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>秀吉の異父弟・豊臣秀長は、史実でも非常に優秀で兄を支えましたが、大河ドラマでは“ベンチャー企業を
>支えるNo.2”をイメージした姿で描かれました。

.>脚本は、経済小説の名手である堺屋太一氏です。そこはお手の物というわけですね。

まず突っ込むと、この作品の脚本は竹山洋氏である(堺屋太一氏は原作)。もう一つ大したことではないのか
もしれないが、この後に書いてある登場人物は皆役者名が書いてあるのに、秀長だけ書いていないのはどうい
うことなんだろう?(この作品の秀長は高嶋政伸)

「国盗り物語」の時も(>>660 参照)、「利家とまつ」でも(>>732 参照)似たようなことをしているので
何か意味があるの?と思ってしまうのだが。