【麒麟なんか】麒麟がくる アンチスレ2【来ねえ〜よ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
駒の物語をあれこれ考えすぎて光秀や周りの重要人物の辻褄考えるの面倒くさくなったんだよ
三谷みたいにおふざけ入れたでもないのに結果ふざけた内容になるってある意味凄いw しらんがな
こんなんで感動できるってどんだけ素晴らしい話見たことないんだか
構成も台詞回しも酷い最低に近い大河だったわ 明智光秀のドラマを作り直してほしい。
近年の新発見史料や研究成果を反映して。
生まれは美濃ではなく、信長から最初に領地をもらった近江かもしれない。
朝倉領で医者として十年働き、そこから名を成して朝倉義景に引き立てられ、
そして足利義昭へと繋がって幕臣となる。
義妹の御ツマキ殿を介して信長や帰蝶と関りを持つ。
長らく世話になった朝倉を裏切ることとなる光秀の苦悩…。
荒唐無稽なオリキャラではなく、
例えば曲直瀬道三の医術を耳にして会いに行き、薫陶を受けるとか。
義景と光秀を繋ぐ朝倉家の家臣に架空の人物を設定するとか。
光秀と明智家臣が使役する忍びの役を架空の人物にするとか。
麒麟放送開始当初にヒストリアや本能寺の変サミットなど他番組で
散々、新史料発見だ何だと煽っていたのは何だったのかと。 放送開始前の俺「麒麟=家康なんだから、光秀天海のトンデモ説で終わるのか〜。お察し下さいのファンタジー大河だなW」
終了後の俺「いや〜〜〜〜〜〜予想よりも遥か斜め下を行くとは恐れ入ったわ。とりあえず青天はこれよりはマシだろうし希望しかねえな」 >>814
信長には息子がたくさんいたにもかかわらず、ほとんど全部、秀吉が持って行った。
あまり大河では描かれていないが、特に優秀だった信長長男が本能寺で染んでいたのが痛かった。 信長の息子は11人もいたけど(それでも夭折した子を除いての数字)
本能寺の変のとき、長男信忠が26歳で、成人していたのは上の3人のみ。
下の弟たちはまだ少年だったので、その後は秀吉の庇護下に入るしか
なかったのだろう。関ケ原で西軍について2〜3人亡くなってる。
帰蝶が道三の娘で気が強い女性というのがデフォになってるけど、
もし彼女が本能寺の変の後まで生きていたら、
織田一族をまとめるゴッドマザーとして表に出てきたように思う。
三法師の後見人となり、側室たちを束ねて年若い息子たちの後見もする。
次男と三男の後継者争いも収める…。後年の北政所や淀殿みたいなね。
それがないのは、彼女が早くに亡くなってるか、
大人しい人物だったのではないかと思ってるけど。 令和の世に、まさかの源氏将軍・徳川中心史観。ただそれだけの作品だった。 令和の世だからこそ徳川史観
朝廷ぶっ潰すやでー
特亜と仲直りやでー
この二つやった光秀家康を持ち上げまくってファン増やし、
これに賛成する視聴者増やしたいんでしょ
NHKの大親友中国共産党は、後数年で日本の支配完成させたいらしいですし >>819
ずっと幽閉されてた後遺症だと脳内変換したまえ
それにしても濱田岳の無駄使いだったね、てか菊丸役やらせて他のオリキャラの替わりをさせれば良かったんじゃw 不運の武将にふさわしい不運な大河だったな
今後光秀大河は作られることはないだろう 麒麟の喪失感で青天の内容が入ってこないwww
一生駄作麒麟だけ見てればw 青天の映像見て思ったが麒麟は明らかに演出の力不足だろ
演出に世襲制は無理があるということだな 1話目だったり感染状況の違いはあるんだろうけど昨日の演習みたいな規模の合戦はもっとやってほしかったとは思う 徳川斉昭を基地外に描こうとしているのは好感。
このまま、天狗党〜その後の内ゲバで水戸の人材全滅までいってほしい。 長谷川の今後が心配
変にギャラが上がったのが原因で干されそうで不安だ 戦国時代ってだけで満足する脳死信者大すぎじゃないこれ
シエ並みかそれ以下だわ
隙あらば前作叩きまで加わるという 青天と比べると
キャストの締めがもっくん、マチャアキって弱すぎだろ >【制作統括】落合将が本来あるべきクオリティを下げたということにしてるんだな 池端脚本の「太平記」で、高師直や足利直義の死は史実通りやってた
なのに「麒麟」は光秀が生きてたなんて、どうしてしたんだろう
落ち武者狩りにあって死亡が明智光秀の通説だが、この通説はまちがってるとでも
言うつもりか? こんな少年漫画の打ちきりエンドみたいな終わりかたホントにあるんだな
コロナとか関係なく、最後らへんのシーンは作り手の力量次第でなんぼても上手く終われるのでは? 秀吉が「やればいいのじゃ〜」とか言って浮かれてたシーンが
何だかなだった 民放のほうで風間の出てるドラマの再放送やってたが芝居が家康と同じで呆れた 駒とかオリキャラより実在の家臣団をもっとクローズアップしろや
今更遅いが 信長の家臣もろくに出なかったな
林、滝川、森、佐々など 最初から本能寺までしか書くつもりなかったみたいだね
もっとちゃんとした脚本家に書いてほしかった 麒麟以後光秀の評価は変わった!とかはしゃいでる連中どうなの
結局視野の狭い裏切り者に見えたけどな 天下のために謀反した裏切者イメージだった明智光秀が、このドラマのせいで
個人的な失敗のカタをつけるために信長を殺した身勝手なイメージになったという評価なら妥当
最初から最後まで、個人的な身勝手で一族・家臣・主君を蔑ろにし続けたよな >>851
親しみを感じてもらえるようにはなったな 足利の終焉とか織田家臣団の出世競争でぐんぐん勝ち上がる光秀とか
しっかり描けばいくらでも面白くなりそうなのに
といってもあの光秀のキャラじゃ結局大して変わらないか… >>855
金髪豚野郎やハコちゃんよりは親しめるようになったんじゃね >>856
出世欲丸出しとか平気で強い方に鞍替えするとかそういうキャラだったらまだ、一周回って今より人気が出たと思う。
結局個人の欲望に過ぎないものを「民のため」とか大それた目的にすり替えたうえにそれを他の人にも押しつけ、
それができていない者は悪と判断する、ただただ身勝手で気持ち悪い、リアルに不快なキャラだったからなぁ、光秀。 史実の光秀が好きで、過度な美化にも腹黒悪党扱いにもどちらにも辟易してたから
そうでない光秀を描いてくれるかと初めの数話のうち期待してたらこのザマよ
まさか自分の事しか考えず他人を好き嫌いだけで見定め巻き込み、
都合のいい時だけ家族や家臣や民を口実にして無茶苦茶やるビッグマウスの自己中野郎になるとは思わなかったわ
ある意味新しいけどなw
何よりこんな駄作だけ見た程度で「光秀の見方が変わりました!」とか言ってる信者がわんさかいるのが最低最悪だわ 788 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/03/19(金) 17:35:38 ID:cV2+22rz
笑
>「麒麟がくる」は、
明智光秀の人生を描いていくのではなく、
明智光秀の目を通して戦国時代を描いていく作品
第1、2話で描いているのは織田信秀と斎藤道三の間で起こった1547年加納口の戦い。
この後も長良川の戦いや桶狭間の戦いなど見せていく
『麒麟がくる』の題名は池端さんが考えた
『麒麟がくる』のような象徴的なタイトルにしたのは原点回帰を目標にしたから。
『黄金の日日』や『峠の群像』の頃の大河ドラマを目指している
視聴者層を小学校6年生にしている
そのぐらいの子が歴史に興味を持って自分で調べ始めるというぐらいの
門脇麦のキャラはそのために作った
(落合CPの講演会に参加された方のtwitterから抜粋) 文句言う奴はまず国盗り物語読んでから出直せ
本スレで待っとる ごめん何言ってるかわかんない。麒麟がくるは国盗り物語のパクリだから原作として読めって事なん? >>862
本スレで麒麟放送終了後に国盗り物語読んであああだこうだ連投してる奴がいるんすよ
たぶんそれの事。 放送中はサッポロビールのCMで放送後にキリンビールとか
結局麒麟来てもないのに中途半端な長谷川 みんなもう語ることが尽きたかな
せっかくの明智光秀が主役なのにもったいなかったなー 自己中男が繰り広げる史実ガン無視のお腐れ様向け愛憎(笑)劇だったからな
時代考証がガバガバだとかならまだ笑えるけどこれはキャラ造形が不快なだけだから通り一辺不満が出りゃ後は忘れ去られるだけよ 終わってみたら明智光秀である必要性の全く感じられない主人公だった
歴史上の事績がろくに描かれずダラダラと無能な働き者ぶりとKY逆ギレを発揮するだけって…
従来の逆張りみたいなキャラ付けをすれば斬新で革新的な明智光秀像!と持ち上げてもらえるんだから楽な仕事だな 2020年大河は最初から光秀でやるって案ではなくて他のやりたい人物やるのに光秀が都合良いって感じだったそうじゃん
視聴率がすべてじゃないと信者がウザいワースト大河4凶
清盛
直虎
いだてん
麒麟 脚本と演出がちゃんと仕事してるってだけで今の青天は安心感がある
麒麟は役者の顔芸インパクト勝負になってて、演出が丸投げしてたのバレバレだったもんな
ハセヒロの変なチョップにNG出せないとかおかしいもの 室町幕府の終焉が書きたいなんて言いながら三好勢もろくに出さずにステレオタイプの悪人みたいな摂津(という名のオリキャラ)に全部押しつけて終わりにした頭悪すぎ脚本さあ…
明智光秀暗殺計画とかいうクソ回今思い出しても呆れて笑えてくる
あんなのを脳内補完しまくって褒めてる信者もクソ
青天の幕末の描写が上手いから麒麟のマズさが引き立つわ >>874
キスは斉昭の妻への愛情表現だってわかるやん
チョップは何を表現したかったのか意味不明だよ
ハセヒロがまた基地外演技してるな…ってだけ
ドラマなんだから何をどう伝えるかがまず無いとさぁ 麒麟がくるというよりコロナがきたって感じだよ
あのグダグダ感は いつまで戦国関連番組はファンタジー小和田なんだよ
どうする家康まで担当しないよな… <橋田賞>
連続テレビ小説「エール」(NHK)
▽新春ドラマ特別企画「あしたの家族」(TBS)
▽「ポツンと一軒家」(朝日放送)
▽大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(NHK)脚本の池端俊策、主演の長谷川博己
▽「エール」の演技で二階堂ふみ
▽「報道1930」(BS―TBS)などのキャスター、松原耕二
<新人賞>ドラマ「半沢直樹」(TBS)などの演技で賀来賢人
▽ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(同)の演技で上白石萌音
<特別賞>コロナ禍の中での幅広い活躍で坂本冬美
○『ポツンと一軒家』(朝日放送)
衛星写真だけを手掛かりにその地へ赴き、地元の人々からの情報を元に、一軒家の実態を徹底調査しながら、
人里離れた場所に住む人物の人生にも迫るというユニークな番組を制作し、多くの視聴者の支持を得た。
○ 池端俊策(脚本家)
本年度の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)において、オリジナルドラマの名手として如何なく底力を発揮し、
新鮮で骨太な歴史ドラマを執筆したほか、長年に亘り数々の優れた脚本で多くの視聴者の支持を得た。
○長谷川博己(俳優)
本年度の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)において、従来、謀反者として描かれてきた明智光秀を、
知的で世の中に平和と調和をもたらしたいと強く願い苦悩する人間として魅力的に演じ多くの視聴者の支持を得た。 今後池端越える脚本家は現れんよ
軽さとコメディに逃げてばかり 去年はコロナやらで民放ドラマが本数減らしたからねぇ
池端は年齢的にも最後の大仕事だろうしはなむけの授賞だろうね >>873
わかる〜〜〜〜〜
脚本が最低視聴ラインをクリアしてるかどうかは重要だ 青天でも求められている染谷将太の演技力
麒麟は大河を正常に戻しつつ、新世代も切り開らいた 青天は無理な演技してる人が少ないところも見やすいんだよね
麒麟は長谷川と門脇の滑舌悪いのに早口で喋って噛みかけまくってたのが酷かったし
染谷もドス効かせようとして無理に低い声出してたのがなんかコントみたいだった >>889
染谷モンストの演技の方がしっくりきててわろた
麒麟の中ではダントツ上手かったけど変なぎこちなさが 青天はうまいというより手堅いよね。演出なんかも王道で安心感がある。
日曜の夜に新しい○○像なんてのは要らんわ。しかもチョップ出すし。 青天を衝けが2000年代最高大河
大森の脚本がとても面白い
数字も渋沢で戦国と張り合ってる 青天はお使いクエですらちゃんと中身があるもんな
ワープしてふんわりで誤魔化した意味のない話じゃないもん 意味のないエピに持たせた意味は意味不明だった(漢詩や狐憑き) さすがに2000年代最高ってことはないが麒麟よりは遥かに完成度高いな
筋がちゃんとしてる >>893
八重の桜の前半京都パートを超えてはいない コロナによる予定変更のせいで色々なエピソードを削らざるを得なかったらしいが
麒麟であの○○を見たかったのにコロナのせいで出来なかった!って思ってもらえるから麒麟は得だよな
信者たちは脳内で史上最高の○○を勝手に作って再生して、きっとこうなってたに違いない!麒麟最高!ってやってられるんだから
コロナが無くて実際に○○をやってたら見るも無残なショボい○○になってた可能性はハナから考えないんだろうしな 鼻血が出るほど顔を踏みつけるってどれだけうっかりさんやねん >>899
コロナ(+沢尻)免罪符はここでもよく言われてたな
あの調子こいたスタッフインタビューからして休止期間や演者関連のゴタゴタが無かろうと何も変わらなかったとしか思えんわ 磯
落合
勘違いコンビ
こいつらの大河の信者になる奴も Twitterの麒麟信者がすげーうざい
他サゲまでしてアゲるようなもんじゃなかっただろ
あと腐女子が付いててきもい 亀岡に住んでる親戚が亀岡が大河の舞台になるって喜んでいたのに可哀想 青天の、物語上の位置付けもちゃんと考えられたチャンバラアクションシーンに比べて
麒麟の唐突な光秀暗殺未遂チャンバラの意味不明さが改めて笑えてくる
思い付きのエピソードばかりで作られてたドラマだったな麒麟って なんかこのドラマのおかげで当分大河見る気力が無くなったわ
今年は最初から見てないし来年も見ないような気がする。
期待してたのにひどすぎた。 >>903
ジャニ好きオリキャラ好き
大河低迷のA級戦犯ですわ 最近もう麒麟のことを忘れかけてて、ごく自然に青天の前の大河がいだてんだったような気になってしまっている
内容が薄すぎて印象に残らなかったんだな
同じゴミ大河でもまだ花燃ゆとかのほうがネタにできた分記憶に残りやすかったわ >>1
GQ PROMOTION
エッセンス・オブ・グランドセイコー Vol.5
「日本人の細やかさと器用さが詰まった腕時計です」──長谷川博己(俳優)
いかにも腕時計好きらしい選択だ。長谷川博己が手首につけているのは、グランドセイコー エレガンスコレクション「SBGK007」。
派手さはないが、グランドセイコーというブランドの魅力が詰まった1本である。
▲「父が仕事に行くとき、いつも腕時計をつけていた」。そんな思い出が彼の腕時計との出あい。
自分でも外に出かけるときは、「腕時計がないと落ち着かない」と語る。
「俳優になってよかったのは、映画の見方が変わったことではないでしょうか。
監督がなぜこの画角を選んだのか、作品の中で照明のコントラストが変わったことに何の意味があるのか、役者の演技に対してこれは監督の指示なのか本人の意思なのかなど、
それは映画だけでなく、なんでもそうやってアートやものづくりのプロセスを“味わい尽くす”のが好きなんです」
▲「朝ドラ、大河と、ひとつの役を長い時間演じる作品が続きましたが、どこか不完全燃焼というか、終わってもむなしさがあった。
自分は俳優として未完成で、もっと俳優というものを突き詰めていかなければならないという気持ちが強くなりました」
https://www.gqjapan.jp/feature/20211115/grand-seiko-21-05 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。