>>577
これは武者お得意の「思想ダブスタ(仮称)」じゃないでしょうか。

左側の人が得意とするダブスタとしては、特定の思想、支持対象を無理矢理持ち上げるために
同じことをしてもやった人が違うと対応が真逆ってのがありますが(例:与党の不祥事と野党の不祥事)、
その根底には大抵、気持ち悪いくらい分かりやすい一貫した思想が見えてくるものです。
ただ武者の場合、その場の思いつき、感情でテキトーな事を言い一貫した思想すら持ち合わせていないので、
往々にしてムーランの件のような武者の思想内ですらダブスタを起こす理解不能な批判が発生します。

過去の例
花燃ゆはダメだけどなつぞらはOK(どっちも女主人公露骨持ち上げ系)
西郷どんはダメだけど麒麟がくる(現時点)はOK(どっちも主人公が綺麗事ばっかり言い、異常に持ち上げられる)