>>258 より続き

>一例として、複数のメディアが、ライターが、なかなか気づかないような特徴を褒めること。
> 『いだてん』では、マイナーな人物が演じる役者とそっくりであるという記事が出回りました。
>紙幣の顔ならばわかる。教科書に出てくる顔でも理解できる。しかし、本作は主役以下、顔の知名度まで高い人物はおらぬ!
>何かあるな? 誰かがソース提供したな? あやしいぞ!!

あまりのアホさ加減に脱力するが、「いだてん」の登場人物が実在の人物に『似ている』と言う時はドラマ後の紀行とかで写真や映
像が出てきている時、そして「いだてん」の登場人物はまだ「その人を知っている」と言う人が存命しているから、その人たちが似
ていると言っているんだってば!(全くそう言う時はきちんと説明されているのに)

続きます