【1996年大河ドラマ】秀吉【竹中直人】 part3
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DVD発売が遅れたのは、お市の女優の遺族が了承しなかったからと何かで読んだ気がする。
良家に嫁いだけど、そちらの方が、アナウンサー時代はいいけど、女優はやらなくても良かったと思ってたとか。 サル秀吉の細かいステップがしこふんじゃったと一緒w なぜ柳沢慎吾の秀吉、仲村トオル時任三郎の信長など
大河ドラマ「秀吉」と全く関係ない役者さんの話しか出ないのやら(呆) 音楽よかったね
基本的に和で
キャラクターの心情や空気を大きく引き出してた OP曲、劇中に流れる音楽、演出、キャストは良かったけど、何度もみてるとシナリオが…
「秀吉」を書いた竹山洋氏の大河二作目は酷かった
渡哲也、市原悦子、古谷一行、仲代達矢。配役に恵まれた作品 チャンネル銀河で放送していたのを録画して見終わった
ひさしぶりに見たけど秀吉の晩年はずいぶん端折っちゃったんだな
まぁろくなことしてないしな
きれいな終わりかただったわ >>212
あれは秀吉の母ちゃんが幼い頃に秀吉を励ます為に言ったんよ >>161
けど、このドラマだと三成と加藤、福島は朝鮮出兵を「新たな親父様の夢」みたいに
推進してたり同士的な感じなんだよな。
史実でも関係が崩れたのは朝鮮行ってからなのかな。 >>245
村上弘明さんは素晴らしかった
同じ作家なのに、まさかショーケンの胡散臭い光秀が誕生するとは 渡信長が良かった。この作品は渡哲也と市原悦子の好演で成立してたようなもんだろ 信長のカリスマ性と優しさ
母ちゃんは全てが◯
個人的には光秀と秀長をクローズアップしてくれたのが良かった
北条攻めの最中、おねと秀長の語らいは秀逸→
家康推しなものでw 竹中秀吉「お館様のために命を捨てること、本懐の至り!」
渡信長「生きて戻ってこいよ!」
渡さんカッコいい! 中尾勝家、ワシの兵を置いていく ・・・男だわ 佐久間、ワシも、、、 そして、村上光秀が残ってくれていてジーンときた ショーケンは好きなんだけど新田義貞なんかも根津甚八の方がよかった ショーケンは柊又三郎(現代劇)、岡田以蔵、綱吉。この辺りいいんだけどね わざとでしょ
脚本家の望んだとおりに演じきったショーケンをほめるべき 役者のアドリブで登場人物の解釈が決まると思うのは、こどもの発想だよ 本能寺の焼け跡の火で湯を沸かし茶を点てる まずは御屋形様へ ショーケン光秀は下手だったと思う
もっと言えば声が出てなかったな。喉の病気だったんじゃね、あの時 元禄繚乱で萩原健一が村上弘明の耳を噛むシーンあった ショーケン将軍と村上弘明の柳沢の主従はよかったな
同脚本家でショーケンと村上弘明の対照的な光秀がうまれたのも面白い 「生きて戻ってこいよ」とか「侍ほどの者はこの秀吉にあやかりたく存ずべし」の渡信長が好きだわ 仲代達矢「百姓大名の茶が立てとう御座います。秀吉殿の茶が立てとう御座います」
渡哲也「百姓大名のー!それも良い。あやつももう大大名じゃ。蘭奢待、秀吉の茶室にてたけ」
渡、仲代の信長と利休のやり取りスゲェーカッコいい!とガキのころ「秀吉」みて思ったわ 本放送以降、再放送なしでDVDの販売もなし
散々待たされた挙句CSで放送された時にはケーブル契約を解約している
今年のBSアンコール橋田壽賀子が亡くなられたので仕方ないけど秀吉が見たかったなあ 俺、DVD買ったよAmazonで
石原プロのせいで出せないとか言われた時期もあったけど チャンネル銀河で放送してたのを見た
比較しちゃいけないけど
おんな太閤記はおなご衆がギャーギャーうるさいわw そりゃおんな太閤記と違って男の出世物語だしね
沢口靖子のねねが、弁えた賢い女性に描かれてるのもあるけど
晩年は除くw 「家臣の仕事については一切申し上げられません」からの「黙れ!子が親に物を申すな!」
渡さんすげぇカッコよかったんだが、このシーン覚えてるひといる? このドラマが面白かった理由の一つ。
殴ったり蹴り飛ばしたり、現代でいうパワハラ行為しまくりでとにかくパワフル。
現代じゃクレームとか着そうでこんな作品作れないだろうなあ 夕方4時から朝ドラひまわりの再放送やってるが秀吉放送していた年と同じ年だったんだよな。
1996年放送の現代劇でパワハラやセクハラなんて当たり前、会社ではバンバンタバコ吸っていたり
現代と時代が変わったんだなあとつくづく思わせる。 >>278
怒る、蹴とばすもあるけど、あの時代に秀吉が信長を諫めたりあり得ないし、面白そうな事をやり尽くした大河って感じ
ドクロの盃の回は面白かったな 今作に関わらず、戦国大河なんてパワハラどころか背いてもない家来が首をはねられたりすんじゃん
現代では放送できないってさ。いま放送中の大河でも、裏切ってもない佐藤浩市の上総広常が
いきなり殺害されたりしてるけどな。セクハラシーンはこの頃も少なかったし
今はこんな作品を放送できないも何もないと思うけどなー秀吉ファンのスレでこの作品批判? 史実再現は横においてとにかく太閤記の秀吉を描いたってイメージ >>281
言い方が悪かったなら謝りますが、この作品を批判しているわけではないです。
当時はエロやグロいシーンとか普通に流していたし、
規制がうるさくなりそういうシーンが減った現代と結構変わったんだなあと言いたかっただけです。
例えば今の大河だと生首ですらNGみたいですが、一昔前ならそんなシーンも普通にあったので >>283
まあありましたね。生首がアップになるシーンとか
そういうシーンは現代では放送できないかも
でもそういうのは、無理として秀吉はエネルギーを貰える名作でした いまだにエログロやればえらいと思っているのが大河視聴者クオリティ
なんとか爺レベル てかその話題止めない?秀吉って大昔のドラマだし、話題が尽きた感をもってるひといるかもだが
どのレス発信か知らないけどうっとうしい。
渡信長のこのシーン好き的に純粋に楽しい話題しようよ…
個人的には
秀吉「波多野秀治は?」信長「斬った」秀吉「波多野秀治は?」信長「斬った!」
信長「わしの許しも得ず、波多野一族の助命と領地の安堵をしたと聞いた!
即刻、丹波に立ち戻り波多野一族を皆殺しにせえ 続き 信長「分かったか!」
あの凍り付くようなシーンが好きだわ。最初の光秀の「そうなされませ」利休「少し出過ぎましたな」
この伏線からの流れが超いい!こわカッコイイ渡信長の物真似よくしたな
戦国時代のドラマ、ドラマ!しかも20年以上前の。
つーか秀吉ファンじゃない人はマジ立ち入り禁止にして欲しい 三連投になるけど、別にエログロ(あまりエロはなかった気がするけど)をやれば偉いもなにもないだろ
戦国歴史ドラマなんだし別物として、普通に楽しめよ。秀吉は話もキャストも面白かったろ 戦国時代に北近江(滋賀県長浜市、同米原市)を治めた浅井長政と越前の朝倉義景が、比叡山周辺(大津市)で織田信長と戦った元亀元(1570)年の「志賀の陣」の最中に、長政が領国に近い大浦黒山寺(長浜市西浅井町)の課税免除と安全確保を約束した文書が見つかり、長浜城歴史博物館が8日に発表した。
同館は「琵琶湖東側の湖東ルートを押さえる信長に対し、長政が湖西ルートを確保しようとした狙いが読み取れる」としている。 この作品で竹中直人のイメージが一変したけど
よく竹中を大河主演に起用したな 竹中と渡のコンビ
役所と武田のコンビ
秀吉信長のコンビは相性の問題もあるな
この二組はいいわ ドラマとしては純粋に面白いんだけど
渡さんの信長みたいな怖いひとに到底ついていけないという…
初視聴が高校時代で、見た頃は渡さんカッコいい!信長と秀吉の関係性が面白いと思い、家で渡さんの信長の喋り方を真似したけど。 大河の歴代秀吉の中で一番のハマリ役って誰なんだろうな? 好きなのは竹中直人
でも緒形拳さんの名前がよく挙がるし、黄金の日々をDVD借りて見ると
やっぱり緒形拳さんの人懐っこさと晩年の半端ない怖さで緒形拳さんかな 連投になるけど、緒形秀吉…リアルタイムでは見てないけど
あの晩年の演技はゾッとするよ
竹中直人の秀吉は最後までいい人だった感じが
竹中さんは軍師官兵衛では、後半悪い秀吉を演じたけど、演技云々よりストーリーが… 半兵衛の存在は大きかったですね
古谷さんのご冥福をお祈りいたします 最高の秀吉は竹中
こんな楽しい大河が出来上がったのは竹中直人のお陰 竹中秀吉のライバルになれそうだった利家とまつの秀吉の役者がなにであれになったから、なおさらそうだな 古谷一行って別の大河でも竹中半兵衛やってなかった? 90年辺りから大河視聴し始めたんで
反対に聞きたいです
古谷一行は他大河でも竹中半兵衛やったんですか? ドラマでの竹中半兵衛の死に方と何となく
相通じる古谷さん・・・何か悲しい 英雄たちの選択で豊臣秀長
秀吉の小一郎秀長は良かったなぁ >>310
この大河で秀吉の弟の存在を知った
秀長と光秀が魅力的に描かれていた 秀長メインで大河作って欲しいぐらいだけど
秀吉と行動を共にし過ぎてるからなあ
1時間番組で取り上げられるのが丁度いいかな 「秀吉」あh3作原作があり、一つが「豊臣秀長」
だから秀長がクローズアップされたけど、出てこない作品も多々あるね 織田信長の死後、後継者争いのさなかに羽柴(豊臣)秀吉が配下の脇坂安治に送った朱印状が、兵庫県たつの市内の旧家から見つかった。秀吉は朱印状で、伊賀国(現在の三重県北西部)の山城を増強するため、大量の材木の調達を命じている。同市教育委員会は「秀吉の築城工事のスピード感が伝わる貴重な資料」と評価する。
「信長を呼び捨てにしている秀吉の書状も見つかったそうです」
【大河ドラマ 秀吉からは考えられない・・・】 DVDで完全版が出てるだけまだましと言えるかもしれんな
「峠の群像」などに比べると >>316
これを観ると本能寺の変後の大返しもそんなにびっくりすることかな
もともと人がびっくりすることとか、そのことで士気を上げるのが得意な人
じゃんて思う。 郷土史を研究する「丹波史談会」が、機関誌「丹波」の第24号をまとめた。
戦国武将明智光秀の娘細川ガラシャ(玉)が本能寺の変後に、丹波三戸野(京都府京丹波町水戸)に隠棲(いんせい)したとの説に関する論考などが並ぶ。
会員湊友三郎さんは「細川ガラシャと丹波三戸野」と題して著述。隠棲地について、丹波三戸野と、丹後味土野(京都府京丹後市弥栄町)の2説があるとしつつ、京丹波町の奥西家がガラシャの子を預かったとする伝承など、丹波説を補強する材料を提示している。
京都府南丹市八木町にゆかりがある僧文覚や、同市園部町の園部城などについても紙幅を割いた。上野榮二会長は「よく調べた内容になっていると思う。知られていない話題がたくさんある」と話した。 A4判、84ページで千円。丹波3市町の書店で13日以降に扱う。 ドラマでは渡辺利家のおかげで織田家に仕官でしたね 竹中秀吉とおねとの祝言にも支援
渡辺利家早すぎるお別れとは 合掌 おねは元々は前田利家を好きだったとはこのドラマ見るまで知らんかった 利家の妻のまつは、ねねやややどころか秀吉の母のなかとも顔見知りで仲がよく、野菜をもらったという記録が残ってるほどです。 渡辺徹さんの前田利家よかったな
秀吉の祝言のシーンが印象的 こうした木下(羽柴)・浅野・利家の前田家の近さから作られたエピソードでしょう。
結構古い太閤記系の小説ですでに使われていた話です。
尚、現在ではややは浅野夫妻の実子でり、ねねは秀吉と結婚する為に実家をとびだし浅野家に厄介になっていたとする説もあります。
*ねねの実母が生涯秀吉との結婚を許さなかったという話が残っています。
「ドラマ秀吉のねね実母は機嫌悪そうだったね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています