こんな「麒麟がくる」は嫌だ!京へおつかい4回目
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十兵衛「将軍のお側に参ります」
信長「わかった これからはその様に取り計らう よいな」
自分の家臣じゃないから、ただで十兵衛をこき使う信長 近衛家と関係の深い伊呂波太夫と親しかったり、堺の有力者今井宗久と繋ぎをつけられたりと、
外交面で十兵衛より、実は駒の方が使えると知り、駒を重用するようになる信長 信長が狂ったのか突然キャラが変わり
信長「僕はキリンがやってくるような大きな国を作るらむ〜。上洛するらむ〜。」
とかほざき始める。
(まさか実写版浦安鉄筋家族のあいつと同じ俳優さんだなんて‥ギャップが凄いな‥
俳優さんは凄いと思う。) 帰蝶が小判を手に取って
「この分厚さが」「この分厚さが」
と繰り返し言って段々大きくなる 最後に
「この分厚さがデラックス」
と言って締める 「次期征夷大将軍・足利義昭」のタスキをかけて上洛する義昭。 義昭が服を脱ぐと上半身入れ墨だらけで
ガクブルする信長 駒の名前がOPクレジットにないと視聴者が快哉を叫ぶようになる 姉川の戦いでは現地に来て戦は嫌じゃという駒
比叡山焼き討ちの時もなぜか延暦寺にいる駒 >>863
・・・というタイトルの本が京の街に出回り、一部のマニアックな人達から高く評価される。 マジレスすると麦のスケジュールが空いているからドンドン出すらしい 何故か駒ブームが起こる 海女ちゃん、篤姫ブームの再来 >>861
「よっ、待ってました大統領!」という庶民の声。 駒は後年、千利休をも死に追いやり
自ら「麦茶の湯」を開き天下を陰で操る重要人物 い・く・さ・は・い・や・DEATH!
と光秀にメンチを切る駒 今年の紅白の大トリは石川さゆり…ではなくて陣内(ザ・ロッカーズ)と石橋凌(ARB)のめんたいロックコンビが務める事になる 妹の方が後々有名になるからって伏線貼りとかキャスティングとか差つけ過ぎ…
と、やさぐれていくお岸。 たまの口癖が「あけちたまだよ。」
周りの男達「か〜わいい〜!!」 気がつけば駒・帰蝶・伊呂波太夫による「たま包囲網」が形成されていた。 「こらっ!たま。そんなに聞き分けが無いのだったら今すぐ伊呂波さんに来てもらって袋でゴミに出してもらうぞ!」
「父上……赤子ポストに行きとうございます」 いつの間にか織田信長と武田信玄が入れ替わっている。
十兵衛「殿はやけに明るくなられたなあ。しかもひとの昼御飯にえらく興味津々で・・・」 信長「十兵衛、わしは朝廷や将軍より恐ろしいものを知っておる。・・・駒じゃ。」 駒は後に
「たま・福はわしが育てた!」
と名言を残す 義昭はスイーツ対決が気になって幕府はどうなってもいい 信長との初対面早々から、あっつあつのおでんを食べさせられる摂津晴門。
信長「ほら食え、食え」
摂津「あっちあちあち!!・・・(おのれ信長めー)」 ヨガの修業を積んだことにより、レインボーマンに変身することができる摂津晴門さん そしてみうらじゅん先生と仲良しになる光秀であった。 「成り上がり〜織田信長激論集〜」と言う本を出す信長
ヨロシク! 来週の放送からキャストが一部変更になり
摂津晴門が堺雅人、織田信長が香川照之、足利義昭が北大路欣也のキャストで
晴門の倍返しストーリーになる ドラマは本能寺の変直前で打ち切り
続きはコーエーの新作ゲーム「信長の野望 麒麟」で
というマルチメディア(死語)展開 続きはNHKオンデマンドで!視聴料お支払いの方は無料でご覧になれます! >>894
片岡愛之助は黒田官兵衛役に。もちろんおねえ言葉で。 足利義栄が京へ向かう途中で死んだ。
「摂津富田は動かない」 >>855>>860を合わせて
浦安鉄筋家族の花丸木君みたいにブリーフパンツ一丁で上洛する信長
信長「宜しくらむ〜」 「仏像、ぶつぞぅ」とオヤジギャグをかましながら石仏を叩く信長 摂津晴門は京にヨガ道場を開く野望を持っている その為には手段を選らばない 茶道を広めようとする松永久秀と激しく対立する 義昭「久しぶりじゃのう。何年ぶりじゃ?」
駒「あの秘密パーティ以来、6年ぶりでございます」
義昭「おお、そうであった。あの時、わしはそなたとやりたかったのじゃ。
今からでも遅うはない。やらせてくれるか?」
駒「はい、喜んで!」(元ネタは2014年の映画「愛の渦」) 石仏を哀れに思い、いくつかの石仏をそっと他の場所に隠す十兵衛。
そしてある夜、助けられた石仏たちが十兵衛の家へやって来て・・・ 今年の大河は休止期間があったため年内に終わらない。
それ故1月1日に放送やって
十兵衛「お正月には凧あげて〜♪
駒を回して遊びましょう〜♪」
とか振り袖姿で駒と踊るような映像を流す。 豹柄のジャージを着てヨガをする義昭
なぜか源義朝と言い争う
義昭「豹は虎じゃ!」
義朝「豹は豹じゃ!」
義昭「豹はネコ科じゃ!」 壊れた地蔵を股間にあて
ホレホレーとやってる信長と義昭 1582年の本能寺の変、山崎の戦いのころまではちっちゃくて
子どもっぽかったたま(ガラシャ)が、その後肥大化、超エロ化して、
1600年の関ヶ原の戦いの前には橋本マナミになっている。 「麒麟がくる」の越年放送が正式発表
年明けの一発目に十兵衛が
「あけましておめでとうございます、明智小五郎です」
ってあいさつしてくる それより前、大晦日のNHKホール
司会「おや?どなたかやって来ましたよ!」
ドタドタ「いや拙者、明智十兵衛光秀と申す。物凄い合戦が行われていると聞き馳せ参じてまいったのだが……」
とかのくっだらない応援寸劇を行う。 >>914
石川さゆりが歌う前に「母上ーー!!!!!」って手を振って応援すんのかwww >>914
容易に想像できたw
これ以上ない寒い空気になりそう >>914
歌ってる牧の後ろで、サイリウム持ちながら応援する明智ファミリー・・・観たいわあ 定番
「まぁ我が軍の目的は相手の『城を取る』……シロをトル……白を捕る、ですからww 赤組の皆さん、母上っ、頑張って下さいっ!!」
パチパチパチ
「有難う御座いました!『麒麟が来た』の皆さんでした!」(間違えている) 菊丸「お久しゅうございます」
光秀「おっ菊丸、久しいな元気だったか?」
菊丸「実は嫁を貰い、身を固めました。
今後は前線で斬り合うよりも立身出世して家庭を守ろうと思い、名も服部半蔵と改め、家康様の側近となりました。」
光秀「あの遊郭狂いのおまえがなぁ・・・世の移り変わりも早いなぁ」 >>920
家に客人を招いて蘊蓄自慢ばかりのおさな妻に文句ひとつ言わずむしろ場を盛り上げる菊丸 >>915
他はともかくそれは見てみたいような
そして横では白組応援の染谷が「十兵衛…なにゆえ儂に背く…」 本能寺で茶器を眺めてニヤつく信長の部屋に光秀が飛び込んでくる
身構える信長に叫ぶ光秀
「敵は…新型コロナ!」
「…是非に及ばず」
にわかに手を洗い出す二人の前に進み出た牧は歌い出すまさかの京恋唄!
ついにセオリーを破ったNHKに非難轟々 美濃にいて暇なので
徳川家の築山殿と復讐代行業をやることにした煕子 誰も予想しなかった菊丸ロスが起きる 結婚恩赦もあって菊丸が再登場する 大晦日の紅白は趣向を変えてNHKホールで出番が多い東庵先生と駒が歌のトップテンの司会をやる。 十兵衛が帰蝶を久々に訪れると
何故か長い海苔巻きを口にくわえている。
「数字テコ入れのためじゃ。お前もこれを被れ」
野ブタの頭が付いた甲冑を差し出す。 最近気づいたんだが、光秀軍が緑と黒の格子模様で統一されているのはなんだ? 再登場するもすぐに何らかの理由で死亡する菊丸。
1回で降板 京の町の中で駒が麒麟ビールを売り歩く ビールには疲労回復の効能があると宣伝する すると周りの人が「麒麟がくる」と言いふらす これが世の中を平和にする麒麟の正体だった お変えが必要な義昭に、丸薬を高値で売ればいいと
知恵をつける駒と伊呂波
駒に内緒で義昭から売上から40%の手数料をとる伊呂波 いつの間にか結婚していて、なんだか守りに入っている菊丸 十兵衛が鈴○京○と半同棲状態であることも調べ尽くしてる藤吉郎。
十兵衛「でも貴方もグラビアアイドルと付き合ってたじゃないですか。たしか小野・・・」
藤吉郎「シーっ!!そこは黙ってて!!」 足利義昭と駒が駆け落ちして明智の庄で平穏な生涯を終える。
駒「安定が一番(ハート)」 朝倉再登場の際にキャストがユースケ・サンタマリアからDJサンタモニカ(MAN WITH A MISSION)に変更されている。 お駒が丸薬を売って貯めたお金を御所の塀の修理に使う義昭 丸薬を量産したものの売れ残ってしまい
丸薬で壁を埋め始める駒 ダイアン西澤(ユースケ)を影武者に仕立てて逃亡する朝倉義景 病院を建てたり御所の塀を直したりするため、人々をタダで馬車馬のようにこき使う薬物を開発する駒 変な声で「キューちゃん!キューちゃん!」
と叫ぶ摂津こそ、実はQアノンの正体。 遊説中のペンスが突如
「敵はホワイトハウスに在り!」と演説する。 ドラフト会議で織田家から1位指名を受けるも拒否する十兵衛。
十兵衛「意中の球団ではなかったので社会人へ行きます」 「幼き頃、毬を下さった方こそ……」
「方こそ? ゴクリ」
「絵夢七十八星雲からの使者、今の売虎満様でございます」
単なるメンヘラーだった。 政所頭人の職が摂津からファルケンボーグ・馬原とリレーされる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。