【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart95
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
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※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart94
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1588921805/ 父殺しの汚名の罠にはめられたっていうのは道三が義龍に抱き着きに来た事だと思ってた >>433
第1回から毎週欠かさず見ているがブッチギリでワーストだわ
ここまで7点8点10点10点10点9点と高得点が続いてたのが、今日だけは2,3点の出来だった 帰蝶の泣きそうな「皆、愚か者じゃ」よかったなあ
川口春菜って序盤はどうかと思ったけど、ぐんぐんうまくなってる >>437
いや、あの状況はどうみても叔父上がわざとどちらにも受け取れる言い方をしたんだろ >>426
いいな、それ
いっそ16〜17話ごとに一つの章で
4年くらいかけてやって欲しい(坂の上の雲の1シリーズがちょっと長い版)
じっくり脚本練りこんで、天海編まで是非 >>449
楠木正成の
生首受け取る息子正行と
妻の
殿はお帰りになられたのじゃのほうが泣けるかな >>406
ナレーションは吉宗の近松が一番好きだった
後は武田信玄の大井夫人、秀吉の大政所
評判悪かったが軍師官兵衛の藤村志保は個人的には好きだった 川にじゃぶじゃぶ入って合戦って他でも見るけど嫌だよなあれ
水で足を取られるし
川からあがってからも濡れて気持ち悪いし
水しぶきとかで絵面はかっこいいけどさ 嘘こきつつ道三の為に泣くわ最後まで十兵衛に来て欲しがるわ高政なかなかのさびしんぼだな 休止は避けられないだろうから
今日で一旦、お休みがキリが良いと思う
予告を見ると越前ガニが美味しそう。では有る >>451
片手で手綱とってあのスピードだもんなあ
絶対スタントマンだと思ったら本人でびっくりした 今日良かったのは道三が倒れた自軍の兵たちの中を馬で走っていくところかな
それ以外はあまり見るところが無かった 道三や10べーが単騎でくるのはおかしいっていうけど
顔見知り同士、身内同士の内輪もめだから、そうおかしくは感じなかった
義龍と10べーの関係も知ってんだろうし
ただすんなり逃がしたのはよく分からんw 大河ドラマやからな
実話ドキュメントではないから
一騎打ちは楽しめたわ
桶狭間も楽しみだが、あれは一騎打ちというより、奇襲からの惨殺というレベルやからな >>451
頭巾姿で後ろ上空からドローンで撮ってるのはスタントだろうけど
正面からの顔見せシーンでもそれなりに様になってたな 駒ばかり叩かれてるけど
川口の芝居も微妙だよ
父上の死を知り、心を乱してしまうけど一瞬で切り替えるところなんて上手い女優ならもっと見せ場にするよ >>432
結構重要な役どころなんだなー
軽くぐぐってみたら海外とかでもラッパとか楽器持ってる兵士がいたんだね
結構バカにならんのだ 蟹わざわざ赤く茹でるってあの時代普通だったのか?
茶色い生状態で売らないか普通 ちちのなをもうせー
ちちのなをもうせー
ちちのなをもうせー
頭にこびりついて離れない
呪いの言葉かよ 光秀のお母さん、災害の時に逃げないで説得されるお年寄りみたいだった
気持ちはすごくわかるがそこで粘られると全員が巻き添え食うんだよという >>447
高政は優秀だが、父の事だけは相容れなかったドラマ
どちらにも悲劇だよね 一騎討ちも、高政に自身を殺させて親殺しの汚名を着せたい道三と、その手は食うまいとする義龍の駆け引きみたいな部分をうまく演出できてたらもっと緊迫感があったのにな >>459
先週は寡兵だし道三負けるわって言っておきながら、いざ事が起きると逆に、道三なら覆せるワシも援軍に行くって言って飛び出した信長も良かった 一騎討ちらへんはありえねーけどドラマだしまあいっかって納得できたけど光安とのシーンが素晴らしかっただけに直後の明智の村のシーンがしつこすぎたわ >>474
うん、なんか愁嘆場も含めて伝統芸能的な感じでけっこう好きだ 道三もなんで竹中半兵衛というスーパー参謀がいるのに軍師として扱わなかったんだ
今回の戦いもしかしたら勝てたかもしれないのだぞ >>297
伝五ももう少し出てればジーンとしたかもしれないが
初回以降殆ど出てないしな >>442
そうか?
ユースケ面白そうで楽しみだわ。
朝倉はバカ殿扱いかな。 >>51
見たかったな
織田軍まで入れこむ金がなかったのかな 騎馬武者は本木も長谷川も精悍でよかったが、今朝、太平記での真田広之の流鏑馬の見事さを見てしまってるから見劣りしちゃうのは仕方ないことと諦めてる 斉藤家は 4男の利治が継いで
利治は信長信忠の家臣になっている 次週の高政
「誤ってすむことじゃないですよね。
一度誤って楽になりたかっただけだ。
でもそんなんじゃ駄目だ!」 今の時代に大将同士の一騎討ちは無理だよw
脚本と演出は我慢できなかっのかな 義景って言うほど無能じゃないよな
浅井長政に織田より朝倉を優先させる程度の外交力政治力はあるし、比叡山と本願寺と言った巨大戦力側に与する常識があった
冷静になって考えると志賀の陣から巻き返した織田勢力ってやっぱり頭おかしくないか? >>120
>>127
今からしぶとくいい所とって行く一族だな
斎藤家では道三ではなく高政方について主流派になり
その時は対立した織田信長に鞍替え成功して
一鉄本人は死んでても於福って大物を後に遺して稲葉家を徳川譜代で安泰として
しまいに鳥羽伏見では近畿の要所を任されながら徳川軍を閉め出して
新政府からお家の無事を勝ち取って生き残った、流石はあの一族だわ 今回はかなり良かったな
一騎討ちや十兵衛登場に文句言ってるのは見てないか、相当頭が固いと言わざるを得ない
明らかに不合理だけど不合理なまま描写してるシーンだからな
十兵衛が来た時に、高政が槍を預けている場面とか、ある意味その象徴みたいなところある >>398
周りから逃げてと言われて馬乗って逃げたかと思わせて十兵衛の乗馬シーン ズコー
からの高政の元へ颯爽と馬を駆ける道三 次、信長がしんがりやって撤退するシーンやるんだろうなあ ナレーションはなんかよくないよなー
軽いのかなんなのか >>459
最初の写経?(文?)をグシャっと丸める場面でもそうだったけど
冷静装っても、どうしても溢れ出てしまう苦悶の表情良かったわ
キレイな女優さんはあぁいうのやりたがらなそうなだけに新鮮だった >>481
オスマントルコのメフテルとかな
相手にとっては恐怖の音色
欧州にとっては 十兵衛が鉄砲買いに行ってから何年も経ってるのに一丁も作って無かったのかな
信長みたいに先見があればまた違ったのかも 色々と演出が言われてるけど、ヤフコメだと賛美一色なんだよな
てか、ヤフコメのNHKの大河関連の話って基本褒めそやすばかりで、去年のいだてんでさえ、そうだった
あそここそNHKの工作入ってるだろ 何が嘆かわしいかって今日の演出家がチーフということは、
これから先重要な回はすべてこの人が担当するということ
手前までは腕利きの演出家で盛り上げ期待もたせて、いざ!でみんなズコー!を繰り返す 朝倉義景は史実的にも鈍重な暗君と記されてることが多いので、キャリアのボンボン役が出世作のユースケには適任かと さっき見終わったけど菊丸と駒に時間割くくらいなら信長が応援に来たものの撤退せざるを得なくなったシーンやってくれよ、もう >>484
そこはリアルだったよね
基本いい人なんだけどそこだけは我慢できなかったんでしょう
田吾もそこが分かっての台詞だと思う >>495
まあ、変態馬術ができる真田と比べちゃかわいそうだw
太平記の二人乗りで柵越えとか乗ったまま寝かせた馬を立ち上がらせるなんて芸当は普通は無理w 斎藤家はこういっちゃなんだが演技が下手だなあ…
もっと上手くやればびしっと決まっただろうに
もったいない まあでもドラマ上で義龍の母ちゃんを追い詰めたのって
義龍が俺は土岐様の子土岐様の子って言いまくるから
母ちゃんがおかしくなったんだと思うんで
義龍あんまり好きになれない まあ、道三一騎討ちに関しては雑兵にリンチされて首どころか鼻や耳削がれて討死はドラマ的にあかんから、仕方ないとは思う >>152
敵将の首獲った時点で、戦は終わり・・・ってことかな。 >>432
人形劇三国志で太鼓と銅鑼の説明する回があったの思い出した >>483
実際呪詛みたいなもんではある
高政も本当の事分かってて敢えて土岐家の息子だって言ってる節があるし
本当に自分が土岐家の息子だって信じてるなら一騎打ちにも応じない
まぁ最終的に部下に殺させるわけだが >>517
演出の大原は親の七光でやってるから実力関わらず会社に持ち上げられてる >>486
姉川や耳川が有名だな、耳川はえらいことになってしまったが >>491
まだ12歳のはず
正徳寺の会見の時点(8歳)で既に古谷一行が演じてた事はあったが >>526
そうか?
演技は良いと思うけど?
それよりも演出が酷すぎるんだよ
演出が酷いから演技もひどく見えるってのならわかるけどさ 確か伝吾ってこの後また光秀の家臣(しかも重臣)になるんだよな?
一度農民に落ちて場所も離れちゃうのに、どうやって光秀の家臣になるのか見もの まあ正直、演出がもっと良ければなあってところは多い
でも脚本や演技はなかなか頑張ってた
合戦シーンの迫力のなさはここ何十年ずっとだからなあ >>517
ヤフコメは見る目ないからな
そのくせ自分が気に入らない作品だと叩きまくる 録画見直してみたがやはり合戦中のテンポも悪いし、何やってんだコイツラ感が強い
合戦前と後のはちゃんと盛り上げてるのになあ…… 越前カニの美味そうなこと
当時は今ン万するような奴がわっさわっさ獲れたんだろうな
あんなもんばっか食ってたらそら朝倉も弛むわ >義龍あんまり好きになれない
そら伊藤義龍は好きになれるようなキャラじゃないし当然じゃね
本木道三殺しても濃い顔の一徹他の操り人形確定だしおそらく挽回もできないまま死ぬしな >>496
斎藤利治は武勇に秀でて戦場で活躍するし、道三と深芳野のもう一人の子斎藤利堯とも上手くやれて調整能力もあったし有能だったな >>538
ここ10年の大河の戦で迫力あったの八重かな 高政は光秀によっぽど付いてきて欲しかったんだろうけど本来あの場で討ち取る場面だよね >>536
あの演技力の人たちにあんな演出したら駄目なんだよ
そういう意味では演出が悪い どうせ創作なら光秀も光安も信長も竹中半兵衛も全員あの輪に居ればよかったのに 今日、頭領になったばかりの光秀が
明智の村の人達に村はどうなってもいいから逃げてくれと懇願されてた 光秀も前回最後に敵はタカマサ様と言って家来を鼓舞してた割にはなんか親子喧嘩の仲裁に来たいい人ぶってる感があって違和感があった そもそも合戦って面白い?
心理戦、駆け引きみたいな回の方が楽しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています