>>869 魚拓より

>何が書いてあるか、真実であるか? それよりも、自分たちに都合の良いファンタジーをまだこの国は追いかけている。
>歴史の真実ではなくて、自分たちが顕彰し、その過程で気持ち良くなるようなものばかりを求めています。歴史の真実で
>はなくて、自分たちが顕彰し、その過程で気持ち良くなるようなものばかりを求めています。

小檜山氏は批判をしたいのだろうが、これはまんま、武者氏(小檜山氏)の執筆の態度ではないだろうか?
【何が描いてあるか?ということよりも武者氏にとって都合の良いファンタジーを追いかけている。ドラマの事実ではなく
て、自分を褒めてくれる慰めてくれるようなものばかりを求めています】
という、見事なブーメランである。

>明哲保身という言葉がある。もしも私がこの世界を生き延びるとしたら、明瞭で透き通った何かを得て、身を保てたから
>かもしれない。

ええ?どこが。「悪態をつけるくらいにはなりたい」とか「すねた顔で舌打ちしたい」とか言っているのに「身を保てた」
つもりなんだろうか。やはり認知の歪みと言うしかない。