うーん。

 図らずとも武将ジャパンではなく小檜山のnoteに武者が帰ってきてしまった。認知の歪み、妄想から始まるヘイト、変なテンションからの変ななりきりコント、紛うことなき武者だ。普通の人なら恥ずかしくて書けないあの文章だ。

 こうなってくると、偽物を名乗る小檜山のnoteに本物の武者が寄稿してることになるし、どう考えても最初から同一人物と言う以外、整合性がとれない。これはもう認めるしかないのかな?俺は小檜山の手のひらで転がされていたのか…。

 いや、まいった。してやられた。これは完敗。