こんな「麒麟がくる」は嫌だ!鉄砲3丁目
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S帰蝶とM信長のウフフな夜の生活が実況生中継される。 誤送信につき再掲
>>752
これはマジで嫌だし残念だよ。 集まれ動物の森で仲間外れにされた高政。それが弟殺しのキッカケに ユースケ起用して越前編やるって事は後で当然朝倉家滅亡もじっくりやると思われるから
後半はそこらへんまでで終わっちゃうんじゃないか。 最後までやってほしいとの視聴者の熱い声に答えて、
全員が1人で演じるのをつなぎ合わせて放送される オリンピックは来年に延びたが、そもそもたかがオリンピック放送のために大河の放送回数を減らした話数で作ろうとしたのが間違いだ。 再開後は朝ドラになり光秀と煕子が織田家を転覆しようと二人で奮闘する
てんぷく 太原雪斎がナレ死。人質時代の徳川家康の学問・軍学の師とする説は、採用されず。小和田氏落胆。 「西郷どん」「いだてん」と一緒に帰ってくる麒麟がくる 尺が足りなくなったため本能寺は劇場版でやります!と発表して炎上する >>771
そして「契り」へ・・・
そこで歌い手が五木ひろしからコロッケにチェンジしても誰も気づかない。 自レスにレスする自爆を見た帰蝶が『もう顔も見とうない、帰るがよい!』と罵倒するも信長が『しくじる訳も分からぬでもない』と呟きながら古今和歌集を読んでいる。 ついに撮影も不可能になり苦渋の選択で過去の大河から映像を流用
顔だけ今回の出演者に改造 ホントに台湾で撮影すりゃいいのに。
日本に似た林や田も有るだろうし現場スタッフなんて日本より優秀な位。ルーロー飯とかロケ飯も旨いだろうし いよいよ明日は最終回 「超高速・本能寺の変」 です。 明日は「ダーウィンがきた」でキリン特集
ナレーションが光秀 >>668
出馬表を見たら10番の馬の調教師は「牧」さんではないか! アメリカの人気ドラマ・ブラックリストが、
今シーズン最終回の収録が中断中
そこで最終回は実写とアニメの混合にするそうだ
アニメの声優は俳優が行う
麒麟がくるも、収録してない所はアニメにしよう このまま放送もドラマ館も再開されない
そして1月から晴天が淡々と始まる。 麒麟の次はパナソニックと裏タイアップして
大河ドラマをDIGAドラマと表記するNHK >>771
次に歌うは「ふるさと」
すると和久井映見の帰蝶が現れ、「こんなの五木ひろしやない!」と成敗。 続きは来年の東京五輪の開会式で!!・・・真夏の新国立競技場で本能寺の変が壮大に演じられる。
外国の観客「???」 >>783
光安おじさん「わしは『西村』厩舎の2番と15番の馬を……」 >>784
題名を「KILIN' BILL」に小変更したら、タランティーノがアニメ+実写部複合の作品に仕上げてくれるってさ >>791
鋼太郎さん「ならばわしは『松永』厩舎の6番と、『吉田』騎手が乗る7番の馬を……」 朝倉に仕える前は毛利や伊達に仕えていたという巷説を生かして橋之助元就や北大路輝宗(過去大河のバンク)の命でクエストに出かける十兵衛が描かれる短編で放送休止中の穴埋めが行われる。 競馬とか知らんけど
ゴール時の競馬場大型モニターに映る映像がオープンのスローモーションのシルエット
何故かバックは火事 河原の石で水切りをして勝ち負けを決める長良川の戦い 美濃で捕まって遊郭に売られた駒のところに、菊丸が客として訪ねてくる NHKマイルカップで「斉藤」厩舎のラウダシオンと、「道三」にちなんで3番の
レシステンシアの馬券を買い、大儲けした人はいませんか? >>769
リアルでありうる
キムタコが主役に内定してた龍馬伝は本人希望で最終盤は映画化
の当初方向だったし、セカンドバージンとか前例もある >>801
あまりの下衆さに菊丸から逃げ出す駒
落ち込んでいる菊丸の元に久秀のおっさんが来てアッーな展開になる 長良川の戦いのシーン、右上のワイプで80年代のB級アイドルが水着姿で歌っている。 信長が光秀を呼ぶときは「明智君」と怪人二十面相の口調 >>767
年老いた光秀になって配役は団時朗になる。(まんぷくでちょい役に登場) 越前へ来てもカニは口に入らずソースカツ丼が最高のご馳走。 そして光秀を越前へ導く案内人に、またしても五木ひろし。
ひろし「長良川では思い切り歌わせていただき誠にありがとうございます。越前はいいところですよ。それにしても十兵衛様を見てるととても他人事には思えなくて・・・まるでわたくしと一心同体のような」
光秀「いやいやそれは思い違いで」 >>813
五木ひろしは美浜出身だから若狭へ連れていかれる。 本陣の床几(折り畳み椅子)にCAPTAIN STAGのロゴが入っている わしがさいとうどうじゃんざんと噛んでしまった本木。 それからはるか後、DNA鑑定で高政は道三の子ではないことが判明。
(雲の上で)
高政「ほーらやっぱり!私はマムシの子ではなく土岐頼芸さまの子だ!」
道三「えー!?そんなー」
しかし、さらに調べていくうちに高政と土岐頼芸とは一切血縁関係がなく、伊達政宗と深芳野の子であることが判明する。
高政「え」 >>769
涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイトみたく
これまで撮影してNGになった分のカットを全て合わせて
光秀視点、道三視点、駒視点と言った具合に今日放送の長良川の戦いの同じ話を8回もやりそれで2ヶ月間凌ぐ。
最後の本能寺の変は涼宮ハルヒの喪失みたいにテレビで放送できないので劇場版として映画館でやる。 あからさまなダメ殿オーラを漂わせている朝倉義景に不満を抱く一族の朝倉涼子が謀叛を起こし暗殺
当主に成り代わってしまう 長谷川と五木ひろしと村上弘明と寺田農が入り乱れてどれが本物の光秀か大乱闘。 道三と高政が長良川で一騎打ちで勝負つける
高政「手出し無用ぞ!」
歴史に反してなぜか道三が勝ってしまい、稲葉以下これからどうするか協議中 道三と高政が長良川で一騎打ちで勝負つける
高政「手出し無用ぞ!」
歴史に反してなぜか道三が勝ってしまい、稲葉以下これからどうするか協議中 山中で駒を手込めにしようとするが、体格差で撃退される菊丸 OPクレジットで長谷川博己の名が
長良川博己になっている 光秀「叔父上の後を追う。つるやまへ!」
信長「わしは行くぞ! つるやまへ行く、親父殿を助ける!」
関市のうどん屋「つるや」前に集結してしまう光秀と信長の軍勢 「貴様ぬぉ父の名をぉ言ってみよっ!!」
「……ジャギ?」
道三が槍で刺される時、殺った家臣が呟く
「横レス……失礼w」
テレビの音質バランスを変えたら細かな現場音が聴こえて楽しかった。 高政「母上から聞いた・・我が真なる父はそこにいる稲葉良通殿であると。頼芸様から下げ渡される前に、何度か・・」
道三「」
良通「ちょ、その槍!」 越前ガニに始まり羽二重餅やソースカツ丼や江川の水羊羹など、福井名物をここぞとばかりにドラマに突っ込むNHK。 >>822
近藤正臣「わしはもう年じゃ。無益な争いには関わりたくない」
光石研「ごもっとも」 牧「私はここに残りまする! 」
光秀・煕子「どーぞどーぞ」 朝倉義景は数年前に妻に先立たれ、幼い娘と二人暮らしをしている せめて本能寺の変は見たいという要望に応えて、
過去に大河で放送された本能寺の変を一挙に放送する 越前に来た感を出そうとして、朝倉家からの光秀への最初のミッションが東尋坊に現れた恐竜討伐に設定される >>836
高政が放った刺客に、東尋坊の断崖の縁まで追い詰められる光秀 戦場で僧衣に着替え、経を読む高政
戦場で念仏を... 越前に逃げ延びた光秀一行に手紙が届く
「わしも故郷を離れ、異郷の九度山で暮らした経験あるので
何か困ったことがあれば相談にのってもよいぞ」
手紙の送り主は時空を超えた真田昌幸(草刈正雄)からだった これからも何かあると道三が幽霊として十兵衛の前に現れる 長良川を挟んで埼玉県出身の道三と岐阜県出身の高政が「出身地対決」をする。
激戦の末、最後は高政が放った「和泉節子」で道三が討ち死に。
道三「せ、節子・・・強すぎる」バタッ 「頼みを聞いてくれたら何でも言うことを聞く」が口癖になって
信用を落とし続ける光秀 >>842
光秀が困ったとき夢枕に立って主家を見限るタイミングを教えてくれる道三
そしてその決断に決して異を唱えない煕子 梅丈岳に登ってかわらけ投げをする光秀と煕子
「煕子と母上が健やかでありますように〜!」
「旦那さまも息災でありますように〜!」
「いつの日か美濃へ帰れますように〜!」
「旦那様が出世できますように〜! あ、あかん! お財布投げてしもた」 道三の絵姿が十兵衛の部屋に吊られていて、事あるごとに話し掛けてくる >>840
尾張の国の足軽、木下藤吉郎なるものからも手紙が届く。
「わしも故郷を離れ、異郷の上野国で暮らした経験あるので
何か困ったことがあれば相談にのってもよいぞ」
光秀に「お前、真田弾正だろ」と突っ込まれる >>844
「聞くとは言ったが従うとは言ってない」と開き直り、更に信用を落とす光秀 越前に落ちのびた光秀ご一行だが、越前に着いてまもなく不満の声があがる
「えー?民放2局しかないのー?」
「8時だよ全員集合観れないじゃん!」
「クレヨンしんちゃんも観れないの?」
「東大王もダメ?」
「ポツンと一軒家、好きだったのに・・・」
光秀「はいはい、みんな我慢して我慢して」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています