【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart121
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart120
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1593814511/ >>537
ちゃんと人物像と重ね合わせて配役してますから
風間俊介と徳川家康の共通点とは？ “クセの強い”キャラクターで生きる演技力
ttps://realsound.jp/movie/2020/06/post-564661_1.html
徳川家康と風間俊介、ふたりの共通項を上げるとすれば「派手にメインストリームへと駆け上がるのではなく、己を磨きじっと機を待つ」点だろうか。家康が関ヶ原の戦いに勝利し天下を手中に収めたのは58歳の時。かなりの遅咲きであるが、だからこそ300年続く江戸幕府の基礎は盤石なものとなった。
同じく風間も10代から派手に大階段を駆け上がったプレイヤーではない。中2の時にジャニーズ事務所に入所し、98年には山下智久や生田斗真とともにB.I.G.のメンバーとして活動するが、学業を優先していた時期にセンターポジションから外れ、生田のバックで踊った時期もあった。
そんな彼が大きく注目されたのは1999年のTBSドラマ『3年B組金八先生』第5シリーズ・兼末健次郎の演技。大人の前では完璧な優等生だが、じつは裏で恐怖を操りクラスを支配するという難しいキャラクターを見事に演じ、俳優としての認知を高める。
とはいえ、金八出演以降の風間がすぐにヒットドラマの主役をバンバン張れたかといえば答えはNOだ。
しばらくは助演として作品に厚みを与える役割が続き、メインキャストとしては2006年『アキハバラ@DEEP』（TBS系）ページ役や、2011年『それでも、生きてゆく』（フジテレビ系）雨宮健二役、2012年NHK連続テレビ『純と愛』待田愛役などで、俳優としての地位を固めた。 >>537
続き
最高のタイミングでカードを切る風間俊介と徳川家康
近年では『陸王』（TBS系）の銀行員・坂本役や『やすらぎの刻〜道』（テレビ朝日系）根来公平役、『監察医 朝顔』（フジテレビ系）桑原真也役など、“裏のない”人物を演じ、いずれも好評だったが、やはり風間俊介にはどこかで“クセの強い”キャラクターを期待してしまう。
それは彼が人間の多面性や人が隠し持つ悪や影の部分を演じることに非常に長けたプレイヤーだからだ。
多数のタレントを擁するジャニーズ事務所の中で自分の強みを見つけ、それをアピールして仕事につなげていくのは容易なことではない。ましてやグループとしてデビューしていないタレントにとっては、その道を見つけられるかどうかは死活問題でもある。
風間は同期や後輩たちが次々と華やかにデビューする姿を見ながら、本線からは少し距離をとり、演技派俳優としての立場を固めたうえで、さらに自分が切れる最強のカードを模索したのだろう。
彼にとっての最強のジョーカー、それはフリートークだ。TBS『マツコの知らない世界』では、オタク顔負けの知識量と熱量とで東京ディズニーランドや東京ディズニーシーについて語り倒し、別の番組では航空会社のステータスポイントをゲットするため、うんちくを披露しながら修行僧のように飛行機に乗る。
また、2018年からは日本テレビ系『ZIP！』の月曜メインパーソナリティーとして生放送のMCをこなしてもいる。
松平元康（徳川家康）も、長らく人質として周囲を観察し、最高のタイミングでカードを切って最終的には大勝利をおさめた武将である。そして第20回「家康への文」を観る限り、この作品での元康は柔和な笑顔の裏にさまざまな“クセ”や“葛藤”を抱えた一筋縄ではいかない人物として描かれている。この役を風間俊介が演じる面白さよ。 こんな自画自賛するアホがスタッフだと役者も大変だな >>727
どうでもよくてこれですか
14.9％ 長良川の対決
↓
15.1％ 越前へ
15.7％ 信長を暗殺せよ
15.3％ 家康への文
16.3％ 決戦！桶狭間 定番である
比叡山と本能寺
他のシーンはダイジェストでもイイ
あとは、麒麟を待つだけ >>734
制作側からしたら力を入れてた美濃編より、視聴者からしたら越前編（≒桶狭間編）の方が好調だったと >>730
『それでも、生きてゆく』の風間は凄かった
大竹しのぶVS風間
瑛太VS風間
満島ひかりVS風間
大竹しのぶVS風間が一番地獄絵図だったな 風間はバーザーカーソウルッッ！！×∞
と叫んでるだけでもカッコイイから好き 長良川より前の16回の大きな国は16.2だよ
道三はこっちのほうが回想シーン含めて重要だから成功でしょ 現在放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」が越年放送となるため、放送開始時期は未定。関係者によるとクランクインは7月22日を予定。
主演の吉沢は共演者の発表に「これほど豪華で、実力のある先輩方と共に作り上げる『青天を衝け』。とても楽しみです」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e62f4697960e63ee3c81515d57136f7dd77f7d
クランクイン例年より２か月遅れなんだ… 強姦魔共と糞盛キチガイが荒らすからすっかりスレが寂れたな 真田丸と比べると脚本演出って大事だなあと感じる
あとミスキャスト酷過ぎ
鎧や衣装が綺麗すぎるし青臭い俳優使い過ぎ、まともに見えるの道三光秀くらいだけど演出酷過ぎて見るに堪えない
マスゴミフィルターって健在だねｗ
もうＮＨＫは分割民営化が妥当 >>734
テレビしかみないアホがそんだけいるっちゅうこっちゃｗ >>750
明智、織田、松平はいいけど
羽柴はないわ 糞雑魚会津人のせいでgotoキャンペーンが盛り上がっているな ＞真田丸以下ではない
あれは竜頭蛇尾感ひでえもんだし
比較するならこれも最後までやらなきゃなんとも以遠 時代劇専門チャンネル 13:00~
明智光秀 神に愛されなかった男 (2007)唐沢寿明主演 >>749
一番酷いとまでは思わないけど
青春群像劇っていうコンセプトや光秀の前半生に重きを置く構成には全然合ってないよね
あと長谷川は主役らしい華、オーラや抜群の容姿があるわけじゃないのに
そのハンデをカバーするほどの高い演技力もないのが致命的に感じる
長台詞だと滑舌を気にするあまり途端に台詞回しがぎこちなくなるし 再開時は明智光秀抜気にしたら視聴率アップすると思う
もしくは役者チェンジで 降板ついでに今までの悪いところは全て長谷川に押し付けようぜ！ 真田丸も別に見てたけど、作風はこっちの方が好き。まあ三谷コメディ寒いと思ってる派だからかも知れんｗ あれも関ヶ原以降が以前同様まともなら黒歴史扱いもなかったろうけどな 真田丸は良かったよ
太閤編が退屈だったが
麒麟は最中なので評価保留 >>744
青臭いどころか爺すぎるのに
桶狭間で信長27歳秀吉23歳家康19歳 長谷川は脇役だと作品ヒットするから脇役で良かったのに 家康で子役用意したんならサルもほどほどの若手用意してやりゃよかったのに 家政婦のミタ視聴率 40.0％
シンゴジラ累計動員数500万人突破興行収入80憶円超え
小さな巨人リアルタイム総合視聴率トップとなる21.3％を記録。最終回にいたっては、25.7％という満足度の高さだった。 極めつけは、主演の安藤サクラとともに存在感を見せた朝ドラ『まんぷく』（’19年、ＮＨＫ）。21.7％ んなこと言ったら
「麒麟がくる」の明智光秀なんて
何もしていないただのパシリだぞ
実質的には「モックンの斎藤道三物語」でしかない
年を取ってからも、たいしたことはしていないぞ
ただ単に逆ギレして本能寺の変を起こして織田信長をぶっ殺しただけの一発屋
「太平記」でいうと
陣内孝則が真田広之を勢いで襲ってぶっ殺しただけ >>393
月に向かって打ってろ‼️ >>751
どうだろう。
そう願いたいが。
ある程度は撮れてる部分があって、それに加えていくのだから、幾分かマシなのかなとも思う。 BS視聴率はとっくに丸を越えている
最終話たった14%程度で終わった丸
池端が三谷程度とかあり得ないことを言うな 残念ながら池端は老いてド馬にも劣るようになってしまった >>763
麒麟終わったら脇役にも使われなくなりそうだけどな 池端の擁護できないところはエリカ様の起用だな
んほぉってチンコおったてながらの起用なんだろうけど大失敗だったな >>775
麒麟がくるは脚本家の池端さんのお気に入り役者ばかり出演している
池端さんとプロデューサーの意向が強く出ている 【横浜流星�Rロナ陽性で入院】
yahoo.jp/gQd40V
俳優の横浜流星が、新型コロナウイルスの抗原検査を受けた結果、
陽性だったことがわかった。現在、入院中だという
ちょっと主役が死んだりコロナだったり 不味いことになってませんかね東京 ＮＨＫウイークリーステラ
@nhk_stera
【7/31号 明日発売】大河ドラマ〈#麒麟がくる〉特集は、“麒麟”こぼれ話”！ 放送再開が待ちきれないファン必読！撮影時のエピソードや裏話を出演者のみなさんに語っていただきました。
#門脇麦 #風間俊介 #片岡愛之助 #石川さゆり #尾野真千子 #佐々木蔵之介 #NHKステラ
ttps://pbs.twimg.com/media/EdISoM3U0AEUO8N.jpg 真田だって三谷脚本だとまたこいつかレベルの演者ばっかだったしな
そういう縁故採用はあるあるなんだろ >>776
池端は愛人に脚本を手伝わせるようになって腕が落ちた。
Pは大河で最低視聴率を出した駄目局員だから言わずもがな。 太平記と並べてみると池端衰えたなあという感想しかない 麒麟がくるの前半は、斎藤道三が主人公だったけど、
道三は、油売りから成りあがった人物の子というだけで、
織田信長の初期ライバルになった義龍に殺された人望皆無の人物でしかない。
こんな人物は主人公に値するのか。 >>781
東庵が近藤正臣だったら
こんなに叩かれなかった気はする とは言えここ10年くらいの大河の中では今のところ一番良い出来だと思うがな
それだけ平均レベルが下がったってことでもあるだろうけど 主人公のどうでもいい時代に時間を割く手抜きが続いてるからな
麒麟も踏襲してる シナリオは史実展開以上にオリ展開に枠割かなきゃ仕事請けないってやつばっかなのかね 八重は前半良かったけど後半がやっぱりいまいちだったわ
官兵衛は論外 >>789
官兵衛はラスト2話くらい「だけ」良かった覚えがある
それまでは見てるのがしんどかった >>789
後半は薩長の悪口ばかり、井戸端会議を聞かされてるような内容だった
最終回の前の回、八重らが相変わらず薩長の悪口言ってたら
山本琢磨に「会津には会津の大義があった、薩長にも薩長の大義があった」
説教され、八重らが下を向いて何も言えず（´・ω・｀） （ショボンでこんな変換でき、ちょっと感動）
あのシーンが無かったら、見るだけ無駄な後半だった（かなり無駄で、後半内容あまり覚えてない） >>767
陣内というより
柄本明じゃないか
実際に御所巻きやるし 武漢ウィルスの第二波が来てるうえに
確実にそれ以上の第三波が来る
もう撮影どころじゃなくなるだろう
何よりも長谷川博己ら既に俳優として
成功して確固たる地位と財を
築いている者たちは
自らの生命や健康を危険に曝してまで
このドラマに固執する必要はなく
辞退するだろう
残るのは門脇麦のような
二度と無い大河ドラマの役に
縋りつきたい端役たちだけ >>790
播磨編が個人的には好きだった
有岡幽閉まで
金子ノブアキが中々いい味出してたけど今年もなんか同じようなキャラのような気もする >>791
そんなに悪口でもなかった
長州の木戸や槇村は八重の協力者になったし
薩摩の西郷から同志社の土地を譲り受け、大山は会津娘をめとった
土佐の板垣も含め、敵方も決してヒール扱いしなかった
問題あるとしたら終盤は1話完結になり焦点がぼやけたことだが
前半のメインキャストのその後もちゃんと描いていた、非常にまじめな作り
記憶違いあるようだから、一度最初から全部見直してみたら？ >>793
自粛解除によって感染者の数は増えてるが、死者の数がほとんど増えてない
最近の死者は1日1人いるかいないか、なかなか千人突破しない
寒くなるとウィルスが活発化し、死者は増えると思うけど
政府は今のうちに若者中心に感染させ、抗体を持つ人を増やす
こんな政策を考えると思うので、再び自粛は無いと思う
感染者が出たら中止や閉店、これも次第に少なくなると思う
体内に少しのウィルスが侵入しても、自然免疫で撃退できるが
ある程度多くなったら、キラーT細胞発動やB細胞による抗体育成などの獲得免疫
過剰な自粛でコロナが全く体内に入らなかったら、コロナ対策の獲得免疫が鍛えられない >>785
そんな毎度お馴染みとなった無内容な決めつけに賛同する人間は、
昔は良かったーたちすらほとんどいない。
10 年と言うのならば、熱心なファンを一部にせよ獲得した
龍馬伝、清盛、八重、直虎、真田、いだてん
と比較対象とし、
いくつかの比較軸を複数設定した上で、麒麟が1番だと主張しなよ。 たとえば、
オリキャラの動かし方はここ10 年で麒麟がサイコー
何者でもないまま中間点に至った目下のペース配分もサイコー
やっぱ太平記の脚本化だー
とか >>779
そうだよ。
橋田壽賀子先生や福田雄一監督、坂本浩一監督の作品を見ればそれは明らかだと思う。 幼稚な視聴者ほど大河ドラマの上下や優劣を決めたがる。 >>797
龍馬伝
「穢い＝リアル」のバカドラマの走り。映像がとにかく穢かった。
旗本勝海舟は粋がゼロ。いつもヨレヨレで汚れた羽織袴。旗本直参だよね？江戸っ子だよね？
勝海舟役の俳優が田舎臭く江戸っ子要素ゼロ。台詞回しもチャキチャキ感ゼロ。顔も粋がゼロ。
龍役の真木よう子魅力ナッシング。
勝海舟がダメな龍馬伝などアウト！
平清盛
放送事故作品。このスレの上の方参照のこと。
民主党政権下、中国・韓国様提供作品。きわめて悪質なプロパガンダ放送。
八重
なんとなく最後まで観た。観たが内容の記憶がない。駄作だが前作（清盛）があまりにも
異常だったので凡作に感じた作品。
官兵衛
やはり最後まで観た。残念ながら2010年代の大河はどれもゴミなので官兵衛程度で
2010年代の佳作という事になってしまった。
花燃ゆ
3回くらい観たところで観るの中止。
真田丸
最後まで完走。たしか5月くらいまでは面白かったがその後失速。
とにかく座敷でサクライ・ミーティングをやるだけのドラマだった。絵的な面白さが
ナッシング。
草刈正雄の座敷（画面転換）内野聖陽の座敷（画面転換）高嶋政伸の座敷（画面転換）
遠藤憲一の座敷（画面転換）草刈正雄の座敷…
芝居の9割は座敷だった。
女大河といだてんはバカらしいので全部観ていない
直虎（女主人公・女脚本）
西郷どん（女原作・女脚本）
そりゃここ20年あまりにも酷いのだから今のところ「麒麟がくる」は佳作の部類
でしょうよ。
ちなみに個人的に評価の高い作品。
１、「新・平家物語」
２，「太平記」
３，「草燃える」
４，「炎立つ」
、清盛、八重、直虎、真田、いだてん 横浜流星にコロナ感染の疑いでドラマ収録中止
麒麟がくるも再び中止にならなければいいが >>790
官兵衛は、三成が武闘派に嫌われるのが納得できるストーリーだった。 脚本台詞良くて最高
音楽最高
キャストみんな過去最高の人物になってる
いまいちはオリキャラ統括演出家
大河見てきた人たちは数年で一番面白いとも言ってるし
初めて麒麟で大河見た人の大河に対する意識変えたからね
早麒麟本麒麟と録画で何回でも見れるくらい最高 >>803
東北出身70歳代ぐらいの方ですか？
若い時代見た物の方が思い入れがあり、新平家はソフト化されておらず
それを一番に挙げてるので、ほとんどの大河を見てきた人なのだろう
長く大河を見てきた人の意見では、70年代後半の
花神、黄金の日日、草燃えるを挙げる人が多いが
草燃えるしか入っておらず、あまりあがらない炎立つが入ってるので
新平家は吉川英治の原作を読んだ事があるが、平治の乱までの2巻までは最高だった
その後は義経、頼朝、義仲など個別に中心人物が入れ替わり、何か間延びした記憶がある
清盛の母は祇園女御（大河清盛では松田聖子が演じた役）の設定で
忠盛と仲が悪く家出してしまうが、その後たまに出てくる
最後どうなったか忘れたが、麻鳥とかオリキャラが結構好きだった 朝鳥なるオリキャラは、いろいろ酷かった新平家はのなかでは効いていた。
しかし、肝心の崇徳の造詣ときたら、これはもう昨今がーと侮蔑されまくった清盛の圧勝。 >>807
福岡出身の50代です。
新・平家物語は小学校の低学年時に初めて観た大河ドラマです。
ポプラ社の偉人伝の「みなもとよしつね」は読んでいましたし小学校の高学年向きくらいの
「平家物語」も前半の俊寛の部分で挫折しかけながらも完読、小学校の図書館で
「保元・平治物語」と「源平盛衰記」を読んだところで大河ドラマを観ました。
予習がバッチリだったのでほぼ理解できましたね。
仲代達矢の清盛は色気がありました。原田大二郎の重盛も良かった。
志垣太郎の義経はビジュアル的に子供のイメージ通り。
成田三樹夫の藤原頼長は成田三樹夫の原点のイメージwでしたね。
徳子役の佐久間良子は建礼門院としてエンディングにも登場。
そしてまさにエンディングを締めくくった後白河法皇役の滝沢修がドラマに風格を
与えていました。
見事な傑作だったと思います。「太平記」も名作だと思いますが、作品の風格で
「新・平家物語」のほうが一枚上というのが個人的感想です。
「炎立つ」は話が複雑なところもあり三省堂の人名辞典日本版を引きまくりながら
観ましたね。
たいへんな名作なのにイマイチそういう声が少ないのは話が複雑だったからかもしれません。
特に二部。しかし私は人名辞典で予習・復習をバッチリしながら話の筋を見失うことは
ありませんでしたので素直に面白く観ました。
個人的には「炎立つ」を最後に名作がないというのが率直な感想です。 道三 信長 帰蝶の3人の描き方で盛り上げただけでも他を圧倒
大体話題になるのは1人じゃん
しかも信長はこれからまだ 見せ場あり >>810
小学低学年から大河見てたんですか、自分は高校が初めてだったので
みんなそんなもんかと思ってましたわ
崇徳上皇を新院、頼長を悪左府、夕顔の三位経宗
やたらネーミングに痺れ
周りは悪い人らばかりなのに終始マジメな人生を歩む麻鳥
後に麻鳥の嫁となるヨモギ
悪商人アケ鼻（一休さんの桔梗屋をイメージして読んでた）
義経を東北へ連れて行った商人・金〇
清盛の母祇園女御
清盛の初恋の女性
名前は間違えてるの多いと思うが、これらのオリキャラの動向が気になって読んでてたな
祇園女御は家出の際に、初恋の人も連れて行き
平治の乱前の清盛熊野詣で、大阪の江島に立ち寄り、久しぶりの再会
ここで初恋が白拍子になってるのを知り激怒
清盛死の時に初恋の人が登場し、母はもう死んでるのが明かされる
麻鳥とヨモギは苦難の連続だったが、最後はハッピーエンドだったと思う
この夫妻の子も何らかの登場してたはず
悪商人アケ鼻と、同じく悪い商人金〇も、最後はバッドエンドだったかな？ 頼朝に父の髑髏を見せ、決起するよう諭した文覚
清盛の幼馴染として登場し、何らかの事で出家
大河清盛でも同じように出てたが西行
この人らは実在であるが、色々ストーリーに関わってたな 介護施設の待合室みたいなスレになったなあ
しかも中身は皆無 >>814
自分が話についていけないからと言って爺扱いはやめなさい 平民出身のカス共が身分をわきまえないし
低能の相手しても得る物も特にないからな 当初の予定通り
燃え盛る本能寺をバックに石川さゆりが天城越えを熱唱
は変えないでほしい >>818
人質に出された石川さゆりが磔になったときじゃなかったのか なんか帰蝶にしろ駒一味にしろ妄想で作った作品で
全然面白くなかった
官兵衛のがずっとまし
秀吉がまずアカンしなこれは 官兵衛と言えば1話のミュージカルみたいなのが寒かったわ
アレ何で入れようとしたんだろうか 懐かしいｗ 黒田家の歴史を、短時間で説明セリフにならずに伝えたかったんだろうけど、確かに斬新過ぎたよな なるほどねw
こりゃうっとおしいわ。
「長文、自分語り」荒らしの面々
ID:L2MORicJ
ID:2v2jiDGm
ID:iD/OzHSp
「介護施設の待合室みたいなスレになったなあ
しかも中身は皆無」
＝＝＞「自分が話についていけないからと言って爺扱いはやめなさい」
この必死さがおもろいw >>823
「中身が無く、短い文章しか書けない自分に合わせろ！」
君が言いたいのはコレだな、こう書けばいいのに
こんな事書く人って向上心が無いのよね
それを周りにも同調させようと、ウィルスみたいに感染させる
コロナみたいな存在 >>825
ID変えたのですか？中身が無く、短い文章しか書けない人ですね
今日もID変えながら、短いレスを多投するんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
