草燃える
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>825
周りに土肥実平が居た
梶原は土肥にそれとなく決意を打ち明けては居たが土肥もまさか殺害するとまでは思っていなかったといううまい演出だった >>825
炎環の中では悪禅師全成と黒雪賦が好きだな
頼朝の描写が史伝を参照しながらリアルに創作されている >>829
出てこなかっただろう
KYなところは国広義経と菅田義経は似ている 義村が、俺は北条側につくことにしたと言ったすぐに胤義がブチ切れたシーンはわろた
あと、公卿が惨殺された時に駒若と胤義が絶望的な表情な時に無表情な義村にも >>831
義村は常に冷徹なんだよな
マキャベリストのお手本みたいな男
和田を見捨てる説明も公暁を切り捨てる説明も説得力に満ちていて結局胤義も黙るしかなくなる
名シーンだよな
義村の表情を撮影する陰影の使い方も上手い
もちろん藤岡弘の演技も 藤岡弘の弟が柴俊夫で息子が京本政樹
三浦一族は変身できそうだな つか鎌倉側は特撮ヒーローが多い
意図的なキャスティングなんだろうな
正義の味方の皮を被った腹黒たちの陰謀と謀略の物語 声優でも千葉繁が数秒ほど顔がドアップしてるシーンがあった じゃあ、鎌倉殿の義村は平成ライダー1号のオダギリジョーがやればよかった。
含みのある笑顔が藤岡弘とオダギリは似てる。
山本の義村は何となく合わない。硬すぎる。 鎌倉殿の義村はシンウルトラマンでメフィラス星人を演じるそうなので「卑怯もラッキョウもあるか」と言ってほしい所であるw 総集編しか見ていない私の疑問点についてフルバージョンでどう描写されていたのか、ご存じ方がおられましたら教えてください。
1.茜はなぜ望まない出産をしたのか?堕胎の方法がなかっただけ?
2.茜はなぜ泰時を鎌倉に送ったのか?鎌倉に送れば武士になり戦で若死にする可能性がある。太平記の藤夜叉は直冬が武士になることを嫌がっていました。この方が自然。
3.義時はなぜ頼朝を暗殺しなかったのか?なぜ茜が受けた恥辱を晴らそうとしなかったのか?
4.義時は血のつながらない泰時を嫡男にしたのは何故か? >>842
たしか義時が茜に仕える女官に「産まれてきた子ども(泰時)は源氏特有の細面の顔をしているのか」と詰寄る場面があり、女官が「わかりませぬ」といって泣き崩れる場面があった。
このことから義時と茜も男女の関係にあり、頼朝の子か義時の子かわからず、自分の子として育てたという設定だったはず。 >>841
総集編でも、御台様にお任せしますって感じだったと思う。 >>841
本放送(総集編は見た)しか見ていないので内容は殆ど覚えていませんが、、、
1.望まない出産と言うことは無いでしょう
相愛だった義時の子供の可能性もあるから
2.鎌倉に送ったのは1.と同じ理由
太平記の藤夜叉は旅芸人の白拍子
その境遇になった理由はましらの石と同じ様に
子供の頃悪党と呼ばれる人達(武装集団)に親を殺されたからだった?と思いますからそれも遠因ではないでしょうか
それに対して茜は武士が台頭して来た平安時代
末期の大豪族の姫ですし実家は没落しています
3.ドラマではどう描かれていたかは分かりません又、鎌倉殿で頼朝と義時がどの様に描かれているのか見ていないのでわかりませんが
頼朝は坂東武者にとって唯一の旗頭ですよ
暗殺してしまったら誰が代わりになるのですか?
他の御家人はともかく北条氏にとっては政子の縁で繋がれた貴重な婿です
全成ですか?義経ですか?ふたりは京や平泉から
来たばかりで坂東武者の事を理解しているとは思えません
4.義時の子供の可能性もあったから
史実ではそうですし >>842,843,845
回答頂きありがとうございます
私は842の方がおっしゃるシーンでてっきり義時が泰時の父親が頼朝であると認識した、と思っていました
2は茜の実家が戦で没落したからこそ戦に関係しない人生を願うのが自然と思いました
3については恨みから頼朝の落馬とされている死因に義時が関係していて、次の旗頭に頼家を推挙するというストーリーで進むのかと思いましたが、恨みを持っていないのなら納得です 茜の実家は没落したからこそ鎌倉に送ったのではないかと言う意味です
仮に武士になる事を望まないなら僧籍に入ると言う事でしょうか?
頼朝を暗殺して頼家が将軍になった時、史実で
何が起きましたか?
梶原景時の弾丸と比企の乱です
頼家の乳母の筆頭は比企ですが梶原景時もそうです
他に河越頼重、安達盛長、平賀義信などもそうです
梶原は頼朝に非常に信頼されていたので他の御家人の脅威でもあったと思います
その上頼家の乳母父でもあるのですから真っ先に弾劾されたのだと思います
その次は比企です
全成と政子の妹は実朝の乳母です
北条にとって頼家より実朝の方が重要なんです >>847
訂正
頼朝を暗殺して→頼朝が亡くなって 横だけど戦と関わらない暮らしをしたかったら平家と行動を共にしないと思う
結局武家の娘だから武家の中で生きること以外の発想が無いし、武家の中にいたら戦は家業みたいなものだからそれを避けようとは考えない 坂東が強面の役者、対して義経・頼家・実朝が優男ばかりで対比がいいわ
女優も岩下、松阪、真野、多岐川、池上、大谷、坂口と当時の美女揃いなのも最高 せっかくのタイミングなのに意地でも全話再放送なり配信なりしねぇなNHKは 鎌倉殿と比較されるのを恐れているんだろう
時専で放送した草燃える、今順番に見てるが、
鎌倉殿は一回見ただけで消してる
草燃えるは保存版にしてるから何回でも見れる 総集編だと陰惨なシーンが多くなるが、全編だとこそっと笑えるシーンも少なくなかったよね。
死臭の漂う邸内で万葉調の和歌を詠んで悦に入る藤原定家と、崖の上から飛び降りた老女と幼女の悲哀を57577にまとめた伊東十郎のやり取りとか面白かった >>852
来年あたりアンコールで放送してくれないかなあ
どんなに画面が悪くても必ず保存するからw >>830
両方KYだが、保子と全成のめでたい婚儀で平家追討をぶってくだ巻いたりのウザさ暑苦しさ風味が強いのが国広義経で、サイコパス味が強いのが須田義経 >>847
泰時仏門に入れたいと茜は願うのかと思いました。
後継者として頼家と書いたのは史実がそうだからです。北条が実朝を推していたのは知っていますが頼朝が後継者に指名していた頼家をひっくり返すことは北条にできなかったのでしょう。だから義時が頼朝を
秘密裏に暗殺しても後継者は頼家でしょう。上辺だけ忠誠を誓い、実朝に挿げ替えるタイミングを図ることになると思います。
私の疑問は義時が茜の件で頼朝を殺したいほど憎んでいたのなら、という前提でしたがご説明いただいたように泰時が自分の子かも?と思っていたのならさほど恨まなかったのでしょうね。後継者にできるかもしれない男児を得て、新しい妻もいるし頼朝への怒りは大してなかった、と思い直しました。 >>849
茜自身は父の遺志を引き継ぎ平家に従軍したが子供まで、たとえ勝勢の鎌倉方であっても送り込みたいと思うだろうか?疑問でした。
ご説明いただいたように武家の娘は武家の中以外の発想がないということでしたら納得です。 鎌倉殿の許可なく、朝廷から官位をもらった御家人は東国に戻るな
もし戻ったら、領地を没収し斬罪にしょす
この話が「鎌倉殿」でスルーされたけど、「草燃える」にも無かったんだな
草燃えるは頼朝主役なんだから、やってほしかった >>858
頼朝が無断任官の御家人を罵って、それを全成に書き残させるシーンがあったよ
墨俣から東に来たら首刎ねてやるから鍛冶屋に首の周りに金具を打ってもらえとかw >>859
御家人には墨俣から東なのに義経は腰越まで
許したのは宗盛を護送する役目もあったけど
大サービスだったw 石坂が演じる頼朝は怒っていても品格と愛嬌が
あって良かったなぁ >>861
怒っていてもスケベ面をぶら下げていても
そこはかとなくお上品なへーちゃん頼朝
大泉はいい役者なんだけどお上品さが足りないのが難点 頼朝が茜に一目惚れするシーンは、若き日の寅さんがマドンナと出会ったときと同じ表情しててあそこも笑えたな。
わざとらしく鼻の下に墨など書かなくても、何気ない笑いはとれる。 あっちがああいうわざとらしい笑いを入れたがるのは脚本家が脚本家だから仕方ない
大河脚本としての格の違いは如何ともし難いけどああいうコントが好きな層も少なからずいるだろうしな >>862
大泉は人間臭さと生き抜く為の狡猾さを上手く演じてると思うけど、
頼朝の貴公子らしさでは石坂、中井だな >>864
笑いを取りたいんだったら、無断任官事件やればいいのに
目はネズミ眼とか、フワフワとした顔しやがってとか、
秀衡の家人のくせに任官するとは前代未聞とか、ぜひ見たかった >>851 >>854
NHK(とプレミアム)には期待しない方がいいと思う
10年前やったのが時代劇専門チャンネル やるなら時専だろう 鎌倉殿の壇ノ浦が終わった(派手な番宣の甲斐なく視聴率は上がらず)タイミングで再来年の大河発表があった
鎌倉殿の今後より藤原道長の人選(光源氏も)の方がSNSや板を賑わせているw
鎌倉殿のスタッフと言うかNHKも草燃えると殿を
ライバル視しないで仲良く寄り添えば良かった
そうすれば分かり難い坂東の現状とか頼朝と
御家人との関係を草燃えるを見る事で補えた
鎌倉殿の出演者も自身のSNSで番宣に懸命になっている感じで可哀想になる
是非来年のアンコールで草燃えるを放送して貰いたいものだ
去年から今年に掛けて鎌倉殿に合わせて永井さんの本が何種類か再販されたのは大変喜ばしい事でした
是非再来年に合わせて又々永井さんの関連本を
出版して貰いたいものです
「この世をば」上下と無理だと思うけど出来れば
「望みしは何ぞ」もお願いしたい 台詞の端正さというかすごいね石坂の頼朝。名ナレーターでもあるもんね。
佐藤慶や岸田森も美声と安定した台詞の間が昭和の役者はすごい。
女優陣も圧巻だけど、真野さん、よくあの役受けたな。
池上季実子は天才やん。 ヒロミゴー下手くそなんだけど頼家には合ってるという奇蹟w あそこでワンクッションGOを挟まなかったら多分マンネリしてた
頼朝と実朝は顔が似てるしな >>869
草燃えると今の大河は同じ時代を扱っていてもコンセプトも違うし比較してもしょうがない。
草燃えるは人間の欲深さ、そしてその虚しさを表現した不朽の名作。
でも今の軽いタッチの大河が好みの人もいるからそれはそれでいいと思う >>873
比較しているのではなくて折角の機会だから
両方楽しみたかった
むしろNHK側の方が意識しているのでは? NHKやスタッフとしては比較されると正直ツラいものがあるしなぁ、クオリティーの差は歴然過ぎて
だからこそ最高のタイミングのこの機会に再放送すらしないんだろうし 鎌倉殿は確かに面白い
小栗も言っていたけど歴史を知らない人も楽しめるって(知っている人からはクレームが?w)
70年代とは画面の美しさは比べようは無いし
主役から脇までスタント無しでロケ頑張っいるし
問題は脚◯だけなんだよねぇ(笑) 大河もまた歴史ぞ
藤原国衡なんて史実では肥満体なのだが
2005年の長嶋一茂が合ってたんで、今年も平山祐介のような男前が奥州合戦に出てくれる
小栗も悪くないがそもそも北条義時という男の台頭がまだまだ先だし
私的No.1義時は現状マツケンよ >>876
役者の個性と演技力もね。
正直鎌倉殿の御家人は、時政、上総介、義村らを除いて、この人誰だっけ?という感じ。
これはNHKが女性をとりこむためにマスク重視で人選しているのかもしれんが。 所作や衣装の着こなし、シリアスに混ぜ混むコメディの配分まで草燃えるの方が上だと思うけど
草燃えるは絵巻物のような映像を目指したらしいから、鎌倉殿とはそもそも方向性が違うのかもしれない
それと、草燃えるは原作があるので、オリジナルキャラを除く俳優陣はしっかり準備できただろうが
鎌倉殿は三谷脚本のみ、しかも遅筆らしいから俳優が気の毒とは思う >>877
それは同じよ(キッパリ)
殿が残念なのは義時を主役にしたこと(死ぬほど
嬉しいけどねファンとしては)
永井さんの「はじめは駄馬のごとく〜ナンバー2の人間学」の義時が好きなので「炎環」の義時の様に呼んでも中々見つからないし戦働きはサッパリダメなんだけど見るものはしっかり見ていて
知らない内に役に立っている みたいな
好きな女に振られて人前でメソメソ泣いたりw
茜に辛くて泣きついたのは何が理由だったのか?
思い出せないが、、、
茜が壇ノ浦で死のうとあがいている時に泰時の
父親は?と聞いたり→後の冷酷さのハシリか?
初めは目立たないけど頼朝亡きあと本性を表して
悪に徹して行く
これがカッコ良いのよ >>880
付け加えると最も大事なのは義時が最後まで
No.2に徹しこと
将軍(幕府)を実質動かしている最高責任者でありながら政子を表に立てて尼将軍にするあたりがそれで、そのお陰で現在に至るまで北条義時の名前や実績を知る人は殆どいない >>880
草燃えるの原作、永井路子の炎環は北条政子が主役だから
義時はあくまでも甘えん坊な弟要素が強いからね >>880
ゴメンなさい
女に振られて人前でメソメソ泣いたり→殿の義時
です(苦笑)視聴時唖然としたわ
正直殿の義時は嫌いに限りなく近いですぅ
炎環の義時はそんな風情は全くないよね
>>877さんの仰っる通り大河も歴史だから時代に
合わせて表現も変えねばならぬのよ
草では茜の膝で泣いていたけど→これの原因が
何だか分からない?
あ〜んレスしていると余計に見たくなる! 野萩のときにスローモーションでぬっと出てきた御台さま >>884
単なる笑顔が魔女の笑みみたいに扱われててワロタw NHKはやる気ないしどこかに誰か全話あげてくれんかねマジで >>869
「望みしは何ぞ」は面白いが、「この世をば」の下は上よりも面白くなかったけどね うん確かに
そのためのセットで「望みしわ何ぞ」よ
ま、両方無理だろうけど(悲) 今日の「鎌倉殿」で、土佐坊昌俊が出て来ていきなり襲撃してた
土佐坊派遣が決まる前に、鎌倉で会議をやったが、義経討伐に名乗り出る者がいなかった
そこに土佐坊が名乗りを上げ、義経討伐に派遣が決まった
このくだり映像化してほしかった 三谷「これが新解釈土佐坊昌俊の義経襲撃です!(ドヤッ」 義経の正室って河越氏だったと思うが比企の養女になっていたっけ?
土佐坊昌俊は荒井注さんがはまっていたな 梶原景時の滅亡の構成が面白い
蹴鞠に始まり蹴鞠に終わる >>859
石坂頼朝が罵詈雑言をあまりに早口で言うから筆記の伊藤孝雄さんの全成が間に合わず
「ちょっとまってください。えーと、『つきよの ばんばかりじゃ ないんだぞ』」
とシリアス顔で反復しながら筆を走らせるのには爆笑しちゃいました
ちなみに私は『草燃える』も『鎌倉殿の13人』も好きで甲乙付けがたいと思う >>870
>真野さん、よくあの役受けたな
『草燃える』の3年前に『風と雲と虹と』で最初の頃童女の髪型で出たのに比べれば大したことないと思う。
表情と仕草が童女っぽいのはさすが舞台出身。
でも、真野さんの身長高いのが不釣り合い。
戸板を大きく作り梁も高くして遠近法の詐術で童女に見せればよかったのにと思う
〈よくあの役受けたな〉が比企滅亡のときの喜色満面演技と頼家奇蹟の快癒のときの凍りついた表情のことだったら、それは同意。
だが、他作品ではヒーローキャラの松平健さんと藤岡弘さん同様、他作品ではヒロインお嬢さんキャラの真野さんもダーティーになったのはキャリアの勲章と思う 比企って企の字のせいで陰謀家っぽいイメージあるよな >>897
〇〇企画っていう企業の会社名、屋号はあるあるだから、企業のシャッチョさんというイメージ
宇宙企画というのもあったな 頼朝が落馬した回をリアルタイムで見ていたときに母が
「いびきをかいているからもうダメだね」
と言った
以来しばらく誰かのいびきを聞くのが怖かった幼い頃の思い出 本作ではね。
よく知られた話で吾妻鑑には頼朝の死前後の記述がないから実際のところは不明。
公家の日記では糖尿病らしき記述があるようなのが伝聞なので信憑性不明 アレ?草燃えるのパネルの写真アップされていたのに消されちゃった? 比企尼っていつ死んだんだろう?
これには出てこないけど >>910
ドラマガイド前編には岩下さんが草燃えるのコメント寄せていて楽しみしていますと仰っていたし
何かのインタビューにも答えて小池栄子の演技を
絶賛していたそうな。それと三谷の本も面白いとか云々(これは忖度と思われるが)
石坂さんも見ていると思うけどね。
コメント聞きたいw
辛口コメント!ww 総集編しか見てないけど、舞台でやる悲劇の大げさな感じを上手く盛り込んだというか
石坂浩二や滝田栄は元々舞台の人だし、上手くはまったんだろうな
映画だと羅生門とか、地獄門とか、平安末期頃を舞台にしているけど
いつから戦国時代しかウケなくなったんだろう
信長秀吉家康のキャラクターが強すぎるのかな 脚本の中島丈博はこの大河の後、炎立つ、元禄繚乱も書いているから草燃えるは成功したと言えるだろう。
それまで大河はおろか時代劇も書いた事は無かったそうだか、永井さんの要請で経験のない人を
選んだそうです。
伊東祐之にかなり思い入れがあったと何かで読んだけど大河史上稀有なオリキャラ成功例だろうね この頃は出てくる役者がみんな「俳優」「女優」って感じがする
どの人も映画が撮れそうな感じ、大人であることが求められる
子供っぽいほうが逆に視聴者に受けるみたいな感じになったのはいつ頃なんだろうね スタニスラフスキー・システムがアメリカに輸入された時、観客を驚かせたのは
それが「本物」、実際にそういう仕事をしてるらしいと感じさせたことだという
子供が生まれながらにTVゲームをやったり、少年革命家()が出てくる時代になれば
子供っぽいことこそが追求されるべきリアル、かもよ?(正直そこは疑っていたい) 鎌倉殿とかお遊戯会凄いもんな
それが今の生っぽさとは思いたくないけど あの調子なら十郎は小四郎より長生きしそうだもんなw
小四郎は最終回から程なく死ぬ 富士の巻狩りで頼朝暗殺計画があったのは史実で北条もその対象だったと思われると永井さんは
「つわものの賦」で言っているね
兄の十郎祐成が腹心の仁田忠常ち殺されている
負傷者のメンバーの中に、堀、加藤など北条に近い武士が混ざっている
北条を狙ったのは曾我兄弟だけでなくもっと大きな反北条勢力が背景にいたとも
明日放送の英雄たちの選択では言わないだろうね 仇討ちなんかじゃない!俺は、謀反を!!!
の時のマツケンがうなづくシーン
斬首しろというのだが、昔の橋爪功を斬るシーンの時はガタガタしてた
その時と比べると進歩したなと感じた レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。