【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart103
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart102
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1590008742/ >>539
ても足利に次代のスター信長がからんで来たのは初だからな。新旧顔合わせ回、新鮮で面白かったと思う >>764
息子キャラから一転、立場が変わって時間が経った感じを出してたよね
もうちょっと年取った姿も見たかった(うまくやれただろう)けど歴史物だから仕方ない >>785
都編はオモロイな
中央から俯瞰で地方が見えてくるわ
今川も武田も北条も上杉も可愛く見える なるほど時代に取り残された幕府の人たちと
時代を変えようとしている信長との邂逅か
いつも幕府の人ら悲壮感漂ってるもんな
それに引き換え小走りで去っていく信長 信勝を溺愛してたとはいえ土田御前の振る舞いは不可解。兄を毒殺しようとして生きて帰れる道理が無いことも理解できない女なのか? >>792
毒水飲ますって知ってたの?そんな描写あったかな 本能寺の変は、やっぱり「今でしょ説」が最も有力だと思う
このまま信長を生かしていては憎しみが憎しみを生む世の中になってしまうと
常々思っていた光秀が、たまたま信長が少数の手勢で本能寺にいることを知り、
やるなら今しかないでしょって感じでやってしまった。
この今でしょ説は麒麟の到来を願っていたとする麒麟がくるの光秀像にも符号する。 >>545
上総介。自称だったっけ?義輝から打診された右京大夫は
受けてないのでしょう? そういえば麒麟が来るでは煕子の疱瘡はなかったことになってるのか? あんなあばら屋でもヤることはヤってるのな
母上!ひろこに稚児が!
って叫んで母に声が届くって、これ閨の声も聞こえてるだろ >>796
荒木村重の息子や左馬助の嫁になる長女
ガラシャはこのドラマでは次女 >>791
室町幕府関係者は信長を理解できてないし信長はそんなこいつら使えねーと思ってるのが時代の移り変わりを描いてたと感じた >>722
いだてんダイジェストを強引にねじ込む予定 >>796
ガラシャは三女だからな
お腹の子は嫡子でしょ >>622
奈良の大仏殿開眼式典はインド人導師やペルシャ人がいて楽団が何日も演奏したんだよ
シルクロードの終着駅は奈良 ローマから奈良 義龍意外とあっさり退場の空気だったなw 有能で信長を苦しめたのに短命だと存在感うすくなるやっぱ しかしどんな信長でも長く見るうちになんとか信長には見えてくるもんだが今回はどうも信長に見えん >>494
大阪は維新以外が地元民に全く信用されてないから維新以外が何言っても相手にされないのよ >>808
今まで役者としては信長役は長身イケメンばかりだったからな
こんなにも脇役然とした信長は初めてだろう >>793
最初から知ってなくとも、あの展開なら後から知っだだろう。結局自分が用意した毒水で果てたのだから。 >>767
これを言って隆一郎が自慢していたのを思い出す。
あっちは側室腹だと言う意味で。 確かこの時の信長上洛で一銭斬りの厳しい掟設けたんだよね? >>749
違う、義は将軍家通字だから下の字より高い
だから親の代は下の字をもらってこの代で義をもらうってのが多い
武田晴信→武田義信、尼子晴久→尼子義久のように 今日って、タイトルからすると杉谷善住坊による信長狙撃の話なの? >>796
>>799
「軍師官兵衛」で石橋杏奈が演じてた役どころだね
朝倉義景が「火中の栗」云々と言ってたが、
17世紀のフランスの詩人が考え、明治に日本に渡ってきた言い回しだから、
時代劇では使用御法度なんだけどな……(NHK編の考証要集にも載ってたはず) >>764
義龍(高政)君見納め回
2年後のナレ死か、、、
もう少し見たかったぞ 信長が「今川と斎藤を抑えてほしい」と義輝に言った時
長年、京にいることさえ出来なかった将軍にそんな力があるわけなかろうが
だから戦国時代なんだろうが
と、呆れてしまった
信長は本気で言ったのかね?
義輝は官位だの御側衆?だのに戦争抑止力がないことを十分わかっていた故の無力感だと思うけど 松本若菜さん来週再登場か
信長は十兵衛と別れたあとハナマルキ君になっていたな 将軍家への献上なんて重要な仕事は自家重臣にやらせるぞ普通
家臣でもないただ滞在してるだけの浪人者に委ねるわけないだろ
もうちょっと脚本のリアリティー考えろよ 義龍が光秀を評価するどころか執着して、敵に回ったにもかかわらず
さかんに士官というか帰還を薦めるのは、歴史上の史実でもなんでもない
大河の主役としての光秀の価値を高めようとする制作者のデッチアゲでしかない
だからこそ猶更空しき感じる、高政が哀れにさえ思えてくる 義龍は光秀を最後まで頼りたかったんだなぁ…。
悲しいすれ違いですなぁ…。 >>815
元首相幽斎さんの肖像画にそっくりでびっくりするよね 高政の成長がうかがえる良い演技だった
義龍が道三のことを父上と呼んでいたのがしんみりくるね キンジパでは、御簾越しの対面だったな。
義輝と信長。 義龍とかと比べても信長が貫禄が全くないのがなんとも 長良川の戦いは1556年
今回の劇中は1559年?
桶狭間の戦いは翌1560年か >>794
当時の人が語る謀反理由「光秀は戦争が好きだったから」
実際謀反したら「日本国中が地獄と化した」
ドラマに浸った後は現実に戻るのも大事よ >>826
風林火山で今川義元が大事な使いは足軽大将ごときではなくそれなりの人物を寄越せと怒っていたのを思い出すな >>841
義輝は官職を与える事でしか対処できない力の無い立場という描写 貸し借りはなしだな
松永が義輝暗殺で光秀と仲違いする伏線だろうか >>845
足軽大将は重臣でなくとも家臣
光秀は一乗谷にいるだけの浪人だぞw 公方様への貢納に家臣ですらない地侍の浪人を仕向けるのは確かに笑ったw
現実でやったら朝倉家はご乱心なされたかと風聞が立つレベル メチャクチャ面白くなってきたな
中断するのがもったいない 光秀と義龍の対話よかった
対立したまま終わりかと思ったらいい感じにまとめたな 義輝すっかり現実に打ちひしがれて萎れてしまったな
それに引き換え相変わらず元気な松永w >>852
足軽大将の山本勘助は200貫
明智光秀は実際は朝倉の家臣としていくらか禄貰ってたはずなのにこの大河では浪人だからおかしくなる >>843
当時の人って、当時の5ちゃんねらー的な庶民だろ?
そんな奴等の言うことなど信用できるか 来週 コロナ苦女性が風俗嬢に落ちるの待ってる風俗馬鹿が出るんだな 清須城にもありもしない天守閣作るのってバブルの時の史実無視の見た目重視の地方復興の残滓なんだよね 今週もかなり面白かった
松永から義龍への釘のさし方が良かった
ああいった直接言及しない演出が多くてほんとに見ていて楽しい 義龍は張り合いを失った感あったな
何か気持ち分かる気がするわ 今回の義龍の威厳と苦しみが混じった佇まいはよかったのにもう見れないのか… 光秀がグランドデザインを模索するようになって主人公らしくなったが
プロローグが終わったところで放送休止になってしまいそうだなあ >>874
尾張攻め先鋒が松平家だが、義元が打ち取られた瞬間は関係ない ヨシテル様に献上?してた刀が鬼丸国綱なんだろうか
最後あれらを畳に刺しての大立回りのシーンに期待したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています