>>798 多分PVを稼ぐためでしょう(「麒麟がくる」が休みなので読者が来なくなるし)。

>>788 1ページ目

>本作にはコントのような軽いノリがありました。
>大河は重厚感が持ち味とされ、最近のものはそうではないと回顧されることが多いものです。
>しかし、重厚感は平成初期の時点で薄れていたこと。そしてそれこそが受けるドラマ作りだと認識されてい
>たことを、本作は伝えてきます。

あのー重厚な作品って(確かに近年そういう大河が多かったと思うが)、「秀吉」の後にもあるんだが。

「徳川慶喜」(1998年)「葵徳川三代」(2000年)は確実に重厚な大河だし、「風林火山」(2007年)もその
路線だと思う。