【麒麟なんか】麒麟がくる アンチスレ2【来ねえ〜よ】
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真実はどうか分からないけど、
光秀にも深刻な事情はあっただろうけど、
一族、郎党は、悲しいかな
滅ぶよね。
いわば、主君の軽挙妄動によって。
この辺、脚本家はどう説明するの?
慎重に行動した藤孝らのほうが、
家臣は救われた? このドラマの光秀は自分が基地外信長を担ぎ上げてしまった責任を取るために謀反したんだもんな
自分が信長に成り代わるつもりも無く、他の誰かを担ぐつもりも無く
半ば信長と心中するつもりでやってるから
すごく個人的な行動に一族家臣たちを巻き込んだことにはなるよな >>776
でも心中するなら信忠まで攻める必要ないよね
描写不足で家臣の誰が行ったのかも謎だけど
一人で本能寺行って刺し違える方がまだ納得できるわ 無駄なキャストが多すぎた。逆に主役の家族親戚や家臣団が少なすぎた 貧しい中一族を放置し麒麟が将軍がと各地を駆けずる夫を何の根拠もなく信用し続けた挙げ句大雨の中祈祷に赴きまくり体調崩してそのまま逝く頭お花畑の嫁、
今まで信長の行いに反感を持つような描写が皆無だったのに二つ返事で主君の謀反に同心する家臣団
(一人ひとりの性格付けや史実上の役目・戦果は最後までろくに描かれず没個性)、
駒信者と化し薬作りに明け暮れる娘…
十兵衛と駒に都合良く生きるイエスマンみたいで薄気味悪かったなこの一族 藤孝は裏切ったというより謀反人に与しなかっただけだろ 謙譲語の丁寧用法だといえばそれまでなんだが、
「敵は本能寺にあり、織田信長と申す」ってなんで
家臣たちに謙譲語使ってんだよ?って笑いが先に来てしまった。
「その名は織田信長なり」の方が締まったと思うけどな。 とりあえず芸人の遊女と近衛がなんで仲良しで
遊女の方が立場が上っぽいの謎過ぎて意味わかんね >>765
不自然な台詞回し、大袈裟な感情表現、ドアップにしての顔芸、の繰り返しだったな
一部マシなのもいたがほとんどの役者がそれだったから制作側の要求なんだろう
摂津の鶴太郎ばかりが叩かれたが蔵之介なんかも大概だった 細川藤孝は役者のコロナ感染のことがあって大目に見られてたり信者に擁護されまくってるけど
それを抜きにしても脚本上で扱いがおざなりすぎると今となっては感じる
撮影スケジュールの関係で本人を出せないなら、それこそ越前編序盤のようにこまめに手紙を出して京の内情を伝えるような役を担わせればよかったのに
同じ幕臣で兄の三淵ではなく、よりによってオリキャラに役割を奪わせるのは愚策が過ぎる
光秀との絡みも初期を除けば取ってつけたような団欒シーンがチマチマと挟まるだけで、
互いをどう思っているかもろくに描かれず山崎での別離は何の懊悩もないどころかナレ処理され、
盟友という関係が肩書きだけで終わった薄っぺらい友情だったな
(光秀は親友であるはずの藤孝より菊丸や東庵とかと再会した時の方がずっと嬉しそうだったしw)
熊本日日新聞社の記事にわざわざ準主役とまでコメントするくらい池端に持ち上げられてたし、始めの数話の出番や眞島の特番出演の多さもあって
日和見・風見鶏得意の狡猾な大名としてだけではなく、苦渋の思いで主君や友を切り捨てるも確固たる信念を持って正しい決断をし続けた武将としてようやく日の目を見るかと期待してたのにガッカリだ
好きな武将がこのドラマのせいで今まで以上に冷血な裏切り者のクソ野郎みたいな扱いを受けそうで辛い コロナがなければ
制作統括のオリキャラ押し付けがなければ
池端は先生はこんなものではない 結局何がしたかったのかわからんドラマになったな
主人公の光秀の史実は大半無視されたし
タイトルの「麒麟」なんか別に要らなくて、ファンタジー要素は「月に昇る男」に取って代わられてたし
室町幕府の終焉を描くと言いながら義輝はいつの間にか孤立して死亡、
義昭はオリキャラとイチャイチャしてたらいつの間にか信長と対立して敗北追放されてたし
あの最終回では「光秀が悪い信長を倒したら平和になりました」って印象を与えるが
それは明確に嘘だろと >>790
麒麟関連、道三信秀、室町終焉
池端が手を加えた部分だけは良かった まあ信者がそうやって甘やかすから、それを真に受け精進しない
前の大河から30年分の知識・感受性・技術の蓄積がまったく感じられない 勝頼は役者すら無かったなぁ
史実ともども不憫なお方 大河を信じる子供がいたら、誤った歴史観を
植え付けることになる。
室町時代などは中央の力が弱く、争乱に明け暮れ
た時代。
均衡するパワーバランスを崩して、天才的な才覚
で突出したのが織田信長。
ただ、あまりも強烈かつ性急に天下統一を進め
たために、ついていけなくなった家臣から
反旗を翻され天下統一を目前にして斃れた。
信長なかりせば、光秀、秀吉、家康ともに
歴史に名を残しはしなかった。
信長は光秀、道三、濃姫の傀儡ではない。 コロナとか関係なく光秀が討たれる描写を作るつもりは無かったのかな これほど、幹のない大河はこれまでなかった。
一体何なんだという感じ。
例えば、筒井順慶、今井宗久、黒田官兵衛は
このドラマでどんな役割?
ただ出てきただけ?
このドラマで一貫しているのは、コマ、トウアン、
イロハ、キクマルの四天王。
四天王が裏で乱世をコントロールしていたという
イマジネーション?
また、光秀はあくまで信長の寝首を掻いたに
すぎず、最終話あたりでは、暴走する信長を
制するのは、光秀とする空気感があったが
ありえんだろう。
本能寺までの光秀は、周囲から「謹直で優秀」な
家臣と見られていたに過ぎない。
本当に信長を貶めるのは、いい加減にして欲しい。
こんな無能な信長の演出は不愉快極まりない。
信長ほどの戦略眼、外交手腕は、当時の水準から
すれば、超人レベル。
あんな子供っぽい筈がない。 >>799
池端がキャッキャしてるのみて初めからやるつもり0だったと確信したわ 光秀が年取って不幸背負ったり、理屈が通用しない場面を経験しても
一切成長せずにキリンキリン言ってるだけ。
単なる信長の威をかる偽善者にしか見えない 樹切り倒すのはいいとして、あの斧
伐採斧じゃなくて巻割斧じゃね? 下知を断るとは斬新な表現だったな
その場合は背くじゃね 再放送を見てやっぱり意味がわからないドラマだった。
最終回のセリフをどういう意図で言わせたのか是非聞いてみたい。 某所では「十兵衛が死ぬとこ見たくなかったからいい最終回だった」みたいな方も多いが・・
やっぱお子様ランチが美味しいんだろうな。 「光秀の十二日」という本能寺の変終了後から小栗栖までを克明に描いた歴史小説が凄く心に残ってるから
今回の大河には唖然呆然とするしかない
大返しの説明すらなく主人公ナレ死っていったい…
イロハが麒麟初耳ってのもなんだかな
どうせベタベタにするなら最後にコマが見間違える人物は僧形にするべきだろ >>808
お子様ランチは小さい子が楽しめるように見た目にも味にもちゃんと趣向を凝らしてるから失礼にあたる
子供向けではなく子供騙し大河と呼ぼう >>807
そこは各人の考察のしどころなんじゃないか 何故、そこまで光秀を美化したがる?
後、家康も「平和」党の同士?
信長、秀吉は、「戦乱」党の俗物?
違うだろ。天下統一事業の功績は、
信長、秀吉にこそ帰すべきもの。
大体、キクマルに託した家康宛の手紙
の内容はどうなんだ?
光秀は、麒麟を呼ぶ役割を果たしたのか?
彼は信長を斃したが故に天下を狙う諸豪の
格好のターゲットになったのでは?
また、長年の盟友、藤孝は信長を偲び出家
するなど、彼が行った謀反を誰一人認めて
いなかった。
あまりにも歴史を歪曲させすぎ。
本当に不愉快極まりないドラマ。 光秀が主人公なんだからしょうがないべ
それよりどうせなんの資料も残って無いんだから本能寺の前後を重点的にかつ大幅に脚色して
面白くして欲しかった、例えば人垂らしの秀吉に上手くたぶらかされ、踊らされた手順とか
家康が見て見ぬふりし梯子をはずす局面&スタコラサッサと逃走する場面。。事細かくw
ホントは秀吉を初めとする主立った人間たち全てが関与していたと思うんだよねぇ
特定の黒幕などいなくてさ。
だから資料がみじんも残ってないのさ、その後の秀吉なんて主君家織田に対してあまりにも冷酷非道に弱体化させてるしナ 駒の物語をあれこれ考えすぎて光秀や周りの重要人物の辻褄考えるの面倒くさくなったんだよ
三谷みたいにおふざけ入れたでもないのに結果ふざけた内容になるってある意味凄いw しらんがな
こんなんで感動できるってどんだけ素晴らしい話見たことないんだか
構成も台詞回しも酷い最低に近い大河だったわ 明智光秀のドラマを作り直してほしい。
近年の新発見史料や研究成果を反映して。
生まれは美濃ではなく、信長から最初に領地をもらった近江かもしれない。
朝倉領で医者として十年働き、そこから名を成して朝倉義景に引き立てられ、
そして足利義昭へと繋がって幕臣となる。
義妹の御ツマキ殿を介して信長や帰蝶と関りを持つ。
長らく世話になった朝倉を裏切ることとなる光秀の苦悩…。
荒唐無稽なオリキャラではなく、
例えば曲直瀬道三の医術を耳にして会いに行き、薫陶を受けるとか。
義景と光秀を繋ぐ朝倉家の家臣に架空の人物を設定するとか。
光秀と明智家臣が使役する忍びの役を架空の人物にするとか。
麒麟放送開始当初にヒストリアや本能寺の変サミットなど他番組で
散々、新史料発見だ何だと煽っていたのは何だったのかと。 放送開始前の俺「麒麟=家康なんだから、光秀天海のトンデモ説で終わるのか〜。お察し下さいのファンタジー大河だなW」
終了後の俺「いや〜〜〜〜〜〜予想よりも遥か斜め下を行くとは恐れ入ったわ。とりあえず青天はこれよりはマシだろうし希望しかねえな」 >>814
信長には息子がたくさんいたにもかかわらず、ほとんど全部、秀吉が持って行った。
あまり大河では描かれていないが、特に優秀だった信長長男が本能寺で染んでいたのが痛かった。 信長の息子は11人もいたけど(それでも夭折した子を除いての数字)
本能寺の変のとき、長男信忠が26歳で、成人していたのは上の3人のみ。
下の弟たちはまだ少年だったので、その後は秀吉の庇護下に入るしか
なかったのだろう。関ケ原で西軍について2〜3人亡くなってる。
帰蝶が道三の娘で気が強い女性というのがデフォになってるけど、
もし彼女が本能寺の変の後まで生きていたら、
織田一族をまとめるゴッドマザーとして表に出てきたように思う。
三法師の後見人となり、側室たちを束ねて年若い息子たちの後見もする。
次男と三男の後継者争いも収める…。後年の北政所や淀殿みたいなね。
それがないのは、彼女が早くに亡くなってるか、
大人しい人物だったのではないかと思ってるけど。 令和の世に、まさかの源氏将軍・徳川中心史観。ただそれだけの作品だった。 令和の世だからこそ徳川史観
朝廷ぶっ潰すやでー
特亜と仲直りやでー
この二つやった光秀家康を持ち上げまくってファン増やし、
これに賛成する視聴者増やしたいんでしょ
NHKの大親友中国共産党は、後数年で日本の支配完成させたいらしいですし >>819
ずっと幽閉されてた後遺症だと脳内変換したまえ
それにしても濱田岳の無駄使いだったね、てか菊丸役やらせて他のオリキャラの替わりをさせれば良かったんじゃw 不運の武将にふさわしい不運な大河だったな
今後光秀大河は作られることはないだろう 麒麟の喪失感で青天の内容が入ってこないwww
一生駄作麒麟だけ見てればw 青天の映像見て思ったが麒麟は明らかに演出の力不足だろ
演出に世襲制は無理があるということだな 1話目だったり感染状況の違いはあるんだろうけど昨日の演習みたいな規模の合戦はもっとやってほしかったとは思う 徳川斉昭を基地外に描こうとしているのは好感。
このまま、天狗党〜その後の内ゲバで水戸の人材全滅までいってほしい。 長谷川の今後が心配
変にギャラが上がったのが原因で干されそうで不安だ 戦国時代ってだけで満足する脳死信者大すぎじゃないこれ
シエ並みかそれ以下だわ
隙あらば前作叩きまで加わるという 青天と比べると
キャストの締めがもっくん、マチャアキって弱すぎだろ >【制作統括】落合将が本来あるべきクオリティを下げたということにしてるんだな 池端脚本の「太平記」で、高師直や足利直義の死は史実通りやってた
なのに「麒麟」は光秀が生きてたなんて、どうしてしたんだろう
落ち武者狩りにあって死亡が明智光秀の通説だが、この通説はまちがってるとでも
言うつもりか? こんな少年漫画の打ちきりエンドみたいな終わりかたホントにあるんだな
コロナとか関係なく、最後らへんのシーンは作り手の力量次第でなんぼても上手く終われるのでは? 秀吉が「やればいいのじゃ〜」とか言って浮かれてたシーンが
何だかなだった 民放のほうで風間の出てるドラマの再放送やってたが芝居が家康と同じで呆れた 駒とかオリキャラより実在の家臣団をもっとクローズアップしろや
今更遅いが 信長の家臣もろくに出なかったな
林、滝川、森、佐々など 最初から本能寺までしか書くつもりなかったみたいだね
もっとちゃんとした脚本家に書いてほしかった 麒麟以後光秀の評価は変わった!とかはしゃいでる連中どうなの
結局視野の狭い裏切り者に見えたけどな 天下のために謀反した裏切者イメージだった明智光秀が、このドラマのせいで
個人的な失敗のカタをつけるために信長を殺した身勝手なイメージになったという評価なら妥当
最初から最後まで、個人的な身勝手で一族・家臣・主君を蔑ろにし続けたよな >>851
親しみを感じてもらえるようにはなったな 足利の終焉とか織田家臣団の出世競争でぐんぐん勝ち上がる光秀とか
しっかり描けばいくらでも面白くなりそうなのに
といってもあの光秀のキャラじゃ結局大して変わらないか… >>855
金髪豚野郎やハコちゃんよりは親しめるようになったんじゃね >>856
出世欲丸出しとか平気で強い方に鞍替えするとかそういうキャラだったらまだ、一周回って今より人気が出たと思う。
結局個人の欲望に過ぎないものを「民のため」とか大それた目的にすり替えたうえにそれを他の人にも押しつけ、
それができていない者は悪と判断する、ただただ身勝手で気持ち悪い、リアルに不快なキャラだったからなぁ、光秀。 史実の光秀が好きで、過度な美化にも腹黒悪党扱いにもどちらにも辟易してたから
そうでない光秀を描いてくれるかと初めの数話のうち期待してたらこのザマよ
まさか自分の事しか考えず他人を好き嫌いだけで見定め巻き込み、
都合のいい時だけ家族や家臣や民を口実にして無茶苦茶やるビッグマウスの自己中野郎になるとは思わなかったわ
ある意味新しいけどなw
何よりこんな駄作だけ見た程度で「光秀の見方が変わりました!」とか言ってる信者がわんさかいるのが最低最悪だわ 788 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/03/19(金) 17:35:38 ID:cV2+22rz
笑
>「麒麟がくる」は、
明智光秀の人生を描いていくのではなく、
明智光秀の目を通して戦国時代を描いていく作品
第1、2話で描いているのは織田信秀と斎藤道三の間で起こった1547年加納口の戦い。
この後も長良川の戦いや桶狭間の戦いなど見せていく
『麒麟がくる』の題名は池端さんが考えた
『麒麟がくる』のような象徴的なタイトルにしたのは原点回帰を目標にしたから。
『黄金の日日』や『峠の群像』の頃の大河ドラマを目指している
視聴者層を小学校6年生にしている
そのぐらいの子が歴史に興味を持って自分で調べ始めるというぐらいの
門脇麦のキャラはそのために作った
(落合CPの講演会に参加された方のtwitterから抜粋) 文句言う奴はまず国盗り物語読んでから出直せ
本スレで待っとる ごめん何言ってるかわかんない。麒麟がくるは国盗り物語のパクリだから原作として読めって事なん? >>862
本スレで麒麟放送終了後に国盗り物語読んであああだこうだ連投してる奴がいるんすよ
たぶんそれの事。 放送中はサッポロビールのCMで放送後にキリンビールとか
結局麒麟来てもないのに中途半端な長谷川 みんなもう語ることが尽きたかな
せっかくの明智光秀が主役なのにもったいなかったなー 自己中男が繰り広げる史実ガン無視のお腐れ様向け愛憎(笑)劇だったからな
時代考証がガバガバだとかならまだ笑えるけどこれはキャラ造形が不快なだけだから通り一辺不満が出りゃ後は忘れ去られるだけよ 終わってみたら明智光秀である必要性の全く感じられない主人公だった
歴史上の事績がろくに描かれずダラダラと無能な働き者ぶりとKY逆ギレを発揮するだけって…
従来の逆張りみたいなキャラ付けをすれば斬新で革新的な明智光秀像!と持ち上げてもらえるんだから楽な仕事だな 2020年大河は最初から光秀でやるって案ではなくて他のやりたい人物やるのに光秀が都合良いって感じだったそうじゃん
視聴率がすべてじゃないと信者がウザいワースト大河4凶
清盛
直虎
いだてん
麒麟 脚本と演出がちゃんと仕事してるってだけで今の青天は安心感がある
麒麟は役者の顔芸インパクト勝負になってて、演出が丸投げしてたのバレバレだったもんな
ハセヒロの変なチョップにNG出せないとかおかしいもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています