こんな「麒麟がくる」は嫌だ!鉄砲3丁目
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深芳野に顔を近づけるも、急に「うっ!」と吐き気を催す道三。
深芳野「・・・そんなに臭い?ワタシ?」
道三「いやアンタも結構な歳だし・・・」 美濃を追われて尾道にたどり着き、なぜか少年に若返る土岐頼芸 麒麟がくるの紀行コーナーがコロナのせいで
織田信長の鬼嫁日記に変更された 後半に登場する伊達政宗役に田中みな実が決定
「見える、見えるよ〜」 苦戦する織田軍の背後の山から笑いながらロケット砲を放つ光秀 鉄砲隊に見とれて肩を叩いても気付かれなかった道三をハリセンでしばく 亡き妻の床で
「目覚めよ!そなたは昔、生まれたての鹿のようではなかったか!」ワナワナ
遺骸が顔を向こうに向けてお腹の辺りが痙攣する 道三の肩を強く叩き過ぎて、脱臼させて病院送りにする光秀 道三を長々と待たせた信長が、舟をこぐ櫂をかついで会見の場に現れる 最終回、家康移封後の駿河で自分を殴った連中をわざわざ探しだして首を斬る藤吉郎 >>343
駿河時代自分を殴った地回りを探し出して御伽衆にして、毎回面白いネタをさせる秀吉 >>329
その横に柴田勝夫、明智充が立っている
そして菊丸の正体は林乱丸だった 右上のワイプに、道三と信長による「美濃尾張首脳会談」をしたり顔で解説するNHKの岩田明子記者の姿が。 信長がだんだん日焼けしていき、本能寺では松崎しげる並みになる >>358
牧「あなたを殺していいですか〜♪」
家康「いやあああああああ!」 光秀一行が村人に化け今川方に八塩折酒を届け休憩を促す作戦を決行 「希林がくる」
OP映像に麒麟が隠れていると言われているので、よく見ると希林が隠れている
他に夏目漱石の妻(尾野真千子)、福ちゃん(安藤さくら)も隠れている 道三が立ち去ったあと
笑いをこらえながら目を開けて
義龍とハイタッチする深芳野 足利義昭(滝藤賢一)の初登場シーン
朝倉義景の留守中に、勝手に屋敷に上がり込み、しかも押し入れに隠れてる(某深夜ドラマより) 菊丸が仮住まいしてる薬屋の名前が「まつもときよし」 どこでどう間違えたのか、細川ガラシャが聖母マリアではなく朝倉義景(ユースケサンタマリア)の肖像画を拝む 濃姫こと帰蝶は、影武者 織田信長とともに「本能寺の変」後も百姓として仲睦まじく暮らしましたとさ。 十兵衛のいとこ明智左馬助が主人公のスピンオフ
『鬼武者がくる』 それはちょっとみたい
北斗の拳の作者例えると、花の慶次→影武者徳川家康みないな感じで
それぞれで同じ人物が妙にカッコよくなったりならなかったりするとこが 信長が連れてきた2人の供に対抗して、道三も2人の供を紹介する。
「薬○裕英です」
「布○敏和です」
道三「・・・全然駄目じゃん・・・orz」 秀吉の飛び道具、妹朝日姫(清水ミチコ)が家康に嫁入り。家康を守護する麒麟も逸物を奮い立たせることが難しい。後世まで続くキリンとアサヒの仁義なき戦いが描かれる。 信長がウリをかじるのに対抗して干し柿をムシャムシャ食べ出す道三 小屋からのぞく斎藤利政の前を、馬で横切る際、かっこつけて、
ちょっと不安定な乗り方をしてたせいで、あの後やっぱり落馬した信長 最後は光秀がみんなから
おめでとうと拍手されて打ち切られる 光秀が美濃から西に去る時、すれ違いで麒麟が走って来て東へ去る コロナの影響で
それから30年後、光秀は信長を本能寺の変で討ち取るが
羽柴秀吉に山崎の戦いで破れ******
というナレーションが入って
5月最終週でいきなり終了 コロナの影響でドラマの撮影が困難になり
12月まで神田松之丞の講談が流れ、
それに合わせて過去の大河の映像が流れる コロナの影響で、今作のハイライトである本能寺の変での戦のシーンが全部なくなり、
信長が炎上する本能寺のセットで敦盛を舞って切腹するだけとなる >>366
「わしは、帰蝶が山城守どのに褒められると思うて」メソメソ
でも心の中では快感を得ている信長 信長の家来が伊原剛志と玉山鉄二
ウリのウリはマシッソヨと言う 最終回、東庵先生が空に向かって「お釈迦さま! 麒麟はいつになったら来るんですか!?」と叫ぶ 6月中断前最終放送終了後、
「来週からはアニメ明智光秀が始まります。お楽しみに」 ドラマ部分の一週分を十回に分けて放送、麒麟がくる紀行との時間比が逆転する とりあえず再撮影済みの分で当面放送できるか
と安堵していたら、紀行ナレーターアナのゴシップで再録音、大慌てで人選から始める。 「しっかし解せぬのお。あんなブ男のうつけの何処がいいのか」
「それはしたり。ただ偉大な父君の威光か?……指揮者の」
「あの〜、やっぱり長身のせいかと」
「藤吉郎うるさい!」 >>392
噂の男性の弟が、陸上短距離でオリンピックに出場する >>368
懐かしいな鬼武者wwwww
音楽担当は佐村河内守の影武者・新垣隆(実話) 紀行を読んでいる時に
小澤に体を撫で回されている語りの人 >>387
「東庵よ お前が旅してきた国々、そこが極楽じょ・・。麒麟が来る国なのだ」 >>393
その弟が番組を盛り上げるため、友人たちを集めて「麒麟倶楽部」を結成する
「奮え〜〜〜! 奮え〜〜〜! キ・リ・ン!」 >>395
時折かすかに聞こえる「あん」だとか「うっ」だとかの声に視聴者大興奮!ドラマ終了のわずか1分後に瞬間最大視聴率を叩き出す。 煕子「帰蝶様が明智庄に行くのは十兵衛様がお好きだから、ゆくゆく十兵衛様の元にお嫁に行くのだと噂しておりました!」
光秀「ドラマ開始以来、帰蝶様との共演や回想場面がありますが拙者と煕子との場面が少なくて結婚した理由がわかりませぬ」 煕子「帰蝶様が明智庄に行くのは十兵衛様がお好きだから、ゆくゆく十兵衛様の元にお嫁に行くのだと噂しておりました!」
光秀「ドラマ開始以来、帰蝶様との共演や回想場面がありますが、拙者と煕子との場面が少なく理由は解せませぬ」 煕子「帰蝶様が明智庄に行くのは十兵衛様がお好きだから、ゆくゆく十兵衛様の元にお嫁に行くのだと噂しておりました!」
光秀「ドラマ開始以来、帰蝶様との共演や回想場面がありますが、明智軍記には帰蝶様と拙者の恋仲場面は記載されておりませぬ!」 煕子「帰蝶様が明智庄に行くのは十兵衛様がお好きだから、ゆくゆく十兵衛様の元にお嫁に行くのだと噂しておりました!」
光秀「ドラマ開始以来、帰蝶様との共演や回想場面がありますが、拙者と帰蝶様が恋仲だった話は司馬遼太郎の創作ですよ。」 時々里帰りしてまったりする様子をYouTube帰蝶ちゃんねるにアップする帰蝶 最終回は歴史に伝わっている通りに放送
農民からの落武者狩りでまさかの野垂れ死【明智光秀】/『残念な死に方事典』A
https://ddnavi.com/serial/611000/a/
https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2020/04/zannen_p18.jpg
死に方:落ち武者狩り
享年55(1528年?〜1582年)
PROFILE
清和源氏の流れをくむ美濃土岐氏が出自とされ、戦国の覇者・織田信長の重臣に取り立てられる。幕府や公家など幅広い人脈あり、高い教養を持っていた。
(略)
https://ddnavi.com/wp-content/uploads/2020/04/zannen_p21-1.jpg 道三「帰蝶はどうじゃ?」
信長「バツ2のガバガバでございます。土岐の男どもは田中真紀子の亭主と同じで、
器は小さいのにアソコの器だけはでかいようで」 炎上する本能寺
「濃姫、濃姫様は何処じゃっ!」
「恐らく……信長様と添い遂げられたかと……」
「ええっ!俺の俺のきちょ(ぅ)マンがっっ!!」 「奇人がくる」と題して毎週色んな種類の基地外を紹介する番組になる テーマ曲に「アンパ〜ン、コ〜ッペパ〜ン、ジャムパ〜ン、チョ〜コパ〜ン♪」
と歌詞をつけて歌ってるごく一部の視聴者 ちびっこギャングにイジメ食らう信長
らむーと泣き叫ぶ 道三が浦安鉄筋家族の大鉄みたいに信長と帰蝶の間に付き纏う
道三「信長はらむー言うが、あの男の何が良い?」 聖徳寺の会見でフンイチの信長に電気アンマをかける道三 >>425
道三の鉄砲(ヤニ)好きを悪しざまに罵る信長に
ラリアットを決める帰蝶 疫病が蔓延し、その対応に終われる光秀。
画期的な薬を生み出し、全世界が救われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています