【第四十七回】太平記part.47『将軍の敗北』
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そもそも守備に不利な京都が政治経済の中心だった時点でなあ。
新田は不利すぎるw >>152
ググってみたけどアタックチャンスのおじが生きてたのか
二条為世・毛利時親・今川了俊みたいに鎌倉〜南北朝〜室町でも八十以上の長寿に恵まれた人はいるが百歳で長門にいて戦ってるって眉唾物だなw
二代続けての事跡がごちゃ混ぜになってるとかじゃないかと疑いたくなる >>198
相当な高齢だったから助命されたのかもともとれるな
自分の持ち場を離れてまで上役の鎮西探題助けようとは天晴れ
(間に合わなかったが) >>195
逆があったように気がする
箱根敗退後に義貞は墨俣で迎撃しようとしたが、
「都が不安だ。はよう帰ってこい。京は守りにくい?知らんがな」みたいな。 ショーケン義貞だったらこっそり尊氏と和睦しようとする後醍醐を見つけたら
輿から引きずり出してボコボコにしそうだよね 英雄たちの選択
新田義貞
新田と足利は生涯争ってお互い殺し合う関係だったんだなあ
知らんかった
新田義貞は特徴のない普通の人
それが足利本家に下克上を仕掛けたのが間違いだったな
僕らはみんな義貞だ
明治以降義貞は日本人の愛されキャラになった
血統は良い 性格は良い 策謀はできない
こんな日本人が好きなタイプはいない
義貞の墓の前に10年住んだ男に影響を与えた
その名は麒麟、明智光秀 太平記 22話 鎌倉炎上
麒麟がくる 22話 ノルマントの使者 >>205
もう並んだのか
太平記は4月開始なのに
麒麟がくるは、まるまる3ヶ月も休んでいたのか >>206
初回の前に2週ほどブランクもあったからな 鎌倉炎上まであと15時間か
ワクテカがとまらないw >>207
沢尻エリカの逮捕で、2週間の遅参でござる >>208
巫女の裸と小田茜の化粧シーンと
高時「これでよろしいか?」
あと見どころは? >>211
オッケー三人組(^O^)/(^O^)/(^O^)/ >>214
朝の6時とは思えない盛況ぶり
恐らく明日は1スレ消費すると思う 明日の実況たてる人が
「これでよろしいか?」
とか言い出しそうなぐらいな勢い 太守をぐるっと囲んで女たちがお経を唱えるのを上から撮る場面は大河ドラマでも屈指のショットだな >>211
主役の真田広之が登場するのは最後の1分だけ >>226
義貞の人生のもう一つのハイライトは勾当内侍を自分のものにしたときかな。 大曲の花火中継に柳葉出ているが老けたな一瞬中原丈雄に見えたぞ 尊氏は眉間にしわ寄せて馬に乗ってるか、飯食ってるかのイメージだな >>229
デーブ大久保のつべチャンネル見てみて
もう老人でショック受けた >>222
うん!2020年8月30日は歴史に刻まれるね! >>215
何故、普通の時間帯に放送しないのか?腑に落ちない。 半世紀近い大河で最も評価の高い太平記第22話
ウルトラで言えばノンマルトの使者か怪獣使いと少年か
刮目して見よ ウルトラマンで言われてもわからんw
せめてガンダムかマクロスで頼む。 マクロスならない愛は流れるって突出した傑作回があるんだが
ファーストガンダムにはそう言う傑出した傑作回はない
何気に人によって傑作回として挙げる回が多いからな >>227
DVD見たところきっかり3分
ここで尊氏と初絡みになる円心のKYぶりに直義師直も冷たい視線を送っているが、
後にはこの円心が尊氏にとって佐々木判官と並ぶ生涯の友となり忠実な家臣となる 関ヶ原の回だと今年こそ西軍が勝つ!てツイがポロポロ出るが
幕府軍勝利!ていうのはほとんど見ないな 最近は放送終わったくらいに起きるのに今日は もう目が覚めて寝れない いざキャバクラへ... と言うか余りに短期間で滅びすぎたな鎌倉幕府
なんで逃亡して別の場所で亡命政権作らんかったんだろうな?
江戸幕府だと将軍慶喜が降伏の意思を示していたにも関わらず
幕臣らが東北を経て函館に亡命政権作った
室町幕府も足利義昭も毛利と組んで鞆幕府って言う亡命政権作った
もしも北条幕府が存続してれば
京都に後醍醐政権が出来て
南北朝時代ならぬ東西朝時代となっていたかもな 前回を見直してる
尊氏と北条の旗本のアンドウ?との一騎打ちはなかなか良かった
死ぬ前にアンドウが裏切り者と呻き声をあげながらも尊氏にとどめを刺され、そのあと平静を装う尊氏がええわ
しかし、場面変わっての良純の演技みて、ああこいつは気象予報士兼バラエティ担当になって正解だと確信したわw 目が覚めた
あかん、もうアドレナリンがでまくってる
大河史上最高傑作の回が間も無く始まる 「このほむら〜〜」と舞いながら出火した方を見るところがいいね これでよろしいか…
鎌倉北条9代の最後としては素晴らしかったわ フランキー堺が泣くところで見てるこっちも泣いてしまった 高時が舞をまってる場面で
寺に火がついたためか
昼から、急に夜になった気がしたけど
(史実的な)時間経過ってどうなんだろう
北条の皆が切腹したけど
腹だして切腹しなきゃ、刀が鈍くささって痛みが増すぞ
首をつくほうが楽らしいぞ
北条は美しく滅んだよなあ
次回からは新政府の混乱ぶりかあなんて思いながら見たな 守時→高資→高時→貞顕→円喜の順に退場だったか
鎌倉方は敵サイドにもかかわらず重要キャラが多かったと改めて実感 鎌倉幕府内で権力闘争して
比企や和田や三浦を潰してきたけど
最期は北条自身が潰れたなあ
北条で幕府の要職を独占してるから
分家当主より本家の執事のほうが権勢がある
北条が滅ぶことは幕府滅亡と同義になったけど
ドラマ内の足利だけでなく
北条の嫁もらってる連中、母方が北条系の武士たちは
複雑な気持ちだったのかなあ yahooトレンドに3件
小田茜3位、北条高時6位、太平記8位
早朝なのにえらい人気、予想どおりか 北条の名声と誇りをしっかり守っての最期お疲れ様でした
ワシが死んで泣くのは田楽一座の者
言ってたらほんとに駆けつけてくるとこでほろっとなった アタックチャンスだけ自害でなく息子にやらせたのは何故? 映像では表現困難なんだけど
鎌倉炎上って、栄華を極めた鎌倉って都が滅びる様なんだよね
文化の極みが全部燃えてしまう
ドラマでは田楽一座とかで表現するしかなかったわけだが
高時は文化振興に力を入れた人とされていて
心血注いだ鎌倉を捨てられなかったのが逃げなかった理由 稲村ヶ崎をみているとやっぱりあそこは根津さんで良かったと思う。
突然、七郎氏義が出てきて活躍しまくって初見の人は?になるだろうが。
「今宵の引き潮は?」は今なら答えるのが義助だろうな。それもやたら長いセリフで ただ、新田側から見ている自分としても、前半忘れるくらい北条一門の滅亡は儚く美しく無残だった
金沢貞将やっと出てきたが、もっと年上だよな。出来れば「我、君の一日の恩に報じる」
をやって欲しかったが。 >>270
あれか、高時が1日だけ名誉職として
どこかの管領に任命する奴か >>264
一番上が顕子・・・
春渓尼さんの立場ないw 高時のトレンドのツイートの中で
次の怪演はこの人、と坊門さんのキャプが出てるのワロタw
いよいよ次回に登場か、太平記屈指のアイドル >>271
金沢一族長年の願いの六波羅南北探題と、相模守に任ずる・・・だったな。 >>273
新選組にも出てるし
炎立つにもでてるな藤木さん
うちの子にかぎってとかパパはニュースキャスターとか
出番ちょっとなのに忘れられないキャラw あのボストロールみたいな格好の赤松円心はなんだ?子孫から苦情こないの? >>267
原作てあったか覚えてないけど
覚悟はしてるけど、いざとなると手が震えてしまう
もし自害に失敗したら見苦しい
だから息子に刺し殺してもらうほうを選ぶ
とかかなあ >>277
あれがいいんだろ
赤松、名和、坊門
建武の新政シリーズの名キャラ3人衆w 「鎌倉炎上」回、予想通りの評判
そのうち大河が何らかの事情で休止するときは、日曜8時に大河名場面スペシャルとしてこの回をやってほしい
事前に番宣しとけば、今の大河より視聴率取れるぞ 円喜さんは顔がいいなあ(それに比べて東庵)
太守の謡と舞もいいなあ(それに比べて道三)
なんといっても池端さんの脚本だなあ(それに比べて池端) 新田2万、北条3〜4万の戦い、しかも地の利のある守備側
それでも新田が勝つのか。 そういや影の薄い将軍様は北条滅亡時はどうしたんじゃろ >>288
当時の慣例からすると東勝寺手前の滑川で一時休戦。
新田―北条双方から代表者が出て引き渡し交渉。将軍とおつきの女房、公家は義貞が保護する。
後に義貞が京都にお送りするが、8月に病死。 >>286
それだけ義貞の軍略、戦術がすぐれていたということだ。
地の利はなくとも天の時も、運もすべて義貞に味方していた。
・・・・ここで一生分の運を使い果たした気がしないでもないが。 将軍様の動向って
あまり描かれてないんだよなあ
記録に残ってないのかな
どっかの寺に避難してて、北条滅亡後に京へ還った
って書いてある本を読んだことあるけど
親王将軍に新田討伐の命をだしてもらっても
時勢の勢いが後醍醐天皇に味方してたら
北条は勝てないかなあ >>286
江戸幕府しかり滅びる時は雪崩のごとく崩壊するものw あの自然の要塞である鎌倉を守備側より少ない兵力で攻めるのがな。
しかも兵が少ないのに主力をおとりにして迂回路から挟撃するとか超大胆な戦略だな。
新田義貞すげーよと思った。帝国陸軍に是非いてほしかった人材。 顕子に化粧させる前に、コトは済ませたのかな
肩より上を出していたのは暗喩で サンデーモーニングのCMで
真田、鶴太郎の今の姿が映ってて、隔世の思いが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています