昨年のログだが、麒麟配役なんて普通さ


>大河主演した信長役がデビュー間もない緒形拳の息子(中肉中背の芋臭い俳優で20代前半)、
秀吉役が高身イケメンの若き仲村トオル、何故だか光秀役が俳優ではないマイケル富岡、
家康役が郷ひろみという主役信長より頭身スタイルの良い武将で取り囲んだ戦国大河を忘れてはならぬ
しかも前半の実質主役が斎藤道三、全体を通しての実質主役が架空の祈祷師役の平幹二朗で
信長と共に本能寺で死ぬ
そしてストーリーテラーが宣教師のルイスフロイスで、外人目線で話が展開していく
なおタイトルも横文字

予算非公開だったバブル期の企画で現在の大河予算の2倍をかけ、実際にセットで城を作るなど
湯水にように金をかけて、上記のトンチキ配役で作られたそれがキンジパ