>>183
>「山代温泉での湯治(その1)(その2)」を読む限り、私はやはり「疑似紀行文」の枠を越えるものではないと思いました。
僕としては、ジャンルは何であれ、出来がどうであれ、
知らないことが載っていればOKです。
(その1)では、歌意が詠んだ人によって変わるとか、
(その2)では、信長を殺すなら将軍になる前にとか。
『麒麟がくる』の光秀は将軍職を重視しているようだから、採用されるかもねと思いながら読みました。