【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart121
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart120
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1593814511/ 次、名場面やるにしても織田家中のは飽きたから、他のにして欲しい
武田信玄か真田丸か毛利元就辺りが良いわ 十兵衛は就職口が沢山あるのに選り好みしてる時点で全く好感持てない 藤英衣装解説なんだこれ
演出の大原さんは大のサッカー好きで、イメージをサッカー選手や監督、代表チームなどで時々表現されるのですが、今回は「ドイツ代表みたいな落ち着き」というイメージから、緑と白という遊び心も少し入れています(笑)。 >>98
ドイツ代表に落ち着きなんて
昔だろうにサッカーファン兼任だけど >>98
松永久秀の衣装は爆死エピソードにちなんで花火柄というのも酷かった
松永も最近はエキセントリックな梟雄という従来のイメージが変わってきていて
爆死エピソードも後世の創作だろうとされてるけど
光秀をはじめ麒麟の他のキャラは従来のイメージからかえてるのに松永は カールハインツ・ルンメニゲが居た頃の西ドイツ代表のユニフォームだろそれ? >>94
これは先輩、こちらこそ御無礼つかまつりました。
なにぶん自分の大河原体験が小学生時代の滝田家康だったもので。
信長はこんな人と知ったのがこの大河。
三つ子の魂百までとも申しますが、すっかり刷り込まれてしまった由お許し下され。 秀吉って俺的にミスキャストが少なかったから良かった印象。大政所を筆頭に秀長や光秀、おねや信長も良かった
利家や半兵衛やちょっとビミョーなキャラもいたけどw 今日はもう少しデスラー官兵衛出して欲しかった 独眼竜政宗10・5%
国取り物語9・8%
利家とまつ9・0%
都知事選開票速報12・4%
秀吉 >>104
デスラー官兵衛w
官兵衛の年齢考えると重厚過ぎるけどあれは良かったな >>82
そう言われると、秀吉の頃は各武将の個性が際立ってましたねw 昨日の番組見た後で、改めて「麒麟がくる」の信長に傾倒できるかどうか。 >>117
全く別物w
傾倒するとか、そんなたいそうに構えなくてオケ。 >>119
実父がいない竹中秀吉の
父親代わりだから >>120
千利休切腹に追い込む秀吉と利休のやり取りはいいシーンだった。
秀次切腹の前に最終回になったので『きれいな秀吉』で終わらせてます 秀次事件は、秀吉を語る上で無視できない事件やん、アフォ草w それでタイトルが「秀吉」かよw
アフォ草
いい面だけ描いて何がしたいの?
何か、ここの人達めちゃ評価してたよねwドラマとして評価してただけの話? 大河「ドラマ」だもんw
前半生つか奇麗な部分だけを切り取るのもアリじゃね?
あの花見って史実的にはゴダイゴの花見? >>125
多くの視聴者がドラマとして高評価したるよw 旭姫が国民的美少女三代目の
細川直美から真田丸で清水ミチコに改変は笑った
モノマネ芸人に喋らせない演出ってw 俺は戦国大河では秀吉が一番好きだな
賛否両論あるのはまあわかる >>95
自分も信長と言えば、高橋幸治。
地元が黄金の日々のど真ん中だったから
小学生低学年でも、大河を何となく観ていたわ。
麒麟でも、十兵衛が堺に鉄砲視察にやって来て
ハセヒロが「堺、堺!」って連呼してくれているって維新の市長喜んどった。 >>124
最終回で三成と秀次の会話で少し匂わせてるだけだな
描いてたとしても三成の陰謀で終わるだけ
朝鮮出兵、利久切腹、五右衛門風呂
全て三成の企みになってる大河だからな 秀吉が好きな人が多いのわかる
東スポとか雑誌の週刊ポストみたいなレベル
難しい本が理解できない人向けで大衆バカ用大河秀吉 >>132それでいいのでは?だからこそ良いのでは?
現代で成り上がった人を
今太閤と言うのだから
庶民の憧れの対象 自分のレベルに合ってるものが一番好きになるんだよねー
ドラマに限らずw >>66
光秀関連なら、春日局とか良いと思うんだが。
普通なら秀吉もやったんだからキンジパと行きそうだが
光秀と関係ない政宗とかやってるし予想できない 清盛も好き
自出に戸惑いながらも
立身出世を果たして
兎丸との決別やハゲを動員した辺りからの
老害振りも良い オレ秀吉にも家康にも憧れないな
秀吉も家康もそして光秀さえも天才信長と言う人物があってこその人達 >>136
序盤から出てるのだと
山下真司あたりか
唐沢は中盤以降だし出番 消してない録画を20話だけ発見。一度は見たはずなんだけどもう一度見てから消した
ハードディスクに貯めずに見たら消してるけど、取っておけばよかったな >>136
光秀関連って春日局の光秀は第二話で死亡だろう
あくまでも実父の斎藤利三がメインだから光秀の五木ひろしはちょっと出ただけ
その後は4歳で父を亡くした春日局が母とともに奉公に出て
子供時代は苦労する話が続く >>138
対抗しなくてもいいのにw
仲良くやれば? 東スポとかスポーツ新聞のデザインで
秀吉の中国大返し。や関白就任の紙面を見てみたい 秀吉が突出した万能の天才というより
秀吉を中心としたチームで活躍する感じが好き
また、実質一代限りで終わったのも物語としても伝説の男らしくていい >>145
大返しは
上げ潮じゃい!で秀吉と小六が夜、豪雨の中を走る場面だな >>143
稲葉一鉄が大坂志郎で
本能寺からのお家存続とか
利三の息子で春日局の兄利宗が
局の孫の後見になったり
稲葉斎藤家のその後は見られるけど >>139
清盛は最高傑作だよね
清盛の頼朝裁き
頼朝政子の求婚
西光への喧嘩キック
頼朝挙兵で清盛復活
重盛 進退これ谷まれり
名シーンてんこ盛り >>149
だから光秀関係ないだろう
春日局は4歳で父を亡くして外祖父の稲葉一鉄の養女になり
夫も稲葉、息子も稲葉で稲葉家の発展に尽くした人
稲葉は義龍の外戚で義龍側だからむしろ光秀とは敵対関係にあって
娘婿の斎藤利三が光秀の部下になって本能寺後に味方を募っても
稲葉一族は一切光秀に参じなかったからな もういっそ、大河は4月〜翌年3月に放送期間変更して
麒麟を47話ちゃんとやりゃあ良いのに 「結末は劇場で」のルーキーズ商法はどうだ
信長の度重なる横暴に光秀の我慢も限界
そんな光秀を挑発するかのように信長は手薄な護衛で京の本能寺に宿泊
光秀が出した結論は?そして信長の運命はいかに
という感じで煽れば結論が気になって劇場大入り >>132 >>135
そういうお前の好きな大河は?
まずはそこからだww キンジパはバラエティ的トークが出来そうなキャストがいないんじゃないか?
主演の緒形直人を筆頭にそういうのが苦手そうな人達ばかりな印象 秀吉は9.3%か
やっぱりみんな麒麟がくるのを待っているんだなあ 「秀吉」のガラシャ役の人ブサくてびびった
麒麟ではちゃんと綺麗な子を起用してほしいなあ >>126
たしかおねとの結婚35年(1595年?)なので醍醐の花見そのものではない。醍醐の花見は98年4月だから。
ベースにはしてるだろうけどがね 家康と旭姫の夫婦仲は気に成る
どの大河でも史実でも >>162
国盗り物語では珠は林寛子(後に黒澤明長男の嫁)だった
モブキャラでわりと誰でもいい役 >>162
あれでブスならとしまつのガラシャは絶望しかないぞ
今年は9年振りの親子役で本田望結とかで見たい >>165
じゃあ吉野の花見かもね。秀次もまだいるから 大河秀吉のテーマは「元気出せ日本!ガンバレニッポン」だったと思う
バブルが弾けて長らく経済が低迷し
さらに前年1995年、神戸の大震災とオーム事件が発生
人々の気持ちが暗かっただけに、馬鹿明るくて超元気な秀吉が心に響いた
猪木の元気があれば何でも出来ると同様
くだらん屁理屈を考える暇があれば、元気で事態が好転する、元気で未来が切り開かれる 東日本大震災の後に清盛とか言う暗い大河やったのは大失敗だったよな >>123
秀吉の原作は天下人なる前までしかないから後はオリジナルなんだよな
太閤記も秀吉の死までいってないから本能寺以降そういう感じで終わったんじゃないかな?
リアルに見てないから知らんけど 田村英里子はマイク・タイソンが惚れた女だぞ
半ケツのグラビアをやった翌年に宮沢りえのサンタフェで払拭されてしまった ウィキペディアの稲葉一鉄のページが何かおかしいと思ったら
3月12日に不慣れそうなアカウント無しがいじって
一鉄の姉ヶ崎や一乗谷あたりの活躍が削られてる
正しく直せる人お願い 田村英里子ってストーカーだかに強姦されそうになったんだっけか >>173
エッ?アホウヨジジババさ
清盛は陰惨な族滅物語で終わるようなザ定番を止揚して、
未来に開かれた希望の物語へと転調を遂げたことに最終回のキモがあるんだけど。
つまり究極的に「明るい」大河であり、悲惨な311の状況下においてこそ、
人々を鼓舞するリアリティを持ちえた。これも大河清盛の功績の一つだろう。
以下コピペ↓
壇ノ浦ダイビング。そこに盲の琵琶法師に身をやつした禿のリーダーが再登場し、祇園精舎の歌で哀惜する。
しかしながら、この救いがたいシーンを起点として、陰惨な族滅物語は希望の物語へと劇的に転調していった。
最終回のキモといえる志の継承(武士の世〜清盛→頼朝、交易国家〜清盛→小兎丸)の場面によって、
物語は一気に短調から長調へ明るさを増し、遂に一門は海の底で再会を果たす。
こうして長大な清盛物語は大団円を迎えたのだった。
俺は知らないが、タイタニックという映画と似ているとしてそれがなんだというのだ?
こんな息の長いしかも論理的なストーリー上の締め(「海の底にも都はござりましょう」by時子。
「平清盛なくして武士の世はなかった」by頼朝→初回冒頭へ回帰)を、他の大河で見ることはまずない。 竹中直人「ダーク秀吉を演じてみたい」
軍師官兵衛で既に…w 官兵衛の秀吉は酷い設定だから竹中自身が満足してなかったんだろう
それだけ貪欲さがあるのはいいことだけど
いつか政宗の勝新みたいに壮年からの登場でまともな設定の秀吉を竹中に三度演じてもらい
その時はとことん冷酷な秀吉を突き詰めてもらいたい >>125
質問に答えてやったのになんだその返答は
この下郎が! 独眼竜政宗10・5%
国取り物語9・8%
利家とまつ9・0%
都知事選開票速報12・4%
秀吉 9.3% >>184
ハア?
こんなヨイショ番組で、不満を抱いた当時の率直な心情を吐露したこと自体、異例だ。
その竹中は、官兵衛出演にあたって、いつかは前回やれなかった晩年をやりたいと熱望していました、
待ってましたと喜んでいた。
つまり竹中にとって無念であり、NHKにとっては触れてもらいたくなかったのが、
秀吉美化で終わった大河秀吉ということだ。
そういうセンシティブな事柄につき、不満を官兵衛で晴らしたのですねよかったー、
と番組でやるわけない。秀吉@官兵衛スルーは当然だろう。だというのに、
官兵衛での秀吉をスルーしたのは、ボンクラ官兵衛の秀吉が酷くて竹中自身不満だったから、
だの結論づけるお前は阿呆そのもの、そして竹中を侮辱したに等しい。
実際、冷酷さを増した秀吉であったし、怖さも醜さも十分あった。
お前は何を見ていたのだ?ちなみに勝秀吉は素晴らしいと言っても、それは勝新の凄さであり、
秀吉の造型が馬鹿にしきった官兵衛より優れていたとはいえない。
朝鮮に至っては、何もかも官兵衛秀吉が上。 >>179
そもそもそのへんの活躍は
春日局に慮った江戸時代の軍記物が出典だから >>182
ダークさが物足りなかったんじゃないの
結局官兵衛にとっての秀吉だから暴君とは言え官兵衛大好き爺だったからな
そういえば香川照之も利家大好き爺だったな
竹中直人は黄金の日日の緒形拳や独眼竜政宗の勝新太郎みたいなのをやりたかったのでは あとはファミヒスに出てくる人から追加されることが多い まあ、トークの定石では秀吉の話ししているのに
今回関係ない官兵衛でやったやらないは省略するのが正しい
大河全般の話ししているならともかく >>182
もっとやりたいってことでしょ
「しつこく、掘り下げていきたい」って言ってたじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています