最近の懸案事項。
 小檜山がnote始めてから、いつかは来ると思っていた毒と糞の乖離。

 そもそも武者の文章は毒を出す糞で確実に人に迷惑かけてた。他作品disるし、偏見で思想誘導するし、他者を攻撃するし。その事態を憂慮してここが出来たのは確か。
 ただ小檜山=武者問題が発生し、小檜山がnoteを始め毒をそこに出すようになり、武将ジャパンの武者のレビューが弱毒化する可能性が出てきてしまった。

 毒の総量は変わらないけど、noteはあくまで個人サイト。個人の責任の中で個人のフィールドの中で毒を吐いていることになる。それは追求するのもなんだかなって気持ちになる。
 実際、twitterやnoteだと小檜山レベルの毒はゴロゴロいるし、その中には社会的影響力がある人も、もっとヤバイ人もいるから、ここで小檜山だけ追求って話も違う気がする。

 今度、武将ジャパンに残された糞の話だけど、これはもっと追求出来ない気がする。
 歴史サイトだと読者層によって出すべき資料が変わるけど、武将ジャパンは明確にライト層。資料は正確性や信頼性より読みやすさやキャッチーさを重視する。そんな資料は細かい間違いは多いし、見方も恣意的で一方的になる。
 これは追求しても仕方ないし、言うだけ野暮になる。深夜にやってる戦国炒飯TVにケチつけるようなもん。武将ジャパンはあくまでそんなサイト。糞は肥料になればいい。

 今は弱毒化してるといっても毒のある糞だし、それを肥料にして毒性のあるもの育ったら、たまったもんじゃないから批判してるけど、このまま弱毒化して無害になればここの存在意義もわからなくなるなと思う。

 まあ、その前に武者が再び凄いの出してくるかもしれないけど、今の流れは武者が脱退するまでありえるからなぁって思う。
 そうなるとどうしましょう?