> 以前に作者の池端俊策さんは、「ドラマは作るものであり、研究成果の発表の場ではない」と持論を語りつつ、「本能寺の変」の描き方ついては「(プランは)もうできていますけど、それは言えません」とかわしながらも、「克明ではないですけど、大体こういうことだろうなっていう、全体のアウトラインの帰結としての『本能寺はこうあるべき』というのは僕の中にあります。
最初は『どうしようか、どうしようか』となっていたんですけど、ようやく見えてきました」と笑顔で明かしていた。

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