【第四十三回】太平記part.43『足利家の内紛』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういや今回はのちに大河常連になる段田安則が出てたが
前年の翔ぶが如くに続き2年連続モブ出演
前年の方が火消し役で出番が多かったな アンテナ付けたので、漸く見れた
やはり面白いなあ
正成が部下を置き去りに単身逃亡したのは史実なのか? 今回は面白いんだけど次回はつまらない 全49話でおそらく最低 >>649
根津さんは悪いことしてねーじゃねぇかw 段田さん、モブというか最後の六波羅探題北方役ね
なぜか配役が途中で変わるけど >>721
みな好き嫌いが激しいからな
柳葉好演してると思うが、アンチも多いしな 顕家殿の弓には神仏がやどっているそうだが それがしの鉄砲は最近的をえることただならず そろそろマカDXで神仏を取り戻すしかないのか 段田はノーマークだったな
太平記モブ陣では
豊川、常盤、大杉は有名なのに >>721
別に嫌いじゃないよ 武田が真田との初対面で見せどころを作るのは来々週
んで武田たちと別れて京に戻った真田が今回の北畠との密会の件で西園寺ショパンにイジメられる 武田真田と北畠って役者の苗字と劇中の苗字混ぜて使われるとややこしいからやめてw ゴクミが棒とか言われるけど、むしろ浮世離れした雰囲気が出ててあの顕家には似合うと思った
親房と尊氏の会見は、この2人が後々南朝北朝の総司令官同士としてやり合うと思うと
ちょっとゾクゾク来るものがあるねー >>724
赤井と筒井とギバは嫌いの常連
りえとゴクミは半々
鉄矢は最近の本人の言動からアンチが増えた
陣内高嶋は上々
真田は安定
こんな感じじゃないのかな 南北朝というのは 今でいえば総理大臣がふたりいるようなもんか 一方が「緊急事態宣言」をだしてもう一方が「宣言解除」をとなえる
これは混乱するわな マスクをしないで歩いているひとをみて「お前は南朝方か!」と責められるんだろうな 真田と大地が出てる病院へ行こうでも
トヨエツと大杉がちょい役で出てた…… 薬師丸ひろ子が出ていた
トヨエツと筒井のホモ映画は中々よい出来だ >>735
土地の所有権の問題が絡むから大変だよ
双方があそこはお前の土地だと認定するんだから >>735
土地の所有権の問題が絡むから大変だよ
双方があそこはお前の土地だと認定するんだから 本物の意味で棒ってのは赤井さんだな
他の有象無象の棒どもとはレベルが違うw 武田鉄矢の黄門は親に「躾」を促して
子供をぶん殴るのを見て満足気に目を細める U字工事の益子くんのご先祖も きっと天王寺でたたかってたんだな 今と違うのはおしなべて役者さんの顔面レベルが今と比べて高いところかな
太平記も美男美女が多いところと不細工がいないのはいい 判官はいつもハイテンションだけど、
直義が護良親王を暗殺したと聞いた時だけは、頭かかえてヘタヘタとしゃがみこんでしまうから。 >>731
真田って見て海野氏からこの時期もう真田が分家してたのかと真剣に調べたわw 今日のをみると 楠木軍は完全な敗北ですよね 公家は登降し 王子は逃げ 兵士は解散
我々未来人は結末を知っているけれども 楠木正成の立場だったらこの時点で自殺してもおかしくないよな それだけゲリラ的な戦い方を心得てたんだろうね
だからこそ湊川に行かざるを得なかったのが気の毒すぎる
都を放棄した上で入京した尊氏軍相手にゲリラ戦をやらせてあげたかったな 鎌倉武士なら自分らで作戦立ててたのにな
公家に口出しされた保元平治の頃に戻ったようだ でも次回部下たちを揃えられる自信はあったのかね?
見捨てて逃げてんだよ 今日も競馬でまけてしまったが 秋のG1こそは大勝して楠木正成のように天下をとりたい 負けているのは今だけなんだよ
あきらめたらそこで試合終了ですよ 鎌倉相手に反旗を翻して戦っていることを宣伝することこそが目的で実行してたのは凄いね
義経みたいな戦術の天才とは違って戦略の才能もあったんだな >>746
判官が高笑い無しでガチな顔してる時はマジで尊氏の危機の時
いつもは七曲署の中にいる裕次郎がライフル持ち出して現場に行くぐらいの非常事態 いま検索したら太陽にほえろのボスの名前は「藤堂俊介」だった ちなみにテキサスは三上順 >>760
再度呼び掛けるまで各々散って身を潜めよ
こんな感じじゃないかな? >>760
あの状況下で生き延びられるぐらいのスキルはあるのでは?
正季にいずれと言ってるぐらいだし淡々としてたのも追い詰められてる感をあまり感じなかった 今見るとゴクミはほんとままごとだなw
当時も下手くそ思ってたが 字幕放送でましらの石の文が所々カタカナ表記になっていたよw 赤坂城はそもそも急ごしらえで用意した城なのであのくらいで落城は想定の範囲内やったらしい
味方の手のものによって千早城をこっそりと合戦と同時進行で造っていってたとのこと 後藤、何で起用したんだろうな。今見ると謎だな。
当時の話題性だけで起用すると、後世でイタくなるという、良い見本だな。 いや最初キャスティングのニュース流れた時、ホゥいいんじゃね
という空気だったよゴクミ
ところが想像以上にダイコンだったという >>732
刈谷は降板しちゃったからもう出てきてないよ… だって当時の
国民的美少女だからゴクミ
政宗の愛姫も好評だったし
そりゃ出すよ。しかもりえちゃんもキャスティングだもん
スリーMの二人が出演だよw 後藤久美子つて初めて観たわ
おっさんばかりのスレやな >>771
もう1人は?
牧瀬里穂<私?
観月ありさ<それとも私? スリーMって何?
宮崎りえは苗字がMだから分かるけど、後藤久美子はどのあたりがM?性格的にM? あの、ただ者ではない顕家を演じられる美少年って、ジャニーズJrなんかじゃ無理と思う。
と少年倶楽部見ながらしみじみ思った。 モックンがもう少し若ければ顯家だったんだろうな
すでに20代半ばだったから仕方なしに端役だったんだろうな
とはいえ眼福だよね太平記
美男美女ばかりだから普通の顔面の石や直冬が叩かれるのも仕方ない >>735
土地の境界争いや家督争い、勢力争いをしている者達が
自分の権利を認めてくれた方を担ぐ
あいつが北朝なら、俺は南朝方って感じて
収拾がつかない世界 今日は朝録画した13話見たけどすんげー画質悪かったけどうちだけ? 初代東宝シンデレラ 沢口靖子
初代国民的美少女 後藤久美子
初代リハウスガール 宮沢りえ >>782 ああそれはもしかしたら『リング』を録画してしまったかもな 主演が真田広之だからまちがってしまったんだろう そのビデオは一週間以内にお友達にみせてあげたほうがいい だから最近は部長やら娘息子の出番多いのかw刈谷役の人ラジオDJでも有名な人だよね >>766
ソーローソーローの連発
イガにとかわらた 赤井英和は『高校教師』で真田広之をなぐっていたが プロボクサーが殴ったら死ぬだろ と
赤井英和が棒演技だから演技にみえなかった 赤井も筒井道隆も一世風靡した俳優
棒なりに魅力があるさ どんなに太平記のキャストが豪華だろうと
真田広之が戦った最強の敵は貞子だし
最強の恋人役はアンソニーホプキンス 金八先生が床下入る前に赤井さんに軽いノリでPONてやってたけど
ポンじゃねーよ!死ぬだろ!俺も連れてけよ!
って赤井さんは思わなかったのか気になる
赤井さんはあの死地から戦って逃れられるほど強さに自信があったのだろうか? >>783
沢口と後藤はロックンロール通りで
姉妹だったな >>784
普通の雨なら出無いけど
相当な豪雨ならノイズ出るみたいだね >>760
本で読んだけど
赤坂城落城の時に他の死んだ兵隊に鎧などきせて楠木正成に見せ掛けて
しかも降伏した兵が幕府軍の前で「この遺体は ああ正成様じゃあー」と
演技させていたとか
しかも楠木正成数ヶ月間全く世間から姿を消していたらしい
そして突然また現れて赤坂城を奪還するなど大暴れ >>801
降伏すれば、命は助けるのが主流だったのかな
あの時代は
赤坂城を奪還したあと、守っていた側も楠木側についたらしいし >>803
弱小勢力は強い方につくのが鉄則
足利の旗を塗り直して、今日は新田方って
何かの本で読んだ 真田と筒井は僕が彼女に借金をした理由。で共演していたけど
どことなく雰囲気が似ていて太平記で親子役も納得であった 後醍醐はコロせないけど加担した公家や武士はコロスだろ
反乱祭りを長引かせていいことはない >>771 >>773
この1971〜1975くらいの女優陣は抜群だな。
宮沢、ゴクミ、観月といたのが篠原涼子、ミタさん、常盤貴子などなど
が96年以降くらいから参戦して正に戦国の世だった >>671
小物役も、貴公子役も、悲惨な高校教師も合うから良いんだよ。
貴公子しか出来なくて、小物役は無理な俳優とか大根なだけ >>765
ゴクミは小学生時代からその後ずっと一貫して演技下手
ひたすらビジュアルだけ
でも眼福なんだよね >>792
筒井はあのほけーっとしたいい人っぽさが魅力だったのだろう >>795
赤坂・千早籠城戦は、金剛山系や高野・吉野の味方により間道伝いに兵站を維持できる事が前提。少人数の首脳部が間道伝いに落ちる事は、容易かつ予定の行動では。 >>804
四条畷の戦いかな?
正行が大勝した時に川から救い上げた師直軍の雑兵が旗を大中黒に塗り潰して楠木軍に紛れ込んだって話を見た記憶があるけど細部は違うかも >>809
尊氏と初めて会うときの胡座の組み方が玉有りだと組めない形で組んでて誰か指摘してやれよと思ったw 名優と言われた人達の中にも、台詞は棒だったり無表情だったりするものの、
ずっと見ていたい何か魅力があるのよね。単なる顔の作りがどうとかいうんじゃなしに。
あの三船敏郎だって、こざかしい演技はしてなかったし。 兵たちが二引両を一引両にして寝返ったのは尊氏の九州落ち直前の洛中戦
原作はこんな感じ↓
《尊氏の旗本は奮戦した。明け方まで市街の辻でふせぎ戦った。――が、驚くべきことが起った。
二引両の足利旗の真ン中に墨を塗って、急に、新田旗の一引両の旗に拵え直して持ち廻っている隊がたくさんある。
――早くも寝返りが続出していたのであった。》
https://www.aozora.gr.jp/cards/001562/files/52430_49709.html さいとう・たかをの漫画で、五条の辻の落首エピソードがあった。
尊氏が豊島河原の戦いで負けて九州に落ちた時に、残された者たちが足利の笠符を新田の家紋に変えたって話。 >>728 あと太平サブローが石が約束の土地に行った時に追い返した農民の一人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています