【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart122
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart121
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1594532225/ せっかく過去大河を振り返るんだから出演歴のある役者をゲストにすべきだったな
麦なんてポッと出のゴリ押しタレントじゃないか >>301
そりゃそうなんじゃないの？色々手回そうとしてたみたいだし
ドラマ的にはどうなるか知らんけど >>302
本人も言ってたけど、八重の桜にも出てたよ。
つまり、最低でも7年以上は活動をしてることになる。
ぽっと出と言うのは、デビューして1年とかその程度のことでしょ？ 自分が呼べるというより染谷サブがいると麒麟がこないと思うかはたして
まあそこを確認するためにこのドラマを最後まで見るんだろうけど このドラマのエンディングは東照宮の麒麟４９体を眺めみせて
とある老人がやっと麒麟がくるんだな・・とつぶやいて終わる
そして明智平をドローンのパノラマ映像で 〜完〜 麦は凄いブスな時と凄い可愛いときがある。今回は一番最初に映った時がブスだった
小池はなんで門脇に終始タメ口だったんだろう？年上で芸能界の先輩なのはわかるけど司会なんだから相手が年下でもなんでも丁寧に話せよ。番組なんだから
事務所が一緒とか普段から親しいとかタメ口でも当たり前な関係性でもあるの？ >>301
当時の史料には信長に代わって自らが天下の主となれると思ったからとある。
麒麟の為ではない。 麦はもう見るからに根暗っぽい雰囲気全開で思わず笑ってしまったｗ
こういうタイプが駒のように明るさだけが取り柄みたいなキャラを演じるのはそりゃ無理だわな 糖絶ちしてシュガーハイ
なんか逮捕者思い出しましたね >>311
確かにね。なんか発想が薬物に嵌まりそうなキャラだよな。キノコの本何冊もあって多摩川に取りに行くとかヤバイだろ。どんなキノコの勉強してんだか
登山好きは、俺も山好きだから理解できるけどな >>301
信長討ったあとにいろいろやってるんだから天下取りたかったんだと思うけど
そのへんはちゃんと書いてくれる気がする
わりと丁寧に戦いを描いてるし 大きな国を作ってくれそうだが…て期待はするんだろうな 当の信長本人はそんな大層な理想もビジョンも抱いてないってのがミソだよな
ただひたすら褒められたいだけの信長をどうやって上手く誘導していくのか 光秀は当時の近畿方面軍、いわゆる天下を治めてたんだから変な気起こしてもおかしくない >>301
「麒麟」「大きな国」あたりは伏線だろうね。
中断前の最後の問いに信長が答えなかったから、その辺の流れをベースに松永久秀の謀反やら、煕子と自らの病気やら、色々ストレスが積み重なっていくんだろう。 >>316
細川と立場が逆転したのも信長の威光あってのものなのに、
人間の性とはいえ相当思い上がってるからな。 光秀は甲州征伐の時に行われた模擬戦で信長馬廻衆に勝って増長したんだと思う。 長谷川がしつこく全44話を強調してるのは短縮迫られてるんだろ 信長が本能寺ノーガード状態だったのはよく言えば光秀信用されてる。悪く言えば舐められてるw
光秀も戦国の漢やったって事やな。出世競争劣勢だったし年だったし。魔がさす理由がないでもない >>322
「全44回なんとか放送していきたいと思っておりますので」という言い方に現場の苦悩を感じた 越年すると俳優のスケジュールが押さえられないぞ
先約の方が優先するから >>325
難度高いもんな
コロナあるから無茶できないけど撮れ高ないと話にならないし もし主人公が今の世に生きてたら、
「明智”密”秀」って忌避されたりするかも知れない…。 >>324
魔が差して自爆テロ？
いやあれどうしたって勝ち目ない謀反だからね >>331
だから魔がさすでいいんじゃないの。辞書引いてみ。 >>328
平常時の常識とコロナの時代は違うだろ。 >>331
おまえはその後のことを知ってるから自信満々に言えるだけのことだろ >>334
契約だから常識とかは関係ない
相手側が許可するかどうかしだい
相手側も代役探さす必要あるし大変なんだ >>333
監修の人は信長非道阻止説唱えてるしこれから酷い奴になるんじゃないの染谷信長 昨日のなんて、半分くらい不評なやつで、
残りも真田丸が多少話題になった以外は、地味だよなあ
平均視聴率2位の武田信玄と3位の春日局の出演者でも呼んでやりゃあ良いのに
主演の大原麗子は亡くなってるから、代わりに夫の稲葉正成を演じた山下真司でも呼んでさ 光秀があっさり信長をやれたのは宝くじを当てたようなもんだからな。そして宝くじを当てた者のほとんどは自滅してるんだよな。 >>340
制作側は、「過去10年間分の大河ドラマから」
っていう頭でいたんだから、必然的にああなるんだろう。
どのみち、全ての視聴者を完全に満足させる番組、なんか出来っこない。 戦国ファンが見てるのに相撲とか小柳ルミ子とか
もうちょっとテーマ搾れよ >>340
山下より冒頭から出てる
斎藤利三の妻である佐久間良子だろうけど
高齢だからコメントだけになっただろうが >>334
法は法だし
災害解除条項はあるだろうけど前契約が感染症流行でスケジュール押したからってのはまったく違う話になる
相手の許可無いと解除は無理だね >>343
過去10年の大河ドラマの振り返りみたいなものだから、しょうがないかと。 失敗作だらけの過去10年を振り返って麒麟がいかにマシかを視聴者にわからせた訳だからな >>343
麒麟でも相撲あるかもよ
信長も好きだし 10年分見せられて4K撮影を総合に落とし込んだ時の
画質の良さは伝わってこなかった >>339
池端先生が小和田氏に引っ張られてるとかあまり考えたくないんだよなぁ
小和田氏が考証した大河ほぼつまらないし 10年間失敗作だらけって言ってるやつら、10年完走した作品ないのかよ？それでいまだにわざわざここに書き込みするほど大河に関心あるのか？変態か？
俺は龍馬伝、官兵衛、真田丸、いだてんは完走した。龍馬伝と真田丸は楽しかったわ 何で史上最低視聴率の韋駄天の映像出すのか？
しばくぞ >>340 >>344
春日局やるなら家光役の江口洋介だろ
後半はお福との二人三脚でがっつり出番がある
夫役の山下真司は春日局が大奥に入るのと同時に離縁
その後もお福の相談相手としてたまに出てきたが
母役の佐久間良子も途中で死ぬし 平清盛って、クソつまんねえんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
兎丸とかいう加藤のクソ演技ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
船とか大道具のアホさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
字が、あれか？ダウンだっけ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか、音声とか大道具、小道具がカネ掛けてるらしいが、くっだらねえとこにカネ掛けて自己満足に浸ってんじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それ、受信料だろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無駄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この10年の大河、全部、全滅にちけええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
麒麟も、明治大学みてえなクソバカ低偏差値大学が脚本とか、もう終わってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>355
何故、無視しなきゃいけないの？
そもそも、NHKがその作品を無視してるなら、BSプレミアムで再放送なんかしなかったよ。 ＞全44回なんとか放送していきたいと思っております
言う側も苦渋だろうなこれ 長谷川のコメント聞いていて涙が出そうになった
キャストスタッフ（濃厚接触者含む）どうか感染者が出ませんように。
放送再開前にこれまでの放送を全部見よう。 NHKは東京五輪ヤル気まんまんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>362
長谷川が感染すると初の主役大河がおじゃんになる可能性大のため
長谷川はもともとフレンドリーな役者ではないが
前にもまして一切誰とも雑談せず現場ピリピリらしいな
https://news.livedoor.com/article/detail/18633996/ そうそうに去年のだけハブってたら黒歴史だって認めてるよーなモンだしな >>361
自動あぼーんしてるんで安価しないでくれるかな 感染者出たらアウトなんだからピリピリしてて当たり前だと思うけどな
和やかに談笑するだけでリスクあるんだし >>366は弱脳クソゴミのクソバカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こういうのは、現実逃避型のバカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分に都合の悪い現実を見ないで引きこもるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ま、知的障害者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
防衛機制ともいうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここは、精神障碍者が多いか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あとは、クソバカ低学歴も多いよな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>368
お前のそのエネルギー別に向けろ。そうすれば何かの天下取れるかもだぞ わざわざＮＧなんて設定してんのか
ガイに手間かけてやるなんてそれはそれでメンドくさかろうに
＞10年間失敗作だらけって言ってるやつら、10年完走した作品ないのかよ？
最後まで見た上で失敗だと断じてんだろ？
途中で投げたら総合的にどうと内容批判できねえしな ピリピリしてるなんて取材でペロッと喋るぐらいだから
スタッフ間では「長谷川超感じわりーなー」と陰口叩かれてるんだな
本当に素で超感じ悪い奴なのかもしれないが 週刊女性PRIMEの記者がオフの長谷川に直撃したら「近寄らないでください」と牽制されたとか
アサジョかどっかの記事で書かれてたよ
>>364はその週刊女性PRIMEの記事だしどう考えても逆恨みの創作記事だと思うわ
制作会社関係者とやらもライターの脳内にしか存在しない架空人物だと思われる まあ万一素は感じ悪くても本放送でいいキャラ演じてりゃそんでいいが 道三関係なく本木が推されるのがよくわかった
ハセヒロも門脇もつまんない
面白いのは吉田滝藤とかか 長谷川氏個人の資質というより脚本の光秀がアレな感じ。 >>370
残念だったな。
いだてんというビッグライバルが現れるまで、最低視聴率＝駄作なる悪名を賜り、恣いままに蹂躙された大河平清盛。
今回の特番でもシカトされて当然とお前らは期待したところ、あに図らんや、清盛フリークたちを歓喜させる
に足る分厚い扱いを受けた。
ソラー、廉価板DVDの売れ筋にしてNHKイチ押しの自慢のクオリティ大河なのだから当然だ。
しかも、さんざん狙い撃ちされた「俺は海賊王になるぞー」をぶっ込んできたあたりに、NHKの矜恃を感じさせた。 では何度でも復習しましょう
死ぬまで海賊王がーと喚き続ける阿呆に、100万5回目ぐらいとなるが教えてあげよう。
アレは松ケンのアドリブな。脚本家に対するPの介入(書き直し)でも何でもない。
で、せっかくだからもう一度確認しますね(海賊王でアタシたち「コアな歴史ヲタ、固定大河ファン」は清盛を見放したのだそうだ)。
そもそも、2ちゃんを牛耳る「歴史に詳しいコアなアタシたち」が漫画好きを兼ねるとして、もっとも視聴率を左右するらしい
昔ながらの固定大河ファン、すなわちジジババ様たちは、皆そのワンピースとかいう漫画のこと知っていたのかよ？
知らないとしたら、なぜ大勝利を収め凱旋したガキンチョ清盛が、高揚して発したたった2秒の不規則発言※だけで、
その後も延々と続きシリアスさを増していくだろう作品を見放すのだ？
最後まで青春活劇パートのノリが続くと即断するほど「固定大河ファン」なるものは幼稚なのか？※※
しかも、一斉バッシングを開始した(漫画好きの)「アタシたちコアな歴史クラスター」どもときたら、
「清盛平家にとって海賊家人化がもった歴史的意味※※※」を、オリキャラ兎丸を通じてものの見事に追求していった
〜この肝心要の点について理解することは、ついぞなかったのである
(海賊たちの多くは検非違使に差し出されることはなく、それぞれがもつ《知恵や能力を生かす道を与えられた》by頼朝ナレ)
※昨日の敵の属性に同化することで、身分を異にする両者は志を共にする生涯の盟友となった(昨日の敵は今日の友)。
※※清盛のが戯言でありしかも松ケンのアドリブであったのに対して、兎丸のやつは基本、脚本家の「お遊び」だ。
本物の海賊が西海に覇を唱える野望を語ること自体は、いたって自然な発言だろう（清盛に語った「体制転換」による価値転倒〜義と賊の逆転
は朧げながら清盛に示唆を与えた可能性がある点で、単なるお遊びとは言い切れない)。
ゆえに、ワンピースとやらを知らない大多数の大河視聴者層にとっては、「ヘン」とも何とも思わなかったシーンに過ぎない。
知っているお前ら漫画脳たちを一瞬ニヤリとさせるためのリップサービスであり、隠し芸であった。
ところが、お前ら漫画脳たちの餌食となり、バッシングネタとして盛大に利用されてしまった。
結果的にみれば、手ぐすね引いて待ち受けていたアホウヨとババアどもを利しただけであり、遊び心とはいえ、挿入しない方が良かった。
こいつらがそんな遊び心を理解するはずがないのだから(少年ジャンプがー)。
※※※委細省略するが、家人となった兎丸は、以降反発・喧嘩しつつも清盛の忠実なパートナーそして従者であり続けた。
常に清盛の意思を体現し行動した兎丸は、不自然に歴史に介入して無双する凡百のオリキャラとは真逆の存在である。
さらに、京の義賊の遺児で孤児という設定を付加することで、オリキャラ退場という難題を極めて自然な形で軽々とクリアしてみせた。
(庶民的正義をブラック企業主清盛にぶつけ両者は決別→同じ不幸な孤児集団であるゲシュタポ禿への無警戒からあっけなく刺殺。
最後は経ヶ島人柱伝説と接合)
なお、父の志は小兎丸に引き継がれ、その小兎丸は無念の還都を余儀なくされた清盛の志をも承継した。
←庶民の子供に深々とお辞儀する最高権力者清盛。身分秩序の外にあったことが、逆に兎丸らとの「水平的関係」を可能とした。
そして、大輪田にとどまり大海へと漕ぎ出す小兎丸によって、かつての同志清盛と兎丸は再結合したのである(最終回)。 オリキャラ一つとっても、昔のはただの恋バナ要員だったり、画面を賑やかにする要員であったり、歴史を改ざんしちゃったり、酷いのがかなりある。
ウザいしかし人情にも厚かった兎丸のように、歴史的背景をもって作られ、歴史上の意味を担ったケースは滅多にない。
歴史上、忠盛平氏による海賊討伐と海賊家人化は、その後の平氏の興隆と清盛生涯の大事業となった日宋貿易にとって重大な意味をもった。
(単なる青春スペクタル回ではない)
彼らが有した海や気候、造操船、海賊勢力地図、港湾インフラ等に関する知識と技術がなければ、瀬戸内海航路の開拓と安全確保、
さらに大輪田泊建設は未完に終わった可能性が高い点で、その貢献度は大きいものがあった。
兎丸は、こうした清盛の交易国家構想を現場で下支えすることで貢献した、元海賊たちの集合体を表象し代表するオリキャラである※
※ただ一人の海賊ではなく匿名の海賊総体が重要な役割を果たしたのだから、歴史的背景をもつオリキャラとしてこれほど相応しい人物も珍しい。
併せて京の下層民(盗賊ー義賊の息子)、非人的要素も巧みに取り入れていた。(当時の京では、孤児や寡婦への転落は
身分的転落をも意味したのだというby考証高橋)
こうした複雑な背景と歴史の重みを担って造型された兎丸を、脚本家はドラマ終盤に至るまで縦横に動かし、意味深長に機能させた※※
※※志を共にする盟友〜タメ口をきく対等性＝身分制の飛び地。博多交易の代理人。屈強な用心棒の親分。
博多を都の隣へというアイデアを清盛に示唆した現場感覚に優れた仕事人〜頭に血が上った兎丸の戯言に清盛はピンときた。
（遅い、いつまで待たせるのだ→ふざけんな、だったら博多を近くに持ってこい！→そっかー）
難工事となった泊建設請負人。しかし、人道を顧みないブラック企業主清盛と齟齬をきたし遂に両者は決裂した。
ダークな面を引き受けた時忠との対峙〜時忠のミステリアスな「兎丸、平家にあらずんば人にあらずじゃ」は視聴者の思考を誘った。
（奢れる平家を代表するこの著名エピに再考を迫る画期的なシーン）
同じく孤児であった不幸な禿たちに対する庶民的正義観念と親分的任侠心を体現した同情。外ならぬ彼らによってもたらされた死。
最後は、清盛の合理的人間像を示すエピの一つである経ヶ島人柱拒絶エピと巧みに接合させて、清盛&兎丸の息の長い人間ドラマは幕を閉じた。
以上、史的背景を持ちながらこれほどオリジナリティ溢れる有意なオリキャラを、他で見出すことはまずない。
そして、このガサツで一本気で情に厚い親分肌の男に、芸人加藤氏はピッタリだった。 麒麟はどうすんだろう？
ミステリーと言い切る
こないかも知れない… いつもと違う○○を見て欲しい、とか普段から自分をずっとみてもらってると勘違いしてるやつのコンセプトだからな これまでとは違う龍馬像、10年前から大河のコンセプトは変わってないという事か
まあ普通の人はおんなじ事ずっとやってりゃ飽きるもんな とはいえ麒麟の光秀は割と正統派なキャラ付けだと思うがな
いつもと違う○○なのは明らかに信長 義昭のキャラがどうなるか楽しみ
予告見た限りでは最初は良い人キャラっぽいし もう相撲は出たぞ
織田家式の立ち合いが少し話題になった 駒ちゃんは将軍様にも見初められるんだな
秀吉と家康は既に手の内に入れてるし
光秀みたいな小物を見限って煕子に押し付けたのは正解だったよ
でも駒ちゃんは優しいから小物の面倒も見てしまうんだろうなあ 十兵衛の太鼓持ちもイヤだな
サルなら、本職でもあるし… 逆ハー言うても冴えない地味ブスがこいつらに好かれたところであんまり嬉しくないような
微妙な面々からモテモテという妙なリアリティのある構図だがなw
オタサーの姫という言葉を彷彿とさせられるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
