戊辰戦争における長州テロリストたちの残虐非道の行為
https://blog.goo.ne.jp/tnnt_1571/e/174c895929703fd9ad717006b66be57c

「会津に処女なし」という言葉がある。
会津の女性は、ことごとく長州奇兵隊を中心とした西軍のならず者に強姦されたということをいっている。
山縣有朋が連れ込んだ奇兵隊や人足たちのならず者集団は、山縣が新発田へ去っていたこともあって全く統制がとれておらず、
余計にやりたい放題を繰り返す無秩序集団となっていた。
女と金品を求めて村々を荒らし回ったのである。
彼らは、徒党を組んで「山狩り」と称して村人や藩士の家族が避難している山々を巡り、強盗、婦女暴行を繰り返した。
集団で女性を強姦、つまり輪姦して、時にはなぶり殺す。
家族のみている前で娘を輪姦するということも平然と行い、家族が抵抗すると撃ち殺す。
中には、八歳、十歳の女の子が陵辱されたという例が存在するという。