こんな「麒麟がくる」は嫌だ!鉄砲3丁目
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道三「ゆわりゃわんどー、高政ぁ!」
高政「・・・・・はい?」(よく聞き取れない) 領地替えの噂を聞き
「民放はいくつ観られるの?」
「Wi-Fiは届くの?」
「近くにジャスコはあるの?」
などと余計な心配をする牧と煕子。 道三が仏に助言貰おうとおもって夢に出てきたのが染谷ブッダ >>586
「母上、煕子、いちばん近いコンビニまで7キロもあります・・もはやこれまで」
「出陣じゃぁ、道三様に馳せ参じるぞ」と叫ぶ十兵衛 帰蝶が古今和歌集を教えてくれないので
駒のところに行って藤吉郎と一緒に教えてもらう信長 コロナ休止中の穴埋めとして再放送される「国盗り物語」 国盗り物語のイケイケエロエロな道三にドン引きする光秀 いだてんの続編
いだてんTOKYO2021 が放送される
全員テレワークで出演する 「敵は、ビババジャバジョーにバリッ!」
「十兵衛様!?」
光秀、舌を噛んで死亡 >>586
10万円の申請書も届くか届かないか心配する2人 尾張と美濃の国境にある山中の一軒家で定期的に逢い引きしている光秀と帰蝶
帰蝶「信長殿は小さい上に早いし、しかも下手くそじゃ。やはり幼き頃より馴染んでいるそなたのが一番じゃ」
光秀「ありがたき幸せ(でもそれだけにユルユルなのだが…まあ煕子の箸休めと思えば良いわ)」 桶狭間の戦いのとき、出陣前に「敦盛」ではなく「熱男〜!!」を舞う信長
(ガッツポーズでケンケンしながら一回転) 第十六回「大乃国」
千代の富士の連勝を止めた裏側に迫る! 帰蝶から「越前へ行け」と伝えたのに、尾張に逃げてくる道三と十兵衛
「国は盗られぬか」「帰蝶は寝取られぬか」と疑心暗鬼に陥る信長 道三との戦いで全身に大火傷を負い、以後黒装束に身を包み黒いマスクを被る高政改め義龍 光安が逃がしてやったメジロが目の前で鷹にさらわれる >>575
麒麟がくるが後に再放送されるが
オープニングテロップが「斎藤道三物語」
となり別の番組として扱われる。 戦乱のどさくさに紛れて夢軍団と称し老人相手の商売で大金を稼ぐダミ声のうさんくさい商人が登場 「いつも『麒麟がくる』を応援してくれてありがとう。
『麒麟がくる』は急に放送を続ける事ができなくなってしまった。
放送がいつ再開できるのか私にもわからない。
そこで今週から〇週にわたって私と高政の最後の戦いを見てもらうことにした。
じっくりと見てほしい」
と、冒頭で道三が語る放送休止後最初の総集編 最終回、メジロの群れが麒麟の形を成して上空に現れる 光秀 堺雅人
道三 草刈正雄
帰蝶 長澤まさみ
菊丸 藤井隆
駒 吉田羊
煕子 黒木華 「もしあの大河ドラマがこの時期に放送中断になっていたら」というスレが立つ 菊丸「美濃で戦が始まる?岐阜城下のの遊女屋に美人が増えるな!」 道三「むふふ。儂にはこの難局を打開する妙案が有るのじゃが。貴様分かるか?」
光秀「はっ。それは、今後ロケ、スタジオ全てを台湾撮影に移行することかと。」
流石じゃ。今から向こうに渡って二週待機すれば開始できそうなのにね。 太原雪斎は生きていた!
後に南光坊天海となり、家康を支える。 >>610
ウエンツは森蘭丸やってたぞ
白人寄りだけど草刈も時代劇出てる 領地替えによって多くの隠田と石高不正がバレることを恐れ、急いで道三の元へ向かう光安おじさん。 麒麟からの伝言
「今年は来られない。おそらく来年来れるだろう。待っているように」
麒麟を待ちながら
―終幕― 6月から麒麟がくるのスピンオフ「日の本夜話」が始まる。初回は菊丸が駒と東庵にひたすら説教をされる。 >>586
ジャスコはないけどバローは沢山あるよ
と光秀 斎藤道三の天下取り
実は岐阜在住なので海に接した領土が欲しかった 再開後の放送を観るとキャストがふっくらしている。そんな中、菊丸は1人げっそりしている。 1話丸々 東庵が菊丸に公開説教
やったなおまえ やってもうたなあ もうもたんやろ 三河まで
情けないなあ 情けない >>586
光秀「実は・・・・新しい領地は中標津でございます」 駒「お願い、わたしをここから連れ出してください!!」
菊丸「・・・わかりました。ではその前に、一回やらせて」
バコッ!!
駒におもいっきりグーで殴られる菊丸であった 麒麟「来ちゃった」
光秀「早い早すぎるっ。じゃあ長良川で終わりな」
光秀の戦いはまだこれからだ
完 菊丸「竹千代様、戦の後は遊郭ちょっとすごいことになっております。ぜひ、ご一緒に参りましょう。」 >>636
麒麟「みっちゃん寒い」
光秀「回るな回るな」 道三「お前の父は!斎藤父さんだ!」
高政「・・・・はい?」 陣中のつれづれに亡き母の貝桶を持ち出して一人で貝合わせしている高政 道三「信長は面白い!」
光秀「浦安鉄筋家族の花木丸として、らむーと言うところですか?」 道三側に参戦するために鎧を身につけ戦支度する信長であるが鎧が途中で脱げて全裸で戦場に、らむーと花木丸信長として現れる! 麒麟が来る放送休止後に
1973年NHK国盗り物語の全話が発見されて、再放送となり
視聴率大台の30%越えとなる! 最終回は「麒麟が来ぬ」
どちらの意味にも取れるように。 光安おじさんがメジロを放すシーンに、飼育放棄は生態系を乱すと視聴者から非難が殺到 >>646
それを察したキョエちゃんがメジロをパクリ >>646
件のメジロは裏山で霞網を使って捕ったものなので影響なしと主張する光安 >>645
来ぬ
現在は否定だけど、当時はそうではなくて
例えば、夏は来ぬの場合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%AF%E6%9D%A5%E3%81%AC
「夏は来ぬ」は文語で、「来」(き)はカ行変格活用動詞「来」(く)の連用形、「ぬ」は完了の助動詞「ぬ」の終止形で、全体では「夏が来た」という意味になる。
やはり、来てしまうことに 義龍「言葉に少々毒があるな」
光秀「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」
二人「ポイズン!」 >>650
義龍『本当は父上への鬱屈で思わず当てつけに父は土岐様だと言ってしまったが、
皆引いてるし ここはわざと言ったことにして出自までも利用する強かなキャラを装っておこう」
光秀「若殿、心の声が漏れてるぞ」 飼ってる小鳥を逃して、もう戻って来れない覚悟を示してるだと!
俺が「愛と誠」で使った手法じゃねーか、と梶原一騎から文句きたのでしばらく放送中止になる 美濃を脱出し浪人として各地を放浪する際は、眼帯をして「サニー千葉」と名乗る十兵衛 「敵は、高政さま!」
それを聞き駆けだす家臣や兵たちが、全員高政の元に走っていた 長良川の戦いを観たさに大勢のギャラリーが長良川周辺に集まる。 城から外に出たら突然後ろから刺される道三。
振り返ると光安だった。
これが道三の最後であった 長良川に陣を張って道三待ってる間、川遊びしてて流され全国放送で恥をさらす高政 東海テレビ「生中継・長良川の戦い!」
中京テレビ「生中継・長良川の戦い!」
CBC「生中継・長良川の戦い!」
メ〜テレ「生中継・長良川の戦い!」
テレビ愛知「アニメ・ポケットモンスター(再)」
ぎふチャン「夢グループテレビショッピング・立体マスク緊急入荷しました!」
道三・高政「こらあああああ!」 6月からは、「矢部がくる」
第一回は、矢部浩之が、岡村隆史に、
二人きりのスタジオで、ひたすら
説教をする…。
二回目からは、毎週ゲストと、
岡村隆史がスタジオでトークをする。 長良川の戦いで敗れ逃げる光秀だが
落ち武者狩りにあって討ち取られ
そのままドラマ終了へ >>640
「父上との勝負はこれじゃ!」と貝を並べる義龍 今週末に開催される競馬の「NHKマイルカップ」で、明智「十兵衛」光秀にちなんで
10番の馬を買おうと考えてる出演者やスタッフの皆さん 孫四郎達の死体を綺麗にして安らかに天国に送るお仕事をする道三 >>669
井伊直虎の父・直盛が、道三の若い頃からの友人 岡村が出演する若い女優を取っ替え引っ替え次々に自分の女にするシーン。 高政の妻が登場しないのは、狂言誘拐騒ぎを起こすようなヤバイ人だから。 「敵は鶴山にあり!」
道三に造反して鶴山の変を起こすが
道三がいまいちローカルだったので
歴史に残らないまま3日で果てる光秀 道三が鶴竜に陣を敷いたと誤って伝わり、高政が白鵬という地名がないか探し回る 十兵衛「煕子!」
煕子「はっ!」と天井から降りて来る 高政が道三を討ち取る
高政 「尾張は終わりだ、ふふっ」 帰蝶「美濃と尾張を併せて兄上の身の終りじゃw」つ毒茶
高政「ぎゃー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています