小檜山氏の渋沢栄一記事が再アップされてましたけど、最後の左傾っぷりがひどいですねぇ。
これ、本当は武者氏が書いた?まさかなぁ。

そうそう、どうも武者氏に言わせると、差別の構造というのは、

「a(男性、マジョリティなど)がb(女性、マイノリティなど)に対して攻撃的・暴力的なことをした場合、ネタにされるだけだが、
bがaに対して同じことをしたら『bのくせして生意気だ!』などとののしられ、集団バッシングを浴びせられる」

ということらしいんですね。で、bがなにかして批判されるのはすべて後者であり不当・理不尽なことだ、と決めつけているんですけど、
ことはそう単純なのかなぁ?と思ってしまうんですよ。