>>823
草燃える総集編を見る限り、ドラマの始まりは
平家全盛で頼朝は成人し、旗揚げの少し前ぐらい
松平健の北条義時は、最初はマジメな青年だったが
色んな経験を経ていくうちに、人間性がドンドン変化していった

頼朝が死ぬ頃は、北条義時は御家人の中で有力人物になってた
そこからの変化より、無名の打倒平家旗揚げ前から変化していく方が
義時の変化をドラマを見る上では面白いと思う
しかしこれでは草燃えるのリメークになりかねないので
頼朝の病床からスタートの構想は充分可能性あると思う
しかし真田丸では信濃編、大阪城編、九度山編、大坂の陣編と四部作だったように
こんな大まかな構成が取れず、最初から最後までほぼ同じ展開
草燃えるが打倒平家編から始まったように、同じやり方する方がベターかな?