら』で天陽が手掛けた雪月の包装紙。
※天陽の絵を受け取り、ロゴをどこに配置するのか決めるのは別人の仕事(こちらも職種上はデザイナーと呼ばれたりします)
◆模様みたいな絵柄
・ベクター形、ドロー系
・Illustrator等
・『なつぞら』でなつが出かけた、たんぽぽ牛乳のロゴ
>確かに画家やイラストレーターがロゴを手がけることはある。それでも、ロゴデザイナーとイラストレーターは違う。
>放送事故のネトゲ画伯は、作風からしてロゴデザインができそうには思えなかったのです。
>まぁ、本業の作風そのものがガタガタで変わりすぎてよくわかりませんでしたが。
>ああいう作劇からは、邪悪さが漂ってくる。
>絵やデザインの特性を理解せず、ぼんやりと外へぶん投げる。そういう意識が垣間見えてつらかった。イラストをさくっと描いて
>しまう部下に、ポスターデザインを無給で丸投げするクソ上司あるあるでつらかった。
続きます >>199 より続き
天陽の絵ってとても包装紙には向かなかったし、以下のサイトの7のようなのが、『包装紙の絵』なんだけど(皆さん分かっていると思
うが)。
http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html
「天陽の絵を受け取り、ロゴをどこに配置するのか決めるのは別人の仕事」ってそれ本当?ドラマではそんな説明なかったし、あの
絵をロゴにするのってメチャクチャ難しいと思う。
そして忠彦ですが、「まんぷくラーメンのパッケージデザインを手掛けた」113回の「日々のダダ漏れ」より。
<香田家>
忠彦) セロファン紙で?
萬平) それで、まんぷくラーメンを袋詰めにしたいんですよ。中身が見えた方が、買ってくれるお客さんもどういうものか分かるでし
ょう。
忠彦) 確かに。せやけど、このままやったら…。
萬平) そうです。全体を透明にするわけにはいきません。見えるのは、一部分だけでいい。ですから、そういう袋のデザインを、忠彦
さんにお願いしたいんです。
忠彦) 僕に?
この当時、セロファンで包装された食品は、ほとんどありませんでした。(ナレーション)
忠彦) 僕は、絵描きや。
萬平) はい。以前の忠彦さんだったら、こんなお願いはしなかったかもしれません。でも今は…。
(アトリエに並ぶポップアートのような絵)
萬平) 包装デザインは重要です。商品のイメージを決めると言ってもいい。忠彦さん、お願いします。
(立ち上がり、頭を下げる萬平)
忠彦) 分かった。考えてみよう。
萬平) ありがとうございます!
(透明なセロファン紙を見つめる忠彦)
続きます >>200 より続き
画像が探せなかったが、この「アトリエに並ぶポップアートのような絵」で写された絵は、まさしくまんぷくラーメンのデザインにつな
がる物だったんだが。だから「画家の忠彦が何故まんぷくラーメンのデザインをすることになったのか?」ということについて「まんぷ
く」ではこれ以上ないほど分かりやすくドラマで説明しているのに、「作風からしてロゴデザインができそうには思えなかったのです」
だの「本業の作風そのものがガタガタで変わりすぎてよくわかりませんでした」だの言っている武者氏が頭が悪いか、ドラマを見ていな
いだけである。
そしてそれを言うならここで武者氏が書いている「なつのたんぽぽ牛乳のロゴ」だろう。なつはアニメーターでロゴデザイナーじゃない
し、何でロゴデザインが出来るのかも良く分からなかった。忠彦の画風の変遷は分かりやすく描かれていたが、なつの場合それは全然分
からなかった(ロゴデザインもそうだが、キックジャガーとかでも唐突に画風が変わっていて、何で変わったのかという描写は全然なか
ったのである)。
「ああいう作劇からは、邪悪さが漂ってくる。 絵やデザインの特性を理解せず、ぼんやりと外へぶん投げる。そういう意識が垣間見えて
つらかった。イラストをさくっと描いて しまう部下に、ポスターデザインを無給で丸投げするクソ上司あるあるでつらかった。」ってそ
れはなつのことじゃないの? >>191 2ページ目
>直子のために紙芝居を作る。荒木荘ではペン立てを作る。大久保さんから伝授されて、工夫した料理を作る。
>絵は学校に行かなければできない。ペン立ては暇人の遊び。料理は女子力?
>いや、全部手で何かを生み出すことだから。きみちゃんは全部大好きなのです。
>こういう工夫して生み出すこと。
>男女とか、学歴とか、権威とか、関係ない。そういう姿は『なつぞら』のイッキュウさんの家事への態度でも描かれていました。
>彼は考えて工夫して作ったり、育てることが好き。それがアニメでも、料理でも、育児でも、好きでした。
喜美子はそうだろうが何でそこで坂場が出てくるのか?彼は「手で作る」という事がそれ程好きには見えなかった。家事育児はやむ
を得ずやっていたというだけだろう。料理とか好きなら結婚する前からやっているはずだがそんな描写はなかったと思う。恐らく武
者氏にとって「理想の男性」が「家事育児でも何でも楽しんでやる男性」だから、武者氏の好きな「坂場一久」もそうあるべきだと
なってしまい「現実にドラマでどういう描写があったか」はどうでもよくなるのだと思う。 >>186
女の見る目は違うというか、まず服装から入るんだな
高畑勲監督が生きてたらそれは違うでしょってたしなめてたはず なつは、なつ担当の絵を固定させて
ちょこちょこ自分の絵を描かせて、視聴者に見せればよかったのだけど
刈谷さんたちでなく、美術担当さんに時々描かせたり(画力が残念な時があったので)
アニメーターが題材なのに、「奥原なつはどんな絵を描くアニメーターか」というこだわりがなかった
なつ以外も下山さんのタッチが途中(ハイキング)変わったりして
気になるところがあった >>204
あの当時の東映動画なんかは、いかに自分の個性を消せるかが勝負だったからそれは仕方ない。むしろ割と作品毎に当時のタッチに忠実だったからびっくりした。
漫画映画と言われていた時代は監督の作家性が問われても、アニメーターはあくまでそれを伝える職人集団でしかなかった。アニメーターがクリエイターになったのは、高畑勲が「太陽の王子ホルス」で斬新な制作方法とったから。
なつぞらはそこを説明しているようで、全く説明出来ていなかったのが問題。坂場とか神地とかそれに近いこと言ってるのに、なつは意味がわかっていないのか「何言ってるんだこの人」って顔で見つめるだけ。
挙げ句の果にはこの辺りの人からは全く影響受けず、なぜか北海道の人々からしか影響を受けない。偉大な先人で先輩のマコさんはちょっとイジる始末。
アニメーターが職人からクリエイターになるまでの物語だと思って見てたから、「神をつかんだ少年クリフ」辺りで「あれ?これ、事実関係なぞってるけど様子がおかしいぞ?」って思った覚えがある。 今回のスカーレット、八郎が「抱き寄せてもいいですか」と言うところ、「同意を得ることの大切さ云々」をしつこく語りそう。 武者氏見てる〜?
今日は、喜美子が連発していた「あかん」を解説する絶好の機会だよ
クソreaderは待ってまーす 武者的に整合性がとれない事態になると更新が遅くなる傾向にあるね。まあ、邪推と妄想で突っ走るからそうなるんだろうけど。土曜日は一週間の結論出るから特にそうなりやすい。
それでも結局、更新されるといつもの武者なんだから始末におえない。 >>208
>更新されるといつもの武者氏
そういう点は、ある意味で評価されてもいいかも(笑)。 >>203
なつぞらアンチスレではないので、なるべく手短にすませます。
奥山玲子さんの服装エピソードというのは、
「奥山さんはさほど給料がよいわけではないはずなのに、毎日違った格好で出勤しているのに気づいた大塚康生さんが、奥山さんのファッションをスケッチするようになった。彼女は、組み合わせやアクセサリーを変える事で同じ格好にならないようにしていたのでありました」
というお話なんですね。
センスと工夫でお洒落をしていた奥山さんと、着道楽な亜矢美の服を着せ替え人形よろしく使わせてもらっていたなつとの違いな訳です。
ちなみにこの話は、なつぞらのオンエア開始から割とすぐにネットで広がっていたので、それを知っている視聴者からなつぞらの描写は批判的に見られていました。
一方高畑監督の奥様のコメントはなつぞら終盤あたり(自分が見たのはなつぞら最終回後でした)で公にされたもののようです。 歴史の記事見ててなんかおかしいなって思って調べたらこのスレに行き着いた
やっぱそういう人なんだね >>1
お前が武者のサイトに批判的なコメント書いたら削除されて悔しかったってだけじゃねえか。
負け犬みたいでダサいからいつまでもネチネチこんな糞掲示板でぼやいてんじゃねえよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています