【第四十三回】太平記part.43『足利家の内紛』
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千早城とかもそうだけど土地勘の無い人間が完全に包囲するのは不可能なんじゃないかな >>184
室町幕府の創造期の段階では直義の役回りが大きかったのは事実だけど、観応の擾乱の
頃になると、既に尊氏には義詮という成人の後継者がいる状態。
しかも、いつまでも鎌倉幕府的な二頭体制を理想として自らを執権のように振る舞う
直義と、二つの支配権を一元化したい尊氏・義詮との路線対立も明確になっている。
その上、直義が直冬を自らの養子にして探題に任命するなど権威づけし始めた状況は、
下手をすると将軍の後継者問題さえ引き起こしかねないわけで。
ああなった以上、尊氏としては、個人的な兄弟の情はともかく、政治的には直義を
切るしか選択肢はないと思うけど。 直義が当時の常識人やったんやろ
鎌倉幕府の裁判の判例無視したり
荘園領家の権益横領しまくったり
北朝朝廷に対して無礼なことやりまくったり
教養があればあるほど
無学な連中にもうついていかれへん
となる >>195
しかも衣冠姿で乗輿して供回りもしっかりいたなw 最新研究は知らないけど
直義を直情径行の熱血キャラにしたのは疑問で
よく永原御大はオッケー出したなと不思議に思う
青年直義限定ならば分かるが最後までキャラ変なしだった
煮え切らない尊氏との対比とはいえ真逆なんでは? 荘園を横領して気前よく部下に配るから師直や判官殿の軍は強かったわけで だから永原慶二なんて権威付けのための大先生のただの名義貸しだから、
脚本に口出す権利なんてあるわけねーってば。
だいたいクソ真面目な実証史家がエンターテインメントの美学に口出してどうする。 自分は
尊氏=武人、カリスマ性、優柔不断
直義=文官、誠実、戦下手
のイメージ >>201
熱血というか、登場の仕方がほとんど「兄うえええぇぇ」で出てくるので、たまにブラコン弟にしか見えん時がある。
それはそうとして大河初の南北朝なので、戦前からのイメージを取っ払いたかったのもあるんじゃないか?
高氏 逆賊→理想主義の善人
正成 忠臣楠公→土豪のおっちゃん
義貞 武骨の坂東武者→策謀家
義貞だけショーケン降板後になんかの事情で元に戻ったけど よく言われるのは、
尊氏=新興勢力(バサラ大名、各地の土豪など)の利益代表
直義=伝統的な勢力(足利一門、鎌倉幕府以来の名家など)の利益代表 高嶋直義なんかバカくさいんだよな
脳筋ぽいというか
どーも違和感 途中から落ち着いてくるし尊氏より冷静に物事を見るようになるじゃん直義
尊氏と二頭体制になった辺りからの高嶋弟の芝居は凄みを増してくる BS契約するよりオンデマンド契約した方が月1000円安いんだな >>205
こんなイメージじゃないかな?
尊氏:
良くいえば、発想が柔軟で現実的
悪くいえば、行き当たりばったりでいい加減
直義:
良くいえば、筋の通らない曲がったことが嫌い
悪くいえば、融通のきかない原理主義者 建武政権下で護良と尊氏がバトルを演じていた頃は、こうだったのだけどね。
護良=悪党などの新興武士層が支持
尊氏=鎌倉以来の名門御家人層が支持
結局、南北朝の内乱長期化のなかで、幕府の軍事・恩賞部門担当の尊氏・師直サイドは、
かつては護良に近かった、赤松を始めとする畿内の新興武士層を繋ぎ止めておかないと
どうにもならなくなったということなのだろうね。 >>211
自分もそんな感じだな
直義の言うことは正しいけど武士が何のために戦うのかを理解しなかった
直義は南朝と和議を結んでも条件闘争をするんだけど尊氏はそういうことをしないからなw
現実主義だけど行き当たりばったりというのは正にその通り
それがその後の室町幕府の性格も決定付けた >>172
なんかもの凄く嫌なものを想像してしまった… >>213
まあその時々の目の前にある問題を手っ取り早く円満に収めるには、尊氏のやり方の
ほうが良いのだろうけどね。
ただこれは、そのためにある程度の問題には目を瞑るということだから、結局武士たちに
“室町幕府はゴネ得が通用する政権”というメッセージを与えてしまった感じかな? >>150
>醜いものの象徴だった北条が美しい紅蓮の炎の中で滅び
>今度は後醍醐を始めとする勝った側が醜いものになっていく
>このドラマ全体の構成が素晴らしい
いいまとめ方だな
ちょっと源平の構図とも似ている
(北条と足利も源平みたいなものだが)
こういう逆転現象面白い そして最後は尊氏自身が骨肉の争いの渦中の主役となって醜いものになっていく
だが、実は天下をとるということは醜くなっていくことにも気付かされる 義時は醜さと美しさと両方持ってたんだよ
だから天下が治った
ドラマでは二人の人物に分裂させて分かりやすくしてたが 尊氏は初めは初々しく美しかったが、だんだん汚れて醜くなっていったな心が
すべては足利のため、自分の家族を守るためだが、そのために多くの血を流し、弟や長年の家臣らを死に追い込み、ついに天下をとったときには醜さはピークを迎える ゴッド・ファーザーのマイコーみたいだ
昨日フランス語の勉強にフランス語の聖書を読みながら
旧約については、創世記〜士師記までは面白いし人物も魅力があるけれど
それに比べるとサウルからの王国時代がつまらないし人物も以前よりいまいち
と一旦思ったけど
粗暴で短慮(だが悪くない奴っぽい)兄さんや狡猾なおじさん相手のヤコブの時と違って
征服地に対処しなくちゃならんしそのために有能だけど癖のありそうな軍団長を使ってかなきゃならんし
王国は大変だし誘惑も多いし昔の時代のような人間ではやっていけないよねって思ったのを思い出しtあ 小松や田渕だったら、忠義に「頼む兄者、美しい世を作ってくれ」と自分から毒をあおらせそうだな… 尊氏が唯一苦しむ胸の内を吐露した相手が花夜叉様しかいなかったという
実際の尊氏はもっと孤独だったのかもしれない
ドラマではあそこで花夜叉から楠木の人間たちを死に追いやったことの赦しを与えられ
庶民の立場からエールを贈られたことで尊氏に救いを与えているのが象徴的 今川了俊が難太平記を書きながら太平記を解説するかな >>188
1年しか放送期間ないのに
鎌倉幕府は、まだ倒れねえのかよ
後醍醐天皇の親政、戦後の混乱
鎌倉下行、京都制圧、西日本へ追い落とされ
九州から逆襲
なんてのが続くって思ってたよなあ
学研の人物日本史でも省かれてたけど
やっぱり九州とかはじっくり描く時間ないんだろうか ドラマ内では判官殿が言ってた気がするけど
各地の(武士層の)実情にあった対応をされたい
新興勢力が自由に動くための大義名分をもらえる
そういう欲求を足利尊氏が許容したから
足利家は幕府を開けた
鎌倉幕府内の政争だったなら、直義のやりかたで良かったんだろうけど ジェームス三木脚本ならば
小島法師がOPで解説劇をやった・かなあ >>223
>ゴッド・ファーザーのマイコーみたいだ
だから池端さんが一色右馬乃介をロバート・デュバルのポジションにしてるって話は何度も出てるでしょ 数年前ラジオ深夜便でかかってからハマってしばらくYou Tubeで聞いてたな笠置シヅ子は >>19
北条高時は得宗と呼ばれる北条の嫡流
つまり血筋で言えば北条一族の代表だからな
一般的には部下の長崎が悪事してても
執権が赤橋守時に交代しても
結局は代表の北条高時の責任と言うわけなんじゃね 壽賀子だったらまずは登子と尊氏と藤夜叉の三つ巴戦
もちろん楠木久子は泉ピン子でキャスティング >>83
これ書いてる人
第11話のほう書いてくれ
とうとう録画に失敗した
やっぱ『おしん』みたいに一挙放送してくれたほうが失敗少ない >>239
中納言という高貴な殿上人の来訪に、館の侍女達は物珍しそうに藤房をのぞいてはコソコソとしゃべっている。
そんな中、正成は藤房と対面する。開口一番、藤房は「詔(みことのり)です」と 高らかに言い、帝がその方を
お召しになっている、即刻笠置へ参上せよ、この冥加ありがたくお受けなされと一方的に正成に向かって言い
渡す。しかし正成は自 分は力無く才無くかえって足手まといになると言って「ひらにご辞退申し上げる」とあく
まで拒否する。これには藤房も引くに引けず「この藤房もここは動けん。思案の付くまでここで待とうぞ」と座り
込みを決める。「こは迷惑な…」とつぶやくように言う正成に、藤房は帝が見たという霊夢の話を語り出す。
「この藤房、夢などは信じぬ。だが夢にでもすがらねば…笠置は…主上のお命が…」と涙ぐむ藤房。正成は
黙っているだけ。ひとまず藤房は近くの寺で夜を明かすことになった。
正成と久子は庭にある柿の木を見ながら、久子の嫁入り以来のことを語り合う。この地方の習俗では女は柿
の苗を持って嫁に行き、嫁ぎ先の庭に植え、一生を共に過ごして死んだらその木を切って薪にして焼いてもらう
のだ。正成は言う。「男はこう言われるのじゃ…その木を長う使えと…まちごうても己の手で切ってはならんと…
だが、男は戦があるでの。戦は女や子供を巻き込むつらい修羅だ…わしはそれが嫌なのじゃ」しかし久子は
「殿、木も生き物でございます。家の主の誉れは木の誉れ」と言って正成を励まし、「木のためにお迷いなさい
ますな!」と突然斧をとり、柿の木に振り下ろした。斧は柿の木に食い込む。久子は自分のしたことに驚くかの
ように、凍り付いたままそれを見つめる。その目からは涙がこぼれていた。そんな妻をじっと見つめた正成は、
干し柿を口にしながら、「久子…長い戦になるぞ…長い戦に…」と言い、「多聞丸を、頼む!」と立ち上がった。 >>239
太平記大全でググりなさい
>>1にもリンクがある(43回だけど) >>240
ありがとー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>231
九州の件は、何度も既出。
一回限りの登場人物が多くなりすぎて視聴者は混乱するだろうし、描くのが大変なだけ。
>>241
太平記ヲタで「太平記大全」のサイトを知らない奴がいるのが信じられん・・・。 得宗家が筆頭株主でオーナーだが
会長・社長は分家(赤橋や大仏など)でもなれる
トップの二人のうち一人は得宗家
形式的には摂関家か皇族の名誉会長が存在
得宗家の私的事務長の内管領が大きな権力持っている
役員会の評定衆は形がい化している
こういう解釈でいいのかな? 内館脚本だったら「毛利元就」のように最終回でそれまでに死んだキャラが尊氏の功罪を言い立てる展開になってたのだろうか
(と言うよりあの頃はエヴァの影響を受けて訳の分からない投げっぱなしの最終回があらゆる所で行われていたな) >>239
今時その都度その都度録画してるのか…? >>243
過去スレで何度も話題になってるのは知ってる
本放送時の想い出って事で書き込んだ >>247
>>249
世の中には生ける化石みたいな人もいるものなんですねw >>162
ショーケンが、「冠者は妻設けに来んけるや」やるか?w >>221
松平健は、暴れん坊吉宗よりも北条義時のほうが、よっぽど天下人 北条泰時も両方持ってるな
美しさの方が強調されるが結構権力者としてえげつなさもある
オヤジの方は醜さを強調されるが結構弱いものに優しいし清廉さもある
で結局この父子が武家政治の理想として建武式目に
直義の趣味なのか官僚の郷愁か 葵で家康が言ってた「心に一匹の鬼を飼わねばならん」というやつだな
尊氏にもう少し冷酷さがあればもう少し安定感のある幕府になっただろうか >>255
義時は確かに鬼は飼っているな
鎌倉幕府の革命第一世代は全員心に鬼を飼っているだろう
頼朝・時政は一匹ではないだろうけど >>245
アンタその例え、的を得すぎ。
感心した! >>256
北条は義時・泰時は優秀だけど、時政に関しては、根本的にはタダの田舎のオッサンが、
たまたま頼朝の舅になったことから有頂天になって、滅茶苦茶やって周囲を困惑させた
ってイメージしかない。 泰時も異腹の弟とずっと仲悪くて息子もいないから
若い孫に継承させる時が一番緊張感あったろうが
仲悪い弟が結局出家して引退して兄弟喧嘩は起きずに終わった
足利兄弟はこんなに仲良しなのに逆に戦って毒殺に至る
足利家が大きかったのと周囲の声も大きいために
兄弟間の問題では終わらないってとこか
>>258
時政は政子と似てる
猪突猛進系 >>245
内管領はオーナーの専属筆頭秘書という感じやろ
あくまで社内での地位は低く、重役でも株主でもない
だが、オーナーの権力、財力、人事力の全てを代行して指示してる感じかな
オーナーと面談するにも相談するにも裁可を仰ぐにも全て筆頭秘書の許可が必要ということ 泰時はその政権の初代トップではないからねぇ
頼朝は念入りに弟や有力者を殺したし
家康は異父弟は居たけど、地位を脅かすような血族とかは居なかったから >>254
まだ得宗専制になる前で、評定衆の合議で政権を運営していたというイメージから、
直義に限らず有力御家人層の多くには、この時代への懐古的な意識はあったと思う。
しかし直義がそれを重視するあまり、新興武士層を軽く見たことが、その後に起こる
観応の擾乱の伏線になると。 新興武士層を足利幕府の御家人化できれば安定してたのだが、南朝という存在があったので武士らも自分の都合で北朝と南朝を使い分けてたからなあ
そもそも尊氏がそうやしw でも鎌倉幕府の評定衆て公家が多くないか
それに満足する心理てのもよくわからん 鎌倉幕府時代はなんだかんだで朝廷へのリスペクトはあったのやと思う
なにせ、わざわざ血統が絶えた将軍に公家や親王を戴いていたわけやし
むしろ、南北朝時代は武士もだが公家も南北に分かれてズタボロの闘争してたからリスペクトもクソも無くなっていってる 評定衆に任じられてもオレわかんねーし!とかめんどくせー!
とかで辞退してたのが御家人だよな
そういう状況だと内管領の寄合がでかい顔してもあんま文句言えないんじゃ
倒幕は純粋に利害の問題だったと思うしそのせいで南北朝gdgdに 俺の中で当時の板東武者って読み書きが不得意で政治的思考力が弱く相手に舐められたら殺す弱っても殺すとりあえず殺すというイメージがある バンデットの貞氏かw
読み書きについては、荻生徂徠が戦国期の坂東武者はきわめつけの文盲と
書いてたからその通りだろう 中世までは書状の字がやたらと美しいという話が面白かったな
その美しさ自体が力を発揮していたらしい
文字の読めない人たちには尚さら神秘的に感じだだろう 鎌倉初期は公家と坂東武士の教養や貴賤の差は絶対的だった
土建屋のおやじとキャリア官僚くらいあった
アルファベット読めない市会議員みたいなもの 良いじじいで死ぬくらいなら血しぶきの中で地獄へ堕ちるが本望だ >>273 たしか『風と雲と虹と』でもそんな場面があったね 宮廷で警護する平将門に上司の公家がしかりつけていた
「なぜ会話で『違います』と否定するのだ まず『そうですね』と肯定してから話せ!」と
たしかに関東の人間は『違います』とか『そうではありません』とか平気でつかうよね 正直であることが良いことだと思い込んでる 俺は反省した もっとはんなりとしないと >>237
執権が赤橋守時に交代しても
北条高時結構登場してるな
やっぱり得宗と言う血筋だけで北条一族のリーダー的存在なんだろうな
各出版社の漫画日本の歴史でも幕府滅亡時に
他の人間を差し置いて北条高時が残念だとか言いながら登場してるな >>259
猪突猛進の猪武者て時代を突破するにはいいかもな
新田もそんな感じか
新田に義時みたいな策略家がいれば >>276
はたから見ると病弱な高時よりも元気な弟の泰家が当主でいいじゃん
思うがやっぱ長男が得宗なんだな
そういえば高時引退後に泰家を長崎が執権にしないんで泰家が怒った
てのがあったような
さすがに得宗家の弟だと長崎も操れないんだろう
そんで庶家を執権にした
この大河では後醍醐暗殺の時に突然出てくる泰家w >>265
実際、畿内周辺の新興武士層の御家人化は結構やっているはずだよ。
ただ「御家人」という肩書き自体を一種の特権と思っている鎌倉御家人系の武士に
とっては、御家人層の拡大を快く思わない意識もあり、これも観応の擾乱の伏線になる。
まあそもそも御家人層の拡大の是非は、元寇の頃からの懸案事項だし、霜月騒動とか
鎌倉後半期の幕府の内紛にも、このことを巡る考え方の違いが背景にあるって話だけど。 >>278
泰家が執権でまとまりかけていたのを長崎が潰した
金沢が執権になるが泰家が怒っているので赤橋守時がなった。
というのが通説かな?
新田討伐軍の指揮官も泰家、分倍河原の戦い
石なんかより登場させてほしかった >>269
御成敗式目で悪口の禁止てのがあって最初は見たときは
随分礼儀正しいな思ったが単に
悪口がそのまま殺し合いに発展するからだというw 武士なんてみんな殺しあって死んでしまえばいい、的なことを石が言うシーンがあったけど、
そういう平民目線も脚本家としては捨て置けなかったんじゃないかと ただこの時代に武士と庶民の境界がどれくらいハッキリしてたのかわからないけど 戦時中は湊川の戦いが美化されすぎて玉砕や総攻撃の理由になったみたいだ 負けたイクサをみならってどうする
楠木正成を見習うのはもっと手前の部分だろ と 原作の地下人のしたたかさを持つ藤夜叉の方が好きだな 時行が長い間戦い続けられたのも得宗扱いで各地の北条氏ネットワークがバックアップしてたからなんだろうな 高氏と藤夜叉がまぐわった正中の変時の道誉の館跡は特定されてるの? 京極高辻じゃないの?
代々そこに館があると思ってたけど
それとも建武の新政後からなのかな 本拠地の方で、伊吹山中 藤川の高台って表現があるのですが、調べるとその辺りの城館跡は道誉以後らしくて…。 正成が主役なら湊川ですっきり終わるな
ただし前半生が麒麟みたいになりそうだ >>278
経時から弟の時頼に執権が変わって経時の子供達は無視されて出家した前例があるからな
高時も反対した可能性もある >>290
伊吹山の館は次の話で道誉が花夜叉一座連れていった場所だよ
時宗の輩に貸していたらボロボロにされてしまったとか言ってたところ >>291
その場合は桜井の別れの伏線回収が残るから正行(正時、正儀)はナレ死させられるのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています